2015/12/25 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にアラミルさんが現れました。
アラミル > ―――♪

(深夜の貧民地区。機嫌よく、いつもの裏路地ではなく、夜の声でにぎわう貧民地区の表通りを歩く
酔っ払いや仕事帰りの娼婦を1日毎に襲い、おなかを満たしているようで
今日もまた先程1人戴いたため、とても満足げな表情だ)

…♪

(鼻唄等歌いながら普段は隠している長い銀髪を夜風に晒し…
寝床も特には決まっていないため機嫌よくスキップなどしている)

アラミル > ん。会ったら気まずいけど、やっぱりいない…か。

(楽しそうな顔を少し曇らせて、少しだけきょろ、と辺りを見回す)

……ま、会わない方がいいね

(しばらく止まっていたが…気を紛らわす為にくるくると回り始める…
周囲からは奇異の視線を受けるがそんなことは気にせず、くるり、くるり…)

アラミル > 今日も、てきとーな所で寝よ…

(あまり身を心配する必要がない彼女にとって寝るところなんてどこでもいいようで。しばらくすると適当な裏路地に入り、壁に背を預けて寝てしまうだろう…)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からアラミルさんが去りました。