2016/10/06 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にクロイツさんが現れました。
■クロイツ > 「えー、そんな事になってるんだ。大変なことになったよね」
いつも通りに遅くに起きての面白いこと探しついでの散歩。
平民地区が近い場所にくれば聞こえた話。
話していたのが知った顔なので何食わぬ顔で混ざれば詳しく聞き込む。
「あの第7師団がね。いったい何があったんだろうね?」
聞いても判るはずがない事を笑顔で問いかけながら頭では別の事を考える。
あの師団が壊滅状態となれば他の師団で魔族の軍を押さえれはしないだろうと。
最悪はお仕事再開かなと珍しくため息を吐き。
不思議そうにする知り合いに何でもないと告げれば、他にいい情報はない?と雑談を続ける。
■クロイツ > その後も色々な噂話を仕入れれば次は別の場所へ。
そう考え貧民地区から平民地区へと向かっていく
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からクロイツさんが去りました。