2020/12/08 のログ
ジュン > 「酷いなー一応本気なのに」
むにむにされていくうちに
むくむくとちんぽもだんだん大きくなっていくが
まだ全開とまで行かない

「んあ~微妙だなぁちゃんと練習した?
ちゃんとやらないとお金持って帰っちゃうよ?」
と脅すように言いながら手を伸ばすと
きゅっ♥と勃起した乳首を摘まみ上げる

ココノエ > 「んぎゅうううう♡♡ ちくびだめっ♡ あああっ♡」

乳首をつまみ上げられいじめられると、すぐに墳乳絶頂してしまう。
膝が崩れてペタン、と床に座り込んでしまうだろう。

「練習って、相手もいないのにできるわけないでしょう」

びくびく絶頂しながら、そう抗議する。

ジュン > 「んもうこんなのでイッちゃうなんて駄目駄目だなぁ」
呆れたように一度立ち上がると
座り込んだ九重を床に押し倒し

「相手がいなくたって棒状のもの浸かってイメトレとかさそういうのあるでしょー?」
吹き出た母乳をちゅっ♥ちゅうっ♥と少し吸って飲めば
そのまま谷間にちんぽを挟ませ

「こうやって上下に動かしたり、交互に動かしたりするの
それもちゃんとお嫁さんらしく愛おしそうにね
ほら、やってみる」
ぐにぐにむにゅむにゅこねこねと自らおっぱいを動かして見本を見せる

ココノエ > 「そんなのしらないし!」

練習しろなんて無茶苦茶言われても、九重は困るだけだった。
そうしてなされるが儘押し倒されると、乳房を犯され始める。
母乳ローションで滑りの良くなったおっぱい肉オナホの使い心地は悪くはないだろう。

乱暴に扱われて何度も絶頂をしてしまい、甘い声が漏れる。

ジュン > 「じゃあ次する時までにはちゃんとしておくこと」
そうし馬乗りのままたぱっ♥たぱんっ♥とおっぱいに打ち付けていくが

「ほらサボらないのそんなんじゃいつまでも終わらないぞー」
九重の手を取ってそれで無理矢理料胸を抑えさせ
先程の動きを覚えさせるように動かしていく
その間にちんぽはいつの間にか大きさをすっかり増しつつ雄の臭いも濃さを増していた

ココノエ > 「いやっ、勝手にボクを使えばいいじゃない」

分、とへそを曲げてしまい、しかし特に抵抗することなくされるがまま犯される。
手を使うように言われるとしぶしぶ動かしながら、再現をしていく。
そもそも不器用なので、あまりうまくないだろう。

雄臭さに発情しながら、おっぱい絶頂を繰り返していく。

ジュン > 「だってちゃんとそっちからしてほしいじゃん?
それに―してくれたらその分ちゃーんと見返りもあるかもしれないよー?」
そう耳元で囁きつつ
九重から手を動かすのを感じれば

「そうそう、最初から素直にそうすればいいのに」
偉い偉いと頭をゆっくり優しく撫でつつ
パイズリを繰り返していけばむくっ♥ぷくり♥
と恒例のちんぽが膨らみだして

「ほらもう少しで出るよ、頑張れ頑張れ♥」
自身もゆっくりちんぽを動かしながら
更におっぱいを動かすように指示する
指示通り動かせば前と同じように大量の精液を吐き出すことだろう

ココノエ > 出そうになれば、加えて射精を口で受け止める。
精はすべて飲み干すだろう。
二人旅の間、何度も飲まされ味にも慣れてしまった。
ねっとりした大量のザーメンがのどに、胃にこびりついていく。

「…… 知りません」

何がしたいのか、よくわからなかった。
肉体的な気持ちよさが欲しいのかと思うが、お嫁さんとかよくわからないことを言う。
そうして金払いはいいが優しくしたりはあまりしない。

九重は測りかねているところがあった。

ジュン > 「おや、何も言ってないのに飲んじゃうなんて
そんなに俺の精液好き?」
口を開かせちょっとしたを引っ張り
本当に飲んだかを確認すれば、偉い偉いと再び頭を優しく撫で

「それでどうする?続きは」
さわさわと、下腹部を撫でる
丁度子宮の外側辺り
ただあくまでそこまで、嫌がる様子であればそれ以上はしないと言っているようで

ココノエ > 「いや、です」

そういいながら、下腹部を撫でられると愛液がぼとぼとと床にシミを作っていく。
体は完全にチンポを求めている。
しないといわれれば寝てしまうだろう。
無理やり押し倒されても抵抗はしないだろうが……

ジュン > 「本当にー?その割にはこんなことになってるけど」
じーっと見つめつつ手はおまんこへと伸びて
ぼたぼた垂れる愛液を救い上げそれを見せつける

「まあそれに俺は正直したいけれど」
そして腰を下ろしておまんこにぽすんとちんぽを乗せ
じーっと再びココノエを見つめれば

ちゅっ♥と軽いキスを落とす

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 民家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 民家」にジュンさんが現れました。
ココノエ > 「…… ボクのこと、好きに使ってください」

そういって体をゆだねる。
お金はもらっているし、絶対に拒否するつもりまではなかった。

体から力を抜いて、されるがままの状態になる。

ジュン > 「なら、好きにしちゃう」
ちゅっちゅっとキスを連続でしながら
くちゅくちゅ入口をちんぽで馴らしてから
ずぷぷぷっ♥と前よりもゆっくりと挿入していき
ずっぷじゅっぷ♥と抽挿していく

ココノエ > 「ん、んぐぅ♡」

ぶちぶちと再生した純潔がまた破られる。
その秘所は、処女のように強く締め付けながら、娼婦のようにうごめき包み込む。
おチンポ様に必死にこびて、精を搾ろうとしていた。

「あっ♡ あっ♡」

腰を動かして、気持ちよさを味わっていた。

ジュン > 「相変わらず、きっついね
さて、気持ちいいところはどこだったかな~?」
ぐっちゅ♥じゅっちゅ♥とゆっくり抽挿を繰り返し
ちんぽで膣内を擦り上げながらここのえが気持ちよくなる箇所を探っていく
その間にもふにふにとおっぱいを揉んだり
ちゅっくちゅっとキスも混ぜ合わせ様々な愛撫をしていく

ココノエ > 「ああっ♡ そこだめぇ♡♡」

特に弱いのは子宮口だ。完全に躾けられてしまったそこをつつかれると、アクメスイッチが入って降りてこられなくなる。
そして……

「あっ♡ だめっ♡ また赤ちゃんできちゃうっ♡ 今日は終わりっ♡ 中にだしちゃダメぇ♡♡」

妊娠の予兆を感じ、いやいやと首を振り始める。
また出されたら孕んでしまいそうだと思い、いやいやと拒否する。
しかしおマンコはがっちりと締め付けて、早く孕ませてくださいと催促していた。

ジュン > 「へーまた出来ちゃうんだ♥
だからこんなにおまんこ精液欲しがって締め付けて来るんだ♥」
こつんこつんぷちゅぷちゅっ♥と浅い抽挿の繰り返しで
子宮口をノックし続け

「それじゃあおまんこの方が素直そうだしおまんこの言うこと聞いちゃおっかな♥」
そしてゆっくり腰を引いていくとそのまま
ずんっ♥ずぷぷっ♥と一気にちんぽを突きどちゅん♥と子宮口にちんぽを押し付けてから
ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥とスパートをかけていく

ココノエ > 「あかちゃんゆるしてぇ♡ おねがいだからぁ♡ 今日は終わりにしてぇ♡♡」

トロトロアクメ顔をしながら、必死にお願いする。
逃げるような態度はとらないが、身を固くしてお願いをしていた。
もっとおおマンコは孕み違っており、ぎちぎちに締め付けぬくのも難しいぐらいである。

射精と同時に排卵受精するのは間違いなかった。

ジュン > 「そうはいってもおまんこが離してくれないし♥
あ、もう耐えられないやこのまま膣内に射精しちゃうね♥
大丈夫また赤ちゃん出来てもその分も面倒見るからさ♥」
どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥と子宮にちんぽを咥え込ませる勢いで突いていけば
いつも通りぷくうとちんぽが膨らみだしては精液が準備を整えるのが伝わって

「ほらっ射精すよっ♥あの子たちの妹作っちゃお♥」
どちゅんっ♥♥♥と強く先端が子宮内に入り込むくらい押し込めばそのまま

ぶびゅるっ♥びゅるるるるーっ♥どびゅーっ♥
ぶびゅるるるっ♥どびゅるっ♥どぶっ♥びゅるるっ♥どぴゅっ♥どぴゅっ♥
と容赦なく子宮に排卵を促す刺激を与える精子の入った精液を
大量に子宮へと噴出し注ぎ込んでいく

ココノエ > 「あああああっ♡♡」

中にだされ、無事受精妊娠してしまうだろう。
どぼどぼと熱いものが中に注がれる感覚は、逃げられない事実とすさまじい快感を九重に与える。

チンポの味を完全に覚えてしまったおマンコはチンポ中毒になりつつあった。

激しい絶頂を味わいながら、九重は体を跳ねさせ、呆然としてたのだった。

ジュン > 「んーっ♥」
九重に精子を注ぐ間
愛おしそうにそっと彼女を抱きしめながらキスをする

「ちゅっ♥ほら、気持ちいいの良いでしょ?」
彼女を抱きしめながら頭を撫でつつそんなことを

ココノエ > 「きもち、いい♡ きもちいいの、いい♡」

呆然とそんなことを言う。
正気が残っていないのかもしれない。

少しつ壊れ始めている九重が落ちるまであといくらほどか。

ジュン > 「うんうん」
そんな彼女を抱きしめながら優しく撫で続ける

「また気持ちよくさせてあげるからね」

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 民家」からココノエさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 民家」からジュンさんが去りました。