2022/01/07 のログ
ハシュレイド > 「うーん、何仕入れしたものかな、猪が無難かな」

もぐもぐと肉を口に含み、近くにあった水で流し込むと、仕入れを呟く。
時間的にも人通り的にも、そろそろ上がる時間、余った商品は狩りの餌にするか、自分で味付けの実験に使うかと考えながら、スープの鍋を火からおろして、ふたを乗せ、しっかりと止める。

ハシュレイド > 「よし、今日は店じまいっと」

小さなマジックバックに鍋と残っていた肉や飲み物などを仕舞い込む、それほど多くない量でいっぱいだが、小さな屋台程度の売り物なら問題なく入る品で、色々と重宝している。

火の始末もして、屋台に布を掛ければ撤収準備は完了。
売り上げなどを締まった小袋を懐にしまって、歩き始める。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からハシュレイドさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 貧民地区の歓楽街。
週末、一夜の火遊び求めて徘徊しては腕を組み合う男女。
酒精と香水の匂い。
そんな人混みの中に1人、ぽつん。小柄な褐色肌の冒険者が佇んでいた。

「お薬の調合に使う素材集めはもうほとんど終わったんだけれど……。
最後に必要な素材が……、あはは、……まさか男の人の精液なんて思ってなかった……」

呟いて、居心地悪そうに立ち尽くす足を組み替える。
冒険者ギルドで引き受けた特殊なエリクサーの素材集めに日中奔走し、依頼主に納品したところで急遽追加を頼まれた。
それが精液と聞かされて断ろうとするも、そのエリクサーを求めている重病人が居ると言われて断ることが出来なかった。

ひとまず気持ちが溜まっている男性が通るであろうこの場所に来たものの、
通りすがりで快く精液を提供してくれる人は現れるだろうか。
片手に採精のための硝子瓶を持ちながら、やや困り顔であたりを見回し。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にロロイさんが現れました。
ロロイ > 「ふぃー………。今日はあんま良く無かったな……」

歓楽街にふらりと現れた男
今日は依頼こそこなしたものの、あまり高額な依頼とはいえず
食事を済ませれば残金はあまり無い

けれど、運動して昂った身体にくすぶる熱は発散したい……
そんなときには、男は貧民地区の歓楽街をよく使う

質こそ落ちるものの、かなり安価で欲を発散することができるからである
さて、今日は当たりの娼婦はいるかな?と周りを見渡しながら歩いていると……

「ん?」

見覚えのある……歓楽街にはあまりイメージが無い姿が立ち尽くしていた
まさか娼婦になって客引き……という様子でもなさそうだが

「よ。どうした、タピオカ。迷ったわけじゃあなさそうだな?」

気さくに手をあげて、とりあえず挨拶してみよう

タピオカ > 時々娼婦らしき薄着の女の子があたりを歩いているのを見かける。慣れた流し目と、衣服の裾をめくりあげ。もともと超過気味の肌色成分をさらに広げて男の人を引き誘う。
自分も同じような事をしたほうが良いのかな。
まるで街頭募金を集めるように、ただ瓶を手に棒立ちしている己の身を見下ろして思い悩むその最中。

かけられた気さくな、よくよく聞き覚えのある声にぱっと顔を上げ。ぱっ、と。表情輝かせる。

「ロロイ……!久しぶり!
弓の調子はどう?」

たたっ、と小走りに数歩。近づいて笑みかけ。
旅や戦闘の相棒としても、夜の営みにも既知の彼への久々の邂逅に喜び。パーティを組んだ時幾度も助けられた弓使いの近況を知りたがり。

「うん!迷ったわけじゃないんだけど……。
えっと。……実は素材集めの依頼を受けてるんだ。
で、その……。必要な素材っていうのが、男の人の、……精液。
だから。ロロイ。僕に協力してくれない?
ロロイのこと、僕が、お口で、……気持ちよくさせてあげるから。……だめかな……?」

こくりと頷いた後は、語尾がどんどん細くなっていく。
依頼のためとはいえ、あまりに唐突なお願いだ。
まともに相手の黒い瞳を見ることもできず、彼の首のあたりの金髪の毛先をうろうろ視線がさまよいがち。
瓶を後ろ手に、気恥ずかしそうな上目遣い。

ロロイ > 「おー。ちょっと今日は依頼内容が微妙だったが、調子はいい感じだぜ。
タピオカも怪我とかしてないか?」

声をかけたはいいものの、少女はいかにも奇妙な状態だ
こんなところで瓶を持って何をしているのか
まだ娼婦になって派手な格好をしていた方がこの場には合っていただろう

自分とは違い、近距離で戦う少女の事を気遣ってから、ふんふん、と訳を聞く
話を聞けばあきれ顔というか…大変だな、という顔になった

「まぁた妙な依頼だな…」

と、呟いてからもじもじする少女の耳に口を寄せる
嫌なわけがない。この少女は自分の本質を知っても尚、こうして懐いてくれているし
自分も、少女趣味があるわけではないはずだが…どうにも、この少女と会うと期待してしまう節もある

「ダメなわけないだろ。
俺も溜まってるからよ。タピオカに抜いて貰えんなら、願ったり叶ったりだ
口だけで済むかは、わからないけどな?」

悪戯っぽく、くすりと囁いて顔を離す

「依頼完了まで時間はどのくらいだ。
ここで始めてもいいけどよ。良けりゃ、俺の取ってる部屋に来るか?」

時間があるなら、ビンに精液を入れたその先。
少女の身体をも貪欲に求めつつ、ただ…依頼が達成できないとなると本末転倒だ
優しく銀髪を撫でるために手を伸ばしながら笑う

タピオカ > 妙な依頼という感想に、下がり眉の笑顔を見せる。
自分も同じ意見だと告げるように頷き。
それから少しだけ神妙な顔つきになって。

「その最後の素材のことは、依頼を受けた時には伏せられてたみたいなんだ。騙されたみたいな形だけど……。その分報酬は上乗せしてくれるみたい。それに、……集めた素材で作るお薬が必要な病人が居るって言われたら放っておけなくて。
――良かった!ロロイ、ありがと!
……えへへ。精液を集める瓶は、ひとつだけじゃないよ……?」

経緯や自分の心持ちをぽつりぽつりと呟いて。お金ももちろん、人助けにも繋がる依頼を足蹴に出来なかった。
――囁く言葉に、笑顔が花開き。安堵するように、細身の長身に軽く抱きついて。
採取のための瓶だけではなく、自分の下腹部にも彼の精を収める肉の瓶があるとばかりに囁き。

「明日の夜までには、って依頼主さんが言ってたよ。
時間は余裕があるから……。……んっ……。
ロロイの部屋に、……連れてって……?」

ものがものだけに、採集の時間制限は緩めの依頼だった。
銀髪の短いさらさらが彼の手櫛になびきながら、心地よさそうな吐息を零す。先とは違う、頬をほの赤くした表情で見上げて。

ロロイ > 「…考えて見れば、依頼には書きにくいか…」

依頼人の事を考えると…いくらこんな街とはいえ堂々と精液とは書きづらいだろう
それはわかるからこそ、妙な依頼、以上の悪口は言わなかった
人助けなら猶更だ。男も悪鬼というわけではない。誰かが依頼で助かるのなら協力もしたい

「優しいな、タピオカは。おっとと
…時間も大丈夫なのか。よし、じゃあ行こうぜ。…『どっちの瓶にも』溢れるくらい注いでやるよ」

きちんと、少女のおねだりは伝わった
抱き着いてくる少女を受け止めて…連れ立つ娼婦と客のようにゆったりと歩いていこう
道すがら、最近あった依頼や、面白い出来事
例えば酒場での喧嘩や、野営の時に見た景色などを話しながら
時おり、小さな少女の頭を撫でたり…わざと、擽るように首筋に触れたりと

じゃれ合うようにしながらも、興奮は冷めないように歩いていこう
少し歩けば、平民地区と貧民地区の間に、彼が取っている宿屋がある
連れ込みも勿論OKな宿屋だ

「しかし寒かったなー…。来いよ、タピオカ。まずはぎゅーっとしようぜ?」

部屋に付けば、ベッドに腰掛けて両手を広げる
先にどちらへ出すにしても、興奮を更に高める必要がある
まずは、お互いの香りや体温を味わおうと笑う

タピオカ > 「……期待、してるね……!」

どちらの瓶にも。そんな物言いに気恥ずかしそうに嬉しそうに、どちらも同居してる甘い目つきで相手を見上げる。
ぴとりと身体を寄せながら、彼の冒険譚に聞き入っていく。
雑談交えながら頷いたり、くすくす肩を震わせたり。
同意したり目を丸めたり。喧嘩の顛末に両手を叩いて笑い、野営の景色の描写に、うっとりと瞳を細める。
その日暮らしの同業者と近況を共有するのは楽しい。
自分も最近得た報酬や失敗談を繰り広げ、身体に触れられると心地よさそうに目を伏せて。

「お邪魔しまーす……!
へぇぇ……!ここがロロイのお城なんだね!
――うんっ……!ロロイのことあっためてあげる……!」

ほどよく平民地区に隣接してる立地の部屋に睦まじく通されると、男の人の部屋という物珍しさにあたりを見回し。
外套を脱ぐと、腰掛けて両手を広げる相手の胸の中にぴょんと軽く飛び込み。

「へへ……。ロロイのにおい……!
いい気持ち……。それに、……どきどき、する……」

懐く子犬じみて、麻のシャツの胸元に顔埋め。
彼に憩うと、今までの抱かれた記憶が蘇り。
……とくん、とくん……。
密着する、小さな柔らかい身体のぬくもり。
浅い胸ごしに、リズミカルに弾む心音。
相手の鼻腔くすぐる、ほのかに甘酸っぱい果物のような雌の香。

ロロイ > 「そうそう。それでな―――――」

歓楽街を楽し気に歩いていく
身体を重ねるだけではなく、友人のように接するのもまた楽しい
この少女は、男にとってはそういう風に思える相手だ
そんな楽しい会話をしながら、宿屋へ着けば
楽し気な雰囲気のまま、自然に身体を求めあう雰囲気へとなっていく

「…んー。タピオカもいい匂いだ。
…ドキドキ?ああ、毎回…無茶苦茶にされてるもんな」

本来なら少女には耐えられなさそうな激しさで身体を求めている
けれど、少女は更に貪欲に自分を求めてくるものだから
つい止まらず、朝まで…といった事もあった

「はぁ……」

しばらく、そのまますんすん、と少女の首筋に鼻を当てて堪能し
そのまま、首筋から耳の根元に向けて舌を這わせていく
果物のようないい香りと共に少女の肌の味を得ようとしていき
そうすれば当然、ぐぐぐ、と…少女の股座に当たるように男の股座が盛り上がっていき
男が片手でズボンの留め具を外せば…下着の隙間…本来なら小便をする時に使う穴から肉茎が飛び出していく

当然、そこから…雄の匂いがむわ、と立ち上っていき
優しく髪を撫でながら身体を擦り合わせていく

「…タピオカが魅力的だから、もうこんなになっちまった
相変わらず、細っこいのにエロい動きしてよー」

笑いながらも、興奮していることを告げて
ほれほれ、と言いたげに二人の間で肉茎が揺れる

タピオカ > 「ふふ……。こうしてくっついてると……。
ロロイに、滅茶苦茶されちゃったこと、いっぱい思い出してきちゃう……。
お腹のしたが、きゅん、て、しちゃう……」

彼と出会った時から、彼を肉欲の徒にしてしまう呪いのことは知っている。その勢いに激しい彼も、もちろんこうして困った時に助けてくれる彼も。お互いに近況知らせる雑談のひとときも好ましい人。いい匂い、と囁かれて喜色に目尻を緩めながら甘い囁きを漏らし。

「ぁ、……ふ……。
んんぅ、……ぁ、……ロロイぃ……っ。
ロロイのかたいの、……ぁっ……ぁぁ……っ、僕に当たってるよう……。
――わ、ぁぁっ……!すごい、……ロロイ、もうこんなになって……!」

ふるり。細い首筋に舌がなぞられ、興奮混じりに背筋が悶えて。相手の股間の熱が、自分の股座に触れて震え声を上げる。露わにそそり立った雄の剛直に息を飲むと、その匂いに頬を染め。

「そんな風に言ってもらえて……、うれしいな。
じゃあ……、もっとえっちな動き、しちゃうね……?」

常に剣を振り回し、最前線で戦う野蛮さは自覚しているから。
魅力的と肉棒を張り詰めてもらえるのは、雌として嬉しかった。そそり立ったモノの先端に優しく触れながら。
ベッドに座る彼の足元に両膝をつく。顔を下げて……、ちゅっ。
肉棒の先端に甘い口づけ。
悪戯っぽく微笑むと、衣服の襟元を緩める。
ちゃぷ、くちゅ……。ミルク舐める猫のように舌を這わせ、亀頭に唾液をぬりこめていく。張ったエラの溝を舌先でなぞりあげ、鈴口をめくりあげ。
やがて浅く唇に咥えて、頭をゆっくり前後に揺らし。
唇の裏の柔らかさで亀頭を磨きこむ。
その動きに従って、緩む胸元からは淡い胸とその薄桃色の乳先をちらちらと覗かせて。

ロロイ > 「今日は俺も寂しかった…っつーか、発散したかったからさ
タピオカが居てよかったよ。またこれでいっぱい気持ちよくしてやるからな」

並の娼婦だと、気を使わなければならない可能性もあったから
信用できる相手と会えたことは幸運だった
穏やかな口調で話しかけて、何度か首筋にキスを落とす
素直に褒めれば素直に返ってくる
そんな、心地よいやり取りを続けながら興奮を高めていけば…
するりと猫の様に自分の足の間に入ってくる少女を、自分も足を開いて受け入れる

緩く拘束されるような形が好きだとも知っているから…わざと足の間の幅を狭めて少女の身体を挟み込み
受ける奉仕に、ぶる、と肩を震わせる

「ほんと、いつも思うけど…そんな舐め方覚えて、タピオカは変態さんだなぁ
気持ちいい、ぞ。ふ、ぅ…」

少女の年齢に似合わない、奉仕の仕方
ゆっくりとしながらも雄の興奮の煽り方を良く分かった雌の舐め方
既に張りつめていた肉棒はびくっ びくっ!と良い反応を少女に見せて
唾液と混ざるように先走りが先端から滲み始める

「っ、タピオカが精液欲しいだけなんじゃあないのか?そんなにしゃぶりついて…!」

そして、小さな口に先端が咥えこまれれば
はぁ…、と男からも厚い吐息が漏れる
思わず左手で少女の頭を押さえ、右手は緩む胸元へと伸び…指先でかりかりと薄桃色の先端を掻く

「ほら、ちゃんと搾り取らないと…な?」

頭を抑える力はどんどん強くなる
少女の口に、喉に…力強く、雄の力で咥えさせようとする動き

タピオカ > 自分からねだった口奉仕だけれど、彼は自分の被虐をよく覚えてくれていたみたい。
座る彼の足元で、身体の両側をぐいと挟む仕草に目尻を緩める。彼が奉仕を強いている、そんな心地に包まれながら。

「えへ……っ。……変態さんでごめんなさい……っ。
でも……でも……。
ああぁん、……おちんぽ、……んっっ……、ぉちんぽおいしいよぉ、ロロイのぉちんぽ、んっ……!く……んっ!
ロロイのおちんぽ美味しくて、はぁ、はぁぁっ、もっとしゃぶりたいの、ぉしゃぶりしたいの、僕、ロロイのおちんぽれろれろしたいのぉっ……!」

口奉仕を卑しめられながら、舌に感じる先走りの粘性。
それが甘い蜜だとばかり、甘味に吸い付く子供のように亀頭を舐め回す。ぶじるっ、ぶじるっ、ぐじゅぅっ……!
はしたなく響くリップノイズ、鈴口の先走りを吸い上げ、裏筋の縫い目を吸い上げ。

「ぉちんぽいっぱいしゃぶっちゃうえっちな子でごめんなさぃぃ、ほしいのっ、ロロイのザーメンぅ、んっ……!ロロイのおちんぽみるく欲しいの、んんっ……!んー……ッ!
――んむぅっ……!ぁう……!はっ……!はぅ……!ぁぁぁ……っ!
ロロ、イぃっ、……ん、……ぁァっ……!
出して、らしてっ、らしてっ、らして……っ!」

頭を押さえつけられると、うっすら瞳が濡れる。
その色は興奮しており、強い雄に屈服させられる雌の昂りにきらきら輝いていて。
尖った乳先をひっかかれていっそう熱心になる奉仕。
口腔内にて舌を絡ませ、うねる舌の根で裏筋を撫で回し。
引き締めた頬肉を密着させて扱く。
――さらに頭を抑えつけられ、発情した雌の甘い汗の香が漂い。ぐぷ!ぐっぷ!ぐじゅぅ!ぐぷ!ぐっ!ぐじゅぅうぅ!
くぐもって粘ついた音が、喉奥をつつく肉棒から振動として響く。息苦しさに目に涙を浮かべるのに、自ら喉を強く進める口奉仕。狭い喉の肉輪がぎゅっ!ぎゅっ!ぐぅっ!んぎゅっ!ぎゅぅうぅっ……!何度も亀頭に圧迫しながら詰めより、絞り上げ。
まわらない呂律でしゃべる声帯の震えも、肉棒への刺激。
後から瓶に移すつもりで、口いっぱいの射精を強請って。

ロロイ > 「でもじゃないんだよなー。タピオカくらいの歳でこんな奉仕覚えてると
大人になったらとんでもない痴女になるだろうなあ…?」

詰りながら笑いつつ、小さな頭をゆらゆらこちらから揺らしてやる
頬の内側に亀頭を擦り付け、とぷん、と漏れた先走りは少女の口内でも匂いをまき散らしていく
みきみきと音が聞こえそうなほど肉棒が膨れ上がり、早漏気味の男がもう精を出す予兆を見せ始め

「しっかたねぇなあ…。出してやるから、ビンに入れる分をちゃんと口に溜めるんだぞ?
ほら、しっかり咥えさせてやるからよ…っ!」

興奮していることがわかれば、もう遠慮はいらない
少女にスイッチが入れば…男は足でぐい、と少女の身体を引き寄せて密着し
更には両手でぐしゃ、と銀髪を巻き込みながら少女の頭を固定し、喉奥に鈴口を向ける

少女の健気な口内と喉を、そして唇も…声も使った奉仕に我慢など要らず

「出すぞ、―――っ!!!、ぁ―――っ!!」

僅かな、呻きのような声の直後

どぼんっ!ごぼっ!!!
びゅぐっ!どびゅっ びゅっ びゅるっ!びゅぅぅぅぅううう―――………………………!!

呑み込んでも尚、溢れそうなほどの射精が少女の喉奥で激しく弾ける
勿論、終わるまで頭を離したりなどしない
少女が被虐性を持っていることを知っているからこそ、その呼吸すら奪って…
射精が終わるか、少女が限界となるまで少女の頭を自分の股座に閉じ込めたまま
長い射精は続き……やがて収まってきて
その頃になれば、口に溜め込むこともまた可能だろう