2021/07/12 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にライツさんが現れました。
■ライツ > 手頃で、供給も安定している依頼が、市街地の警備である。
依頼人は、一画で軒を連ねる商店が持ち回りで担当することが多い。
そうすることで、客に対するアピールにもなるし、実際犯罪の発生率は低下する……
勿論、普遍的と呼べる依頼だけであって報酬はそれに見合ったものではあるが、
日銭を稼ぐのが目的なら不足はない。
──かくして少年は、酒場や娼館の立ち並ぶ一角の周辺を、ぶらぶらと歩き回っていた。
無為に歩き回っているわけではく、視線は時折周囲に流れ、不審者の有無を確かめている。
不審者に対してどうこうする権限は持ち合わせていないが、持ち合わせている者たちに報告は出来る。
完全に人通りが絶えた路地裏にも踏み込み、仕事上がりの時刻に思いを馳せながらゆっくり歩き……
■ライツ > やがて、路地を抜けて刻限が訪れる。
口元に手をやって欠伸しながら、報告のために今回の依頼主である店に向かうのだった。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からライツさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にディアさんが現れました。
■ディア > 月もすっかり高い所に来た夜の街。
人形の様な白のフリルで飾られた青地の洋服に身を包み、魔法カバンのリュックを背負った少女が上機嫌に満面の笑みで歩いている。
人ならざる身故に夜目も効けば少女にとって闇は畏れる者でもなく、ちょっとした暴漢なら玩具としてじゃれたりもできるので、危機感は薄い。
危機感も薄ければ警戒心も薄く、ある意味で犯罪者ホイホイでもあるかにみえるが、以外にも絡まれる事は少ない。
時間と少女の明るい表情に違和感を覚える者が大多数で、貧民地区で気軽に襲い掛かる様な脳味噌の軽い者達はそう長くは生きていられないからであるが。
そんな小さな事は気にせず最近出先で聞いた明るい調子の地方の子供歌を涼やかな声で口ずさんでいる。
遠くで聞いたものには少しホラーかもしれないが、上機嫌な少女は気にすることはない。
■ディア > 壁の上に猫がいればそちらに近づき、威嚇されたり、つれない態度をとられ触ろうと伸ばした手を尻尾で叩かれ逃げられたり、時々優しい子が撫でさせてくれたりと、あっちにふらふらこっちにふらふら、今は目の前を歩く猫の後ろについて、
猫の集会にでも遊びに行けたらいいなとか考えつつ、2m程の距離を保ちのんびりと小さく歌いながら貧民地区の路地裏を進んでいく。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にチカさんが現れました。
■ディア > 猫の歩くときに揺れる腰と、ピンと伸びながらもゆらゆらと揺れる尻尾を眺めているだけでも楽しい少女。
てこてこと猫の後ろを突いていきながら貧民地区の奥へ奥へと進んでいく。
この猫ちゃんは何処に向かうのかと、大きな目をキラキラとさせていて。
「いいなぁ 猫ちゃんの尻尾。」
呟きつつ、猫が足を止めれば少女も足を止め、歩き始めればその後ろを付いていく。
■チカ > 真夜中の貧民地区となると危険な場所だがそんな場所だからこそ楽しみが転がっていることがある。
半ば趣味の孤児院も優秀なスタッフのおかげで最近は自分がいなくても普段の経営ならば問題なくみんな仲良く、勿論性的な意味で仲良くしている。
ミニスカ巫女服なんて格好の女だが意外と襲われたりはしない。
変すぎて警戒されているのだろう。
どこかに自分好みの子供はいないだろうか、貧民地区なら孤児の子供や興味半分で迷い込んだ子供などがいる。
そう考えていると妙味目立つ子供が猫の後を追っていた。
面白そうなので付いていこうと思いその後をこっそりと追う。
■ディア > 猫を追っている自分がこっそりと追いかけられている等とまったく気づきもせずに、猫の後ろを付いて歩き続ける少女。
気分は散歩ではあったがそんなゆったりとした散歩の時は突如終わりを告げる。
壁の上をトコトコと進んでいた猫は何かを感じとったかのように一度足を止めきょろきょろと小さな頭を左右に振ってから、一度少女がいる方を見てからニャァと小さく一鳴き、尻尾を揺らしながら壁の反対側へと降り姿を消した。
追いかけられない事も無いが、最後の一声はなんとなくまたねのように感じて、少女と猫の散歩が終わってしまう。
「ばいばい、猫ちゃん。またねー」
等と声をかけて、小さな手を猫の気配が消えた方にぱたぱたと振ってお別れ。
「んー、次は何処に行こうかな。」
と、小さく呟きながら周囲を見渡すも、こっそりと追いかけていた女性には未だに気づいておらず、隙だらけ。
■チカ > 後ろで少女の様子をじっと見つめる。
どうやら猫を追いかけていたようだがその猫はどこかに去っていき少女は手を振る。
猫との追いかけっこは終わったようだ。
その後周囲を見渡すがこちらの気配には気づいていないようで。
足音を立てないようにゆっくりと少女に近づいて。
「わっ!こんな所を歩いていると危ないですよ~」
後ろから大きな胸を押し付けるようにして抱き着こうとする。
■ディア > 猫を見送り次の事を考えながらぽけーっとしている隙だらけの少女。
近づく気配に気づかないまま次は何をしようかなんて考えていたら大きな声とともに頭を左右から包み込む柔らかく温かい感触。
「きゃっ!」
などと小さな悲鳴を上げ、びくんっと体を揺らしつつも、掛けられた声が女性であれば、ほっとした様で、胸に後頭部を寄せたまま顔を上げる。
「えへ、猫ちゃんとさっきまでいっしょだったの。 あと、ディアは強い子だから大丈夫なんだよ?」
などと人懐っこい笑みを浮かべながらフニフニの胸の感触を楽しむ様に頭を擦り付ければ、少女のさらりとした髪から漂う花の香りが鼻を、ふわふわの髪の毛が胸を擽る事になるか。
■チカ > 後ろから抱きしめれば胸に少女の後頭部が埋まる
抱き着いても抵抗しない、警戒心が弱いのか自信があるのか。
どちらにしてもかわいい子なのは変わらないしとてもいい匂いがするいい子だ。
ふわふわの金髪から香る匂いを嗅ぎながら優しく頭を撫でて。
「ディアちゃんね、私はチカです、こんな怖い場所にいると怖い人に襲われちゃいますよ」
ディアの人懐っこい笑みを見ると思わず頬が緩んで頭を擦り付けられれば胸は揺れ。
「ん~ディアちゃんは私のおっぱいに興味あるんですか?それなら触ってもいいんですよ」
襟をちょっとだけ開けて胸の感触を頭越しに感じられるようにする。
股間のペニスが少しづつ固くなってきてディアの背中越しに固いものを感じるようになるだろうか。
■ディア > 胸に抱かれ、頭を撫でられればくすくすと、相手の腕の中でころころと笑う少女。
その優しい撫で肩に甘えるようにすりとその手に頭を寄せたりしていて。
「チカちゃん。 よろしくね? ふふーん。ディア強いから怖くないんだよー。 チカちゃんだって守ってあげるからー」
等と胸を反りながら渾身のドヤ顔しつつ。フンスと鼻息荒くしつつも、後頭部を擦り付ければふにょんっと揺れて頭が沈む胸。
背中越しになんだか硬いものを感じつつ、身をよじりもぞもぞ。
ミニスカの布と少女の服の生地越しにふに、とした柔らかい背中や髪を固くなりつつあるペニスを擽りつつ、相手の方に正面を向こうともぞもぞとした淡い刺激を送る。
「いいの? チカちゃんのお胸とっても柔らかいなぁと思ったの。」
等と見上げながらちょっとだけ開いた胸の谷間に顔の下半分を埋めつつ、向き合いながらぎゅぅと抱き付けば柔らかい自分のお腹を押す感触。
「ふわぁ ほんとにふにふにのふかふかー。」
キャッキャと歓声をあげ、はしゃぎながら揺れる胸の谷間に顔を埋めたり、小さく形の良い鼻を擦り付けたりとじゃれつき始める。
そして、お腹に当たる者の存在感が増していけば、胸の谷間から見上げる少女、猫の様に悪戯っぽい表情を浮かべるとペニスの亀頭や裏筋をぷにぷにとしたお腹で包み込む様にゆるゆると体を揺らしていく。
■チカ > 「あらあら、じゃあディアちゃんに守ってもらえるなら安心ね」
胸の谷間に顔を埋めるディアを見つめながら巫女服の上を脱いで乳房を露にする。
偶然か意図的か分からないがディアのお腹でペニスを扱かれれば完全に勃起して巨大なペニスが巫女服のスカートからはみ出し。
「んっ、ディアちゃんのぷにぷにお腹で私のおちんちんおっきくなっちゃった、ねえディアちゃん、気持ちくしてくれるご褒美に私のおっぱい飲んでいいですよ」
乳首からは白い母乳が溢れてディアの肌を濡らす。
ペニスもぴくぴくと震えて今にも射精しそうになってディアをぎゅっと抱きしめて服を脱がそうとする。
■ディア > 「ん。チカちゃんもディアが守ってあげるから大丈夫!」
等とコロコロと笑いながら胸に顔を埋めれば露わになる乳房。
その大きさに目を輝かせ、鼻先を寄せたり頬を寄せ、きめ細かい肌で撫でながらどんどんと勃起し、スカートを捲り上げるペニスを少女の柔らかいお腹で包み込み扱いていく。
「チカちゃんのエッチ。」
くすっと悪戯っぽく笑いながら肌を濡らした母乳、自身の指で拭ってから、相手の見ている前でその指を小さな口の中に含み、ちゅぱ、と音を立て吸ってみせ。
「ふぁ おいし…。」
と、僅かに熱のこもった吐息を零しながら抱きしめられ服を脱がされれば、背中の結び目を解けば大きく開く背中側、腰のあたりのリボンを解けばふわりと広がっていたスカートはするりと下に落ちていく。
脱がそうとする腕を少女の金髪が擽るように腕を撫でていく。
万歳をして上の服を脱がしてもらえばかぼちゃパンツ一枚になる少女。
ぷにぷにとした肉付きの良い体にしなやかな腰。
柔らかなお腹にぺたんこの胸と染み一つない素肌を晒す少女が相手の腕の中に。
流石に恥ずかしいのか、小さい体を寄せながら白い母乳を滲ませる乳首を小さな口に含み舌を絡ませながら吸い始め、お腹をゴリゴリと押すペニスを柔らかく薄い脂肪の乗ったお腹で包み込み、カリに少女の唾液で濡れた指で撫でたり、鈴口を指で愛撫しはじめる。
「んっ…ちゅ…」
■チカ > 「だってディアちゃんがとっても可愛いんですもの、エッチになっちゃうのもしょうがないですよね」
ついにスカートも自分で脱いでディアの前で全裸になる。
母乳を吸われると気持ちいいのか抱きしめる力が強くなってお腹で扱かれるペニスに指での愛撫が加わればすぐにでも限界を迎えそうにぴくぴくとペニスが震える。
「あっあっ、だめ、もうだめ、イっちゃう、ディアちゃんのぷにぷにお腹でおちんちんいっちゃう、ごめんね、お腹でおちんちんいっちゃうエッチなお姉さんでごめんね、あ、あ、だめ、いくううううううう!!」
ビクンビクンとペニスが震えて2人の体の間で大量に射精すると同時に母乳も勢いよく噴出して射精する間ずっと強く抱きしめ射精が終わると腕の力が緩む。
「ごめんなさい、ディアちゃんのお腹気持ちよすぎてお腹でおちんちんイっちゃった、けどまだまだ大丈夫ですよ」
一度射精してもまだ勃起したままのペニスを見せてディアのカボチャパンツに手を掛けようとする。
「ディアちゃん、もっとエッチなことしよ、私ね、小さな子じゃないと興奮しない変態さんなの」
秘所は失禁したかのように愛液で濡れて足を開いて誘うように。
抵抗しないならディアのパンツも脱がせて全裸にしようとし、邪魔されないように周りを幻術で見えないようにする。
■ディア > 「ふふ、しょうがないよ。だって、ディアましょーの女だし。」
等とコロコロと笑いながら、あっという間に全裸になる相手の胸に顔を埋め、小さい口で啄み、舌を絡ませながらちぅちぅと吸いながら、お腹の中でぴくぴくしているペニス、指を絡ませていればお腹の上での射精。
「んっ ぷぁ、チカちゃんのミルク塗れ。」
青臭い匂いと、母乳の匂いに包まれながら、未だに勃起したペニスに小さく笑みを浮かべつつ、お腹と胸にべっとりと絡みつく精液を指で掬い一口。
「ふふ。しょうがないチカちゃんなんだから…。小さな子のお腹でいっちゃう変態さんなんだ、こんな大きいのをディアの中に入れたくてビクビクさせて。」
くすくすころころと、精液とミルク塗れのまま小悪魔のような笑みを向けつつ、にんまりと笑みを浮かべ。
大きな瞳に映ったびくびくしているペニスを指でツン、ツンとつついて遊んでいる内に脱がされるかぼちゃパンツ。
そこには女の子である割れ目と、その上に勃起してぷりぷりと揺れる一口サイズの小ぶりのロリペニス。
「ディアもえっちなこと大好きだから… いっぱい遊ぼ?」
と、キスとぎゅを強請る様に腕を伸ばしていく。
■チカ > 「うん、ごめんね変態さんで小さい子のお腹でいっちゃう変態さんでごめんね」
息を荒くして自分の性液と母乳で汚れた体でディアの頭を撫でる。
笑みを向けられるとそれだけでも気持ちよくなってしまう。
カボチャパンツを脱がすと割れ目と小さなペニス。
ペニスを見ると嬉しそうに微笑んで。
「ディアちゃんも私と同じ、とっても可愛いおちんちん、んっ、ああっ!うん、いっぱい遊ぼうね」
射精したばかりのペニスを指でつんつんされればビクンと震えて声を出す。
同じふたなりであることに喜びを覚えキスを強請られれば抱きしめてディアの唇にキスをする。
「んっ、んちゅ……ん、れろ」
舌を絡ませて濃厚なキスをしつつディアの小さなペニスを指でゆっくりと扱き始め。
■ディア > 「ふふ。大丈夫だよ? ディアのましょーの魅力?が人を狂わせるから。」
精液やら母乳塗れのまま、頭を撫でられると、なんだかすごく嬉しそうに薄い胸を張っていて。
「んっ でもまだチカちゃんみたいにおっきいおちんちんじゃないの…」
寂しげにつぶやきつつぎゅと抱き締められればちゅ、ちゅと小さな口でキスを交わし、
潜り込んでくる舌に触れる小さな舌。
ぷりっと柔らかく幼い舌で甘く啄みながらぷにぷにの二の腕を首に絡め、小さな頭を揺らしながらキスを交わし、甘い吐息を零していく。
それは小ぶりなペニスを扱かれれば吐息の熱がまし、甘えるように小さな体をぐいぐいと寄せながら扱くその手に小ぶりなペニスを押し付けるように腰を揺らし、ぴくぴくと小さなそれを震わせていく。
「んっ ちゅ…あむ、ちゅ…、ふぁ…チカちゃんのお手てきもちぃ ん…」
首に絡めた手を下に下ろし、お腹の上でビクビクしているぬるんっと滑る大きなペニスの鈴口指でなでたり、鈴口を広げたり、小さな紅葉の様な手で包み込んでから、小指の爪で鈴口を押し広げ、尿道を責め始めながらとろんとした目で見上げ。
「チカちゃん… ディアね…チカちゃんみたいな変態さんに会うまでとおもってオナニー我慢してたんだよ? だからね? おててじゃなくてチカちゃんのお口かおまんこで味わってほしいな… だめ?」
と、ぽそぽそと甘く囁きおねだりをする。