2021/07/13 のログ
チカ > 「そうね、ディアちゃんのましょーでおかしくなっちゃった」

本当にかわいい子の魅力の前では羞恥心はすぐに吹き飛んでしまう。
自分のペニスの小ささにしょんぼりとしているディアに微笑みかけて。

「ディアちゃん、大きいおちんちんも小さいおちんちんもどっちもおちんちんですよ、ディアちゃんの可愛いおちんちんも立派なおちんちん」

舌がが絡み合い甘い吐息が交じり合ってディアのぷにぷにの二の腕が首に絡まれば肌がもっと密着するように体を寄せ合って。
ディアのペニスが手の中でぴくぴくと震えているのを感じれば亀頭を指でこすって。
ディアも自分のペニスを弄ってくれていい子、と耳打ちし。

「いいよ、ホントはね、ディアちゃんのおちんちん欲しかったの」

抱きしめたままディアを上にしてディアのペニスの先端を自分の秘所に当てて。

「ディアちゃんのオナニー我慢おちんちん、チカの変態おまんこにいっぱい入れていっぱいいっぱい中出しして」

ディア > 自分の魅力でおかしくなったという言葉を聞けばくすくすと楽しそうに無邪気に笑いながら、深いキスを外してわざわざホッペにちゅっと音を立てキスをして。
しょんぼりしたところで小さくても良いと言われればしょんぼり顔は一転して嬉しそうに笑みを零し。

ちゅくちゅく音を立て、ペニスを弄りながらおねだりを受け入れてくれる相手に嬉しそうに頬笑みコクンっと頷いて。

「んっ、 チカちゃんのおまんこいっぱいいれて一杯中出しするっ」

と嬉しそうに笑いながら、甘えるようにぎゅぅぅっと抱き付きながら、誘導される小ぶりながらも肉厚で、桜色の先端のペニス。


濡れた秘所の中に入れようと腰を揺らすも、何度か外れて秘所を撫でてしまうが、何とか挿入できれば包まれたことによってぶるぶるっと小さな体がゆれ、動く度に揺れる胸に顔を埋めながらぎゅぅぅっと抱き付きかくかくと腰を揺らし始める。

「ふぁっ チカちゃん オマンコの中気持ち良いよぉ」

はひ、はふと浅い吐息を繰り返しながらそんな言葉を囁き、あっという間に達する経験の浅いペニス、びゅるびゅるとドロドロの精液を吐き出すも、其れで動きを止める事無く中に出しながらも萎えないペニスで中を抉り掻きまわし続ける。

チカ > ほっぺにキスされれば擽ったそうだが嬉しそうな顔をして、表情をよく変えるディアを見ながらディアのペニスが秘所に当たればそのまま挿入を任せようとする。

「ふふ、焦らないで…もっと下、そう、そこ、ん、あっ、ん、ちゃんと入ったよ」

まだ経験が浅いのだろう、何度かアマを外すがそのたどたどしさも愛おしく、ディアが顔を胸にうずめてぎゅっと抱き着けば優しく頭を撫でて。

「ディアちゃんのおちんちんも気持ちいいよ、あっ、もう出しちゃったね」

あっという間に達するディアのペニスから膣内に射精させる精液。
その後も萎えずに腰を振るディアにそっと耳打ち。

「ねえディアちゃん、ここでクイズ、おまんことお口以外に性液を出す場所はどこか分かるかな?」

ディア > 「んっちゅ… ん… うぅ… 」

たどたどしく、的を外しながらも、胸に顔を埋めながらにゅるんっと呑み込まれれば小さな体はプルプルと揺れて、
あっという間にびゅくびゅくと大量の精を注ぎ込みながらも尚腰を振る少女。
絡み付く襞と締め付けに夢中になりながら胸の先端に唇を寄せおっぱいを吸いはじめ…。

「っふぁ… んっ んっ! おまんことお口以外? ディア知ってるよ? お尻! っふぁ… んっ…」

ふるふると肉付きのいい小ぶりなお尻を震わせながら二度目の射精。
小さな体を駆け巡る甘い射精感にうっとりとしながらあむあむとむねを甘く啄みながら正解?なんてこてんと首を傾げた。

チカ > 性を吐き出しながら気持ちよさそうな顔をして腰を振るディアが赤ん坊のようにおっぱいを吸い始めれば母親の様な顔をしてされるがままにし。

「うん、2回目もいっぱい出しわね、えらいえらい、そしてお尻の穴も正解、いい子いい子」

微笑みながらディアの頭を撫でる。
ディアには気が済むまで射精させようとぎゅっと抱きめたまま。

「けどね、おっぱいの間にちんちんを挟んで射精するのも気持ちいいよ、パイズリって言うの」

もう一つの射精する場所、胸を教えつつ一生懸命秘所に射精するディアを見守って。

ディア > 胸をちゅ、ちゅと吸いながら舌を滑る甘い母乳の味。
んく、んくと頭を撫でられながら正解と言われ、褒められれば嬉しそうに微笑みながらパチュパチュと音を立て自分の精液でぬるぬるのオマンコの中であっというまに三回目の射精。
射精した量でいえばすでにかなりの量になっている。
パイズリと聞けば胸から口を離し小さな手で胸をムニムニと揉みながら乳首を指で扱き。

「パイズリ? おっぱいに挟むの…? ん…ちゅ…ちかちゃんのふかふかおっぱいでパイズリしてみたい!」

こくんっと頷きながらようやく腰の動きを止めてとろんとした目で顎を軽く上げ喉にキスをしながら強請るように体を揺らしていく。

チカ > 3度目の射影を受ければ精液の一部が秘所の途にあふれだす。
乳首を指で扱かれれば噴水のように母乳が勢いよく噴出してディアの顔にかかって。

「んっ、あっ、そうよ、おっぱいでディアちゃんのおちんちんを挟んでシコシコしちゃうの」

パイズリに興味を持ったディアの脇を両手で持ち上げて自分の腹の上に座らせる。
ペニスの栓が取れた秘所からは精液が溢れだし地面にこぼれて。

「じゃあディアちゃんにパイズリを教えてあげる、あんなに出したのにまだまだ元気なおちんちん、大好き」

まだまだ勃起が収まらないディアのペニスを胸で挟んで前後に動かし、溢れる母乳とディアの性液がクチュクチュと音を立てて胸の中でペニスを扱く。

「ほーらチカのおっぱいがおまんこになっちゃった、これがパイズリ、ディアちゃんも大人になったらできるようになるよ」

ディアの顔を下から見上げながら胸でペニスを扱き続ける。

ディア > 3度目の射精でヒクヒクと揺れる少女の体。少し甘えるように身を寄せながら、乳首を指で扱けば噴水の様に噴き出し顔にかかる母乳。

ひょいっと軽く持ち上げられる小柄な体。こくんと頷きながら柔らかなお腹にちょこんっとのる少女の雄り。

「ふぁ ふふ ディアまだまだ元気!」

大好きと言われながら胸で挟まれれば秘所とは違う圧と、柔らかな肌、そして母乳と精液で滑る胸。
その締め付けを味わいながら少女も手を出し、胸を揉みながら軽く体重をかけ乳房を潰しながら下乳に少女の腰をぶつけるように腰を揺らし始める。

「んっ ふぁ ちかちゃんのふかふかおっぱいおまんこ凄い!」

ふわぁと惚けた濡れた瞳で見上げる相手にどこか妖艶な微笑みを向け、腰を軽く浮かすと、長大なペニスをお尻の下に敷き、そのレールの上で腰を揺らし始める。
裏筋に押し付けられる濡れた小さな秘所。
ぱくぱくと秘所の入口が呼吸するように揺れれば裏筋を秘所が甘く吸いながら上下に揺れ、ぷくりと勃起したクリがコリコリと刺激していく。

「んっ ディア またいっちゃう!」

そうつぶやくと、胸に指と掌を食い込間褪せる様にぎゅぅと掴みながら胸の中にビュルビュルと大量の精を吐き出す。
それは胸の谷間から噴き出し相手の喉や顔を包み込んでいく事になるだろう。

チカ > 「元気なディアちゃん大好き、エッチなディアちゃんはもっと大好き」

初めてのパイズリに瞳を潤ませて乳房が形を変えるほど強くもまれれば勢いよく母乳を吹き出す。
そしてディアの股の間にペニスを挟ませて腰を動かせれれば木本良くなってペニスがぴくぴくと震える。

「ひゃん!もう、ディアちゃんのツルツルおまんこでスマタされてる、これ気持ちいい!一緒、いっしょにいこう!チカもいっちゃう!!」

ディアが射精して胸の谷間から顔に向かって精液を吐き出して顔を汚すと同時に射精して自分の体を汚す。
こうして2人が果てるまで誰も来ない路地裏で獣のように盛りあって愛し合った。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からチカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からディアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/裏路地」にヴェルソートさんが現れました。
ヴェルソート > 何時来ても、なにか事件でも起きたような形跡が消えぬ貧民地区の裏通り…いや、実際になにかは起きているのだろう。
たまに、散らばる衣服の色や柄が変わっているように見えるのは、まあそういうことで。
それを尻目に、棒付きの飴玉を口に咥えてからころと舐めながら歩く小柄な風体。
雄か、雌か…曖昧なシルエットをロングコートに包んで歩く姿から溢れる鼻歌は、甘やかに周囲に響く。

「月を見上げ歌おう 夜の中で踊ろう 私と貴方 ふたりきりで…~♪」
ハミングの中、時折口ずさむ歌詞。歌唄いの声は静かな路地に良く響いた。