2021/01/26 のログ
■マリアージュ >
大人の一般女性に比べると、身長も低く華奢な身体。
それ相当か、それよりも少し若めに見える、綺麗な桜色秘部。
有り体をいえば、かなり小さいのですけど・・そこが、ぬらりと蜜で少し輝いてます。
「——?
れいぷって・・どうするものですの?」
思わず、きょとんとした目を向けます。
散々経験しているのに、それがレイプなのだと知らない故に。
けれど、直接に触られますと。「あっ」と小さな声が出てしまい。
ぴゅっと蜜が少し飛び出します。
指で開かれますと、小さなまだ若そうな穴肉、そこに❤形に穴の開いた膜がまだ見えます。
そこから、とろりと蜜が零れているのです。
「ひゃんっ、やっ、なめちゃ・・っ!?」
目を瞑り、握った手の甲で口元を抑えて声を隠そうとするのですけど。
舐められるたびに、蜜が溢れてきまして。
お尻の方へと流れていきます。
腰がびくっと少し跳ねまして。
「あっ、やっ、あの、出ちゃう・・」
我慢しようとするのですけど、もう一度腰が鼻牝と、ぴゅっと尿道口から液体が出ます。
小水、ではなく潮なのですけど。
出たのを感じると、またおもらししちゃった・・と耳まで赤くなってしまいます。
「はぁあ、はぁあ・・あの・・」
上からのしかかられるのは、少し怖い感じがする小柄なマリアージュ。
軽く手で押しとどめる様な仕草をしかけてしまいます。
いつも、なんか変になってしまうあの治療行為。
それを自分からする、というのに少し恥ずかしさを覚えたのです。
それでも、少しうるっとしている瞳で見上げまして。
「その、れいぷってどんなのか判らないのですけれど・・。
あの、上に被されるの、少し怖いので・・」
躊躇い乍ら、小さな声を零すのです。
■黒須 > 「あ?レイプを知らねぇのか…?」
(言葉ぐらいなら聞いたことがあると思っていたが、ここまで初心だと逆に驚いた。
説明をするのも面倒であり、適当に流そうとした。)
「治療法だ…。
自分から相手を絞るんじゃなくて、患者が絞っている風景を見させて疑似的に棒を萎ませるやり方だ…。」
(言葉だけで聞けば、トラウマや何かの過去が原因で触られるのを嫌がるため、実際に触れずに工程を見せて疑似的な思いをさせるやり方だと説明した。)
「おぅおぅ、まさかの処女か…こりゃ犯しがいがあるなぁ?」
(普段はあまり言わない台詞を言う。
演技であるために、それらしいことを示さなければならないと言うこともあり、雰囲気づくりのために放った。
実際、♡の形をした膜は初めて見たため、少々驚きであった。
しばらく舐めていると、尿道から溢れる水を口に入れた。
小便とはまた違い、潮の様であると思うと、秘部を咥えるように口で覆い、溢れる潮を飲み込んだ。
のど越し良く、収まるまでくっつき、止まればそっと口を離す。)
「あ?
…ああ、そう言うことか。安心しな、まず一つ目の工程は終わりだ。
次は…。」
(口を離し、膝立ちの状態になる。
ズボンのチャックを弄り、バックルを外しながらもぞもぞとすると、その中から大きくそそり立った男根を目の間に突き出す。)
「そら、次は口でこの棒からミルクを抜き取る工程だ…しっかりやれよ…?」
(差し出された男根はかなり太く、少女の経験にもよるが、それは通常の男性のモノよりもはるかに大きい存在だった。
竿には大量の血管が浮かび上がり、亀頭は赤黒くテカっており、脈を打ちながら上下に震えていた。
太く、まるで腕の様に思える姿をしており、そこから放たれるのは熱く、カイロの様な熱波と獣と雄とが混ざった強い匂いであった。)
■マリアージュ >
知らないと駄目な言葉なのかしら、と思いながら。
上目遣いで見上げながらおずおずと頷きます。
「そ、そんなこと、わたくし、し、しません・・」
自分から、と言うのに。また耳を赤くすると。
自分からなんてしてない・。と言おうとしたのですけど。
自身がありません。
変になってきたとき、もっと、とねだったことが何度も何度もあるからです。
「あっ、やっ、きたない・・っ」
ぴゅっと飛び出た、マリアージュはおもらしだと思っている潮。
それを飲まれる様子に、小さな悲鳴のような声。
そしてそれを飲まれてしまったので、ゆであがりそうにお顔が赤くなってしまいます。
はぁあ、と身体を少し震えさせながら。
離れます相手の方。
そして、そそり立つ大きくなっている棒・・自分の腕よりも大きくありそうな、それ。
「う、うん・・」
上から離れてくださったので、ちょっとほっとしている子。
体を起こしてみれば、そんな大きくなっている棒。
・・この方も、病気に・・。
でも、何度かしか見たことがないその大きさ。
ずくんっと、下腹部の奥がきゅうきゅうしてくる感じがします。
普通で考えれば、少女の秘部の小ささにその大きさは、凶器にしか見えない、壊すのも当然の様な大きさなのですが・・。
新たな密が、太ももを伝い落ちます。
「こ、こう・・?」
ほっそりした暖かい手が、坊を撫で、そしてお口を近づけて、唇を押し付けます。
先端から下にと、ちろちろと舌を這わせながら・・その強い匂いに、頭がくらりとしかけます。
強い男性の精の匂いに、少し酔いかけたのです。
懸命に口を動かし、両手を動かします。
口に含もうとしますが・・精一杯に開いても、口に入るのは先端の部分だけです。
舌で、尿道口を舐めて、亀頭の周りを舐めます。
そんな舐めていただけなのですが・・腰がびくっと、きゅんきゅんっとしてしまい。
ぴゅっとまた蜜が飛び、軽く甘イキした仕草を見せてしまうのです。
■黒須 > (本当に治療法だと信じたようだと思い、ニヤニヤと意地悪に隠れながら笑う黒須。
秘部を舐めて下準備をするも、潮を噴かせたのはあまりなかった。
中々味わう機会のない、潮の味を感じながらも今度はこちらの番になった。)
「…どうした?その程度じゃ満足できねぇぞ…?」
(少女の小さな手で亀頭を撫でられ、唇をくっつけては舐めまわす感触を感じている。
子宮口も少女からすればかなり大きく、指を入れようと思えばできるぐらいに大きな穴があった。
一番感じやすいが、もっとやらせるためにも冷たい言葉を浴びせてやらせる。)
「オラ、もっとタコみてぇに吸い付いて、ぎゅうぎゅうと亀頭を締め付けろ…。」
(少女の頭を掴んではもっと奥に入れ込もうと無理やり口内に侵入しようとする。
亀頭までしか収まらない口の更に奥の喉に向けて亀頭を近づけ、せいぜい先っぽから少し進んだ所まで飲み込ませようとした。
その後、腰を引きながら口を出たり入ったりとする様にし、慣らせるために何度も行き来を繰り返しては拡張させようとしていった。)
■マリアージュ >
「だ、だって。大きいのですもの・・」
上目遣いで、うるうると濡れた澄んだ菫の瞳を見せるマリアージュ。
一生懸命な様子は見て取れるでしょうが、少し拙いテクニックでしょうか。
そこを無理矢理にと、口の中に・・。
顎が外れそうなほど、少し痛みを感じるのですけれど。
呼吸も上手くできなくて、手で相手の方の腰を押し、舌で大きすぎる某を押そうとするのです。
それは、逆に舌を押し付けて舐めているしか感じないでしょうか。
目に涙が馴染むのですが・・。
「ん、んぐっ・・」
こくりっ。
奥に先走りが流し込まれますと。
ふわっと、身体が楽になります。
僅かですが、精が身体を癒す力にとなったからです。
身体の力が抜けますと、するり。
その大きすぎる棒を、喉にまでは居るようになるかもしれません。
「ん、んじゅっ・・」
唾液も塗れ、はしたない音がたて始めたのですけど。
片手で棒を掴みながら、もう片手で、自身の無毛の恥丘に手をあて・・。
(また、たくさんおもらししてます・・)
濡れやすく、蜜が出やすい身体になってしまっています。
それが愛液ではなく、今だ小水だと思っているマリアージュは。
恥ずかしそうに頬を染めるのです。
そんな姿、往来で後ろから見れば。
マリアージュが自ら秘部を開いて周囲に見せつけている様に見えるかもしれません。
■黒須 > 「そんな言い訳は通用しねぇよ、デカかろうか、お粗末だろうが、口でも満足できねぇなら、治療なんて夢のまた夢だ。」
(男に対して潤んだ瞳も言葉も通用はしない。
満足するための物こそが全てを物語っているために、出来ないのであるならばそれまでであった。
入れ込むとそのまま奥へ奥へと入り込み、喉の奥に亀頭を置くことができる所まで入れる事が出来た。)
「ん、いいぞ…しっかりと音を立てながら咥えろよ?
こっから、激しく動くからな…。」
(大きな両手で頭を掴まえるとこちらも腰を動かす。
口内をで動き回り、相手と一緒に自分竿を擦り付けながら匂いが染み付くように行き来する。
様子を見て少しづつ速度を上げていけば、それに合わせて口内を柔軟にしていこうとしていった。
もっと奥へ、できるのなら根元まで咥えれるように調教させながらと荒々しいフェラを行わせようとした。)
「んぅ…ん…。
ふぅ…ふぅ…。」
(次第に速くなっていけば息も荒くなり、頭の上から声が響くだろう。
デカい男根が何度も少女の口内を犯しまわると、徐々に男根が震え始め、絶頂の合図を伝える。)
「はぁ…はぁ…。そろそろだな…。
おら、イくぞ…しっかりと俺のザーメン…溢さずに…飲めよ…!」
(入れる事の出来る最大限まで腰を大きく降りながら最後を着飾る。
何度も動き、興奮を高めると、ついには少女の口の中で破裂する。
濁流の様に溢れ出る精液、一瞬にして胃袋と食道を染め仕舞いそうな程の大量の種汁が吐き出される。
長く、終わりを知らないかのような射精が続けば、おそらく少女の口意外にも溢れて体を汚し、むせて離せば頭から掛かることになるだろう。)
■マリアージュ >
「ひょ、ひょうひゃのへふひゃ・・?」
お口の中に一杯である。
掻きだされた涎が顎を伝い、満足におしゃべりする事ができません。
喉の奥を無理矢理に、突かれていますと・・目が、とろりとしかけます。
苦しいですし、むせる様な棒の薫り・・。
辛いのに、呼吸もなかなかうまくできなくて苦しいのに。
その華奢な身体が震え、ぞくぞくとした感覚が背中を駆け上ってくるのです。
少しずつ、奥まで入れられるようになってくる棒。
到底無理、というような大きさの物が、マリアージュの嫋やかな唇を大きく割り開きまして。
はたから見れば驚くほど中にまで飲み込むようになってきてます。
「んっ、んんっ・・」
小さなお尻が、無意識にモゾりと動いてしまいます。
――そして、飲めよ、というのに返事できる状態のないまま。
膨らんだそれが、口の中に、喉の奥にとミルクを流し込みます。
・・凄く、美味しく感じるようになってしまっています。
小さな腰が震え、甘イキをまたしてしまう仕方がない身体。
こくり、こくりと懸命に飲みますが、多すぎると「ぷはぁ」と口を離しまして、
けほっ、けほっ、と少しむせるのですが。
「きゃっ、あっ。ごめんなさい・・」
顔に、髪にかけられながらこぼしたのは、全部飲めなかったと謝る言葉です。
騎士見習いの上着も精液で汚されてるのです。
でも、むせかえるような精の匂いに頭がくらりと酔いかけておりまして、
受け入れた精により身体を癒す力に変えているマリアージュは、
身体が楽になり、そして軽く何度も甘イキしてる姿を見せながら、
子犬のように、頼りない雰囲気で相手の方を見上げます・・。
今、股の間を見れば。
とろりとろりと、蜜が零れ、地面につーっと零れているのが見えてしまうことでしょう。
■黒須 > 「んぉぉぉ…。ん…っはぁ…。」
(スッキリしたような息遣いで息を吐くと射精が終わる。
少女の前で表にでた男根は白濁に汚れた精液と少女の口の中に入っていたことを示す唾液でまみれていた。
そして、一発出したにも関わらず、男根は一度萎えて復活するのではなく、固いままの状態を保っていた。)
「ハハっ、喉も拡張されて、良いオナホになったんじゃねぇのか?
まぁ、ここまでくりゃ、この工程じゃ合格点だな?」
(腕を組みながらも少し汗をかき、白い興奮した息を吐きながら白濁に染まる少女の姿を見る。
その姿に再度興奮したのか、脈を打っていた男根は真っすぐに硬くなりそそり立っていた。
ふと、横を見ると丁度良い台を見つけた。
恐らく逃走様か、冬場の屋根掃除の為の台だろう。)
「丁度いいな…。
じゃあ、いよいよ本番…基、最終工程だ…。
俺が一番つらいぞ…。」
(子犬の様になった少女の肩を掴み、台を持ってきてはその上に体を乗せ、尻が丁度こちらを向くようにする。
そして、精液にまみれた見習い騎士の下着を力強く掴み、思いっきり引っ張れば町中に響くほどにド派手に破り取り、少女を裸の姿にする。)
「さぁ、今からこのぶっといチンポ…お前のそのちっせぇ雌穴にぶち込んで、奥までかき混ぜるように犯すからな…?」
(下の支える足の間には空間が丁度あり、固いままの男根の上の竿を少女の秘部の筋に合わせ擦りつける。
既にとろとろと愛液が零れており、更に混ざった汁に混ぜてより一層汚していく。
ある程度濡らしていくと、亀頭をくっつけ、みちみちと力を入れて入り込もうとする。)
「んぅ…キチィ穴だな…。」
(しばらくして、まずは亀頭を入れ込もうとする。
小さな穴は太い亀頭が入れば広がり、下腹にもその形が現れてしまうだろう。
そして、亀頭が入ったのを合図に、子宮口まで一気に侵入するだろう。)
■マリアージュ >
他者強化の能力、触れるだけ力を流し込みます。
体力を回復させるだけでなく、魔力や活力、精力も・・。
「はぁあ・・」
精液を掛けられたのに、下半身を丸出しにしたマリアージュは、
どこかうっとりとした表情を浮かべてしまうのです。
「・・服もべたべた・・。
おなほ・・ですか?。あの、ありがとうございます・・」
上着を摘まみ、見下ろすのです。
そして掛けられた言葉、褒められたと思い、お礼を言ってしまうのです。
ひょいっと軽く抱えあげられてしまい・・。
台の上に降ろされます。
身長差からお腹のあたりまでしか身長がないマリアージュ。
台の上で四つん這いになり、慌ててぎゅっと台を掴むのですけれど。
それで相手の方の前にあるのは、両手で掴めるような小さなお尻です。
「——!
その、あの・・小さくなって楽にしてくださいませ・・」
既に、身体が火照っているのです。
恥ずかしそうにいいながら、振り返ると・・片手で、秘部を小さく開きます。
子供っぽい小さなそこから蜜がしどしどと垂れております。
盛り上がった恥丘ぷっくりした柔らかそうで、そこは草原はなく無毛で。ぷくりとした皮を冠った秘豆も丸見えなのです。そして、小陰唇もほとんど見えていない、ぴたりと合わさったまだ何も知らないとしか思えないような様相の、年齢や身体つきのわりに小さ目な割れ目・・すじまんがあるのでした。
歳に比べても、どこか幼っぽい背徳的なアソコを見せます。
「あっ、んっ、くるし・・あっ、こわれちゃぅ・・」
入ってくるのに、少し苦悶の声ですが・・そこに甘い声が入ってしまいます。
ふう、ふう……
はぁ、はぁ……
はーっ。はーっ。
マリアージュの額に、珠のような汗が浮かびます。
上気した頬は桜色。汗が頬を伝い、喉元にまで流れ落ちていき、
そして胸元にまで落ちて行きます。
その様相は、傍から見ると普段より艶めかしい雰囲気を振りまきます。
アソコは年齢や身体つきで比べても、入り口は小さめで狭い造形のようで。
その膣口は狭く鬼頭の侵入を拒むのだけれど、そこをくぐり抜けますとぎゅうっと肉棒に喰いつく様にきつく締め付けてきます。
わずかな抵抗が破れる感触。奥に進む間には縛るように狭く、酷く締まる処が更に3箇所ほどあり、カリが通るのに抵抗があり肉茎をキュンキュンっと脈動して締め付けてきます。
奥を、強くずんっと突かれます・・。
「あぁんっ!?」
思わず、身体を走り抜けた刺激に。
顎が上がりまして、腰がびくびくっと反応します・・。
奥深くを強く突かれてしまい、それだけで、簡単に身体がイっているのです。
痛いのに、苦しいのに、身体が壊れそうなのに・・。
それを甘い感覚が塗りつぶそうとするのです。
■黒須 > 「はっ、礼を言うとは…とんだ淫売だな?」
(オナホと言われ嬉しそうにする様子を鼻で笑う。
その後、奥まで入れ込めば強く締め付けをしてくる箇所を通り、子宮口に口づけをするように入り込んだ。)
「んぉぉ…すっげぇ…締め付けだな…。」
(鼻息を荒くしながら自分も台を掴み耐えるような体勢に。
少女の膣の中で男根が蠢き、一匹の生物が中を犯しているかのような感触を与えるだろう。
しばらく中の感触を味わうと、ゆっくりと引き抜くような感触を与えていく。
また、あの締め付けの強い場所を通るようになりながら動き回り、亀頭が入り口に引っかかる所まで来ると)
「…ぬぅん!」
(そのまま、再度強い突きを思いまいする。
さっきと比べて慣れた様子の男根による槍の様な強い刺激を送り付けた。)
「ふぅ…今での肉はほぐれたろ、さぁ、動くぞ。」
(台を掴んでいた手を少女の小さく可愛らしい尻を掴むようにしながら動き始める。
太い雁首が膣の中を這いずり回り、締め付ける壁を擦りながら動き始める。
適格に子宮口を狙いながら動き、奥に行くたびにゴツゴツとした揺れを送り付ける。
バックでハメて居るために動きやすく、少女の尻肉をマッサージしながら、出たり入ったりを繰り返す。)
(慣れてくれば荒々しい腰遣いと化していく。
男の基本的なプレイは荒々しく、壊すかのような気持ちが込められている動きが基本となった。
削れ、すり減ってしまうかの様な感触に陥るように膣を行き来し、何度も何度も少女に強い快楽を与えながら中を圧迫し、奥へと入り込めばボコっと腹部に跡を表すだろう。)
■マリアージュ >
きょとんとしたお顔をしまして、小さく首を傾げさせます。
お目めをぱちぱちするのは、淫売、などの悪い言葉を知らないからです・・。
けれどマリアージュが、かなり、と言うと軽すぎるほど身体が淫らになっているのは、
既に知っている人たちがいるかもしれません・・。
「ふわっ、あっ、おく、だめ、あっ、んくぅんっ!」
割かれんばかりに開かれたその清楚な入口。
肉棒に血をにじませ絡ませながら、極太なものを受け入れます。
身体に見合う小さな穴は、想像以上に強い締め付けですが。
密が多く、動きに支障はないでしょう。
その上、吸い付いてくるのです。
恥肉の中は全体的に熱いほどに温かく、襞数が平均的な女性器の3倍以上もありその襞自体も深く、
入ってくる肉茎に絡み付きうねりながら強く吸い付いてきて、奥に肉棒を強く吸い込む様に蠢くのです。
その襞のとても多い膣壁の上側と下側の両方に奥までイボイボの様に凸凹としていて、
多い淫蜜にも関わらず肉茎に強い刺激を与えてくるのです。
その奥にいくと更に狭く吸い付き、手前から男性の腰を引き込む様な強い吸い込みがあり。
子宮口まで鬼頭が届くとくびれまでをきつく包み込みうねうねっと吸い付いて離れないような感覚を与え、
全体を強く締め付けて纏わりついてながら蠢きます。
めったに見られないほど特徴的な雌の穴は、奥行きはまだ体が出来上がっていないので浅めなのですが、
子宮口を押し上げると凶器なものも根元近くまで飲み込もうとするのです。
「あっ、あっ、苦しいのに、変に、なっちゃう・・!」
イくたびにきゅうきゅうと震えながら全体の締めを強くして、襞が熱く絡み付いて熱く蠢きます。
ぬあkレマスト、内臓を外に掻きだされるような感覚に、ぞぞぞっと身体が震えてしまい、
奥を突かれますと・・それだけで、イく様子を見せます。
狭い入り口さえ抜ければ、入ってくる肉棒をバキュームする様に強く吸い付き奥へと吸い込もうと勝手に動いてくるのです。
きつい締め付けのせいで、突き込まれると体ごと上に押し上げられる感覚で、引かれていくとお尻が肉棒に付いていく様に引っ張られます。
その恥肉の勝手な動き、無意識に小さくお尻を回す動きは、自分では全く意図していなくても
傍目からは肉棒を自ら求めててる様な淫猥なものなのです。
「やっっ、ふぁっ、あぁあんっ!」
往来と言うのに、零れる甘い声を抑えることが出来ません。
――逆に、どんどんと体の熱が、高まってくる感じがします。
腰が落ちそうになり、お尻ががくがくっと震えてしまい。
ぴゅうっと潮がまた出てしまうのです。
■黒須 > (台が軋んでいる音を立てており、ガタガタと外にも関わらずに音を立てていく。
強い締め付けにより感じやすい亀頭がぎゅうぎゅうと締め付けられており、より一層感じやすく、より一層興奮が高まる。)
「ハッハ!こりゃ良いな…。
今まで抱いてきた女どもよりも締め付けがいいし、気持ちがいいぞ…!」
(体のつくりが違い、深くまで入り込める膣は巨体過ぎる自分の体からすれば喜べる構造となっていた。
根元まで入り込み、子宮口が降りて来ては強い吸引力を発揮する感触に喜びを感じていた。
太ももがぶつかり、少女の尻に当たればスパンキングの様になり、奥まで入れるたびにパンパンと心地いい音を立てくる。)
「ふぅ…んん…!こりゃ一人で味わうには勿体ねぇ…。
もっと、面白い事にしてやるか…。」
(ニヤリと笑うと、右手で魔術を使い始める。
白いオーラが自分を包むように光ると、その光は少女の目の前に展開される。
台を挟んで目の前には男と二つの姿で同じ格好、同じ男根を構えていた姿が待ち受けていた。)
「オラ、このまま、口も一緒に犯してやるよ…!」
(拡張したばかりの口内を再び味わうように少女の髪を掴みながら口に亀頭を当てて、ゆっくりと喉の奥まで入れ込む。
先ほど同様根元まで入れ込むと、前後で強い揺れを起こしながら犯し始める。
上の口も下の口も男根で埋め尽くし、快楽から逃れることができない状況を作り上げる。)
■マリアージュ >
突かれると、小さなお尻が突き上げられ持ち上がられてしまい。
抜かれると、それを追いかけるようにお尻が下がって後ろについていこうとしてしまいます。
それだけ、吸い付きがとてもいいのです。
狭めな上に、締め付けは射精もなかなか許してくれないほどきつく、肉棒を咥えて離そうとしません。
でも溢れてくる淫蜜がぬるりと、肉棒が動くのを助けますし、
恥肉の蠢き自体が喜び肉棒を奥に誘い込もうとするのです。
「あの、よ、よかったです・・あっ、あぁんっ!
きちんと、小さくして楽になってくださいませ・・はぁあんっ!」
身体が壊れ押すな程力強いストローク。
腰ががくがくと震え、口がきちんと閉められなくて涎が垂れてしまいます。
それでも、これが治療行為だと思っているマリアージュです。
「ひゃぁあんっ!、あっ、やっ、またおしっこでちゃう・・!」
子宮口を強く叩かれ、子宮を揺さぶられて。
ぴゃあっと歓喜の潮が飛び出てしまいます。
頭が甘い熱に痺れさせられるのですが、目の前に光・・。
ふと見ると、相手の方が前に。
え?、と振り返ってみれば、そっちにも。
え?、え?、と何度も見比べるのですが。
「んぐっ・・んっ、あっ、ふにゃぁ~・・」
口に付きこまれると、華に強い男の精の匂いが。
頭を蕩けさせてしまいます。
普通なら、大人の女性でも痛みや苦しさで辛くなるような、普段よりも大きくなっている男性器。
それを、小柄で華奢な、未成熟な小さな穴が受け入れて・・甘い感覚を与えられているのです。
思わず、前の棒に両手をかけて身体を支えながら、深く吸い付き。
小さなお尻が、勝手に回るように動きながら。
ふと、目上に前の相手の方を見ますと、少し照れたような無垢な笑顔を浮かべてしまいます。
一度口から外れて、その棒に頬ずりするようなしぐさをしてしまい。
舌で舐め上げてから、また口にその巨大な物を含むのです。
■黒須 > (奥に誘われるような膣内の構造。
そうなればそれに従うまでのことであった。
腰を掴みより強い刺激を与えるべく凶器として男根を扱うような動きになる。
骨盤をずらそうとするかのような強いインパクトを与える腰振りをながら、膣と刺激し、男根により一層強い締め付けを要求する様にする。)
「はっは!気持ちよすぎて潮吹いたか…!
んじゃ、そろそろデカイのをお見舞いしてやるよ!!」
(そう言うと、前後に居る男が本気を出し始める。
さっき以上の腰のスピードで膣と喉を犯し始めた。
愛液をまき散らし、唾液をまき散らすような激しい動きを始め、肉を裏返すかのような凶悪さが丸見えであった。
しばらくすれば、中でまたぴくぴくと震え始める。
爆発寸前の様な動きをしており、お互いに中に出すことに集中しているようで、腰と頭をがっつり掴んで動き回った。
目の前の景色はきっと綺麗には見れず、目が酔ってしまうような光景を見せることになるだろう。)
「おら、イクぞ…マンコと口に…同時に…。」
「「んぅぉぉ…あぁぁ!!」」
(二人の男が同じ口調、同じ抑揚で叫ぶと同時に射精を迎えた。
一発目と変わらない大量の射精が少女の体で同時に行われる。
タンクとして納めるような大量の精液、口から胃袋へ、膣から子宮へ注がれていき、逃げ場のないような空間を作り始める。
潰れてしまいそうなほどにぎゅうぎゅうに締め付けて腰に密着させ、結合部も隙間が無いような空間を作り始めようとした。
もし、少しも漏れないとなれば恐らく少女の腹は風船のように大きくなり、ボテ腹が完成してしまうだろう。)
■マリアージュ >
お尻に当たるぐらいまで、その大きなものを突きこまれ。
身体がきしみ、骨に響きます。
本当なら、怪我をしているのかもしれませんが・・。
先に精を飲んでいたおかげで、苦しみの前に体が癒されます。
残るのは、甘い引きずり込むような感覚なのです。
「あっ、んっ、ふわああっ、なんか、身体が変に、なっちゃってますの。
あっ、んぐっ、はぁ・・美味しいです・・」
入ってきた男性器に喜ぶ様に、まるで違う生き物の様に締め付け、吸い付き、
精液を吸い取らんとばかりに蠢いてしまう。男性器を無理矢理挿入されるのを喜んでしまう下半身。
本人は強く否定するでしょうが、Hなのを好み、中に知らない男性のでもの熱いですミルクを注ぎ込まれるのに
喜んでしまう身体になってきてしまっているのです。
「んんっ、んぐっ、んふっ・・!」
頭を押さえられて、呼吸が満足にできない状況になるほど。
喉の奥にまで付きこまれます。
その苦しさも、下半身は喜んでいる様に腰が跳ねたりしてます。
「ん~~っ!、んふぅっ!」
口からも暖かい、美味しいミルクが流し込まれて。
それを嚥下しながら。
膣肉が喜んで蠢き、襞が吸い付いてきて。幾重にもきつく脈動する様に締め付けて。
ミルクを搾り取ろうと勝手に動くのです。
子宮にと流し込まれる熱いミルク。
子宮を痺れさせると共に、凄く安心するような甘美な感触に。
お尻をびくびくさせ、中の肉も痙攣させながら。強くイっている身体の反応を示すのです。
頭の中もとろり・・甘い色に染まりかけているのです。
ぷはぁ、と精液で唇との間に線を作りながら、やっと深呼吸。
お尻をびくんびくんっとまだ断続して小さくイっている身体の反応。
っ膣肉は強く吸い付き、もっと搾り取ろうとしているのですが。
「・・あの――ここも・・」
少し振り返ってから、すぐに顔を反らします。
そう言いながら、片手で少し平糸の刃・・後ろの穴。
前を刺激されたせいで、後ろの方も、ひくくっとひくついてしまっているのです。
・・『こっちも大丈夫です』と言いたいところだけれど、流石にご不浄の所。
恥ずかしくて顔を反らして、きちんと言えなかったのですけど。
そっちもと、ねだったように見えたかもしれません・・。
■黒須 > 「ふぅ…ん…最高の穴だな…おい…。」
(すでに嘘の演技など忘れており、すっかり性を貪ることに夢中になっていた。
少女の体の中で思い切り、我慢せずに吐き出す感触はとてつもなく心地よく、全く男根が萎える様子を見せつけない。)
「あ?なんだ…?」
(ここもと強請って来た声を聴いて目線を向ければ、そこは尻の穴だった。
小さな尻の谷間にあるさらに小さい穴。
そこをしばらく見ていると口角が大きく上がる。
台から少女を下ろし、秘部を犯していた自分が下になるようにし、少女を乗っけると、先ほど口を犯していた方の男が後ろに回り尻を掴む。)
「ああ、いいぜ。
そっちは俺の大好物なんでな。
だが、普通にはしねぇ…このまま、前と後ろ、交互に犯してやるよ…。」
(秘部を犯す男がそう言うと、尻を掴んだ後ろの男が思いっきり尻を引っ張り、穴を広げる。
口でいーっと言うように横に広げると、そこに自分の男根の先をくっつける。
先客として先ほど出したばかりの精液と唾液が垂れ、腸の中にぽたぽたと注がれていく。)
「じゃあ、いく…ぞ!」
(そのまま、容赦なく尻の穴にまで男根が入り込んでくる。
唾液と精液が滑りやすくしていき、すんなりと中に入り込むようにしていった。
既に入っている膣と合わさり、それぞれの領域を分けるための中間の肉壁は既に切れてしまいそうに薄く伸びていることだろう。
こんな状態になっては、普通のメスならば、体はズタボロのままに終わってしまうことだ。)
■マリアージュ >
漏れる吐息が熱くなっており、心がふわふわとしてとても心地いいのです。
蕩けかけている頭で、褒められたのかしら、と思い。
「ありがとうございます・・」
性処理する穴としては褒められたかもしれませんが、尊厳としては貶められているのでしょう。
でも、素直に聞いてしまうマリアージュはお礼を言ってしまうのです。
お尻に視線が向けられると、かぁあっと首まで赤くなってくるのが自分でもわかります。
ちょこんっと軽い身体が相手の方の上に乗り・・降りると、ずんっと奥を自分の体重も合わさって、強く突き上げられまして。
くぅんっ、とその刺激に体を身もだえさせます。
それだけで、イってしまっており。
ピュッと蜜が飛び出してしまうのです。
それなのに、意識してないのに腰が回るように動いて。
自分から奥にこすり付ける様にしてしまいます。
「あ、あの。
頑張りますから・・その、止まらなくなったらごめんなさい・・」
口元を軽く握った手で隠してから、小さく謝ります。
・・かなりの人数の男性を、限界までねだり吐き出させて、
マリアージュの癒しと強化の力が影響するにも拘わらず、衰弱で病院に搬送された人がいるのです。
このおっきな棒、小さくなる前に・・自分が止まらなくなる予感がしたのです。
凄く恥ずかしそうに言うのですが・・お尻を広げられまして。
ずんっ!
普通なら、身体が壊れ、両穴とも使えなくなるかもしれません。
でも、彼女は自信を癒す力があり、そして精霊の力の代わりに、精で力を強める事ができます。
「はわわぁっ、あっ、守護、あっ、中でおっきなの、
二つがごりごりって、あぁんっ、あっ、ひゃだこれ、
すっごく・・!」
甘える様な熱い息と声、そしてとろんとした嬉しそうな目を向けてきます。
背を反らしまして、下半身をびくびくっとイかせ。
二穴を強く締め付けながら殺気よりも強く体がイっているのです。
狭い菊門の締め付けを抜ければ、膣肉とはまた違う柔らかく全周囲から包み込む腸肉。
ですが熱めの温泉の様な温もりの狭い腸肉を肉棒が割り入ってきますと、
少し先から腸壁全体にしこりの様なイボイボが続いていて、動かすと肉茎全体を刺激しながら根元まで吸い込もうとしてきます。
前も後ろも凄く狭くて信じられないほどイヤらしい穴なのですけど、
与える感覚は少し違い。前の穴が飽きのこないテーマパークとすれば、
後ろの穴は疲れた肉棒を癒すリフレクソロジーな強めのマッサージ。
そんな穴を持つ本人は全く望まない事なのですが、男性器を咥えこみ喜ばせる為に生まれついた様な身体なのです。
「ふぁかあっ、もっと、奥、あっ、そこ、やっ、また身体がびくんってなっひゃう・・!」
気持ちよさそうな声がでてしまいます。
壊されそうな下半身、更に刺激を求める様に自分のお尻も勝手に動いて動きを合わせています。
■黒須 > 「んぅぉぉ!クック…ケツ穴なんざ…いつぶりだが…。」
(こちらの方のプレイを好む傾向があったが中々機会がなかった。
前と比べて、より一層興奮することができ、より一層犯しがいのある感覚になるために、いつかの機会でこの穴をねらっていたことがあった。
それが今日になって叶うとは思っておらず、満足の気が増していた。)
「あ?何礼を言ってんだよ…まだまだ、収まる様子もねぇんだから、まだ犯すぞ…。」
(礼を言う少女に対して、こちらの性欲が収まる傾向は一向に見えず、何度もハメることができそうなぐらいの気分になっていた。
性欲は人一倍、それを超えて底知れずと言うぐらいであった。
普段満足することが滅多にないためにここまで交わる事はそうそうなかった。
だからこそ、いつまでたっても男根は固いままなのであった。)
「るっせ。とりあえず、お前は使える穴使って、俺の棒あらミルク搾り出せよ…。」
(ニヤリと笑う男。
尻穴に突っ込んだ男根を揺らし中の感触を味わう。
秘部とは異なり、くっきりとした凸凹に包まれているのがよくわかる。
内臓と言うこともありかなり柔らかく、当たり心地が柔らかく感じていた。
根本を締め付ける穴も窮屈であり、立ち止まっていても搾り取られそうな程であった。)
「さぁ、このまま…両穴同時に犯すからな…!」
(動き始める。
エンジンが起動したかのように前が動けば後が動き出し、それをリズムよく交互に動き始める。
ズンズンっと結合部にぶつかり持ち上げる感触を与えながら動き回り、持ち上げては落としと餅つきの様に動き続ける。)
「はぁ…ん…。
お前のケツ穴も…マンコも…いい締め付けだなぁ…!」
(調子が出ていくと、それぞれのリズムで動き始める。
激しい腰振りなのは変わらず、尻穴は抜ければしばらくシコり、尻に叩きつけて再度無理やりねじ込んで犯し始める。)
■マリアージュ >
「お、おひりなのに、すっごくへんにひゃるの・・」
引き抜かれると、身体の力を吸い取られている感じで、下にいる相手の方の胸の上に置いた腕が砕けそうになり。
奥に付きこまれると、背筋が伸びる様な感覚がします。
さっき熱いミルクをたっぷりとお腹の中に出していただけたはずなのに。
もう、下腹部の奥、前の穴に入る棒の先が何度も強く叩くその先がきゅんきゅんっと痛い程なのです。
「ふわぁあっ!。あっ、奥いっしょにずんって!
あっ、あぁああぁああ~!」
周りを見る心の余裕はありません。
身体の中に入っている二つの大きな棒に、意識が全部持っていかれてしまいます。
普通の女性なら、それほど持たず壊れてしまうでしょうが。
マリアージュにはその心配がないのです。
「は、はい。がんばりますぅ・・!
両方、ずぼずぼされるの、ぜんぜんいやじゃないの・・!」
昔は、苦しかったかもしれません。
でも、今は・・。
「ふあはぁあんっ!」
背を反らして、甘い声をいつもより高く上げまして。
お尻も二穴の中も、びくんびくんっと強く痙攣して締め付けます。
苦しむどころか、イくのが止まらないのです。
前後のリズムが違ってくると、身体の力が抜ける感覚が途切れる事が無くて。
へたり、マリアージュの上半身がへたり込みそうになるのです。
それなのに、まだ小さく脂の少ないお尻が、自ら回すようにや∞のように。
よりどん欲に求めるように動くのです。
■黒須 > 「おら!アナルアクメ決めて、イキぐるっちまってんなぁ!」
(余裕なくずっと生き続けている淫乱な少女に対し、興奮もテンションも上がっていた。
ほぼ暴力となりえない性交は続いており、何度も少女の尻を叩い続けては、真っ赤になるまで当たり続けた。
そして、不意に前の方の穴から男根が引き抜かれると、尻穴を犯していた方の男が少女の足に腕を絡ませて持ち上げる。
秘部が丸見えとなり、繋がっている所も見え、精液と愛液と潮がダラダラと零れているのが丸見えとなった。)
「ここまで犯しておいて、まだ体が丈夫とは…大した体だ。
だからこそ…できねぇこともできるって話だ…。」
(そう言うと、繋がっている尻穴に指を当てる。
既に男根一本で満杯なのにも関わらず、更に広げるように指を入れ込もうとする。
ぐりぐりと攻めれば少しずつ皮膚が広がる、指が一本、二本、三本と入り、余裕ができる。)
「一度、これでぶちかますのもいいかもな?」
(指を入れたままにすると、そこにそそり立つ男根の先端を当てるとそこから先は考えられたことのない結果だろう。
何と、小柄な少女の尻穴に向けて、腕の様に太い男根を二本同時に入れようとしたのだった。
倍に少女の腸内を圧迫し、とてつもない圧迫感を当たるアブノーマルを開始しようとしたのだった。)
「んんん…!
こりゃすげぇ…いかついチンポが同時にアナルに入るとはな…ますます興奮するぞ!」
(そう言うとそのまま動き始めた。
巨体な男たちによるサンドイッチプレイ。
神輿の様に突き上げるように動けば前後に揺すられ、ゴリゴリと腸を擦りながら広げて中で暴れまわる。)
■マリアージュ >
「ひゃ、ひゃって。
おなかの奥までずぼぼっておっきいの、入ってくるのですもの・・!」
自分でイく感覚を止められません。
元より、快楽に対して知識も防備も、覚悟もないままで。
身体に強く深く刻み込まれてしまっているのです。
性格そのままに、イくのにも素直になってしまっているのです。
「ふわぁ・・?」
ずるりと前から大きな棒が抜けます。
その抜ける刺激でさえ、あぁんっ、と甘イキしてしまうのです。
脚を持たれて大きなM字に脚を開く体。
その小さい穴が、無残にも大きく開けられているようすが見えます・・が。
よく見ると、その間も中をじわじわと治しているのが判るかもしれません。
「ふぇぇ?・・何を、あっ、や、やだ、む、むり・・」
後の穴に二本。
それは体験したことがないのです・・が。
少女の身体は、能力は。
それさえも受け入れてしまうのです。
「ひゃぁんっ、ら、らめっ、お尻、こ、こわれちゃう・・!」
凄い圧迫感。
それでも抱きかかえていれば、自身の体重もあり。
ずぶずぶっと飲み込み・・奥まで二本を飲み込めば。
「ふあぁ、あぁあっ!?」
ほっそりした腰が跳ね。
精液をとろりと流し出汁ながら少しずつ空いた穴を小さくしていく前の穴から
密がぴゅっと飛び出します。
思わず、前の相手の方の胸に軽く握った両手を当てます。
腸から子宮を何度もたたかれ揺さぶられてしまい。
前の穴が、その奥が痛いほどきゅんきゅんしてしまうのです。
■黒須 > 「すごいぞ!すんなりとケツ穴開いて、男根咥え込んだな…!」
(入り込んだことに関心したかのように喜ぶ黒須。
そのまま、容赦なく突き上げるような腰振りが続く。
悲鳴を上げても弱める気は無く、貪ることを考えただけの激しい交尾は続いた。)
「おら!どうなんだ?気持ち良いんだろ、このメスガキ!!」
(そのまま、後ろの黒須を地面に寝かせながらベット側に少女を寝かせ、正常位の体系でがんがんと攻めていく。
長さがあるため、腸の曲がり角まで届き、内臓を揺さぶる。
排泄物を吐き出すための穴は今や、男を喜ばせるための抜き穴と化していた。)
「おぉぉ…こりゃ、持たねぇ…。
イくぞ…このまま…二本…同時に…!」
(動き続けているとついに絶頂がやってくる。
男根にやってくる違和感は射精を知らせる動きであり、抜く様子などなく根元まで入れ込む気満々で動き続けていた。
雁首のせいで腸液がまき散らされ、全員の股は既にどろどろに溶け込み、何とも言い難い、地獄絵図ともいえるような状態になり、そのまま、新しく上書きすることとなる。)
「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
(最後に穴を引き破りそうな程の動きをしたのち、奥まで入れ込むとまた中に注ぎ込んでいく。
けたたましい音が尻の穴の中から響き、まるで屁の様に空気を漏らしながら出て来る。
噴水の様に出されて生き、二つを締め付ける穴に止まるようにどろどろと精液が溜まりこみ、穴周辺を焼いていくかのように注ぎ込んでいった。)
■マリアージュ >
流石に、少し涙目。
目尻に涙が浮かんでいますが・・。
お尻の穴、壊れた様子がありません。
「あぁあんっ、あっ、お尻、こわれちゃうっ!
ひゃだめ、奥に二つともごりごりってぇっ!」
声が甘いです。
思わず前の相手の方に、両足も使って抱き着いてしまいます。
そして、股の間からは新たな密が湧き出ていまして、零れたのがお尻に向かい。
より動きをスムーズにします。
「くぅんっ、頭、まっしろ、あっ、あんっ!
ひゃぁ、ひゃぁあぁあああぁあ~~っ!」
中に、2本分の濃い精が流し込まれます。
町内が熱く焼かれるような感覚。
ぎゅっとしがみついていた市が伸ばされまして、背を反らして高い声でイくのです。
口と目をぎゅっと瞑りながら、身体がびくんびくくんっ、と痙攣します。
無茶な後ろの穴に巨大な物を2本でも、きちんと気持ちよくイけてしまう身体です。
甘くイキばがら、涙を浮かべながら目を開きますと。
上目遣いでちょっと恨めし気なお顔。
ぽかぽかっと手で上の人の胸を叩くのです。
それから、その手を下げますと・・自分の秘部を、両手の指で少し開きます。
「うぅ・・こっちにもきちんとミルクをくださいませぇ・・」
腸にだけ流し込まれますと、それに反応した子宮が精を欲しがり。
痛い程きゅんきゅんとしているのです。
・・前だけに貰うと、次は後ろがすごく寂しがるのですけど・・。
往来の中というのに、そんなとこで治療をしている、ということよりも。
その大きくなる棒のことばかり想ってしまいます・・。
■黒須 > 「はぁ…はぁ…。
生で…二本…同時に…」
(かなり興奮し汗も噴き出してきた。
長い髪も濡れて垂れて来ては持ち上げて後ろに流して戻す。
ゆっくりと二本同時に引き抜けば、体液まみれになった男根を再度表に出す。
空気に触れると冷たく感じるはずが、熱気を持った男根はそんな外の温度さえも気にしないほどに熱かった。)
「あ?んだよ…気持ちよかったから、別にいいだろ…?」
(ポカポカと胸を叩く少女をケラケラとした様子で笑う黒須。
その後、再度開かれた秘部を見てはまたぺろりと舌を出してうまそうにし、そのまま開かれた秘部に当てる。
更に、尻穴を犯していた方もまたくっつけて入れるようにぐりぐりとする。
ここまでくればまた同じような構造だが、どうはしなかった。)
「もう一本、おまけに付けるか…。」
(再度、右手で握り拳を作るとまた同じような魔術を使い分身体を作る。
今度は少女の頭上、尻穴を犯す黒須の頭を跨ぐように立ち、少女を反れた形にして、喉を掴むと、そのまま唇に亀頭を当てようとした。)
「いくぜ、せー、の!」
(同時に太い男根が膣、尻、口の三点に挿入される。
逆さまに挿入されればイラマチオ状態で咥えさせることになり、より一層奥まで入りやすいようになる。
そのまま、またしても乱暴な交尾の再開だ。
何度もお世話になった秘部と尻穴、今度は真っ平にでもする可能に壁に擦り付けながら出入りを繰り返した。
口の方も、胸辺りに指を置き、突起に親指を置きながらコリコリと弄り、そのまま、喉を太い雁首で広げて犯す。
姿として、もう人間として扱わず、物として扱うかの様に屈強な男どもが一人の少女を苛め抜く。)
■マリアージュ >
普通なら壊れてしまうようなこと。
少女の力はその身体が、それを許してしまいます。
濃い精を奥深くに沢山受けたので、余計に身体の調子がよくなってきています。
「き、きもちよくなんて・・・・よかったですけど・・」
以前は、これが気持ちいなんてわからなかったのですが。
今は、気持ちイイと素直に思えるようになってしまっています。
ですが、それを言うのはまだ恥ずかしいのです。
声を小さくしてしまい、もしょもしょとなってしまいますが。
すぐにまたその凶暴なものが前後に入り。
「ふぁあんっ♡、あっ、ひゃぁんっ!♡」
一瞬、魔が開いたせいで、入ってきた瞬間にイってしまってます。
びくびく痙攣して締め付けながら、棒を受け入れるのです。
「おまけ・・・ん、んぐっ・・」
なぜか、もう1人。同じ方が。
その方のものが口に近づけられると・・自ら少し顔を近づけ。
その小さな唇を開くと、手で握り、そして口に飲み込みます。
細い腰をゆすりながら、美味しそうにしゃぶりつき始めてしまいます。
乱暴にされますと、足がびくんっと跳ねまして。
「はわわぁあぁ~・・」
目がとろりとするのです。
普通に考えれば痛かったり苦しいはずなのに・・その華奢な身体が、
嬉しそうに震え、甘く強くイく様子を見せます。
空いている手で、上着の留め金を外し、ブラウスのボタンも外していきます。
胸、服の上からでなく直接触って欲しくなったからです。
■黒須 > 「なんだよ?素直に言えよ…。」
(フッと軽く笑いながらも恥ずかしそうにごにょごにょと言う少女に言う。
未だに男に囲まれて全ての穴を犯され、精液塗れになって何を恥ずかしがるか。
それはそうとして、またしても犯すのは変わらなかった。)
「お、最後の服を脱いだか…。
真っ裸の方がかえって興奮するな!」
(直に触るようになればそのまま、露わになった胸を触る。
突起に指を当ててはぎゅうぎゅうと絞るように摘まみ上げ、胸を伸ばす。
下で支えているために腰を動かすのは何も苦労がなかった。
腰を掴んで固定すればぼこぼこと下腹部に亀頭の形が浮かび上がる。
精液で満タンになっているであろう子宮を持ち上げながら貫き、子宮口の吸い付きまでも追いつかないほどに離れては押し上げてを繰り返す。)
「どうだ?三つの穴全部埋められている気分は?
最高だろ!」
(腰を抑えながら親指を伸ばして肉豆の部分を弄り始める。
皮を慣れた手先で向き、露わにすれば弾くように擦ったり、押しつぶすようんしたりと弄り回す。
そして、足の付け根を持ち上げ、Vの字に開脚させながらも尻を平手打ちしていく。
痛いと気持ちいいを両方少女の体に染み込ませながら犯していき、何度も抜いたために尿道も緩み始め、射精がやってくるのも早くなった。)
「さぁて、お待ちかねの…中出しだ…。
全部の穴で…受け止めろよ…!」
(腰振りを速くしながら何度も打ち付け、最終的に根元をくっつける。
腸を持ち上げるよ裏から当たろうが、ぶつかっても気にせずに一点に集めるようにして射精が行われた。
子宮、腸、胃袋、逃げ場が少ない場所に射精は容赦なく一気に埋めるようにまた吐き出された。
何度も中出しを続けたがために、結合部は穴の開いたパイプの様に噴き出してしまうだろう。
壁や地面一帯、体のあらゆる場所に体液をまき散らし、互いの居る場所周辺に濃い性の臭いをマーキングしていくだろう。)
■マリアージュ >
「だ、だってぇ・・」
服の上から胸を触られてると、少しフィルターが掛かったような感覚になります。
上着などを肩からずらしまして、膨らみ始めている小振りな綺麗な胸をあらわにしてしまうのです。
ここが、どういう場所か、もう考えることが出来ていないのです。
直接触られますと、刺激がダイレクトで。あぁあんっ、と甘い声を上げて背を反らして。
腰を振るように震えてしまい、ぎゅぎゅっと中を強く締め付けてきます。
動くたびに、じゅぶりじゅぶりと多い密が掻き立てる淫らな音。
ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるりと大きな棒を咥えることができるようになっていまして。
奥まで吸い込んでから口を離します。
「あの・・その・・きゃんっ!
えと、も、もっとたくさん呪ぶじゅぶしておしっこのとことかお尻とか虐めて、
お口で舐めてミルク沢山飲みたいですっ!」
お尻を平手打ちされて、返事を急がされているのかと。
思わず、思っていたことを急いで口に出してしまいます。
言ってから、はたっと、口を止めましてはくはくと動かしてから。
お顔を真っ赤にしてしまうのですけど・・。
おずおず、といった感じで小さく付け足します。
「——あの、お尻もお口も気持ちイイですけど・・。
あのね、わたくし。
おしっこのとこ、たくさん虐められて。ミルクをここに出して貰うの。
好きです・・」
また甘くイき、くぅんっとそれに耐えながら。
自分お手で、大きな棒が出入りしている恥部を軽く広げてから。
「・・その、ぜんぶ一緒に虐めて貰ってるのが、一番ですけど・・」
ぷしゅぅ~っと首まで真っ赤になってしまいます。
すっかり、セックスジャンキーになっているのを。
無垢な雰囲気なまま告白したも同然になってます。
「ふにゃぁあんっ、あっ、あっ♡
おいしいです・・♡」
喉で飲みながら、下の二口が受け止め。
そして嬉しそうに腰を回し捩じりながら、中の肉もきつく締め付けて蠢きます。
常に治しているために、全然締め付けも緩む事もなく。
あっ、でちゃいます・・と思うと。
身体がイきながら、ぷしゃぁっと勢いよく潮が飛び出して、
相手の方の首にかかってしまうかもしれません。
きゅうきゅうっと下の口が締め付けて、腰を動かしながら。
口から出た棒、それをちろりと丁寧に舐め上げます。
■黒須 > 「はぁ…はぁ…はぁ…。」
(体が溶けてしまう程に暑く、汗も滝のように流れていた。
息切れしている呼吸をしており、軽く賢者タイムに入りかけていたが何とか自我を保ち、陥ることは無いようにしていた。)
「はぁ…ったく、どんなで出しちまったんだか…。」
(分身を作って少女一人を犯したというものの、この量はやばいと言う程、真っ白に染まっている少女を苦笑しながら見る。
しばらくすれば、増やした二人の分身は居なくなり、パッと消えては本体一人、首に潮を掛けられ、秘部でくっついたままの黒須本体が居た。
混ざっている最中に上裸にはなった物の、ズボンは脱いでいないため染みまみれだ。
でも、そんなのは考えず地面に座り、少女が跨っているような状態にさせながら呼吸を整える。
ズルズルと秘部から男根を引き抜き、熱い男根の付け根に座らせながら尻にくっける。)
「ふぅ…。
…どうやら、俺の病気も特殊で不治の病みたいだな…?」
(冗談ぽく少女の後ろに構えている男根を見る。
気持ちや体力どうこうっと言うより、おそらく交尾ができるならば何度でも混ざり合うと言うように体が出来上がってしまっているようだ。
その証拠に、何度も出したし、分身体で性欲を分担したにも関わらず、収まるのが見えないからだ。)
■マリアージュ >
「はぁあ~・・♡
たくさん・・?。・・あの、もっとほしぃ・・」
蕩ける様なお顔をしたまま、腰を震わせて、いまだ棒を責める様に締め付け蠢く痴肉です。
身体の中に濃い精を受けた為、身体が羽のように軽い気がします。
思わず言いかけて、慌てて口を手で押さえます。
どろどろになってますが、身体が凄くまだまだ欲しがっているのです。
――ですが。ぱっと、目の前の棒とお尻に入っていた棒の感触が消えます。
え?、と思わず後ろを向いてしまい、慌ててしまうのです。
「あの、えっ?、どこに・・ふみゃぁ♡」
前の穴から抜ける感触。
祈祷が引っ掛かり、音を立てて抜けますと、その刺激にまた甘くイきます。
そしてこぽりと、前と後ろの穴から精液が零れるのですが・・。
「——あの、小さくなるまで。
もっと出してくださいませ・・」
独りになったのに、少し不思議そうに首を傾げさせながら。
起こした身体にまたがるようにして、抜けたものがお尻に当たりますと。
ゆっくりと腰を自分から落とし始めてしまいます。
――身体が、止まらなくなってきているのです。
この頃だと、よくこの状態になってしまいます。
「ふわぁんっ♡
あっ、あっ、あんっ!♡」
傍目から見ても、入ったら身体を壊してしまうような大きな棒を。
中に入れて腰を揺らしてしまうのです。
■黒須 > 「んぅ…!…ハッハ、自分から入れたか…。」
(抜いたにも関わらずに自分から欲しがるように入れた様子を見ては軽く笑う。
もはやこれは治療でもないし、医療ではない。ただの野外セックスに変わった。
それでも、嘘をつかずにやらなくていいことに関しては少し楽な気分になった。
一先ず、棒がでかくなる病なのは大前提のままにして。)
「ああ、そうだな…。
んじゃ、小さくなるまで…出しまくるか…。」
(腰を振る少女の腹を掴んでそのまま、並ぶように地面に寝かせる。
片足を持たせて斜め上に向けて突き上げるように腰をまた降り始める。
ぼこぼこと子宮口を反らして膣を引っ張り上げるようにしながら何度も外側向けて皮膚を突き上げる。
ゴリゴリとGスポット狙いで突いていき、更に強い刺激を求めて犯していく。)
「確か…小便の穴を弄られて中出し決められるの好きだったな?
どれ…こんな感じか?」
(突き上げるながらも手を前にして少女との結合部へ。
肉豆の下にある尿道口と思われる部分に指を当て、手探りで穴を見つける。
かなり小さい穴だが、潮の匂いを嗅げば見つけやすく、見つけ次第中指を当て、穿るようにその穴の入り口を擦りつけようとする。)
■マリアージュ >
「——だ、だってぇ・・」
三本もあった棒が、一本に。
その一本さえも身体の中から出たのです。
身体が、凄く寂しがってしまったのです。
強く、棒に体が依存してしまっているのに自覚はないのですけれど。
火が付いている身体は止められません。
「あっ、あんっ♡
出してくださいませ・・ひあんっ♡」
一本になったので、少し余裕がある甘い声になります。
荒波で揉まれるような快楽の嵐に比べると刺激が大きく違うのです。
もう一つの穴がむずむずとしてきてしまいます。
脚を大きく開いた姿、はたからも幼い無毛の場所を大きな男性器が蹂躙している姿が良く見える事でしょう。
くぅぅ~んっ、と甘く切なそうにイき身体を震わせます。
「えっ、あっ、へんなかんじ・・」
尿道口を触られて、ふわあっとくすぐったいような感覚。
少女は、尿道口と膣口が違う事に気が付いていません。
女性の物を見るなどしたことありませんし、今、棒が入っているところもおしっこのところ、と思っているのです。
「ふにゃあっ♡
んくぅ・・あっ・・お爺様、治ってますかしら・・」
少し体が物足りないのを感じながら、ふと、思い出すのです。
――二本や三本に比べると、勘g萎える余裕が少しできてしまったのです。
■黒須 > 「ん…ぅう…ふぅ…。」
(半後ろから攻めているが尻に当たる衝撃は変わらず何度もパンパンと音を立てて中で暴れていた。
切なそうにする声に反応して男根もまたビンビンと反応し、中で温まるのを望んでいた。)
「んぅ…ん…お望み通り…中に、出す…!」
(最後に二度、強い突きを放つまた中に射精する。増やしたにも関わらずに出て来る量は全く持って減っていなかった。
睾丸に収まるぐらいの量が男性の体から出される量だとされていた。
しかし、この男の体はその法則を無視するほどの量を持っていた。
中に出し終わると一度引き抜き、回収に来たジジイのことを思い出す。)
「ちと、確認してくるわ…。」
(起き上がり、匂いが付いたまま中に入る。
ドアは既に空いていたようだ。
中を見れば、契約者が居た。
しかし、外の乱交を聞いて抜いていたのか、すでに昇天していたようだった。
死体同然の姿にやれやれと思いながらも、特殊な匂いを付けた貸した金を見つけ、ついでにへそくりも回収し、老人の体を適当に隠せる場所に隠して戻ってくる。)
「…どうやら、ジジイのやつ元気になって、俺の治療している間にどっかに行ったみたいだな?
ありゃ、しばらく帰ってこないだろうさ。」
(表に戻ればほぼ裸体になっている男女で話を戻し、適当に話して納める。
この時間を活かして、一回革ジャンから煙草を取り出し、ハーフタイムに突入するようにする。)
■マリアージュ >
狭く小さな未成熟な穴が、平均より明らかに大きなものを根元まで飲み込みます。
それを、苦しそうにもせず。
気持ちよさそうな顔をして身体をふるわせるマリアージュ。
蕩けるように熱い中の痴肉は締め付けや吸い付きを衰えさせることなくて。
「ふわぁっ♡
あっ・・や、だ、あの、だめぇ・・」
思わず、両手で鼻の下を隠します。
ぎゅっと目を瞑って、イきながら耐えようと中に出されている中で締め付けるのですけど・・。
ちょろ、ちょろろ・・と。
肉棒に膣穴を押し広げられて潰されている尿道口から少し広がるシャワーのようになりながら、
潮ではないものが、出てしまいます。
びくんびくんっ、と膣を強く痙攣させながら。
本当におもらしをしてしまったのです――。
「あっ、わたくしも・・あれっ・・」
身体がまだ震えていて、かくっと腰が落ちてしまいます。
棒が抜けたので、身体がとても寂しく・・前の口は精液を零しながら。
ひくひくっと物欲しげにまだ動くのです。
戻ってきたので、どうでした?と尋ねるお顔を見せると。
その話に、よかったぁ・・と、安堵している表情を浮かべて、嬉しそうに無邪気に微笑むのですが。
その姿は、精液に汚された裸なのです。
少しよりますと、相手に少し体を掛けながら立ち上がれば・・立ち上がった身長差。
ちょうど顔の前には棒があります。
こくりっ、と喉がなりますと。
おずっとタバコを吸う相手の方のものを、自分から両手で軽くつかみますと。
小さな舌で舐めるのです。
そして、熱で潤んだ瞳で見上げるのです。
――言えないのですけど・・身体がすごく疼きます。
下腹部の奥がきゅんきゅんと痛い程で。
もっと激しく、棒で下の穴を虐めて欲しいです。
そう、伝えるような目なのです。
■黒須 > (煙草を吸ったことによって少し頭がすっきりと解消された。
さっきまでノンストップでずっと交尾を続けたために、相手だけでなくこちらまで頭にダメージは受けていた。
だが、消して悪い物ではなかったために悪い気分はしなかった。)
「・・・ん?」
(煙草を吸っている最中に下半身の方に感触が伝わってくる。
少女が自分の男根を掴んで舌で舐めている様子であった。
その姿を見ては一気に煙草を吸い、煙を吐きだしては吸い殻を握って風に乗せて灰にする。)
「…ジジイの病が再発しないように、この家の中でまた俺の治療をしてくれるか?
臭いが付いていれば、ジジイの病気がもしかしたら、完治するかもな?」
(出ていったために完治かどうかの判断はできなかった。
そのため、完治できるようにするためにマーキングしておけば、再発することが無いと考え提案した。)
「さっきみてぇに複数人出すことができるな。ざっと…10だな。
ここでやっては狭すぎる。お前が良いんだったら、またああいった激しいのをするが…どうだ?」
(自分の男根をしゃぶる少女に対して提案することにした。
恐らく、この少女のやり方からして個室ではするより表でやりたいと思っているだろう。
だが、この表は敷地の問題もあり狭い、ドアを開けて解放的にすればどうかと思い、考えていた。)
■マリアージュ >
ちゅぷ・・ちゅっ・・
丁寧な舌使い。
刺激は足りないでしょうが、性格を表す様な優しい舌使いなのです。
精の味が、舌にのこり、身体を小さく震えさせます。
まだ、治療していいというのに。
顔を上げますと、ぱぁっと明るい嬉しそうな、無邪気な顔を見せるのです。
「は、はい・・あの、が、頑張りますから・・!」
見上げながら、なにか張り切る子。
10・・と聞きますと・・ぞくぞくっと背中を登るものがありまして。
まだ感覚が残っている股の間を、太ももでもじもじとさせるのです。
「あの・・はい、その、嬉しい・・です・・」
1人でも普通なら苦しいほどの大きさの物を、10・・。
並の感覚なら、それは壊されるようなものなのでしょうけど。
少女は、嬉しそうにちょっとはにかんでしまうのです。
こうして、どこまでどん欲に身体は求めてしまうのでしょうか。
底辺な娼婦よりもひどい、肉便器な扱いを受けても。
そういうものだとしか分かっていない少女は、淫魔よりもひどいといえるほど
男性の精を求めてしまい、身体が喜ぶ、心も嬉しそうにするのでした・・。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」から黒須さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からマリアージュさんが去りました。