2022/07/02 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/スラム街廃屋」にスミデーさんが現れました。
■スミデー > (貧民地区の中でも一際治安の悪いスラム街。
ここを歩く人間は命を初めとする色々なモノやコトを奪われる覚悟を決めていなくてはならず、不用意に一般人が入り込めば数歩で破滅へと落ちてしまいかねない場所。
そんな場所だけに、様々な犯罪の温床と化しており、まともに治安維持も行われていない為、魔族の男はここで時折、非合法な活動を行っていた)
「さて、金貨に釣られてやってきたことを後悔してるかも知れないけど、相応の対価を支払ってるんだから頑張ってくれよ?
命の保証はするし、優秀だと思ったら館の方で雇ってもいいし」
(廃屋の中の壁を可能な限り取り払い、部屋の空間を広げて。
床はスライム等を用いて清掃して清潔にして、そこに絨毯を何枚か敷きつめている。
そしてその部屋で何をしているかというと、スラムや貧民地区で金を使い集めた女を魔物に犯させて、苗床としての適性を見ている最中で。
ゴブリン、ローパー、バイコーンと人型、触手、魔獣と交わらせては種付けをさせているところだった。
入り口にはウェアウルフを4匹配置して、何者かが近づけば分かるようにしており、もし不用意に迷い込んだのが女であれば、ウェアウルフに素早く廃屋へと連れ込むように指示を出してある為、近づけば室内の苗床たちと同じ目にあうだろう)
■スミデー > 「二人か、それなりの収穫だな。
他はどっか安全な場所で解散させるか、ここだと金を渡して解散したら、直ぐに殺されそうだし」
(それから暫く様子を見て、苗床の適性がありそうな2名を館に連れて帰ることにし、他は躰を清めさせてから金貨を渡して。
安全な場所へと移動してから解散させて、自分は館へと転移魔法を用いて帰っていった)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/スラム街廃屋」からスミデーさんが去りました。