2022/11/09 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にクロスさんが現れました。
クロス > (無法と暴力、欲望が渦巻く街…貧民地区
ここは毎日誰かが苦しみ、誰かが死に、誰かが得をする腐りきった街である。)

「・・・。」

(貧民地区の中にもヒエラルキーの様なものが存在する。
何も無い市民、役職や店を続けることのできた収益者、そして街を牛耳る有力者。
力の差は有力者が圧倒的な権力を持っており、収益者は彼らの力を借りて日々を少しなりと良い生活にしてもらっていた。
しかし、彼だけは違った…己の暴力を頼りに生き続けた、別路線の収益者だ)

「…くぅ…」

(金貸し屋を行っているクロス。
今は客が居ないために事務所の机に足をかけて眠っているのであった)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にミヤビさんが現れました。
ミヤビ > 貧民地区は雑然としており、非常に治安が悪い。
普段は平民地区に住んでいるミヤビであるが、時にこちらに足を運ぶこともある。
今日はお薬の配達である。貧民と言えど薬を買う程度の余裕がある人はいる。医者にかかる余裕がないからこそ薬を買う人も多いまであるだろう。

今日は冒険者として見知った人のところに薬を届けに来たところだ。

「こんにちはクロスさん、お薬を届けに来ましたよ」

小さな建物の一室、その店の扉を慎重に開け、中を覗き込んだ。

クロス > 「んっ…」

(ドアを開ける音に反応して耳がピクリと動く。
顔にかぶせていた帽子をずらし、鋭い目線を顕にすれば中を覗いたミヤビを見る)

「…よぉ、来てくれたか…」

(椅子から立ち上がればドアを開けて向かい入れる。
この前、集金の時に横腹を刺されたために傷薬を注文していたのだった。
中に招き入れ、ある程度の手続きを済ませた後にすぐに濡れるよう包帯を巻いた上裸を露わにして上の服を脱ぐ)

ミヤビ > 「こんにちは、お怪我大丈夫ですか?」

そういいながら部屋に入る。
刺されたと聞いて慌ててきたのだが、その鋭い眼から案外元気そうにも見えなくもない。
大丈夫、なのだろうか?
見た目だけだとよくわからない。

「傷はどれくらいですか? 見せていただいていいですか?」

包帯を解いて傷を見ていいか確認を取る。
OKが出れば、遠慮なくその傷を確認するだろう。

クロス > 「なんとかなる…そこまでは深くねぇみたいだ…」

(椅子に座り自分から包帯を解く。
横腹の刺された部位には薄らと血液が残っており、刺された部分は綺麗に切れ目が入っているも、肉が見えるほど広くは無かった)

「あばら骨の間を的確に刺されたが、少し体を逸らしてなんとか大事にはならなかった…
ともかく、塗ってくれるか?」

(塗りやすいように少し体を横に伸ばす。
少し痛むのか牙をギリギリ言わせて横腹を見せた)

ミヤビ > 「うーん、ギリギリ内臓までは行ってないですかね……」

医者ではないミヤビではその状況のひどさがわからない。
薬ならよくわかっても、どこまでなのかについては専門ではなかった。

「えっと薬なんですけど、2種類あって、高いのと安いの、どちらにしますか?」

なんにしろ外傷に効く薬ならよく冒険者ギルドなんかにも卸しており得意分野である。
だが、自分で使う場合は二種類あった。

「安い方は、徐々に効いていく薬です。普通のやつですね。この傷だと1週間以上かかるかもしれません」

そういって取り出したのは緑色の軟膏だ。薬草を練り込んであり、これはこれでよく効くと評判である。

「高い方は、一瞬にして治ります。まあ結構副作用もあるんですが……」

そういいながら薔薇色の軟膏を取り出す。魔法に知見があれば魔力も感じるだろう。取り扱いに注意が必要で、自分が塗る以外では販売していなかった。

クロス > 「ヤニ吸って生きてるんだ…そこまでじゃねぇだろ…」

(そう言いながらタバコを1本吸うクロス。
病人というような様子を全くもって見せなかった。)

「・・・。」

(取り出された2種類の傷薬。
片方はどこにでもありそうな普通の傷薬。
もう片方は魔力を強く感じるものであった。
普通なら何も無い傷薬で塗って安静にするのが1番だが…)

「…高いやつにしてくれ」

(冒険者ギルドでの賞金稼ぎや集金
はたまた借金をちゃらにするために再度襲ってくる客も居るため、速攻で治して動けるようにしたかった。
多少のリスクは承知の上でそちらを選んだのだった。)

ミヤビ > 「わかりました。えっと副作用なんですが……」

緑色の薬を仕舞いながら、説明を続けるミヤビ。
顔が赤くなる。

「強い催淫効果と強精作用があります」

どことなく瞳に熱が帯びる。

「だから使うと体が元気になりすぎて、それは大変なことになるわけです」

だからこれだけ掛かりますと提示した値段は確かにかなり高い。

「ちんちくりんなボクで不満でなければ最後までお付き合いしますよ」

それはそこまでの値段も含まれているからのものであった。

クロス > 「…なるほどな」

(魔力を吸収できる体質であったために、魔力の流れを見ればどのような物なのか見極めることも出来ていた。
だからこそ、その薬にはそのような作用があるのがわかっていた。)

「丁度いいかもな?しばらく俺も抜いてねぇし…金額も約束してやるよ…」

(ゲスらしく口角を上げて笑う。
提示した金額は確かに高額だが傷の修復に性欲処理となれば丁度いい金額だ)

「ちんちくりんとはよく言ったもんだな?
こんなにエロい格好しておいてよ…」

(腕を伸ばしながら尻を撫でようとする。
指先と爪でミヤビの柔肌に触れ、徐々に敏感で大事な部位も弄り始めようとし始めた)

ミヤビ > 「んっ♡ まずは治療が先ですよぉ♡♡」

そういいながら目の前で座っているクロスの膝の上に向かい合うように足を開いて座り、尻を撫でられつつ抱き着く。
薬を手に取り、ゆっくりと傷に塗り込んでいく。
痛みはすぐに消え、傷もどんどんとふさがっていくだろう。
だが、それと比例し、耐えがたい性欲が増していくはずだ。

傷はそれなりに深いようで、小さな容器に入っていた薬はすべて使い切ってしまった。
量と効果は比例する。そして副作用も同じだ。

「治療、終わりましたよ」

もちろんこれですべてが終わりなわけがないが。
無防備に相手の膝に乗り、素手で塗ったために自らもまた副作用の効果を多大に受けている。
既に股座は濡れ始め、乳首は白衣(しらぎぬ)越しでも立っているのがわかるだろう。

クロス > 「乗り気じゃねぇかよ…」

(自分の膝の上に足を広げて乗っかりながら治療を始めるミヤビ。
声からしてノリノリであったのが伝わり、こちらも楽しみだと言わんばかりの気持ちだ。
薬を塗られると傷口が塞がる感覚がしてきた。
割れていたために少しの刺激で小さく動いていたため完治したことも伝わる。
そして、同時に心臓が大きく跳ねた)

「ぐがぁ!!かはっ…ぁ…ぐ…!」

(心臓が破けそうなほどの大きな刺激。
首筋に血管が浮かび上がり、体温が高く、熱くなっていた。
汗も滝のように溢れては息も荒くなりまるで犬のような呼吸をする。
膝に乗っかているミヤビを持ち上げるようにズボンの中で男根固く大きくなる。
抑えているとはいえ、まるで丸太と言わんばかりの巨根である)

「…はぁ…いいなぁ、こりゃ…久しぶりのセックスには丁度いいかもしれねぇなぁ…?」

(副作用で苦しんでいた様子とは一変して、余裕そうに笑うも既に獣性溢れるオーラを放つ。
尻を掴み、浮き上がる乳首を弾きながら黄色くなった瞳でミヤビを見る)

「後悔ねぇように、一滴残らず…1匹残らずお前の体に注いでやるよ…」

ミヤビ > 「それは楽しみですね…… え?」

股間の下に肉棒のの熱い鼓動を感じ、クロスのズボンと下着を脱がせ、男根をあらわに差せたミヤビは絶句した。
大きすぎる。
経験はそれなりにあるが、それでも大きすぎると思う。
オーク並みとかそう言う表現が正しそうなぐらいの大きさだ。

残念ながらミヤビの体格はかなり小柄である。その分おまんこも小さく狭い。
こんな大きいのはいるのかと思い、ミヤビは絶句したのだった。

「あ、ちょ、ちょっとっ ちょっとタイム、あっ♡ おっ♡♡」

そうして逃げ腰になるが、尻をつかまれ、乳首をはじかれればすぐに感じて嬌声を上げる。
あとはレオタードの股間部分をずらせば、すぐにも挿入できるだろう。

クロス > (クロスは過去にもうひとつのあだ名として”雌喰い”と呼ばれていた
それは彼の膨大な性欲故に付けられた物だがもうひとつの意味合いとして、太く長く猛々しい男根故に、他の雌が通常の雄では満足出来ないという事もあり、そう呼ばれたと噂されていた)

「無理だ…1秒以上も我慢した俺だ…10や20で満足するとは思うなよ…?」

(レオタードをずらして可愛らしい秘部とご対面する。
顕になった下半身を近づけ、亀頭をくっつければそのままゆっくりと入れていく。
愛液等の体液で先っぽが入ればそれを合図に一気に根元まで入れこもうとするのだ)

「オラッ!!」

(長すぎるクロスの男根。
おおよそ、ミヤビの体格から考え根元までは入らず、子宮を貫いて滞在するぐらいにまでは挿入するだろうという長さであった。
どうであれ、雌の腟内を埋め尽くすほどの凶悪な男根。
狭い中を広げて、下腹部にもくっきりと出てきてしまいそうな程の大きさだろう)

ミヤビ > 「むりっ♡ これむりだよぉ♡♡」

お腹の前にそそり立つ雌殺しチンポは、なんせミヤビのおへそを越えてみぞおち近くまでの長さがある。
そんなの全部入るわけがない。
完全に雌として殺されて、チンポしか考えられなくなるのは間違いなく、そんな状況にミヤビは強い恐怖を覚えていた。
だが当然そんなことは考慮されることはない。
レオタードをずらされ、その縦筋ロリまんこをあらわにされると、腰をつかまれ体を持ち上げられる。
そうして亀頭の上におまんこをくっつけさせられると、

「ひぎゅっ♡♡」

掛け声とともに一気に落とされた。
重力と筋力が合わさり、すごい勢いで突き入れられる。
メリメリ♡ と膣を限界まで拡張し、ズボっ♡ と子宮口を容易に突破し、そうして子宮の底をぐいぃ♡♡ と大きく持ち上げ、やっとチンポの挿入は止まった。
それでも根元までは入っていないかもしれない。
お腹は大きくチンポの形が浮き上がっている。
ミヤビ自身は仰け反り、チンポに磔にされながら

「おっ♡♡ おっ♡♡」

と挿入の衝撃での絶頂に体を痙攣させるしかできなかった。

クロス > 「ぬぉぉ…久しぶりの…雌、穴…だな…」

(子宮を亀頭で埋めつくし、膣を竿で押し広げながら収まり、体温を感じる。
薬の副作用と久々のセックスに体が快楽で満ちていた。)

「入れただけでイったか…
まだ…こっからだぞ…!」

(軽く左右に動きまた腟を拡張させるとそのまま引き抜くように腰を引く。
やっとの思いで子宮への圧迫から解放されると思いきや、また長いストロークをかけて侵入する。
2度目の子宮への攻め、強い快楽を与えながらもそれを繰り返し、動きやすくなるまでそれを何往復も続けてミヤビの腹の中を抉り始める。)

ミヤビ > 「お゛オ゛お゛オ゛オ゛オ゛♡♡♡」

限界まで広げられ、それでもギリギリの巨大雌喰いチンポに犯されて、ミヤビはすぐに何度も絶頂してしまう。
Gスポットも、子宮口も、子宮内も、おまんこの弱点をすべてそのの巨大チンポに押し広げられ、すりつぶされ、壊されるのだ。
そんな快楽にそもそも性感に弱いミヤビが耐えられるわけがなかった。
強すぎる快感に、意味の分からない声を上げながら、ただただなされるが儘、何度も往復されて抉られる。
絶頂しすぎて意識が飛ぶこともあるが、絶頂により意識がまた戻るという快楽地獄に堕とされていた。

クロス > (何往復か続けた挿入により腟も柔らかくなり、動きやすくなり始めた。
それに合わせて腰を動かす速度も早くなり、次第に事務所内に肌がぶつかり合い音がひびき始めたのだ)

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」

(来客用のソファにミヤビを寝かせ、覆い被さるようにバックで犯し続けているクロス。
舌を出して先から垂れるヨダレをミヤビにかけながら、まるで野犬の様な交尾を繰り広げる)

「アァ…いいゾォ…最っ高だぜぇ…!!」

(久しく味わった雌の腟内に大いに喜んでおり、激しく腰を打ち付ける。
尻肉が潰れそうな程の激しいぶつかりを行うが、今までのような耐久性がなく、腟内で男根が震える。)

「ハァ…ここが…限界か…。
オラッ!まず1発目…たっぷり…飲み、込めぇ!!」

(最後に一撃思い突きをするとそのまま奥底で破裂するように射精する。
濁流の如く溢れ出る精液がミヤビの腹を染め上げ、一瞬にして子宮を埋めれば亀頭の栓のせいで逃すことが出来ずに一方的に子宮を膨らませて、常人の数百倍の量を注ぎ込んでいく)

ミヤビ > 対面座位の状況から運ばれ、ソファで四つん這いの状況で押し倒される。
そのまま獣のように激しくバックから犯され始めると、その激しさに耐え切れず、腕はすぐに崩れてしまう。
それでも犯されるペースは変わらない。

「……ッ♡♡♡ ッッ♡♡♡」

イきすぎて既に声も出せなくなっているミヤビ。
既に限界を迎えているのは明らかであった。

そうして限界になったクロウに奥に精を流し込まれる。

「おひっ♡♡ おひいいいい♡♡♡」

どびゅっ♡♡ どびゅうううぅ♡♡♡ と流し込まれる精。
あまりに多すぎるが、膣がチンポで埋め尽くされており、漏れることはなくすべて子宮に注がれる。
大量過ぎる精にお腹はどんどん膨れ、妊婦のように肥大化していく。

「あっ♡ あっ♡ あああああ♡♡♡」

そうして、激しい交尾の刺激に排卵してしまったミヤビは、そのまま子供を孕み、受精絶頂までかましてしまうのであった。

クロス > 「ッッッ…!!
…クハァ!!ハァ…ハァ…」

(大量の精液を吐き出し、妊婦同然にミヤビを仕立てあげた。
竿からでも伝わる逆流した自分の精液の温かさを感じ、ゆっくりと引き抜き、体液に染まった男根を表に出し、尻に添えて支える)

「ハァ…ハァ…まだ…ダ…。」

(まるで犬のような呼吸を繰り返し、枯れた声で呟く。
ソファの上で倒れているミヤビの足を掴めば持ち上げて、亀頭の先に秘部が来るように構える。
アナル固めと飛ばれるような体制にして持ち上げており、再度秘部に近づけて挿入しようとする)

「まだ…足りねぇんだよ…!!」

(暴論を叫べば一気に挿入。
精子で満ちている子宮に向けて再度挿入を行い激しい上下バウンドのピストン。
突き上げるように滑らかな腰使いを行いながら子宮を震わせていき、絶頂で満たされているであろうミヤビの満身創痍な体をさらに攻める。)

ミヤビ > 「も゛ッ♡ むり゛ッ♡♡」

体力も尽き、絶頂を繰り返して敏感になっているにもかかわらず、セックスが再開されて、息も絶え絶えにそうつぶやくが、クロスが止まることはないだろう。
逃げようと身をよじっても、すでに足をつかまれて逃げられるような体制ではない。

そのままザーメンボテ腹をゆっさ♡ゆっさ♡とピストンに合わせて揺らしながら、ただただ犯されることしかできない。
これだけ激しくされていても、膣の締まりはきついままなのはクロスにとっては幸いだろう。

クロス > (相手の様子もそっちのけで行われた本能のままのセックス。
絶頂や男根によるダメージ故に既に残り体力が絞りカス程度しかないミヤビをおかし続けていた。
変わらない腟の締めつけだけが救いであり、副作用のせいで1度のセックスの時間もそこまで長くはなかった。)

「ア”ァ”…また…出る!!」

(打ち上げのアナル固めセックスも限界が来て射精を始める。
1発目と変わらない量の精液がまたミヤビの体内へと注がれていく。
腰を動かしながらの射精により、栓が一瞬だけだが無くなり、中に注ぎ込んでいた精液がひっくり返した壺のようにどぼどぼと出てくる。)

「ハァ…まだ、だ…」

(既に瞳には理性は存在せずにただただ無限とも思われるほどの性欲を吐き出すために動く獣となっていた。
様々な体位で行い、3度目から1度もミヤビの膣から男根を引き抜かずに交尾を続けていた。
その性欲がやっとるの思いで尽きるのは、次の日の朝であった…)

ミヤビ > 既に二回目にもなると体力が尽き果て、反応する余力もなくただただ犯されるがままになっていた。
体が小刻みに痙攣し、膣はずっと強くオチンポ様に奉仕するべく強く締め付け続けているが、それ以外、声を上げる余裕もなくなっていた。
途中で隙を見て強壮剤などを取り出し、飲んでいるがそれもすぐに激しいセックスで体力を使い果たす羽目になっていた。

そうして一晩中犯され続ければ、その腹は通常の妊婦などは比較にならないほど大きくなり、その腹の中には狼と同じように複数の命が宿るのであった。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からミヤビさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からクロスさんが去りました。