2016/03/23 のログ
リド > とはいえ、娼婦の目には敵わなかったようで。誘われることもなかった。
まぁ先程も行ったことだし良いか、と考え、その場を後にする。

「どこかに可愛い子がいないかしらねぇ……」

のんびりとそんなことを呟きながら、帰路についた。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からリドさんが去りました。