2020/11/09 のログ
クロミヤ > (そうして、覗き見た彼らの秘め事。それらが終わる頃、ようやく金縛りが解けたかのように足が動いて、その場からさっと離れていく。頭を振り見た、という事実を振り払うように全力でその場から離れて。

けれど頭にこびりつくのはその痴態の様子。悶々と布団の中でもぞもぞと眠れずに何度も寝転びを繰り返し、当然のようにその日は淫夢を見て朝起きたら下着はぐっしょりと濡れていたという。)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からクロミヤさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にグレン=ギムレットさんが現れました。
グレン=ギムレット > 貧民地区の路地裏は、夜になるとかなり暗くなる。
だが、一応最低限の街灯……というか。
建物の入り口に明かりくらいはあるので。
まったく道が見えない、ということはないが。

「まいったな。ずいぶんと遅くなっちまった」

そんな暗い道を歩く男は、頭を掻きながらそうボヤいていた。
貧民地区で仕事を請け負っていたら、すっかり夜。
あまり貧民地区に長居はしたくない、と思っている男は。
足早に大通りへと向かうが。

「しかしまぁ……。
 今日の仕事は楽しめたな、へへへっ」

ついさっき完了した仕事を思い返しながら、笑う男。
かなり体格の良い男が、貧民地区の路地裏を歩きながら笑う姿、というのは。
傍目に見ると、なかなかに恐ろしい、もしくは不気味な光景かもしれなかった。

グレン=ギムレット > 鼻歌交じりに大通りにたどり着いた男。

「よし、とっとと家に帰って。
 あったかいものでも食うかねぇ」

それなりに温まった懐に幸せになりつつ。
男は、そう言いながら帰るのであった。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からグレン=ギムレットさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にユキさんが現れました。
ユキ > 「……」

貧相で粗末な部屋。
そこに布団が一つあるだけの殺風景な場所。
依頼を受けた巫女はただ、そこに静かに座っていた。
(待ち合わせ中)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「…っとここか」
その部屋の前に訪れる青年
彼こそがこの部屋にいる巫女に依頼をしたその人である

「まあまさか、本当にあんな依頼を受けるというか
そもそもそんな人がいるとは思わなかったけど…
んじゃま、お邪魔しますと」
そう声をかけて部屋へと入る

ユキ > 「……お待ちして、おりました……」

そ、と深々と三指をついて頭を下げて。
表情に乏しい白髪の巫女は、その場に平伏し。

依頼をされた、それを受けた為に両者はこの場で遭遇したわけであるが。
少女は深々、と頭を下げたまま。

ジュン > 「あぁご丁寧にどうも…」
彼女の丁寧な姿に少し戸惑いつつ

「とりあえず頭を上げて、んーと…」
一先ず彼女の前に正座で座る

依頼をしたは良いが
実際それが通るとまずはどうしたらいいのか少々戸惑っているようだ

ユキ > 「……ユキは、孕巫女、でありますれば……」

三指をついたまま、戸惑う男に鈴の鳴るような声音で語りかけ。
赤い瞳がちらり、と上目遣いに見上げる。

「……花を買うようなもの、として、頂ければ幸いに、ございまする……」

淡々と、告げていく。
確かに花を買うのと大差はないであろう、その依頼を受けた娘は。
孕むことこそが仕事なのであるから。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「ふむふむ…」
説明を受け納得したようで

「では、そういう風に扱わせてもらおうかな」
そういうとそのまま彼女へと近寄り
布団へと押し倒せば彼女の唇を塞ぎ胸を揉み始める

ユキ > 「……ん……は、ぁ……」

押し倒され、小柄にすぎる体躯では押し返すことも叶わず。
押し返しもすらされるがままに。
小柄な割にその大きく膨れ上がった胸を揉まれ、唇に吸い付かれれば、それだけで出来上がり。
身体は火照り、瞳は潤んで、艷やかに見上げて。

「は、ぁ……う、ん……♥」

甘い声をあげてしまう。

ジュン > 「んっ♥ちゅー…っ♥…ぷは
これは、もう準備万端かな?」
彼女の甘い声に、自身も準備を整えて物を硬くさせていく

「それじゃあ、始めていこうか」
彼女服をすべて脱がすではなくまずははだけさせ
自身も服を脱げば勃起した肉棒が顔を出し
雄の臭いを放って雌を誘惑していく

ユキ > 「ん、は、ぁ……ふ、ぅ、う、ん……♥」

身を火照らせ、肌蹴たままにされればされるがままで。
晒された雄の臭いをさせる肉棒を見上げてから、小さく首を傾げて。

「……ご奉仕の、お願いでしょうか……? それとも、もう、されます、か……?」

そう言いながら四つん這いになり、緋袴をたくし上げ。
洪水のように溢れかえった淫乱な女陰を晒せば。
肩越しに真紅がじぃ……と艷やかに視線を送り。

ジュン > 「あぁご奉仕も良かったのか
まあでも、今はもう孕んで欲しい気分かな♥」
差し出されたお尻を掴むと
自身の肉棒を近づけて
くちゅっ♥くちゅっ♥と秘所へそして陰核に擦り付けてから

ずぶっ♥ずぶぶっ♥ずぷっ♥
と一気に奥まで挿入していく

ユキ > 「ん、ぉ、ぉぉぉ……♥♥」

とろけた雌声をあげながら、淫乱まんこに極太ちんぽを突き入れられ。
全身を震わせながら、それだけで軽く達してしまう。
小柄な体躯ではそれを受けいれきれずに、半ばに達したところでこつん、と子宮口に突き当たってしまって。

「お、ぉ……ほ……ん、ぉ……中、まで、使われ、ます……?」
 
肩越しに媚びてとろけ切った眼差しを送りながら。
ぎちぎち、と締め上げ、襞がうねるように極太ちんぽに絡みついてしまう。

ジュン > 「んんっ♥これはこれは中々…♥」
その小柄な提携にあった締め付けに
ぶるぶると少し身を震わせつつ

「ん?中…って?」
ぐりぐりとちんぽを子宮口に押し付けながら
一度腰を引いてピストンに移行しようとしたところでそう尋ねられ
もう一度ちんぽを子宮口まで押し戻し
ぶちゅうっ♥ディープキスさせつつ訪ね返す

ユキ > 「ん、ぉ、ほ……ぉ……♥♥」

ぐちゅり、とそこを押し上げれば、そこが緩んだような感覚が伝わり。
何度も何度もこね回していけば、そこの硬さもほぐれていって。

「子袋、のな、か、お゛っ♥♥」
 
聞くまでもなく、そこは執拗な責めに屈して、ぐぼん、と言う音を胎内で響かせて受け入れてしまい。
子宮の中にまで極太ちんぽを受け入れながら、びぐん、びぐん、と全身を波打たせる。

「にゃか、はい、っれ……っ♥♥」

ジュン > 「うおっと」
押し付けて感触を楽しむはずが
そのまま子宮の中へとちんぽが飲み込まれてしまい拍子抜けた声が出る

「なるほど良いねそういうの好きだよ♥」
というとそのまま一度
ごりゅんっ♥とちんぽで子宮の壁を突き
中から彼女の体を突き上げる

ユキ > 「ん、ぉ、ほっ、ぉ、ぉ、おん、お♥」

甘く蕩けた獣声をあげながら喘ぎ、犯され。
お腹の上からも分かるほどに突き上げられながら肩越しに視線を送り。
その媚びた眼差しは「もっと、もっと」と言っているようで。

元より巨獣や神に犯される為に誂えられた少女は。
人並みのものでは満足できないほどに淫らに改造されているのだから。

ジュン > 「んっ♥これはずいぶん楽しめそうだ♥」
ずりゅっ♥ごりゅっ♥どちゅっ♥
と相手の様子を顧みることもなく
自身のチンポで膣内と子宮口を擦り上げ
子宮の壁ごと相手を突き上げ
そして膣内の刺激で零れ始めた媚薬のような我慢汁を
子宮内に直接擦り付けていく

「んんっ♥あまりに良すぎて、もう射精そう、だ♥」
とその言葉通り玉に精液が溜まっていき
肉棒は次第にぷくりと膨らみ精液がこみあげているのが
彼女にも伝わるだろう

ユキ > 「ん、ぉ、ほぉ、ぉ、ほ、ぉぉ♥♥」

全身を震わせ、ちんぽを締め付け、襞を絡みつけて。
子宮口までもを使って媚びたように使われて。
激しく犯されれば犯されるほどに具合がよくなっていき。
媚薬のように熱い先走りを塗りつけられたら呼応するように、身体がまたいっそうに火照って。

「中、にゃかに、にゃかに、どろどろに濃い、子種汁ください、みゃせ……♥♥」

ジュン > 「あぁ、言われなくても♥
だって君孕巫女だもんね♥」
どちゅんっ♥どちゅんっ♥♥どちゅんっ♥♥♥
と次第に子宮ごと彼女を突き上げる強さが上がっていきそして

「そら、行くぞっ♥射精るっ♥」
その言葉と共にごりゅんっ♥と一気にチンポで突きあげると同時に
ぶびゅっ♥びゅるるるるっ♥
どびゅっ♥どびゅっ♥ぶびゅるるるっ♥
ぶびゅーっ♥どびゅるっ♥ぶびゅるるるっ♥
と大量の精液を子宮に直接注ぎ込んでいき
更にはその中の精子が、子宮を直接刺激して、無理矢理排卵を促していく

ユキ > 「ん、ぉ、おお、おほ、ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥」

大量の黄ばんだザーメンを子宮に押し込まれていき。
その狭い胎はあっと言う間に満たされ膨らんでいく。
もう孕んだようにすら見えるお腹はすべてがどろどろに粘こいザーメンで満たされており、背徳的な印象すら思わせて。

「ぉ、おぉ……♥♥」
 
無理やり排卵させられ、そのどろどろに濃い精液溜まりに落とされ。
無数の精子に群がられあっと言う間に受精してしまう。

ジュン > 「んんっ♥…ふぅ…♥」
びゅるっ♥びゅるるっ♥
と長い射精の残りの精液を吐き出し一息ついて

「んーと、これで、終わり、なのかな?」
射精に膣内でちんぽが萎えていきながら一応訪ねてみる
孕ましたら終わりなのかと

ユキ > 「は、ぁ、ぉ……ほ……♥♥」
 
肩越しに媚びた視線を送ればお尻を腰に押し付け、最後の一滴まで搾り取れば。
じぃ、と真紅で見つめたまま。

「……ユキは、大きくて、長くて、たくましいおちんぽが欲しゅう、ございます……」

希望に答えられるならば、自発的に。
無理そうならば、巫術での強化を施す許可を、と視線で問いながら。

「……もっと、どろどろのおちんぽ汁も欲しゅう、ございます……♥♥」

ジュン > 「なんだまだ行けるの?それなら…」
一度ちんぽを引き抜いてしまい

「ちょっとだけご奉仕してくれるかな?
お口とかおっぱいで」
精液と愛液にまみれたチンポを彼女の眼前へと運び
見せつけ精液と雄の臭いをかがせる

ユキ > 「ん、ぉ、ほぉ♥♥」

ぬぼん、と言う音を響かせ、淫乱まんこより引き抜かれれば。
そこはひくひく、とひくついて、どろどろの黄ばみザーメンを吹き出していき。
排泄に合わせお腹をへこませていきながら、よろよろ、と這いつくばり。
ちんぽにこびりついたザーメンを舌でそぎ取るように舐め取っていって。

そして、その豊かにすぎる胸で挟み込めば、左右から押しつぶし、こすりあげ、舌先で亀頭をしげきして。
媚びるように真紅が上目遣いに見上げてしまう。

ジュン > 「おっおっおっ良いねいいね
こんなのすぐに元気になっちゃうよ♥」
舌で舐められた途端にびくっとちんぽが跳ねて
少しついていた精液を彼女の顔へと飛ばし
そして胸で挟まれればむくむくむくっ♥
とすぐに元気を取り戻していき…

「うっ♥また射精るっ♥」
そのまま一度限界を迎え
びゅるっ♥びゅるるっ♥
と彼女の胸やかを目掛け精液を吐き出し精と雄の臭いで包んでいく

ユキ > 「ん、ん、ふ、ぅ、ん、む、ちゅ、ちゅ……」

奉仕をしながら、顔や胸にかけられたねっとりとしたそれを舌ですくい取り。
力を取り戻したそれに、自らもまた力を流し込もうとして。

その力の流れを受け入れるのならば、それはいつも以上の凶悪で、極悪な女をよがらせるものとなり、吐き出す量も倍増以上する活性化。

受け入れてほしそうに、真紅の瞳が媚びるように見上げた。

ジュン > 「ん♥復活と…ととと?」
しっかり復活したちんぽでさあもう一度と行こうとしたところで
力を注がれさらに凶悪な姿になっていくのに驚き

「おぉ…こりゃ凄いこのまましちゃっても大丈夫なのかな?」
そう言って今度は正常位の体勢でしようと彼女を寝かせ
再びおまんこにちんぽを擦り付ける

ユキ > 「……はぃ……ユキは、頑丈ゆえ……」

正常位に転がされれば、黄ばんだザーメンをごぽ、とまだ吐き出す淫乱まんこはひくひく、とひくついていて。
入るかも疑問などに膨れたそのちんぽは少女の腕よりも二周り、三周りも太く。
けれど、こくん、と頷いてから。

「……馬、巨人、竜、なども孕め、ましたゆえ……」

ジュン > 「うーんそんなのの後だと人ので大丈夫なのか不安になるけど」
零れた精液を押し戻すようにずぷずぷとゆっくりちんぽを挿入していき

「まあさっきの様子なら大丈夫かなっ♥」
膣内の7割ほどに来たところで一気に
ずぶっ♥とちんぽを押し込み子宮へディープキスさせ
それと同時に上の唇も塞ぎこちらもディープキスを仕掛ける

ユキ > 「ん、ぉ、おっぉほぉ……♥♥」

一気にぶちこまれたちんぽでお腹が膨れ上がり。
ちんぽ腹にされながら子宮まで犯されて。
キスを受け、舌を絡ませられたら、目を白黒とさせながらも受け入れて。
小柄で矮小な体躯は具合がどんどんよくなり、絡み、締め上げていく。
キスを終えれば、どこか戸惑ったように、じぃ、と見上げ。

「……睦事の真似は、初めてに、ございます……」

ジュン > 「んっ♥ちゅっ♥ちゅうっ♥」
ちんぽを子宮までぶち込み
再びちんぽを今度は子宮に先ほど注いだ精液を塗り込むように
ぐりぐり♥ごりっ♥ごりっ♥と押し付け擦り付けつつ
キスで彼女の舌を食んだり絡ませたり
こちらの舌を口内に捻じ込み犯したりしつつ
ぷはと息継ぎしながら口を離せば

「そうなの?…それならさ」
と言葉を一度止めて
ごりゅっ♥っと子宮を突き上げ

「また今度、依頼じゃなくて睦事でしてみる?」
とそんな誘いをしながら
ずちゅ♥どちゅっ♥じゅぷっ♥と音を立てながら膣内と子宮を掻き上げ突き上げていく

ユキ > 「ん、ぉ、ぁ、ぉ……♥♥」
何度も何度も突き上げられ、そこを押し広げられ。
大暴れされる度に全身を震わせ、蕩けた顔を見せては喘ぎ。
舌を絡ませ、犯され、唾液を混ぜ合わせ飲まされては。
恥ずかしそうに瞳を伏せて、けれど悦楽に意識を溶かして。

「はずか、しゅぅ、ござ、おっほ、ぉ、おっ、おほぉ♥♥♥」

ジュン > 「んっ♥おっ♥全然恥ずかしい事じゃないよ♥
だから今度、してみよ♥ね♥」
と彼女の羞恥心を刺激しつつ
今度は胸をぎゅむり♥と掴み揉みながら

「っ♥またイクよ、全部受け止めてっ♥」
その言葉通り再びチンポがしゃせいの直前を示しながら
ぷくりと膨らみ子宮口を押し広げたかと思えば
再び、ぶびゅっ♥びゅるるーっ♥どびゅっ♥どぶっ♥
ぶびゅるるるっ♥どぶるっ♥びゅるるるっ♥どぷっ♥どぷるっ♥
強化によって先ほどの二倍ほどに増えた大量の精液が
彼女の子宮を満たし埋め尽くして
そしてその強化によりさらに強化された精子も
子宮への刺激がしっかりと感じられるほどに強化され
排卵させる量を増やしていく

ユキ > 「ん、ぁ、ほっ、お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥」

恥ずかしそうにしながらも犯され、胸を揉まれ。
その刺激に身を震わせながら、ついに子宮の中で解き放たれた黄ばみザーメン。
それに全身を痙攣させたように震わせて。
ぼぱんっ!! と言う破裂したような音と共にお腹が一気に膨れ上がり。
子宮の中で元気に暴れまわる一つひとつの感触にまた何度も達してしまって。
一人ではなくたくさんを孕んだことを自覚してしまう程だった。

ジュン > 「ううっ♥なんだこれはーと射精止まらなっ♥」
そしてそんな状況でもなおも
ぶくっ♥びゅるるるっ♥どびゅるっ♥ぶびゅぅっ♥
と強化された分長く射精が続く
それが収まったのは数分経ってからで
その間ずーっと新たに注がれていった精液、精子が子宮を犯して
排卵、受精着床を繰り返させていった

ユキ > 「ん、ぉお、ぉ、おほぉぉぉぉ……♥♥♥」

注がれ続け、お腹は膨れ上がり続け。
妊婦を超えて、臨月を超えたようなお腹にされながら。
三つ子どころではなくもっと多くの子を孕んだお腹を抱えたまま絶頂に震え続け。
射精を終える頃にはぐったり、としてしまい。
膨れたお腹はまるで風船のようにも見えてしまう。

「……いっぴゃぃ、はりゃみまし、たぁ……♥♥♥」

そう、自覚してしまう程に敏感になり果てていた。

ジュン > 「ふふふ、それならお仕事完了かな、よいしょっと」
そういってにゅぷっ…♥にゅぽんっ♥と勢いよくチンポを子宮とおまんこから引き抜き

「いやあ、それにしても大分出しちゃったなぁ♥」
たっぷり膨れ上がった彼女のお腹を撫でてから…
彼女の口に今度は優しいキスを落とす

ユキ > 「ん、ぉ、ほ、ぉおっ♥♥♥」

勢いよく引き抜けば、淫乱まんこは開いたままで。
ごぶりゅっびゅぼぼぼぼぉ!! と言う音をあげ噴精アクメをしてしまい。
それで何度も絶頂しながら、お腹がへこみ、もとのほっそりとしたサイズに戻るまで噴き出し続け。

「……ひ、ぅ、はぅ……」

びぐ、びぐ、と震えたまま、頬に優しくキスをされて。
じぃ、と上目遣いに見上げれば。

「……二度、で満足、ですか……?」

それは言外にもっと、もっと、と要求しているようで。
実際、夜はまだまだ長く――――。

ジュン > 二度で満足かと言われ
ちんぽが更にむくりと―――強化されたときよりさらに大きさを増し

「なら、お互い満足するまでしよっか」
と再び彼女に覆いかぶさりつつ

「それと…また今度は依頼抜きで睦事、しよっか♥」
と耳元で囁くのだった

ユキ > 「ひゃ、ぅ……は、ひ……」

そのように誘われれば、初な少女のように頬を赤らめて。
恥ずかしげに小さく頷いてから。

そうして、犯せばまた先程の淫らな巫女になってしまい。
何度も何度も、中に吐き出され、お腹を膨らませては。
また幾人と孕んでしまい。

終わって数週間後には、彼と彼女の子は両の指では足らなくなっていたと言う。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からジュンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からユキさんが去りました。