2020/09/22 のログ
■ロイナ > 「……お」
声が止んだ。コトは済んだのだろうか、と少し残念な気持ち。
前方に両脚を投げ出す、無防備な格好で。
淫魔の少女は、暇を潰せなくなったことに残念を覚えていた。
「帰ろっかなー」
でも最近は中々遊べていない。というか王都にもあまり来れていないし。
だから、今日みたいに暇な日は、誰かしら遊び相手が現れやしないかと気を配っているのだ。
だがこれまで、そうして相手が見つかった試しはほぼ無いけれど。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にサザンカさんが現れました。
■サザンカ > 「あらら。まさかこんなところで同族と会うなんて、珍しいこともあるもんだね〜♪」
今日の獲物はと、品定めをしながら貧民地区を歩いていた淫魔。
付近に妙な魔力を感じると、公園へ足を向けてみると、そこには自分と同じ種族の女がベンチに腰をかけている所を目撃する。
面白半分にちょっかいを出してやろうと、金髪の少女の姿を模した淫魔はベンチに腰かけるもう一人の淫魔に声を掛けた。
「やあやあ、お嬢さん。
こんな夜中に一人でなにしてるのかなー?」
■ロイナ > 「んんー?」
声かけられ、視線を持ち上げて何者かを見やる。
自分と似たような恰好をした少女がいた。ちらっと感じられた魔力の雰囲気から、同族だと理解する。
「暇つぶしかな。そっちこそ何してんの?」
おいでよ、と手招き。応じてくれたなら、隣に座るよう促そう。
そして同族ならば、と勝手に推測し、笑み混じりに問いかけてみた。
「…獲物を探してたんでしょ?良さそうな相手は見つかった?」
■サザンカ > 「んー、私も暇潰し♪
こんなご時世じゃ、なかなか獲物も見つからなくて困ってるよ」
手招きされたなら、断る理由も特になく、少女は同族の隣へと腰を掛けてみる。
彼女と同じように足をブランと前方へ投げ出し、ニコニコと上機嫌な笑みで問い掛けに答えた。
「獲物が見つかってたら、こんな時間にこんなところへ来たりしないよ〜♪」
何か楽しい玩具でも見つかれば良かったのだが、そんなものも都合よく転がっているわけでもなく。
ただ一つ、夜の散歩をしていて良かったなと思えたのは、滅多に見ない同族と出会えたことくらいだろうか。
「……んー、ねえねえ。
君は、同族とシたことある……?」
何かを思いついたように、金髪の淫魔は訊ねる。
それは、まるで何かを誘うような問い掛けで、少女の頬には紅の色が差していた。
■ロイナ > 「そうだねぇ。王都より、ダイラスとかに行った方がずっと簡単に見つかりそうな気もするよねー…」
傍から見れば、仲の良い友人がベンチに座り、会話に花を咲かせているように見えなくもない。
時間帯が夜中であることを除けばの話だが。
「確かにねー。あたしも全然成果なくて、ここでぼーっとしてたわけだし」
実際最近は同族に出くわす機会も無くなりつつあった。
だからこうして魔族、それも同じ淫魔に出会えたことは嬉しくもある。
「……あるよ? 同族というか、魔族とだけどね。
…興味ある?」
微笑みを深くしながら問いに答える。
彼女の手を握ると距離を詰め、チューブトップから剥き出しのお互いの腕を絡め、素肌を誘うように擦り合わせた。
■サザンカ > 「あははっ、確かに。
王都じゃ、魔族はケダモノ扱いされちゃうし、人間に擬態してたって気づく人は気づいちゃうしね」
初めて出会った相手であるはずなのに、それが同じ淫魔ってだけでこうも気兼ねなく話せるとは。
元々誰とでも気軽に話せるサザンカでさえも、少し驚いている様子。
頗る機嫌がいいのか、淫魔の尻尾と羽が生えてきてしまっている。
「へえ……淫魔同士って、どうなんだろうなぁ……って♥」
握られた手を此方もそっと握り返した。肌と肌が密着し、こそばゆい。
性なる欲望に忠実な魔物はたとえ相手が同じ淫魔であっても構わないようで。
性に飢えた金髪の淫魔は口付けを求めるように顔を相手の顔へと近付ける。
■ロイナ > 「まぁね。最近は、前よりはだいぶマシになったとは思うけど、やっぱ魔族ってバレたら大変だなぁ」
マシになったということは、それだけこの王都に魔族が入り込んでいるという証か。
淫魔同士というのもあるが、お互い誰とでも気軽に話せる、
そんな性格であることも幸いしているのかもしれず。
「ふふ……試してみる?…あたしでよければ付き合うよ♥」
囁くと、どちらからともなくゆっくり顔を寄せてゆき、唇が重なった。
ちゅ、ちゅ、と何度か吸い合ってお互いの唇の柔らかさを確かめると、一旦顔を離す。
「……場所、変えよっか。誰にも邪魔されない場所で、たっぷり楽しもう」
そう提案して、繋ぐ手の感触を確かめるようににぎにぎと握り合い、肌をじゃれつくように擦り合わせる。
■サザンカ > 「どうだろうね。まあ、淫魔なら喜ぶ連中も居るだろうけどさぁ」
人間の欲望の中でも最も強い性の欲。その欲望と直結する眷属である淫魔ならば、望み求める者も数少なくはない。しかし、やはりこの王都ではあまり見かけないかもしれないが。
「ふふっ、退屈してたし……イイかも♥」
唇が幾度となく触れ合い、まるで恋人のようなスキンシップを繰り返した淫魔達は互いに顔を見合せながら照れ臭そうに微笑んだ。
場所を変える。つまりは、二人とももうその気になってしまっているということ。
もちろん、断る理由なんてない。
金髪の少女は静かに頷き、立ち上がる。
そして、二人の淫魔達は誰もいない静かなる場所を目指して夜の闇に消えていく──。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からサザンカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からロイナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にキールさんが現れました。
■キール > 貧民地区をぶらぶらと進む。
ズボンのポケットの中には金の詰まった巾着。
なかなかいい稼ぎがあったとほくほくの男は安酒場に足を踏み入れ店の奥へとずかずかと進み腰を下ろすと武器を背後の壁に立てかけ、疲れた表情のあまりそそらない女給を呼び酒と肉を頼み早くいけと手でしっしっとジェスチャーをしてから、テーブルの上に金貨の詰まった巾着袋を重い金属音と共におく。
それは明らかな挑発ではあるが、欲望で一瞬目をぎらつかせるも男の威容を見て大体の者は反らしていく。
娼婦にしても、男の体躯を見ると、稼ぎはいいかもしれないが、壊されてしまうのでは 何度と悩んでいるようで。
そんな意気地のない光景を見ると金貨の今の主はフンっと退屈そうに鼻を鳴らした。
■キール > どうせなら金目当ての娼婦やら喧嘩やらを楽しみたいものである。
まぁ そうは考えていても今はとりあえず肉と酒とばかりに目の前に並べられる粗野なステーキに塩を付け豪快に食べ、飲み始める。
そんな隙を狙って手を伸ばしてくるのは酒瓶を机に置く際にコースター替わりに振り下ろし、痛みで制して男は無様な姿を肴にさらに肉を喰らい酒を煽っていく。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にアリエルさんが現れました。
■アリエル > 「に~く♪ に~く♪」
彼女が貧民地区の酒場に来るのはとにかくいっぱい食べたいからである。
一応いろいろ収入があるとはいえ、贅沢三昧できるわけではない。
普段はいろいろな方法で他人にたかったりするのだが、自分で払うときは結構ケチな性格だった。
ということで貧民地区の酒場だ。
この酒場はとにかく安くて大量に出る。
肉の質はそう悪くない。腐っているとか変なにおいがするとかそういった肉は出さない店だ。
ただ、無茶苦茶固い謎肉なので噛み切るのに一苦労するが。
なんにしろ肉である。
山盛りの肉を注文し、さてどこに座ろうかと悩むと一角が空いている。
なんかごつい男性がいるが気にするほどでもないだろう。
「相席いいかな?」
そんなことを言いながら返事を待たずに向かいに座る。
1リットルは入りそうな大ジョッキのエールと、山盛りの肉が運ばれてくる。
■キール > 貧民地区の品の悪い酒場。
その奥で木製の椅子を軋ませながら酒を煽り、肉を喰らう男の前には金貨の詰まった袋が置かれている。
それは明らかな挑戦。 娼婦や、ならず者やら腕自慢を引き寄せる餌。
まぁ餌を手繰る男の威容を見ればなかなか手を出す者がおらずにただの絵に描いた餅として周囲の妄想を掻き立てている。
そんな男の方に声をかけてくる女。
男の事を気にする事も無く、声をかけてくる相手の男は愉しげに笑い。
等と笑いながら大きな顎を動かし謎肉をかみ切りむぐむぐと咀嚼し飲み込んでから、向かいに座った女を観察する様に視線を滑らせていく。
■アリエル > 「あー、ボクはアリエル。アケローンで剣闘士してるんだ」
一応自己紹介をする。見た目が女剣闘士の鎧姿だから職業はわかるかもしれない。
もぐもぐと謎肉を平らげていく。
「ん~ この謎の味、おいしいよね」
もぐもぐと食べながらそんなことをしゃべるだろう。
「なんかさっきからこっち見てるけど、何かご注文でも?」
■キール > 「俺はキールだ。 冒険者だったり用心棒だったりだな。」
剣闘士と聞けばその小さな体で?
等と視線を絡ませ。
普段であれば肉付きの良い女を喰らうが、
偶には小さいのも美味いか? などと考えながら見ていると、ご注文でもという言葉に唇の端を持ち上げ。
「男が女にする注文なんて一つだろ?
とりあえず俺の膝の上に来いよ。 可愛がってやるぞ?」
等と笑いながらそんな言葉を返しながら度数の強い酒をぐっと煽り、飲み干してからテーブルとの間に少女が入れるように僅かにスペースを開けるように椅子を引きこっちに来いとhっ人差し指をくいくい動かしてジェスチャーを向ける。
■アリエル > 「何、ボクは高いよぉ♡ まあお代は、お腹が大きくなるぐらいの精で許してあげるよ♡」
肉を食べ切って、膝の上に移動する。
ぽすんと遠慮なく座るだろう。
鎧は手足と胸は覆っているが、下腹部は薄いインナー一枚である。
筋が軽く浮くほど薄手でぴっちりしており、座れば柔らかい尻肉を感じるだろう。
「ちゃんとボクを満足させてくれるんだろうね?」
■キール > 少女にしか見えない相手が告げる言葉に笑って。
肉を食べきってから己の膝の上にポスっと腰を下ろす相手。
男の大きな手で下腹部に添え子宮の辺りに手を食い込ませながら揉み、抱き寄せる。
自然と柔らかい尻の谷間に男の規格外の強直がすっぽりと納め熱を伝えながら血を集め硬く大きくしていく。
「くく。 さてな。 そっちこそ俺を楽しませられるのか?」
等と囁きながら己の胸ぐらいの形のいい顎を掴み、上を向かせて唇を奪い筋肉があつまり太い舌を女の口の中にねじ込もうと舐っていく。
■アリエル > 「んっ♡ んっ♡ 酒くさぁい♡♡ んむぅ♡」
振りむいて対面座位の姿勢に座りなおしながらキスにこたえる。
同時に腰を振って肉棒を尻肉で刺激していく。
「こんな酒場でやるなんて、エッチな人だねぇ♡♡」
見せつけるようにエッチなキスをして、周りも煽っていく。
ぬちゅっ♡ ぬちゅっ♡ 唾液が混ざり合う音が響く。
■キール > 「上品な男が欲しかったらアリエルはこんな処に来ないだろう?」
対面座位に座り直す相手、その背を支えるのは男の肉棒。
バツっと音をたて雌を求め布を止めるボタンを弾き飛ばし露わになるそれは刺激される度に太さも長さも増しむくむくと伸び、女の尻から背を撫でる。
見せつけ周りを煽る様に女の舌を引き出し、離れた唇の間で舐ったり、唇を重ねながら咽奥まで舌を捻じ込み唾液を混ざり合わせながら注いでいく。
その間も男の手は女の尻を揉んだり胸当てを外しながら背や腕上肢を撫でまわし床へと落としていく。
「おう。 玉無し共に俺とお前のセックスを見せてやろうと思ってな。」
等と笑いながらぬちぬち身だな水音を立てながら口づけを交わし、後ろ頭に手を滑らせ、髪を透く様に撫でていく。
2人が体を揺する度に尻の谷間を擦り上げる太い竿。
そして、女の肩甲骨の下あたりを反り返った亀頭が先走りで銀糸を引きつけながらごつごつと叩いていく。
■アリエル > 「んむっ♡♡ んむぅ♡♡ じゃあ見せつけるエッチしよ? 女騎士が無残に男にやられちゃうんだよぉ♡♡」
そんなことを言いながら急にキスをやめる。
無理やり見せつけるように、レイプしろというオーダーである。
「ボクは絶対に負けないからねぇ♡」
雌の顔をしながらそんなことを言う。
すでに雌穴からはだらだらと愛液がこぼれ、男の膝を汚していた
■キール > 「あぁたっぷりと楽しませてもらうぞ騎士さんよ」
離れた口。
男の口は少女の唾液で濡れており、それを女の髪をひとふさつかむと、ハンカチのように使い拭ってから、雌の顔で挑発してくる女を抱き上げるとテーブルの上にあおむけに寝かせ、尻を突き出させながら立ち上がり竿を掴んでから、
男の握りこぶしもある亀頭で涎のように愛液をだらだらとこぼす秘所に押し当て、逃げられない様に片手で腰を掴んでぐじゅりと音をたて捻じ込んでいく。
女の小さな体躯、狭い膣をミチミチと押し広げながら女の太腿程ある太さの男根が中を満たし、子宮や内臓を潰すようにずむっと鈍い音をたて突き込んだ。
■アリエル > 「んぎっ♡♡」
抵抗するつもりもないが、抵抗しようとしてもできなかっただろう。
完全に腰を抑え込まれ、手足をばたつかせることぐらいしかできない。
そうしてインナーの股間部分をずらしての挿入。
ずごっ♡ と強く突き上げられると、アリエルの薄い腹に男根の形が盛り上がる。
子宮をつぶされ、それに足りず子宮口から子宮まで男根に占領される。
内臓が持ち上げられつぶれ、苦しそうな声を上げる。
■キール > 「体が小さいからかきつくて、いい具合だぞ。」
等と楽しげに笑いながら、一度テーブルに縫い付けた女の腰を突き込めば、
下腹部はポッコリと膨らみ、子宮交を突き上げ子宮までも満たすが、男のイチモツはそれでもまだ、収まり切っておらず、
それを全てのみ込ませようとするがごとくぐりぐりとねじ込み膣を引き延ばし内臓を持ち上げ潰していく。
その度に細い喉が苦悶の声を上げるが男はかまわずにテーブルと女の胸の間に手をすべり込ませ抱き上げれば、
薄いインナーの上から男根の形に盛り上がる下腹部を酒場の男や娼婦たちに見せつけながら、男はテーブルの間を練り歩き始める。
一歩歩く度に女の胎を揺らす振動と、ぐぽっぐぽっと結合部からは粘着質な音と愛液を床にまき散らしていく。
「ほらほら、まだ負けてないっていってみろよ。」
等と耳元に唇を寄せ、囁きながら女の体を揺らしながら囁きかけた。
■アリエル > 背面立位の態勢で抱えられ、歩き回られる。
身長差で足はつかず、ただ持ち上げられ、くし刺しにされた状態である。
腹には肉棒の形が完全に浮き上がり、無様に犯されているのを強烈にアピールしている。
愛液がぼたぼたと太ももを伝い、鎧のつま先の先から地面にこぼれ、床を汚す。
「お”♡ お”♡ まだ♡ まけてんぎいいいいい♡♡♡」
敗けてないと言おうとした瞬間、黙らせるように突き上げられ、悲鳴を上げる。
完全に敗北した雌の顔を周りに見せつけていた。
■キール > 軽い女の体。
串刺し状態で突き上げれば地面を離れた足がびくびくと無様に揺れている。
そんな中でもまだ負けていないと言おうとした相手の悲鳴じみた嬌声を男は愉しそうに笑いながら聞き、
足を止めた男は、女の横顔を舌でぬるりと舐めあげ、
「アリエル なんだその面。 発情しきった雌の顔だぞ? おらっ さっきみたいにっ 不敵に笑ってみろよ!」
等と不敵に笑ってみろと言いながらゴンっゴンッと亀頭で女の胎を内側から殴り上げていく。
女の体が持ち上げられ、突き込まれる度に少女の胎はぼこぼこと膨らみ、何処にあるのかを衆目に伝える。
そろそろ先程のエールが溜まってきた頃だろうかと、
女の体を支える男の手は下に滑り、尿道を刺激ながらもう片手で膀胱を胎の上から刺激し始めた。
そんな腹の中ぎちぎちときつい締め付けや、窄まった子宮口の強い締め付けによってようやく男の竿は中で戦慄き始め、
男根に浮かぶ血管が太くなり脈動が強くなり引き伸ばされ密着した膣を内部で撫でまわしていく。
■アリエル > 「むりぃ♡ おちんぽさまつよすぎぃ♡♡ まけにゃいぃ♡♡ まけたくにゃいのにぃいいい♡♡♡」
雌顔アクメをさらし、よだれを垂らし、涙を流しながらなされるが儘犯され続ける。
そうして下腹部の尿道をいじられれば、尿をこぼし始めてしまうだろう。
「やああああ♡♡」
お漏らしを気持ちよさそうにしてしまう。
両手で顔を隠そうとするが、すぐにどけさせられて。
お漏らしして、ひどく犯されているのに感じている雌、その顔を皆に焼き付けさせてしまう。
それに興奮して絶頂し、アリエルのロリマンコはぎちぎちとおチンポ様を締め付ける。
■キール > 「なんだっ そんなヘタレ騎士まんこに種付けする価値があるのかっ? 欲しいんだったら言ってみろ!!」
涎を垂らし涙を流す女の横がを舐り涎やら涙を舐めとりながら、どぐっどぐっと音をたて女の胎を内側から叩き。
尿道を刺激すれば、ぷしゃぁっと漏らし始める女。
顔を隠そうとするその手を掴み腕を広げさせれば、女の体を支えるのは太い幹の様なペニスのみ。
不安定な女の下肢を突き上げながら、ぎちぎちと締め付けてくるロリマンコを突きまわし、男の亀頭で子宮壁を具にりとかき回し、カリが壁を引っ掻いていく
「おらっ お漏らししてぎちぎちに締め付けてくる変態女騎士さんよっ!! 俺の子種が欲しいのかっ!?」
等と、屈服した体を容赦なく責め立てていく。
■アリエル > 「いやああ♡♡ 子種やだぁ♡♡ ボク危険日なのぉ♡♡ 赤ちゃんやだぁ♡♡♡ お”♡♡ お”♡♡」
あくまで敗北して犯されている、というストーリーのため、欲しいとは言わずに必死に拒否する様子を見せる。
しかし、それを言った瞬間淫乱ロリマンコはぎちぎちとおチンポ様を搾り取り、早く種付けしてくださいとおねだりする。
本心がどちらかは一目瞭然だった。
「おっ♡ つきあげにゃいれぇ♡♡ できちゃうからぁ♡ やらぁ♡♡」
愛液をたらしながら必死に拒否の姿勢を示すのだった。
■キール > 「あぁん!? じゃぁ 俺の餓鬼をはらませてやるよ!」
イヤだと言われれば興が乗る。
危険日ロリマンコに排卵を促す様に潰れた子宮の両脇、卵管をムニムニと男の太い指で揉みながら愛撫し。
「くく。 口でどんなにいったって アリエルがどう思ってるかなんて筒抜けだぞっ! おらっ!」
再度店の中を歩き、姿鏡の前に立つと映し出されるのは、愛液をまき散らし、涙を零しながら首を振る女の小さな体。
鏡越しに男は女を見詰めながら薄い胸を鷲掴み揉みながら、卵管をマッサージしながら腰を掴み、力強く女の腰を引き下げる。
グジュリッやら、ブチブチという音を体内に響かせながら今までで一番奥深くまで亀頭を突き込み女の体を固定すると、男の玉袋で作り出された特濃のゼリー状の精が運ばれ、鈴口から噴水の様に噴き出す。
オークや鬼の混ざった男の精の量も人間とはかけ離れており、びゅるびゅるびゅくびゅくと奔流となり子宮を膨らませ、卵管にまで精が流れ込み、少女の盛り上がった腹を更に膨らませ妊婦腹にあっという間に変えていく。
そんな変化はすべて店に置かれた鏡に映し出され、女に見せつけていく。
■アリエル > 「やあああ!! でてるっ♡ あちゅいのでてりゅううう♡♡ はらんじゃうぅ♡♡ みないれっ♡ みないれぇええ♡♡」
周りに、そして鏡に映されて自分自身に自分の痴態を見せられ嬌声を上げる。
がくがくと痙攣し、最後にはのけぞりそれでも絶頂は止まらずに、何度も何度もイってしまう。
どぼっ♡ どぼっ♡ と精が注がれ腹が膨らんでいく。
臨月の妊婦のように腹が膨らむまで注がれ、やっと止まる。
チンポにくし刺しにされ、ぐったりとしたアリエルは完全に雌オナホだった。
ちなみにアリエルは精を大量に注がれればすぐに出産する体質を有している。
呪いによりなされるそれに気づいてもよいし、気付かなくてもよい。
周りからはおひねりがなげられ、適当な場所にためられていくだろう。
■キール > のけぞる女の後頭部を叩くのは男の分厚い胸板。
女の絶頂声を聞きながらたっぷりと精を吐き出し女の胎を膨らませていく。
ぐったりとした雌オナホをちんぽで支えたまま、集められたおひねりを受け取る男。
「おら、まだまだたっぷり、楽しませてもらうからな早く起きろよ。嬉しいだろう?」
その間も男は雌オナホをほじり、刺激が足らなくなれば強引に女の体を揺すったり、気付けをしたりしながら、くつくつと笑い。
太い舌で女の耳を舐りながら囁きかけ、もといた席に戻ると金貨の袋やら女の装備をひとまとめにしてから、安酒場の二階へと女を連れ込んでいく。
■アリエル > 「ゆるじでっ♡ ぼぐごわれじゃうぅ♡♡ しんじゃうぅ♡♡ だれかっ♡ だれかたすけてぇ♡♡」
悲鳴を上げるアリエルを助ける者はいない。
単純に皆そういうことをしない薄情な連中なだけである。
そうして二階に連れ込まれたアリエルはさんざんもてあそばれるだろう。
そうして産気づけば、また下にオナホにされたまま抱きかかえられて1回におろされ、尻穴マンコをオナホにされながら出産、なんてこともするかもしれない。
そうして十二分にアリエルは犯されるのであった。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からキールさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアリエルさんが去りました。