2020/08/17 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にアイル・コービンさんが現れました。
アイル・コービン > 灼熱の暑さの中貧民街の裏路地でへたり込んでしまった少女が一人。

「あつい……」

早く此処を立ち去らねば。とは思っているのだがあまりの暑さに身体が動かずに置いてあった木箱の上に腰掛けて

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアイル・コービンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にアイル・コービンさんが現れました。
アイル・コービン > じりじりと日に焼かれてすっかりぐったりしてしまい。こんなところで力尽きたらまずいのは理解しているのだがこの暑さには逆らえずに身体の力が抜けていった。
アイル・コービン > なんとか気力を奮い立たせて起きるとよろよろと歩き去って
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアイル・コービンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にミズホさんが現れました。
ジュン > 「…まだあっついな…」
すっかり日も沈んだ時間帯になりつつも
ほんのり熱さの残る中
貧民街を青年が一人歩いていく

ミズホ > ふらふらと歩く狐の少女

どうしても経済的に厳しいため、買い物に貧民街に出てくるのだ。
ここなら食料品は安い。
もっとも、箱入り育ちの彼女は隙だらけに見えるだろう。
今までレイプされてしまうことも一度あり、そこで処女を奪われているのだが、それでも注意が不十分なままである。

ちょっとしたタイミングに物影に連れ込めそうである。

ジュン > 「おっ」
そんなところに男が少女を見かける

「あの娘なら、丁度いいな…」
この男とある薬を手に入れたところでその実験台を探していた
そしてちょうど見つけた少女は対象にぴったりだったようで

「ねえねえそこの君ちょっといいかな?」
そんな少女に突然声をかけるのだった

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にジュンさんが現れました。
ミズホ > 「? なんですか?」

特に警戒することもなく答えるだろう。
どこかに行こうといわれれば、あまり疑うことなくついていく。
本人の性格もあるし、加護により種付けに無意識に向かうようになっているのもある。

なんにしろ連れ込むには都合がいいだろう

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からジュンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「ちょっと君に手伝ってもらいたいことがあるんだけど
ちょっとついてきてくれるかな」
それだけ言うと一先ず近くの宿に連れ込もうと
時間がない等言われれば、ちょっとでいいからと人気のない路地へと連れ込もうとする

ミズホ > 「いいですよ。報酬はくださいね」

ぴょこぴょこと、警戒心もなくついてくる。
ちょっと高めの報酬を告げられれば、嬉しそうについていくだろう。

そうして裏路地の行き止まりにたどり着く。
物はないが、入り口が人一人ギリギリ通れるぐらいの幅であり、すぐにそこも封鎖されてしまえば逃げることもできない場所だ

「で、どうすればいいでしょうか?」

ジュン > 「うんうん、とっておきの報酬を出すよ」
袋小路まで誘い込めば
近くに置いてある荷物やらを能力でこっそり動かして
袋小路を完全に閉鎖してしまい

「それじゃあね…これを飲んでみて欲しいんだ
君みたいな娘にどんな影響が出るか調べててね」
そう言って懐から液体の入った瓶を取り出す
飲めば…みるみるうちに胸が膨らみ頭ほどの大きさのものが二つ並ぶこととなる

ミズホ > 「…… ふえ、なんですかこれぇ!?」

飲み干すと、ほとんど待ったいらだった胸が、抱えきれないほどの大きさに膨らむ。
レオタードが耐え切れずにはじけ飛んだ。
乳首からは母乳が漏れ、必死に手で押さえ隠そうとしている。
しかし、それが無駄なほどの大きさになっていた。
現に腕が前に回らないほどである。

ジュン > 「ほうほう、これはなかなか興味深い」
男はあくまで怪しげな商人から買ったものだったので半信半疑だったが
この効果を視れば満足げに頷き

「それじゃあ次は実際の感触はどうか確かめるね」
そう言って少女の後ろから手を回し胸を持ち上げたぷたぷと揺らしたり
むぎゅっ♥むぎゅうっ♥と揉みしだいていく

ミズホ > 「やだ、さわらないでぇ、おっ♡ おおおっ♡♡」

胸が大きくなるだけではなく、感度も胸の大きさに比例して高くなる薬だ。
何百倍もの感度にされてしまったおっぱいはもまれるだけですぐにいってしまい、母乳を吹き出す。墳乳アクメである。

諤々と膝が笑い、股間部分が色が変わってしまっていた。

ジュン > 「まあまあその分報酬も増やすからさ…ほほー母乳もしっかり、これも薬の影響かな?それとも元々出ちゃうのかな?」
むぎゅうっ♥ぎゅーっ♥と母乳が出ればそれを絞り出すように揉んでいき
前に回ると、屈んでその胸に吸い付きちゅうぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥
とちゅよめに母乳を吸いだし飲んでいく

ミズホ > 「すっちゃっ♡ すっちゃだめぇ♡ やだぁああ♡♡」

持ち上げられ、足がつかないように抱きかかえられながら胸を吸われると、いくらでも母乳はあふれてくる。
芳醇な、甘いおっぱいミルクである。
飲めば飲むほど力が湧いてきて、当然逸物もすさまじく元気になってしまうような魔性の代物だった。

胸がジュンの手でもてあそばれるたびに、その形に変形し、母乳を吹き出す。
それはいくら吸っても尽きることはないだろう。
そして墳乳アクメを繰り返し、愛液が秘所からあふれ、
レオタードの股間部はぐちょぐちょに濡れ、、太ももをした立って、地面に水たまりを作っていた。

ジュン > 「んくっごくっ♥これはすごいなねえ君名前は?報酬増やすからさちょっと相手してよ」
そういうと男は立ち上がるとズボンを脱いでチンポを露出させる
それはすでに完全に出来上がっており
メスを魅了するように存在感を示しながら媚薬のようなフェロモンをむんむん放っており
そしてそんな状態で返事を待たず、まずは少女を絶たせたまま胸の間へちんぽを挟み込みピストンし始めた

ミズホ > 「いやあ、やだぁ、交尾やだぁ」

泣きながらいやいやと首を振る。騙されたとやっと気づいたのだが、もう手遅れである。

立った状態でおっぱいをオナホのように使われる。
身長差から、おっぱいの高さがおチンポを挟むのにちょうどよかったようだ。
おっぱいを両側から挟まれ、擦られると、母乳が噴水のように吹き出し、ローション代わりになるだろう。

アクメは繰り返しており、地面に大きな水たまりができており、さらに太ももまでぐっしょりと濡れていた。

ジュン > 「あ~おっぱい気持ちいい♥ミルクでぬるぬるしてるし♥最高の状態だよこのおっぱい♥」
母乳のぬめりでぬっちょ♥ぬっちょ♥ぬっちょ♥と音を立てながら
ちんぽを胸で出し入れしていけばチンポのフェロモンが更に濃さを増していきつつぷくりと膨らみ始める
それを少女のおっぱいに伝わり嫌でもその大きさを感じさせる
そしてたぱんっ♥たぱんっ♥と音を立てるほどに強くピストンをして最終的に
ぶぶるるるっ♥どぶるるるっ♥びゅるっ♥どびゅるっ♥どぶるるるっ♥♥♥♥
と容赦なく胸の谷間に精液を吐き出しどろどろにして
これまた媚薬のような精液の匂いをかがせていく

ミズホ > 「おっぱいこうびだめぇ♡ いぐっ♡ いっでるぅ♡♡」

ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ とおっぱいで卑猥な水音を立てながら、好き勝手おっぱいが犯される。
おっぱいをつかまれ逃げることもできずに、ただなされるがままだ。
そうして容赦なく媚薬ザーメンをぶちまけられたら、鼻腔もおっぱいもザーメンに犯されてしまう。
頭は発情しきってにおいだけで体がいってしまう。
おっぱいは母乳が壊れた蛇口のように吹き出し、薬が抜けるまで止まることはないだろう。
おまんこはぐちゅぐちゅに熟れ切って、種付けを望むように腰がかくかく動いていた。

ジュン > 「んっふぅ…♥さ、ここまでさせてもらったしそろそろ報酬と行こうか」
そういいつつも一度おっぱいに吸い付いてちゅうぅぅぅぅっ♥
と母乳を吸って(未だ有り余る)精力を回復して
更にチンポを成長させるその大きさは…すでに30を超えていそうなほど巨大化している

「それじゃあ報酬だけど、報酬は…赤ちゃんの素でね♥」
そういうと適当な荷箱の上に少女を乗せ寝かせると
おまんこ目掛け容赦なくその肥大化したチンポをずぶずぶずぶぅっ!と差し込んでいく

ミズホ > 「だめっ、だめだめだめっ♡ ひいいいいん♡♡」

ぶちぶち、と処女膜が破れ、一番奥までチンポが入り込む。
膣はイキすぎてぐちゅぐちゅにほぐれきっていて、きついながらも気持ちよい程度の締め付けになっているだろう。
小柄なミズホの薄い腹が、チンポ型にぼっこりと盛り上がっている。
完全にチンポに体を持ち上げられ、貫かれ、抵抗も何もできずに破瓜絶頂をし続けていた。
もう抵抗も何もできないだろう。

ジュン > 「おぉぉっ♥見た目からしてそうだったけどきっついなぁ♥
すっごくきもちいいっ♥」
きつきつのおまんこのなかをまずはぐちゅぐちゅぐちゅ♥
と解すように掻き回して
ほぐれてくれば次にぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥
と腰を打ち付けおまんこ全体をチンポで蹂躙し
仕上げにと最後はどちゅっ♥ぶちゅっ♥ぶちゅっ♥どちゅんっ♥ぶちゅんっ♥
と執拗に子宮口を攻めていく

ミズホ > 「ああっ♡ やあああ♡♡ あっ♡ あっ♡」

小柄な体をオナホのように乱暴に犯される。
動くたびにその大きな乳房がばるんっ♡ ばるんっ♡ と跳ね
母乳がどびゅっ♡ どびゅっ♡ と吹き出しジュンと自身を汚す。

「なかだめっ♡ ださないでっ♡ あかちゃんやだあぁ♡ もううみたくないよぉ♡♡」

いやいやと交尾を嫌がるが、体は逆に種付けを望んでいた。
ぎちぎちに締め付け、すでに抜くことはこんなんだろう。

ジュン > 「そんなこと言っても報酬欲しいでしょ?♥
おまんこも赤ちゃん欲しい手こんなにおっきいちんぽも加えこんじゃって♥んーちゅっ♥」
どちゅんっ♥どちゅんっ♥♥と子宮口にちんぽを押し付けながら
再び母乳を吸いだし、
そしてついでとばかりに唇も奪う
胸と唇の感触と味わいながらチンポを出し入れし続けていけばやがて先ほど胸の中でしたようにちんぽが膨らみだしていき

ミズホ > 「いやっ、いやいやいやいやああああ♡♡♡」

射精を予感し、悲鳴を上げるが、一番奥に出されてしまうだろう。
唇を奪われ、胸を搾られながら、一番奥で受精アクメを極めてしまう。
そうしてすべて注ぎ込まれれば、絶望しながら倒れ伏すしかできない。
最も強力な精力剤の効果を持つ母乳をこれだけ飲めば、一発で終わるかは非常に怪しかった。

ジュン > どぶっ♥ぶびゅるっ♥どぶるるるるるっ♥ぶびゅっ♥
ぶびゅるるるっ♥どぶっ♥どぶっ♥どぶっ♥
と胸に出したよりも大量の精液を注ぎ込み膣内を精液で埋め
そして男の精液の性質で排卵絶頂をさせようと精子が膣内で暴れ始める

「ふー…それじゃあ次行こうか♥報酬一杯出すって約束したもんね♥」
そんな状況にもかかわらず無慈悲にそう告げると今度は寝かせていた荷箱に手を突かせ四つん這いの体勢にさせる

ミズホ > 「やだぁ、もうゆるしてぇ」

抵抗できるような状態ではなかった。
持ち上げられ、好き勝手もてあそばされている。
四つん這いの態勢にされるが、身長差ゆえ足がついていない。
手を荷箱につかされて、そのまま好き勝手犯されていた。

「もうだしたでしょぉ、もうやめてよぉ」

そういいながら、おまんこはまだほしそうにぎちぎちと締め付けていた

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「まだまだ♥報酬一杯上げるからちゃんと受け取って行って♥
おまんこもまだ足りないって言ってるしさ♥」
そして今度は後ろからぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥と容赦なく少女を突いていく先ほどと向きも変わり擦れや突かれる角度も変わり
それが新たな刺激となり少女を襲う

ミズホ > 「やだっ♡ おっ♡ おぐっ♡♡」

おまんこイキをしながら、おっぱいをブルンブルン震わせて、おっぱいイキもし、嬌声を上げ続けるミズホ。

お腹の中では先ほど出された大量のザーメンがたっぽん♡ たっぽん♡と子宮内からミズホを刺激していた。
もう完全に敗北してしまっており、抵抗の余地などない。
あとはジュンが満足するまで、犯されることしかできない。

ジュン > 「あーいい♥ねえ君俺のにならない♥?また報酬一杯上げるよ♥」
そんな適当なことを言いながらどっちゅん♥ぶっちゅんと今度は最初から子宮を突いていく
だが今度は途中でぐりぐりぐりっ♥とちんぽを子宮口に押し付けていく
子宮口を何度も突いてから押し付けるそんな動きを繰り返して
子宮口を押し広げようとして行く

ミズホ > 「ゆるじっ♡ おごっ♡ おごおおお♡♡」

子宮口を押し広げられて、突き上げられながら絶頂を繰り返す。
そのまま子宮まですべて使い、やっとチンポ全部を飲み干す。
お腹はチンポ型にがっつり盛り上がり、先のところの支給は大きく膨らんでいた。
さらに二度、三度と射精されると、お腹はまんまる、臨月ぐらいまで大きくなってしまうだろう

ジュン > 「ほーら奥のお部屋にまでチンポ入っちゃった♥
そんなにチンポ入れられてうれしいの♥ならその分一杯一杯♥報酬上げちゃうっ♥」
子宮にちんぽを咥えこませれば
ごりごりごりと子宮口をチンポで擦り上げつつ中の精液をぐちゅ♥ぐちゅ♥かき混ぜながら子宮の壁をもどちゅんっ♥と突いて更なる排卵を誘発させ
そしてそのまま、子宮へと直接
ぶびゅっ♥
ぶびゅるるるるるるっ♥
どびゅっ♥
どびゅるるっ♥ぶびゅるっ♥
どぶるるるっ♥♥ぶびゅっ♥♥どびゅっ♥
びゅるるるるるるっ♥♥♥
と今までで一番の量の精液を勢いよく子宮に叩き付けるように吐き出し注ぎ込んでいく
そしてそれもまた容赦なく卵子を次から次に排卵させて多くの子供を宿らせようとして行く…

ミズホ > 「おっ♡ おおおおっ♡♡」

気持ちいいだけで埋め尽くされ、ただただ犯される肉オナホと化していた。
そうして精を大量に注がれて大きく臨月腹になったミズホの腹。
引き抜けば、そう長い時間もかからずに出産が始まるだろう。
まだ物足りなければ尻穴も犯してもいいかもしれない。

そうして、無様に出産してしまうところまで、果たしてみられてしまうのだろうか。

ジュン > 「はぁ…♥ふぅ♥気持ちよかったあの薬今度また買お」
一応は満足したのか一度ちんぽを引き抜く
ただその際、当然子宮にまで刺し込んでいるため引っかかり
そこから抜ける際も刺激となって少女を襲う
そして式抜いた後少女を寝返らせ再び荷箱の上に仰向けで寝かせればそのお腹の大きさに

「うわっ♥これまた結構出したな、また興奮してきた♥」
そう言って木箱の上に寝る少女に跨り二度目のパイズリを行い
一度萎えかけたちんぽが、ぱんっ♥ぱちゅっ♥と音を立てながら胸を突いていくたび
見る見るうちにむくむくと巨大さを取り戻し、胸を飛び出して顔面へと迫りちんぽへ魅了させていく