2020/08/01 のログ
■ダミアン > 「僕もだよ、イズミ。」
女性をリードするのは初めてじゃないでしょうか?
それも年上の女性です。
ですが、これはこれでとてもいい気分です。
僕よりも体の大きい女性ですが、組み敷かれて喘ぐ姿はとてもそそります。
現に僕のアレは最初の頃よりも更に大きくなっているでしょう。
膣襞もうねりを帯びては僕のに絡みつきます。
愛液の量も凄いです。出し入れするだけで飛び散り、ベッドが濡れていきます。
抱き着かれ、僕は身動きすら怪しくなります。
なんとか隙間から息はできますが、それも長くは持ちそうにありません。
「イズミ、孕ませちゃうからね。」
彼女の腕の中でピストンを繰り返し、やがて絶頂を迎えました。
ドクドクと音が聞こえてきそうなほどに温かいザーメンが吹き出し、子宮に注がれます。
僕は体中が一気に怠くなっていく感覚を覚えながら、彼女を強く抱きしめました。
「イズミ、可愛いよ。」
■イズミ > 「んんーーーっっ!!!」
男の子に抱きしめられながら、何度目かの絶頂を同時に迎える。
お腹の中に広がる彼の熱。
本当に孕んじゃうかもしれません。
そうしたら、今後ダミアンを独り占めできちゃったりするのでしょうか(勿論、忍びにそーんな幸せな人生は送れません)。
男の子が余韻に浸る中、その腰つきが止まった後でも、女の善がりは止まりません。カワイイって褒めてもらってるのに、まだまだ泣きながらお尻をゆすります。結構みっともない。
その身体にしがみつき、まだまだもっと!とおちんちんをお強請り。
彼がイッてるのにも関わらず、更に絞り出そうと必死になります。
はぁはぁと息を荒げて脱力していく男の子を抱き、逆に下に敷いて、彼の上でお尻を揺すりながら身体を上下させます。ギッシギッシとベッドが悲鳴を上げ、床はたわみ、ダミアンはどうなっちゃうのか。
これはまるで逆レイプのような。いいえ、まさに逆レイプっ。
「やんっ!ダミアン!見て!えっちなイズミをみてまた元気になって!」
もー無理やり、強引。再起動。
──と。
ミシリ。
床が鳴ったと思ったら、バリバリとした物音をたてて、ガクン!と視界が大きくブレて──。
お部屋の床が抜けました。
下は酒場──。
■ダミアン > イズミの膣や子宮の中に僕のザーメンが広がります。
暫くこういう機会が無かった僕の身体はこの貴重な日に確実に孕ませようと、
何度も脈打っていました。
そんな長い種付けを終えたと思うと、イズミに抱きしめられたまま上下が反転します。
どうやらイズミはまだまだ満足していないようです。
僕の上に跨っては一生懸命腰を振っています。
大きな胸が乱れ、膣内でアレがまた固くなっていきます。
ですが…。
「えぇぇぇ!?」
なんてことでしょうか。
床が砕け、ベッドと共に落ちてしまいます。
僕はイズミの体重と落下の衝撃とモロに受けてしまいます。
背中に激痛が走りました。
周囲の客も…遅い時間帯なのでだいぶ減ってはいましたが驚いています。
店主は渋い表情を作り、店は大混乱です。
「い、イズミ。 大丈夫ですか。」
僕は繋がったままのイズミを心配しました。
■イズミ > 落下して、ダミアンを完全に押しつぶす形で壊れたベッドで絡まりつつ、一階に着地。
まだ男の子のおちんちんをしーっかりと咥えこんだまま
お尻を上下させる運動を完全には止められないまま
ものすごい状態でなおこちらの身を案じてくれてるダミアンにおっぱいおしつけたまま
「…はい?」
顔だけは硬直。
渋い顔の酒場の主人と、さっきより減ってるとは言え数名の客。
不幸中の幸い。一応女忍者とダミアンの更に下で誰かが潰れてることはなく。
「…い、いやっ!!!」
もう隠しようもないけど、両手で胸をかばい。
お腹の中ではきゅーーーんっ!とダミアンを締め付けた後、ベッドから転がり落ち。
結構ガクガク言ってる膝で立ち上がると──。
「さ。さよならっ!」
ダミアンにそう言って、彼がたーっぷり注いでくれた精がどぽどぽと流れ落ちるのを隠すように手をお股にあてがって、ややガニ股気味に、皆にお尻を突き出したようなアヒル歩きで酒場の外へ向かう。
顔から火を吹いていたのは間違い無しの大痴態を披露しちゃいました。
■ダミアン > 「え、え、イズミ!?」
深く繋がりあったまま、急な状況変化に戸惑ってしまいました。
僕はイズミが居なくなったことで白く染まったままのアレを曝け出し、ベッドの上で放り出されることに。
床にザーメンを足跡の様に零しながらイズミは去って行きます。
後は一人残された僕です。
幸い、店の店主が顔なじみだったこともあり大きな騒動にならない様手は尽くしてくれたのですが…。
人の口に戸は建てられないと言うべきでしょうか。
暫くの間、このお店には来れそうにありません。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からイズミさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からダミアンさんが去りました。