2017/04/16 のログ
ナナ > 「だって、恋とか無理だと思うし…私、どんくさいから」

(少なくとも今の環境でそういうのが出来るとは思えない。日々の食事や衣服にすら事欠く施設では、奪い合いが普通だし稼げない自分は足手まといでしかないのだから)

「石とかは、慣れたよ?靴って高いし…足痛くなるから」

(たまにだけれど、身綺麗にして綺麗な服を着せられるときは靴だって履く。けど慣れてないせいか、なんとなく窮屈で気になるのが本音だ。だからと言って、素足で意志を踏めば当然痛いし、血だって出るのだけど)

ディン・タウロス > 「どんくさいかぁ…まぁ、確かに俊敏そうには見えないなぁ。でも、ナナは可愛いから意外とどこぞの貴族が見初めて引き取ってくれたりとかあるかもだぞ?まぁ、それが恋かっていうとはなはだ疑わしいけど…そうだな、例えばナナの好みとか理想のタイプってどんなのだ?」

(貴族が引き取るとなると、どちらかといえば夜の相手をさせる為に引き取る、とかになりそうな気がしてそれは恋じゃないなと首を振って。話を少し変えようと少女の男の好みを聞いてみる)


「靴を履いて足が痛くなるのはサイズが合ってないからだと思うんだが…そうだな、ナナの靴、俺が買おうか?デートなら買い物だしな、靴とちょっとした服と…どうだ?」

(その分だけ、食事が遅くなるものの大して高いものを買う心算もなく、ちょっとしたものなら露天で売っているようなものもあるだろう。少なくとも、今着ている服よりはましなものが買えるはずだと)

ナナ > 「お貴族様は怖いからやだなぁ…近づいたら殺されちゃう。
 えっとね、好みはご飯食べさせてくれて、ベッドで寝かせてくれてねえ…冬とか、寒くないようにしてくれる人」

(帰属に関してはかなりの偏見があるらしい。ただ、汚らしい貧民が貴族に近づこうものなら、あっという間につまみ出されるし、貴族の一言で処刑コースに乗るのだって事実。そういう意味では正しい教育だろう。事実、少女の活動範囲は貧民区と町の外くらいなものだったし。
好みに関しては、衣食住を保証してくれるなら、誰でも良さそうな返事を返して)

「いいけど……帰ったら取り上げられちゃうよ?」

(花売りの代金もだけど、新しい靴や服など見過ごしてくれる世話人ではない。あっという間に身ぐるみはがされる未来しか見えなかった。それでも、気持ちは嬉しいと笑って)

ディン・タウロス > 「ああ、確かに貴族っていうのはそんなもんだからなぁ。ちょっと機嫌を損ねただけで殺されかねないし、やめた方がいいなぁ。ご飯にベッドに冬寒くないように、か…それなりに仕事というか職を持ってる奴なら誰でも当てはまるなぁ。それくらいなら俺だって出来るぞ?」

(貴族への偏見は一部の腐った貴族には間違った見方ではなく、正しいと思えるもので。貧民地区の人間が近づけば確かに殺されかねないなと頷いて。そして好みを聞けば真っ当に稼いでいる人間なら誰でも出来るし、自分も一つ所に拠点を持って活動すれば出来るなぁと)

「帰ったら取り上げられるかぁ…なるほどなぁ…んー、別のとこにいくとか、出来ないのか?もうちょっとましなとこも探せばあると思うんだが…なかなか難しいか」

(取り上げられてしまうのでは買う意味がない。おそらく花を売ったお金も身体を売ったお金も巻き上げられるのだろうl今いる場所を出れないのか、と聞きながらも出られるならもうとっくに出ているだろうしなぁ、と。ただ、嬉しいと笑ってくれる相手には少し嬉しそうにこちらも笑う)

ナナ > 「うん、目も合わせちゃダメだって、お兄ちゃんたちがいうよ。お貴族様は汚いものは、見るのも嫌なんだって。
そういえば、ディンさんも冒険者…だっけ?」

(お兄ちゃんたちとは、今いる施設の年上の男の子たち。動きも素早いのでスリを担当する稼ぎ頭だった。そのせいか、彼らから聞く町の人たちは大抵暴力的だ。向こうから言わせれば、スリに易しくする理由なんてないのだろうけど。
そういえば、彼の仕事は聞いたっけっと過去の記憶を思い返して問いかける。なんだか、触手の印象ばかりが強くて記憶があいまいだ)

「だって、私どんくさいし…出て行ったら……うーん…行く場所…ある、けど…行っていいのか、わかんないし」

(単純に出て行っていく当てがないというのとは違うようだ。少女から言わせれば、今は特に困ってないし。困ったらおいでと言われた場所だし…と、そんな悩み。今までの生活は貧しいし空腹で、大変だけど。それが普通だからなんとも思っていない)

「あ、でもね。服とか靴は取り上げられちゃうけど。食べたものは出せないから」

(その分ご飯を多くしてほしい。花より団子の年頃)

ディン・タウロス > 「んー、まぁ、そうだな。目を合わせるのも危ないな。というかまともな貴族ならこんなところは普通は来ないし。ん?ああ、そうだぞ?冒険者だよ…まぁ、ナナは知ってるけどまともな人間じゃないけどな?っていうか、ナナってお兄ちゃんがいるのか?」

(目を合わせるのもまずい、と言う少女にまぁそういうのもいるだろうなと頷いて。仕事を聞かれればそうだよと頷き、お兄ちゃんという少女に兄弟がいたのかと少し驚いて)

「なんだ?出てから行く場所に心当りがあるのか?まぁ、今のくらしがきつくてどうにもならないって想ったらそこに行くのもいいし、俺に相談してくれてもいいぞ?ちなみにそこってどこだ?」

(余り安請負していいことでもないが、見知って話して肌も重ねた少女には多少の情があり、出来る範囲なら助けようとくらいには思っていて)

「ふふ、確かに食べたものは取り出せないな?それじゃあ、今日は大盛りで頼むか」

(服や靴、取り上げられてしまうのでは買う意味がない。それなら早く食べに行こうと少し歩くスピードを上げて、食堂兼宿屋になっている店へと入っていき、少女を下ろす。そこは貧民地区にあることから、余り綺麗とは言い難いが、いい匂いの漂っている中の上くらいのランクの店で)

ナナ > 「だよねえ。お貴族様、お金持ちだし。
 うん、変わってるのは知ってるけど…冒険者って、この街には多い?」

(それとも、自分がそういう人に会いやすいだけだろうかと首を傾げた。まあ、普通の人なら貧民の少女を買ったりしないだろうから、逢う人種が特定されてるのはなんとなく察していたけど。
お兄ちゃんとの言葉には、一緒に住んでるけど、みんな孤児だと軽く説明して)

「困ったらおいでって、家を教えてもらったけど…今は困ってないかなって…えとね、貧民区にある家だよ」

(場所はある程度ぼかして伝える。おいでと言われたけど、あの家の持ち主は別人だし。でも前に、一人女の子と一緒に住んでるとも言ってたから、邪魔になりそうで行くのもどうかなって思っているところだ)

「わーい!おおもり!ごはん!!」

(いかにもお腹が好きそうな匂いがしてくる。早く!と背中をぺちぺち叩いて急かしながら一緒にお店に入ることに)

ディン・タウロス > 「だなぁ。分けてくれればいいのにな?ああ、結構、いるんじゃないか?俺は一人で動くことが多いからどれくらいいるかは良く分からないけど。ああ、なるほど…孤児院のな」

(なるほど、と頷きを返し。冒険者の数がどれくらいか、と言われると自称から本職まで幅があるだけに多いだろうとしか言えず。一緒に住んでるが孤児、ということは孤児院みたいなところがあるんだろうと納得して)

「まぁ、困ったら俺を頼ってくれてもいいからな?ナナくらいなら養うくらいのたくわえはあるし。ただ、ときどき夜の相手をして貰うとは思うけどな。貧民地区か…まぁ、困ったら遠慮なくな?ふふ、たくさん食べていいからな?と、ちょっと待ってろよ?」

(背中をぺちぺちされて楽しげに笑って、店に入り少女を下ろして空いてるテーブルで待ってるように言って。店主に声をかけて適当にスープとパン、肉、それからサラダを注文し、部屋を明日の昼までで取って。空でいいので大きなタライを二つと清潔な布を何枚か部屋に持ってくるように頼んでおく)

ナナ > 「お金って増えるほどもっと増やしたくなるんだって。お貴族様も増やしたいんじゃないかなあ?
うん、孤児院。お兄ちゃんたちだけじゃなくて、お姉ちゃんも妹や弟もいるよ」

(そこそこの人数で共同生活していると、説明から察せられるだろう。冒険者はやっぱり多いらしい言葉に、大変そう?と首を傾げて)

「うん、それはあっちのお兄ちゃんもそうだから大丈夫。でも、私そんなに困ってるように見えるかな?」

(貧民であれば、自分くらいの年齢でも花を売るし、食うものにも着るものにも不自由している。それが普通なので、少女の感覚では困っていないのだ。まあ、今夜はお腹が空いてちょっと困っていたけれど)

「ごはん!おにく!!」

(目を爛々とさせて肉にかぶりつく。もちろん、スープもパンも食べる。ただ、日頃の食事量と少女自身の小柄さもあって、胃は当然小さい。子供用メニューの半分すら食べきれず、でも残すのはもったいないと、残りのパンに肉と野菜を挟んで朝食に取っておくことにした。部屋に上がれば、用意されてる盥に、洗いっこするの?と首を傾げて)

ディン・タウロス > 「はは、確かにそうだな。稼いでも稼いでももっと欲しくなるしな。へぇ、結構な大所帯みたいだな。ん?まぁ、大変って言えば大変だな。いつだって死と隣り合わせだし」

(それだけ人数がいれば稼ぐ手段を選んでられないのも納得出来て、特に貧民地区にいると稼ぐ手段も限られるしなと。冒険者はまぁ、一歩間違えれば直ぐに死んでしまうことを考えれば大変だと)

「まぁ、素足な上にまだ冷えることもあるのにその格好じゃな。貧民地区なら確かにどこでも見る光景だとしても、他の地区を知ってるとなぁ」

(この地区を基準に考えれば確かにまだマシな方かも知れないものの、平民地区に比べれば言うまでもないことで。お腹が空いて座っていた、ということも考えると困ってるなと)

「好きなだけ食べていいからな?…って、もういいのか?お、しっかりしてるなぁ」

(リクエスト通り、多目に入れて貰うようにして。悦ぶ少女に微笑ましげに見ながら、残したものを朝食用にとしているのを見ればしっかりしてると笑って)

「ああ、洗いっこしようと思ってな?俺がまずはナナのことを洗うから、服を脱いでくれるか?」

(食事を終えて部屋へあがり、空の盥へと水の魔法で水を出して満たしていき、火の魔法で水を温めて適温にして。少女に脱いで盥に入るようにと促す)

ナナ > 「うん、だから冬とか集まって寝てるー。
そっか、冒険者…やっぱり大変なんだね」

(人肌で温まる貧民の知恵を披露しつつ、冒険者はやっぱり大変そうだと納得する。トロ臭い自分には不向きと自覚はあったが、孤児院にはあこがれる子だって多い)

「ほかの場所、行ったことないから…平民区?も、追い出されちゃうし」

(孤児がスリをしていることは街では暗黙の了解。そんなわけで、特にトロ臭い少女は大体追い出されるのだ。花売りも、町の外にいくにも貧民区ばかり通って行く。だから、いまいちピンと来なくて。しっかりしてるとの言葉には、勿体ないから、と笑って答えた)

「うん、私からね?いいよー」

(買われた時点で裸を見せることは分かり切っている。部屋に上がってお湯が出来るまで待てば、素直にボロ服を脱いで盥に入った。相変わらず骨ばかりが目立つ痩身。服で隠れる部分には痣もあったりして)

ディン・タウロス > 「なんだか想像すると可愛らしいな、みんなで寄り添いあって団子になって寝てるのって。ああ、大変だからな…ナナは部屋でお留守番しないとだな。憧れだけでつくには厳しすぎる仕事だよ。追い出されないような身なりをしてればいいんだろうけどな、後はそこに住んでる奴と一緒に行動してるとか」

(危険な仕事だと言うことは釘を刺しておいて、少女は間違ってもならないだろうけれども辞めた方がいいと。他地区に行くと追い出されるのは、ぱっと見て直ぐにそうだと分かる恰好をしている、というのが分かるからだろうと)

「朝食は朝食で頼めばいいけど、そういうのは大切だからな。ああ、ナナから俺が洗ってやるからな…まずは頭から洗うから、ちゃんと目を閉じてろよ?ん…」

(脱いだ少女に頭からゆっくりとお湯をかけてまずは髪を洗おうと、石鹸のようなものを使い泡立てて。前に抱いた時のまま、痩せた身体と痣には小さく唸る)

ナナ > 「そうかな?あ、でもちっちゃい子は可愛いよ?あと、あったかいかな。
大丈夫、私は向いてないってわかってるから、街にいるよ?たまに、花摘みに森までいくけど…魔物とか、出てこないとこだし」

(子供は体温が高いので、湯たんぽ替わりになっているらしい。森への道は、これも知り合った冒険者さんが教えてくれた場所で、ごく浅く、せいぜい兎くらいしかいない場所だ。服の事はどうしようもないねえ、と襤褸服を摘まんで)

「ディンさんは頼んでいいよ?さっきの、スープまでは貰わなかったから…どうかした?」

(スープは冷めるとマズイのと、容器まで持ってなかったのであきらめた。朝食を頼めば、その辺もついてくるだろうと。
素直に髪や体を洗われていると、なんだか唸ったような声に首を傾げて)

ディン・タウロス > 「ナナより小さい子か、そう言う子もいるんだな…仲良しみたいで何よりだな。まぁ、魔物ガ出ないようなとこならいいけど、気を付けるんだぞ?魔物より怖い人間が出るかも知れないからな」

(髪と頭を洗い、湯で流していって。清潔なタオルで首筋を石鹸を付けて擦り、背中、腕、腰と洗っていって。どうかしたか、と聞かれれば苦笑いをして)

「いや、相変わらず痩せてるなってなぁ…もう少し食べて太れるようになるといいんだけどな?おっぱいが小さいのはそれはそれで趣があっていいんだけど」

(痣については言及せず、痩せていることに関して言って。手を前に回して、後ろから少女の胸をタオルでゆっくりと縁を描くように擦り、乳首をきゅっきゅっと転がすように擦って)

ナナ > 「赤ちゃんはいないけどね。うーん…仲いいのかな?ご飯の時はすごいよ、みんな…
ん、気を付けるね。ディンさん有難う」

(同じ境遇にいるとはいえ、自分が生きるのに必死な孤児院では、相手を思いやるとかいうのは滅多にない。心配してくれてる様子にうれしくなって微笑んで)

「あぅ…やっぱり、おっぱいは大きいほうがいい?っん…ぁあ?!」

(娼婦にも胸が大きい人は多い。ぺたんとした胸を見下ろしていうが、すぐにタオルで覆われ、愛撫されると甘い声が漏れて)

ディン・タウロス > 「赤ちゃんは流石に引き取ってないのか…ああ、食べ盛りの子が多いとご飯のときは凄いことになるだろうな。ん、どういたしまして、だよ」

(少女の言葉になるほど、と頷いて。ご飯と聞けば今日の少女もやはり大盛りに悦んでいたし、食糧問題はこの地区は申告なんだなと。そして微笑んでいる少女を見ればこちらも微笑んで頷く)

「いや、おっぱいは小さくても大きくても俺は好きだからな…ナナのおっぱいも好きだぞ?」

(優しく言いながら乳房をタオルではなく手で撫でまわしていき、甘い声を上げるのに嬉しそうに乳首も転がして。そっと片手を少女の秘所へと這わしていき、更にそこも刺激をしていく)

ナナ > 「捨てられてたら、拾うけど最近は見かけないかなあ?うん、ご飯は私、いつも残り物…」

(孤児院とはいえ、管理者が子供にスリをさせてる犯罪集団に赤ん坊を育てる善良さはないらしい。院の前に捨てられていても、数日で別の孤児院に移されるようで…食事に関しては、残り物などパン屑くらいしかないのは、お察しだった)

「そう、かな?んぅうう!あっそこ…っはぅ?!」

(湯あみのはずが、どんどんエスカレートする愛撫に洗ったばかりの体が跳ねる。皮膚が上気して興奮していることが分かるだろう)

ディン・タウロス > 「なるほどなぁ…まぁ、もし俺を見かけたり、俺と会ったときは美味しいもの、ご馳走させて貰うよ。美味しいより量が多い方がいいかも知れないけどな」

(大したことは出来ないが、目の前の少女のお腹を満たすくらいの食事を食べさせることは出来る。花と身体を買うのと可愛らしい少女との食事つきと考えればいいだけだしと)

「ああ、可愛いよ?もう我慢出来なくなってくるくらいにな…ふふ、こんなちっちゃい身体でもちゃんと感じてくれるんだよなぁ。本当に、ナナは可愛いな」

(割れ目を指先でなぞり、幼い秘裂を刺激して。乳首を摘まんで転がしながら撫で回し、甘い声を上げるのを嬉しそうに聞いて)

「ナナ、もう我慢出来ないから…このまましちゃうぞ?いいな?それから、ベッドでたっぷり可愛がるからな…ふふ、頑張ってくれたらその分、明日の朝はたくさん食べていいからな?ナナ」

(言えば一度、愛撫の手を止めて。自身も裸になり盥へと入ってはまた後ろから愛撫を再開していき、熱く硬くなった肉棒を少女のお尻の割れ目から前の割れ目にかけてとこすりつけて。十分に濡れれば挿入していき…盥で一度交わり、それからベッドに少女を連れてまた交わりを続けて。昼間まで取っている部屋で少女を想う存分味わって、抱き枕にして。次の日の朝の食事はお腹いっぱい食べさせてから、分かれることに……)

ナナ > 「いいの?あ、でもそのあとエッチだよね…気持ちよくするように、頑張るね?」

(無償で食べさせてもらえると思っていないあたりが孤児というべきか。花を売るのは嫌いじゃないし、寝床や朝食までつくので、どちらかといえば押し売りしたいというのが真相ではあるが)

「あ!あっあああ!も、だめ…胸、いい、よぉ…いっぱい、して、ください」

(本来この年では覚えるのに早すぎる性の快楽。日常的に体を売っていれば当然覚えるし、慣れればその分敏感にもなる。薄い胸の先端はすっかり固く尖り、割れ目は指を受け入れながら粘ついた愛液をあふれさせていた。
そのまま湯あみをしながら、一度。その後はベッドに移って腰が抜けるほど抱かれることに。それでも、本人は寝心地のいいベッドに美味しいごはん。何より、誰かが一緒にいる安心感に嬉しそうにしていたとか)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からナナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からディン・タウロスさんが去りました。