2021/09/07 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館通り」に黒須さんが現れました。
黒須 > (貧民地区、ここは平民地区より離れた薄汚れた町。
通りにはホームレス、ギャング、異常者などがゴロゴロと居り、毎日喧騒や事件が多発するような危険地帯である。)

「…ここだな」

(そんな薄汚れた町の中を歩く男が1人居た。
身だしなみからしてホームレスではなく、かと言ってギャングの類でもないかなり高級そうな革ジャンを羽織っている男。
普段なら格好も獲物となるはずだが、周りの住人は怯えて近寄らない。
それはこの男の立場を表しているようだった。)

「さて…今日は当たりがあれば良いんだが…。」

(彼がやってきたのは貧民地区にある娼館通りだ。
ここのは様々な店が並んでおり、多種多様なプレイが存在している。
中には平民地区、富裕地区からも客が来るそうだ。
金を稼ぐために女達は働くが、普通の店では儲からない。
そのため、SM等を含めた体を酷使してアブノーマルなプレイを楽しむことを目的としたことが多いため、そういった変わった客に人気なのである。
彼も言ってしまえばそのうちの一人であった。
今夜は良い店があるのだろうか…?)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館通り」に黒須さんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」に黒須さんが現れました。
黒須 > (しばらく見渡すも丁度いいものは見当たらず、結局帰る羽目になった。

そろそろ溜まった性欲をどうにかしたいと思いながらも夜の街へと帰るのであった。)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」から黒須さんが去りました。