2023/05/18 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区南東公園『公衆便所』」にハクさんが現れました。
ハク > ゾス村からのキャラバン護衛任務を終えて、冒険者ギルドに割符を持っていく。
依頼達成の報酬を受け取るが、キャラバン主がミレー族に対する差別主義者だったためか想定の半額程度しか報酬を得る事はできなかった。
少しばかり残念に思いつつ、九頭龍の水浴び場で汗を流し――浄化の魔法で体を綺麗に保ってはいたが、やはり入浴すると気分が違う――、リフレッシュした後に貧民地区へと足を向けた。
貧民地区にある鍛冶屋に、今回依頼で消耗した小太刀を預けてメンテナンスを頼んでから更に奥へ。
娼館通りを抜けて、あばら家の並ぶ最外辺にたどり着けば、そこには城壁内にあまり似つかわしくない背の低い森のような場所が広がっている。
その公園の入り口から入り、空間魔術によるアイテムボックスから鍵を取り出して直ぐ側の小屋の中に入った。

「あ、お疲れ様でござる」

中には数人のミレー族男性……顔見知りの娼館の男娼たちがおり、彼らに軽く挨拶をしながら装備を外していく。
もっとも、羽織を脱いで首輪型の魔道具を外すだけで魔力皮膜も消失して裸体になるので、手間がかかるものではないが。
すでに全裸になり首輪も装備して出ていく彼らを見送りながら、畳んだ羽織と魔道具を自分の名前の棚に置いて、代わりに首輪を取り出す。
娼館『びーすとろあ』所属であることを示すエンブレムと、自らの名前が刻まれているペット用首輪に似たそれを自らの首に巻くと、自動で鍵がかかって戦闘用の能力が封印されてしまう。
内気功による大人化はできるが、身体能力は強化されない専用の加工が施された首輪を軽く撫でてから小屋を出た。

日は沈んだとはいえ昼の陽気で温まっていた空気が裸体を撫でて、耳と尾を軽く震わせる。
ちらりと公園の外、貧民地区のあばら家に視線を軽く向けてから身を翻して公園中央に向けて歩き出した。
左右の茂みの中から交尾音や嬌声も漏れ聞こえてくるのを耳で拾いつつ、少し尾を振りながら進んでいく。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区南東公園『公衆便所』」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 「いやぁ盛況だねぇ」

公園を見回しながら歩いて、期待に股間を疼かせながら今夜はどうしようかと思案する。
空いている相手を探すのにも飽きて、これから来る相手をと思った矢先に見覚えのある相手が。
後ろからその少女に抱き着いて、腰から股下に伸ばした手で彼女の股間を弄る。

「空いてんだろ、今夜は俺が使わせてもらうぜ」

首筋を舐め上げながら、汗の感覚からまだ今日は他のと交尾はしていなさそうだと目測をつける。
股間を弄るのもそこそこに、腰を掴んで、それこそ一息に取り出した愚息をねじ込んで。
出会って何秒かでハメてしまった。

ハク > この公園で行わなければならないような事はない。
あえて言うなら所属している娼館のアピールを、首輪をしていない人間に行うくらいだ。
なので特に何も考えていない様子で尾を振りながらぺたぺたと素足で中央部へ向かう道を歩いていた。

「むぁ?」

そこで後ろから聞き覚えのある声がかけられ、それに振り向くより早く体に抱きつかれる。
伸びた手がそのまま無毛の股間に伸ばされ……

「あ、グスタフ殿、っひゃぅん♥」

聞こえてくる嬌声と露出興奮ですでに濡れていたおまんこに指を差し込まれ、首筋を舐められながらつい甘い声を路上であげてしまう。
少しの間おまんこを弄られ、指先に処女膜を感じさせた所で持ち上げられると、そのまま一気に背後からペニスを挿入されてしまい。

「ん、っぅ、っくうううんんっっっっ……♥♥」

再生処女膜を引き裂かれ、処女らしい硬い膣肉へペニスをねじ込まれて広げられながら、ぷしぃっ♪ と桃の香りがする潮吹きをしてしまう。

グスタフ > 「あー、これこれ。そうだった何回でも破瓜できるんだったなぁ……」

ゴリッっと膣奥まで押し込んで、薄い腹の内側から男のチンポの形が浮き出ている。
ゆっくり胎を味わうように入れたまま捏ね回すと、ゆっくり引き抜いて処女膜を引き裂いた後に興奮して腰を振り始めた。
パンパンと好き勝手に腰を掴んで少女の尻に打ち付ける。

「久しぶりだし、ちょっと顔みながらやろうか。ほら、こんなとこまで入っちゃって」

ハメたまま、ぐるっと少女の身体を反転させ対面で、キスを交わしながら腰を振る。
するとさっきよりもバキバキになった一物が中で反り返り。薄い腹を突き破りそうに見える。
まるでチンポケースのようなお腹を彼女と一緒に擦って。

「久しぶりにこのサイズ感の子抱くと堪らんなぁ…あー…濃いザーメン胎に排泄させてもらうぞ、っと」

腰の痺れを感じながら、下半身から突き抜ける快楽のまま、精子を鈴口から吐き出した。
少女の薄い腹をなでればその手の中で射精を繰り返しているのが感じられるほどに。

ハク > 「ん、んっぅ、んぐ、ぅっっっ♥♥」

尻尾をぶわ、っと膨らませてしまいグスタフの腹に押し付けてしまいながら、膣肉をぎゅう、っと締め付ける。
毎回処女に戻ってしまうとはいえセックス経験は多く、すぐに刺激を思い出して膣肉は緊張を解いてペニスに絡みついていってしまうだろう。
サイズこそ狭小だが入ってきたペニスの形を覚えるため、専用オナホのように密着していく膣穴に入っていたペニスを引き抜かれると、悲鳴のように嬌声があがる。

「あ♥ っぉ♥ ぅっく、んっぐ、っぅぅっ♥♥」

公園の路上で遠慮なく犯され、それでも羞恥快感から愛液が溢れて交尾音に粘質な淫音を響かせていく。
数度のストロークの後にハメられたまま体を反転させられ、足をぴんっ♪と張りながらグスタフの下腹部めがけて甘い香りの潮吹きを浴びせ。

「っはふ、んっく、っちゅ、ちゅっ♥
 ちゅう、れろ、っちゅちゅっっ♪」

再びキツく膣肉を締め上げながら、ペニス型に下腹部を膨らませつつキスハメに尾をぱたぱたと振る。
その間にも子宮は勝手にグスタフのペニスと魔力パスを繋げ、戦闘用ではないため使える淫魔術による房中術を発動させて彼の精力と体力を回復させはじめて。

「っぁ、イく、イくイく、イっっく、~~~~~~っっ♥♥♥」

唇を離されながらの排泄宣言を受け、足をグスタフの腰に絡めながら子宮への射精を自ら受け入れる。
勢いよく解き放たれる精液で子宮口を摩擦されつつ子宮に注がれ、体をびくん♪と震わせながら、出してもらった精液を子宮で味わいつつ狭い膣穴を律動させて搾り取る動きを見せて。
オスに蹂躙され、好きなだけ射精してもらうための房中術はすでに発動しており、グスタフが射精しても睾丸に溜まった精液が減る感覚は無いことだろう。

グスタフ > 「いいイキッぷりで嬉しいなぁ。はい、絞って絞って」

腰に絡めついて搾り取る動きに何度もイチモツを跳ねさせ、気持ちよく射精する。
イキ顔を見ながら、彼女の胸を指先でカリカリと擦りあげて。
髪を掴んで上向かせると、強制的に舌を絡めて唾液交換。

「うんまい舌ごちそうさま。じゃあ、終わったらお掃除だ。尻オナしてていいぞ」

彼女の中で擦ってビュッビュといったん出し切ると、
彼女を目の前の地面に座らせ股間を嗅がせる。待て、とお預けさせるようにして。
顔にまんこから出た愛液と精液の付いた液体を塗り付け。

「あはぁ、興奮したかぁ? これからお便所の時間だ。喉奥で咥えるんだぞ」

男の悪癖は射精後に催すことだった。彼女の鼻をつまんで、ゆっくり口の中からそのまま喉奥に押し込んでいく。
そのまま根元まで咥えさせ好きに味わわせて、程なく男が身体を震わす。それが合図で、一拍置いてジョロロロと喉奥に排泄していく。

ハク > 「ん、んっぅ、わ、かっちゃ、っっ……♥
 っぃう♪ っちゅ、っちゅっっ……♥」

膣内を完全に埋め尽くしているペニスが震え、その度に射精される感覚に幸せそうな顔を見せる。
子供らしい高い体温の膣穴は、少々暖かくなってきた夜では冬に比べると汗を帯びさせてしまうかもしれない。
そんな穴を痙攣させつつ、勃起しきっている乳首をひっかかれて薄い乳房まで震わせてしまっている。
そしてそんな中、髪の毛を引っ張られて少し痛そうな声を上げながらもキスされて嬉しそうに舌を相手に奉仕するように舐めしゃぶり。

「ん、んっぅ、わ、わかった、んっふ、っふ、んっぅっっ……♪」

じゅぼっっ♥ と音をたててペニスを離したがらない膣穴からペニスを引き抜かれた卑猥な音を立てて床に足を付けさせられる。
すでに腰が抜けてまともに立つこともできないので腰を下ろすが、命令されたので両手を後ろにまわして自分の尻穴に指を差し込みオナニーをはじめ。
蹲踞ポーズで足を開いてみせながら、オナニーをしつつ顔に精液まみれのペニスを塗りつけられて、それだけでぷしっ♪と桃の香りの潮吹きをしてしまい。

「っは、っぅ♥ っはい、ん、んっっ……あむっ♥
 ん、っちゅ、じゅるる、じゅる、じゅっぷ、っちゅ……♪
 っきゅ、んきゅ、っきゅ……♪」

くちくちくち、と尻穴をいじる音をたてながら鼻をつままれ口を開けさせられ、そのまま使用済みペニスの掃除を命令されて口にねじ込まれる。
便所の時間、と言われて相手の性癖も理解しているために尾をぱたぱたと振りながら耳を震わせつつ喉までペニスをねじ込まれていき。
そのペニスに舌や唇で奉仕してお掃除しながら、精液混じりの尿が吐き出されれば嬉しそうに尾を振りながら喉を鳴らして飲む姿を見せる。

グスタフ > 「あー……これこれ、女の子におしっこ飲ませるのはやめられないんだよなぁ……っと」

放尿しながら、うわごとのように呟くと。尿道に残ったのも吸って、とハクの頭を押さえつける。
そのまま少し柔らかくなっていた男根も、自然と喉や口内を撫でまわししゃぶられて硬くなってしまい。
再度勃起したイチモツを口から出して見せつける。淫蕩だがころころと顔が変わる様子に癒されて。

「あーあ、またギンギンになっちゃった。ケツもハメたいなぁ……そうだ寝転がってるからケツで跨れよ」

そこらの芝生に連れ込んで、男は言ったとおりに寝転がった。
見た目通りに軽そうなハクにがに股で上に座るように指示しながら……指を彼女の膣に入れて左右に割り広げて。

ハク > 「んっちゅ、じゅるる、っちゅ、っちゅう、っちゅるる……♥」

頭を抑えられなくても遠慮なく口にねじ込まれたペニスを味わうように舐めしゃぶり、吸いあげ、奉仕は行う。
行うが、それはそれとして男に頭を撫でられたり抑えられるのも好きなので、遠慮なく嬉しそうに射精し少し柔らかくなったペニスをしゃぶり続ける。
口の中で固くなっていくペニスを射精させようと更に熱を入れて顔を前後させながら奉仕していたが、残念ながらご褒美はなく口からペニスを引き抜かれて少し残念そうな顔を見せてしまい。

「んぷ、っはぅ、ん、わかったぁ……♥」

くんくん、と唾液まみれになりながらオスらしい臭いを放つペニスの臭いを嗅ぎつつ、言われるままに持ち上げられ。
近くの芝生で寝転がったグスタフの体をまたぐように指示され、そのまま腰を一度下ろす。
薄い肉付きの尻たぶでペニスを挟みながら少し腰を前後させて、そのペニスを指で調整して自分の尻穴に飲み込むようにガニ股で腰を下ろしていく。

「ん、んっぅうううっっっっ……っっ♪♪」

サーモンピンクの子供穴を指で広げられ、果物の甘い香りを漂わせながら奥から生臭い精液をごぷ♪と零していく。
交尾用の穴である尻穴はペニスを難なく根本まで飲み込み、ねっとりとした体液ローションゼリーづめになっている腸肉でペニスを美味しそうにしゃぶっていく。
そしてゆっくりと腰を上下に動かし、尻穴でペニスをしゃぶる音を響かせはじめ。

グスタフ > 「ハクのおまた、エッチだねぇ……出すならやっぱりこっちかなぁ」

後ろの穴を穿りながら、奥から精子がこぼれてくる子供まんこを広げて興奮し。
肉芽を剥いて、指先で転がすと。もっていた鈴をキュッと紐でクリトリスにキツク結び付ける。
大きく腰を動かすとちりんちりんと鳴るので、この鈴が鳴るように大きく腰を振るように躾。

「抜き差しするぐらい、大きく腰ふって。手は頭の後ろで、ほら、1、2、1、2……コキ穴オナホでスッキリ射精させてよ」

リズムを刻みながら上下に激しく腰を上げたり下げたり、振らせたり。
容赦なく指示を飛ばしながら、少女の腰の後ろを、尻尾の根元を撫でまわして、尻尾をきゅっとつまんで上下に腰を強制定期に動かして。

ハク > 「んっっっ♥ っはぁ、好き、なとこ、っに、出して、くら、さいっっ♥♥」

きゅ、きゅ、と括約筋を締めてペニスを咥え込みながら膣穴を弄られ愛液をトロトロと溢れさせる。
白濁まみれの粘液をグスタフの指に塗り付けるようにしてしまいながら、乳首のように勃起しきっている包茎クリトリスを剥かれ。
一番敏感なその場所に紐を結び付けられ、ぷしゃっ♪と潮吹きをグスタフの腹に向けて浴びせてしまう。

「っは、っぉ、っはい、っっっ♥♥
 んっぐ、っぁ、っぉ、イ、っく、っぅぅ、んんんん……っっっ♥♥
 んひゃ、うご、動き、ましゅから、っっ♪♪」

命令されて嬉しそうに自分の頭の後ろで手を組み、コキ穴オナホ扱いされて尾を振ってしまいながら腰を上下に動かすスクワットを始める。
だが、腰を上げて下ろした瞬間に突き上げられて堪らず絶頂してしまい、何度も勢いよく潮吹きをして動きを止めて。
そこで伸びた手が敏感な尾の根本を握って動かされると、足をガクガクと揺らしながら必死に腰を上下に振っていく。

尻穴はねっとりとした桃色ローション詰めになっているため、抜かれるペニスには桃色の温かい粘液まみれになっており挿入自体はスムーズに行われる。
時折別の公園利用者や娼婦たちに見られながら、ちりんちりんと軽やかな鈴の音とぐちゃぐちゃと淫らな粘質音を響かせていき。

グスタフ > 「あー、あー、そろそろイックッ」

卑猥な腰振りにたまらず、また甘し腰の痺れを感じて。ぐっと尻尾を掴むと。
コキ穴をおまんこに入れ変えて、奥まで下から突き上げる。
最奥を叩くと同時にビュルルルと一回目よりも多い白濁を排泄してしまう。

「あー、すげえ出る。今日は孕むまでやるぞ」

子宮に鈴口くっつけて射精しながら、まるでハクの卵を無駄遣いさせるように囁きながら。
腰を密着させて。そうやって何度も何度も腰を振り続けた。

ハク > 「っぁ、っぉうう、っっっっ♥♥♥」

尻尾の根本を捕まれ、クリトリスを紐に刺激され。
その2箇所だけでも快感が脳を蕩けさせるというのに、それだけでなく尻穴から引き抜かれたペニスを一気に膣奥までねじ込まれてしまい。
子宮をペニスで叩かれ悦びアクメをしてしまいながら、膣肉をキツく締め上げて吐き出された精液を貪欲に子宮に飲み込んでいく。

「っはぁ、っひ、んっっぃ、っっっ♥♥
 っはい、しゅき、なだけ、っど、ぞっっ♥♥♥」

子宮に精液を流し込まれ、人間の種では受精できない子宮を好物のザーメンまみれにされていく。
体質のことは諦めつつも、人間を孕めると嬉しいという気持ちはあるため嬉しそうにしながら房中術でグスタフの体力と精力を回復させ続ける。

一方でハクの体力はそこまで高くないためにグスタフが2時間も犯し続ければハクは白濁まみれのまま気絶してしまうことだろう。
気絶したままハクを犯していたグスタフも次第に反応がない事に飽きてしまい、ハクを捨てて別の女を探しに行くだろうか。
最後に小便をかけられて僅かな反応だけを示したハクは芝生の上においていかれる事になるだろう。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区南東公園『公衆便所』」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区南東公園『公衆便所』」からハクさんが去りました。