2022/07/31 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/宿屋の酒場」にビョルンさんが現れました。
ビョルン > 背後にはテーブル席についた酔客のにぎやかな話し声。
背を向けてカウンター席についている。
サラダにスープ、パンに揚げ鶏という夕食を済ませた後にぽつぽつとクラッカーを摘まみながら檸檬水を飲んでいる。

路銀が尽きた訳ではないし、常の住居から遠く離れてしまって帰れないわけでもない。
むしろ、毎日の宿は気分次第で変えてはいるがこの生活もそろそろ終わりだろうか。

戸口でドアベルの鳴る音か聞こえたようだ。

ビョルン > 飲み物を飲み終われば席を立つ。
客室へ。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区/宿屋の酒場」からビョルンさんが去りました。