2020/07/31 のログ
ご案内:「貧民地区・小さな娼婦街」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 貧民地区の小さな区画、娼婦街の一つ
貧民地区の娼婦街といえば治安の問題やボッタクリ、マフィア等、寄り付きにくいイメージだが、最近、穴場として密かに話題になってる区画である。
マフィアが元締めの悪質なボッタクリがほとんどないらしい、との事で娼婦や客が口コミで集まって来てる、そんな区画である。勿論、あくまで噂話であって本当の所は不明であるが、繁盛してるのは間違いない様子
さて――そんな娼婦街に似つかわしくない、小さな子供が娼婦街をあるいてる。胸を張り、腕を振って元気そうだ
時々、娼婦と目が合うと、愛想よく手を振る。娼婦たちも顔を知ってるかのように手を振り返す。結構不可思議な光景である
ご案内:「貧民地区・小さな娼婦街」にシャルティアさんが現れました。
ご案内:「貧民地区・小さな娼婦街」にシャルティアさんが現れました。
ご案内:「貧民地区・小さな娼婦街」にシャルティアさんが現れました。
ご案内:「貧民地区・小さな娼婦街」にシャルティアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にシャルティアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にイズミさんが現れました。
■イズミ > 王都マグメール 貧民地区にある極貧宿。その1Fにある安酒場。
現実的に流れ者が屋根の下で休もうと思ったら、この辺りが妥当になる。
例えば冒険者であれば、人によってはここから這い上がってやる!とバリバリ依頼を探し、宿をランクアップさせつつ、仕事仲間を増やして、装備私生活を充実させていくのだろう。
あまり社交的でない異邦人忍者としては、そこまでの成功とかは求めてないし要らないので、独力でそこそこ稼げて、平民国ある宿で生活できれば御の字……なのだけど、そんなうまい話はそうそう転がっていない。
ここ数日ずっとそうしていたように、酒場の隅で不機嫌隠さず安い酒を飲みつつ、なんでもいいので儲け話や仕事話が転がっていないかと思案していた。
■イズミ > 例えばちょっと前まで(?)はなんとか団、みたいなのが暴れていたそうで、そんな無法者の討伐の仕事が結構あったらしぃ。
戦いの中に生きる忍びとしては、きっと「楽して稼げる仕事」の範疇であっただろう(どんな連中か全然知らないけど)。
群れて弱者を食い物にしている男連中をしばき倒してお金がもらえる!趣味と実益、そして稽古も兼ねるという非の打ち所のない仕事が再び流行しないものかと、安宿でぶーたれながら拗ねていた。
例えば今ここに「俺はなんとか団のメンバーだ!俺の首には大金が懸かっているぞ!がはは!」みたいな非常に頭の悪い男が現れて、無銭飲食を始めるとか…。
例えば今ここに大金を所持した美少年(10歳くらいが良い)が飛び込んできて、父の仇を討って欲しいと泣き出し始めるとか……。
妄想が止まらない。
■イズミ > 楽な仕事といえば、盗みとかも捨てがたい。
あとは、どこかの誰かに「身体売ればいいじゃんw」とか言われた(そいつはボコったような気がする)けど、
「それは勿論、私が売るとなったら短時間でけっこー稼げちゃうんだろうけどね」
と、独り言をいいつつ、安酒を煽る。
勿論、現実どれくらい稼げるのか(そもそも客がつくのか)もわからない。しかし、無根拠な自信で勝手に、そうなったら凄い、と断言する。
「でも、いうほど楽じゃないでしょう?と、だからしないの」
と、コレも独り言で口に出す。
薄暗い安宿の酒場でお酒飲みながらブチブチと独り言を言っている、痛い陰キャ女(21)だった。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にダミアンさんが現れました。
■ダミアン > 僕は仕事の疲れを流しに、貧民地区の酒場にやってきました。
ここは僕が頂いている賃金でも気軽に出入りできる程お安いのが良い所です。
たまにガラの悪い方も居たりしますが、僕自身が絡まれるようなことはそうそうありません。
今日も一人なので自然とカウンター席です。
店のご主人に今日は何をすると聞かれ、いつもの軽いワインをお願いしました。
今日もいつも見かける顔が多いのですが、一人だけ珍しい格好の方が居ます。
東方の人が着ると言う格好をしています。
おまけに色気のある体つきです。
あまり見ない様に意識していてもついつい視線の端に入ってしまいます。
僕はあえてうつむき気味にお酒が出てくるのを待つことにしました。
■イズミ > ぼけーっとしているように見えても、忍び。
店の主人から、その客から、周囲への注意は欠かさず行っていた。
基本的には「わるそう」「くさそう」「ばかそう」の3要素を兼ね備えた男達しか居ないお店、その中に羊が舞い込んできたかのように、「男の子」といっても問題なさそうな男子が現れる。
明らかに浮いてる。
私自身も浮いてるだろうけど、それは問題にしない。
彼がちらりと視線を走らせ、こちらを見た後、急いで視線を外し、カウンター席に座る様子を眺める。
気付かないフリをして様子をうかがっていれば、なんだかチラチラと思春期ボーイな目線が飛んでくる。
男娼ってヤツかなー?
それにしては女の身体も気になるのかなー?
退屈していたところに、ちょうどよい玩具が降って湧いた気分になる。
さて、この羊くんが他の小汚い男に襲われて、本番行為とか始めちゃったらどうしましょうか(多分ガン見する)と楽しい妄想をしつつ、こちらからもからかってみようと作戦を開始する。
「なんか店の中ちょっと暑いわ」
とりあえず説明的なセリフを前置きしてから、胸元をだらしなく着崩す。
ターゲットは12,3歳の男子。乳輪までみせちゃったら引くかしら?などとキッチリ計算して、それなりにゆるーく露出する。
■ダミアン > あの人が本当に噂などで聞くようなシノビなのなら、僕の視線もひょっとしたら気づいてしまっているかも知れません。
ですが、まだ具体的な動きは現れないです。
それに恐らくですが、僕以外からも視線を向けられることなんてよくある事でしょう。
などと想い、出てきたワイングラスを手にしたところで女性の声が耳に入ります。
…え、あ、暑いでしょうか?
心の中で呟いていると、なんと女性が胸元を開けさせます。
白くて豊満な胸が露になり、僕の視線は釘付けになってしまいます。
「ほら、いつものだ。」
店の方がハムの詰め合わせを出してくれるのですが、とてもその気になりません。
…僕は店主に近づき、耳打ち増します。
しばらくして、店主の方が女性の元へ二杯目のお酒を持っていきます。
店主はあちらのお客さんからと、僕の事を知らせてくれました。
■イズミ > 見てる。
すっごい見てるわ。
こっちが羞恥するくらい釘付けな視線。
いえ、嬉しいんですけどね!口には出さないけど。
小汚い男達の視線を集めることも実を言うと嫌いじゃない。
ましてや相手が無垢そうな目を持ってる子供なら、それだけ純粋に私の身体を好いていてくれるということなのだから、誇っていいでしょう。
なんかへんにこっちのテンションもあがってきちゃいそうな?
実際に体温あがってきちゃった?
肌に汗ばみはじめて、もうイッパイお酒を頼もうとしていた所……新たなお酒が運ばれてくる。
─あちらのおきゃくさま(羊ちゃん)からです─。
「え?」
─いえ。ですからあちらの。はい、カウンターの。はい、彼です─
今どきの子供は女にお酒を贈るのか。
とりあえずグラスを手に持ち、彼の方を見る。
普通の男相手なら、お酒は貰うけど愛想は振りまかない。
でも、今回の送り主はまだまだ子供。特にツンツンする必要もないでしょう、笑顔を向けてグラスを振ってみせる。
そして店主に耳打ち。
やがてもどった店主は、少年に耳打ちする。
「もっと見せてあげましょうか?だとさ」
■ダミアン > 予想通り、僕だけじゃなく他のお客さんも女性に視線を向けていきます。
彼女の大きな胸は肌も綺麗で、惚れ惚れします。
あ、グラスを持ってこちらを見てくれます。
視線が合わさって頬が熱くなったところで店主の方からとんでもないことを耳にします。
う~~ん、見たいですけど。
見たいですけど、皆の前ではちょっと…。
僕はグラスを手に、女性の隣に移ります。
そして、耳元で囁きました。
(…見たいですけど、人目のない所の方がいいです。)
自分でもちょっと大胆過ぎる様な気がします。
怒られないでしょうか。
■イズミ > 主人に耳打ちされ、もぢもぢとしてる羊ちゃん。
チラチラ見るし、見たいけど、それを強請るのは恥ずかしい!みたいなテンションでしょうかっ…ってこっちきた。
隣りに座った。
イヤじゃないから追い払いはしないけど、なんか周囲の視線が一層集まった気がする。
特に意識せず、彼の奢ってくれた美味しいタダ酒を飲む。
─みたいですけどひとめのないところのほうがいいです─
見たいとちゃんと言えたのは偉い。
でも最近の子供は女にお酒を送った後、個室を所望するのか。
「だーめ。ひと目のないところとか言ったら、私のこと襲うつもりでしょ」
勿論、どこをどー間違えてもこんな子供に組み倒されたりはしない。
盛り上がってエッチしちゃう流れにはなるかもしれない(大人失格)。
本心で牽制したのではなく、上から目線でからかって遊んでいるのです。
この無垢な顔に似合わずスケベそうな(でもそれが男の子って感じがして好感プラス!)羊ちゃんなら、もーすこし見せても逃げないどころか、顔真っ赤にして面白いことになるに違いないと判断、乳首こそ出さないものの、彼に向けて乳房を乳輪までばっちり露出。
「はー。お酒なくなっちゃった」
空になったグラスをトンっとテーブルに置く。
■ダミアン > いきなり隣に座るのはどうかと思ったのですが、なんとか追い払われずに済みました。
門前払いの場面も見たことがあるだけにドキドキです。
仕事先の先輩たちならもっと上手いアプローチをするのでしょうが、僕にはそんな度胸もスキルもありません。
「うぇぇぇぇ!?」
思わず素っ頓狂な声を出してしまいました。
慌てて口を塞ぎます。
「そんなことをしませんよ…うわ。」
小声で会話を試みたのですが、突然目の前に桃色の乳輪が見えています。
僕はグラスを持ったまま、一瞬ですが時が止まったように静止した事でしょう。
僕が意識を取り戻したのがお酒を飲み干したことを告げる彼女の声でした。
「あ、はい!」
反射的に声をあげると、店主に声を掛けます。
既に展開を予測していたのか、店主もすぐにグラスを持ってきます。
「どうぞ。 幾らでも飲んで下さい。」
僕はここが手ごろな店であって良かったと心底思います。
高級店だと今頃とんでもないことになっているでしょう。
■イズミ > 「はい。どうもありがとう」
出されたお酒にはちゃんとお礼を言う。
それにしても気前がいい。
こんな安酒場に来るけど、意外と良い所のおぼっちゃまなのかもしれない。
安酒場の片隅で。
ちょっと身を捩り、他の客には背を向け気味に。
そして目の前の子に体を向ける。
「どう?自分で捲ってみる?」
はい。また飲み干しました。ご主人に向かってグラスを振る。
素直に何杯でもいかせてもらいましょう。
「それとも、触ってみる?」
ちょっと酔ってきてるのかもしれない。ふふーっと上機嫌に笑う。
兎に角目の前の男の子のリアクションが楽しい。
里の男はもう12,3の頃からまーカワイクないガキタレだったけど……いえ。目の前の彼も同世代の女子に対してはサイテーなのかもしれない?
「君は、年上が好きなの?」
そしてまたグラスを空ける。既に5杯も頂いていた。
■ダミアン > 「喜んで貰えてうれしいです。」
綺麗な人だけでなく、接しやすい人に思えてきました。
僕みたいな経験の乏しい人間でもどうにかお話程度なら出来ています。
うわわっわわわ…とうとう温もりが伝わる位にまで近づいています。
「い、いいんですか?」
僕は酒を飲まず、代わりに生唾を飲み干していました。
服の端を摘まもうと手を伸ばしたところでまさかの申し出です。
素直に受け取り、片手では納まりきらない大きな胸を摘まんでみました。
阻まれなければ、弾力のある感触を味わえたことでしょう。
そして、僕の手の平は汗ばんでいたと思います。
「そうですね、どちらかと言うとリードしてくれるお姉さんが好きです。」
店主はいい加減面倒になってきたのか。
ボトルをテーブルに置いて他のお客さんの相手に行ってしまいました。
次からは僕が継ぎながら飲んでもらうことになりそうです。
ちなみに、僕はお注ぎすることもバイト先でよくやっているので慣れたものです。
■イズミ > はい。触ってきました。
慣れない手付きながら、結構じっくりと。
彼の手の熱のせいか、こっちも汗ばんでいて、密着面がけっこう派手に濡れる。
気持ちいい、というか、恥ずかしいのが心地よい感じ。
感じる、という程ではないけど、多少陶酔しそうになる。
「とかなんとか……いって。私今リード、するどころか…」
ちょっと吐息が震えて、かっこよくスラスラセリフが言えないのが悔しい。
「おっぱい…好きにされちゃって、一方的にエッチな男の子の餌食なんですけど?」
背中には他の客の「あの女子供を誘ってやがる!」的な視線を感じる。
お酒を貰う代わりに、ちょっと勉強を教えてるだけですぅー。
でも、瞼に熱が覆いかぶさってくる。
名前も知らない男の子がまだまだ触ってくるのなら、拒絶せず、じみーに感じさせられて、吐息が震えることでしょう。
■ダミアン > やっぱり、女の人の身体は柔らかいです。
こればかりはどうしても他では代わりが効きません。
僕の手は久方ぶりに触れる女性の身体に反応し、段々と触り方が生々しくなることでしょう。
「あ、すいません。」
謝りながらも手は、指は、蠢きます。
服の隙間からから乳輪だけでなく小さな突起物迄触れることでしょう。
その際、指のお腹でさわさわと擦ってみたりと、感度を高める様な動きも試みます。
口元から洩れる息はどう考えても感じて居られるようです。
「今更ですけど、僕はダミアンと言います。」
そういえば、まだ名前を言ってませんでした。
女の人にだけ聞こえるように小声で名前を告げます。
■イズミ > 「ひっ……」
愛撫が乳首まで届いて。ちぃーさく悲鳴する。
びくん!と肩まで震えたけど、気持ちいいから逃げない。
ダミアン、と自己紹介しつつ、乳首を擦ってくる。
最近の子供って(以下略)
「くぅ……!」
はぁはぁと吐息は弾む。ぎゅーっと足指握りしめて、とりあえず平静を装う。
だめ!ここまで!と早々ギブアップはちょっとプライドが許さない。
彼が満足したところで、忍者衣を正して、お酒ごちそうさま、と優雅に立ち去るのがゴールライン。
そうだ、お酒のまなくちゃ。
なんかゾクゾクきてるけど、とりあえずグラスを手に取る。まだ大丈夫。しっかり持てる。握力消えてない。
名前を教えてあげようかと思ったけど、あえて伏せておくことで、ちょっと優位に立とうとする。
「いい名前、じゃない?なんか、もっと天使…ぽい名前が、にあいそう、だけ、ど」
言葉をうまく区切れない。
随分と年下の男の子に乳首を悪戯されて、お股がどろっと濡れてきたのを感じる。
やや内股に力を込める。
そしてまたグラスを空ける。
■ダミアン > 触れているし、横に居るので女性が反応しているのは分かりますし、
なんでしたら一瞬肩が上下した所までしっかりと見えていました。
思っているよりも反応が凄いです。
感じやすいのでしょうか。
グラスを持つ手も多少なり震えているように思えます。
僕はもうグラスはテーブルに置いたままですが。
「ありがとうございます。」
名前に限らず、褒めて貰えることは本当に嬉しいです。
そして、膝を擦り合わせるように座っているだろうことがなんとなく伺えました。
なので…。
(僕が持ちますから、今晩どうですか。)
耳元で囁き、息を吹きかけます。
僕がされた時は耳の中から愛撫されたような感触でした。
女性の場合はどうでしょうか?
グラスが空になると、ちゃんとお注ぎします。
■イズミ > ─僕がお部屋代を持ちますから。どうですか─
などと甘やかにささやかれる。
最近の子(略)
グイグイ来てるのは、怖いもの知らずの勢いなのか。
そ・れ・と・も、感じてるのバレちゃったのか。
いえ、こんな子供にバレてるはずはない。
まともにお返事できないまま、というか明言を避けたまま、おっぱい虐めてもらいつつ、兎に角お酒を飲む。
子供相手なのに気持ちいい。
お酒を飲む。
子供相手なのにOKしちゃいそう。
お酒を飲む。
子供相手なのに~!
そしてボトルが空いた。
流石にハイペースで飲みすぎて、視界も思考も混濁してくる。
握力が怪しくなり、グラスをテーブルに落としてしまう。
濡らしてるのバレないようにキュっ!と閉じていた太腿からも力が抜けて、ダミアンの方にお股を開く。
下着ぐっちょりで、見られたらバレちゃうに違いない。
そう考えただけで一層身体に淫熱が走る。
■ダミアン > 感じているはずの女性は肯定も否定も出さず、何度もグラスを空けていました。
僕はその度にボトルからお酒を注ぎます。
お強いのでしょうが、流石にペースが早すぎます。
少し心配になって来た処で予感的中です。
テーブルに落ちたグラスからお酒が漏れ出ます。
幸い、樹のテーブルだったこととお酒の量が少ないこともありそれほど濡れる様な事はありませんでした。
僕は倒れたグラスをテーブルの上に立ててから、その手を忍ばせます。
やはり!と心の中で拳を作ります。
「そろそろ気持ちよくなってきたころでしょう。
お部屋に行きましょうか。」
緩く開いた両足の間がぐっしょりと濡れていました。
僕は女性の耳元で囁くと、返答を待ちます。
はっきりとした返事がなければ、店主に声を掛けて上階の部屋へと向かうでしょうか。
その時は勿論彼女を肩に担いでです。
■イズミ > ぐてんぐてんにお酒に酔って、気がつけばダミアンにOKをしてしまっていて(なさけない)
肩に担がれる形で衆目の中酒場を横切り、階段を登って、子供が「もってくれた」お部屋へと。
多少は周囲の目をきにしてブレーキがかかっていたけれど、個室の中ならそういったへんな見栄は必要なくなる。
とは言っても、相手は男の子。子供なんだから、終始がっちりこっちがペースを握って、仮に「いかがわしいこと」するにしても、
子供にヤラレちゃった。
じゃなくて
仕方ないから思春期の子に女を教えてあげた。
っていう形じゃないとイヤっていう見栄は捨てれない。
簡素なベッドに降ろしてもらう。
なんかエキサイトしたら床が抜けそう。
ここからどうリードするか。酔った頭で考える。
そうだ。
うんっと上から目線の言葉で、二人の立場を明白にする!
「ダミアンは……エッチ、なのね。私で…何がしたいのか、ちゃん、と。おおきな、声で、いってみて?」
きっと彼のこと、顔を赤くしながらもぢもぢお返事するでしょう。
■ダミアン > 足を置くだけでギシリと鳴る階段を上がりました。
二人分の体重だけで悲鳴を上げる床板に、殴れば簡単に穴が開きそうな壁。
扉を閉めて鍵を掛けてから、ベッドの上に女性を下します。
隣り合って座っている間もじっと視線で触れ合います。
女性の方は良いが相当周っているようです。
ほろ酔い…はもう通り過ぎたでしょうか。
とにかく気持ちよさそうでした。
このまま押し倒した方が良いのでしょうか。
そんな考えがよぎった所で声を掛けられます。
「は、はい。 その、お姉さんとセックスがしたいです。
激しく愛し合って、たっぷりとお姉さんの中に出したいです。」
部屋の中なので気兼ねなく、要求されるまま声を張ります。
■イズミ > 想像よりも堂々とキッパリ、結構凄いこと言われちゃった。
ガラにもなくホテル頬を両手で抑える。
なんて返事すれば?
坊や、いらっしゃい…みたいな?
とりあえず、子供に脱がされるんじゃアレなので、ふらふらとした足で立ち上がり、彼に背を向けたまま帯を解く。
よくよく考えてみれば脱がされることはあっても、自分から子供とはいえ男の人の前で脱ぐのって初めて。変な高揚感。
しちゃいけない場所で露出してるかのような、淫らな気分になる。
あれだけガン見して、エッチしたいです!ときっぱり言う子なんだから、裸を見たらどんな素敵なリアクションと褒め言葉をくれるかわからない。
ぱさりと衣を床に落とし、少年の方にお尻を突き出すようにして下着を抜く。素っ裸になってから、一度深呼吸して体の熱を逃し、少年に向かって振り返り、自分のすべてを見せた。
流し目?っぽく、艶を出してみたものの。
地味に身体は震えてるし、想像以上に感じ愛液お漏らししてて、内腿伝って雫を落としていた。
でも一応、余裕ぶる。
「はいっ。だ、ダミアンが、見たがってた、私の、裸、よ?どう?」
言ってポーズしようとしたけど体がうまく動かず、ちょっと両手で顔を隠し気味。
褒め言葉、こいっ!
すごいリアクション、こいっ!
■ダミアン > 女性は当初の予想よりも初々しい反応を繰り返します。
ひょっとして、実際の経験はないのでしょうか。
そんなことを考えていると、右へ左へと振り子のように揺れながら。
大きなお尻を向けながら服を脱いでいきます。
お尻はここにきてようやくちゃんと見れたのですが。
お胸と同じく大きいです。
もう僕も限界でした。
こちらに背を向けている間に僕も服を脱ぎます。
なんとなく、こっちがリードしてあげないといけないような気がしてきたので。
全身が震えています。勇気を振り絞ってくれたのでしょう。
僕は一糸纏わぬ姿を曝け出すと、そのまま近づいては優しく抱きしめます。
「とっても綺麗です。」
黒い髪を右手で撫で上げながら、更に体を密着させます。
胸の感触が伝わり、僕のアレが直立してしまいました。
僕のはそれなりに大きく、直立した際は相手の腹にまで触れることでしょう。
■イズミ > ─とってもきれいです─
その言葉に膝から砕けそうになる。
その瞬間、彼に抱きとめてもらった。
しかもこっちが脱いでる間に、彼も手早く裸になっていた。
そして、密着してわかる、ダミアンのそれ。
想像以上に熱くて逞しい。
触っちゃおうか迷いながら、お腹を揺するようにして、それを埋め、刺激する。
二人の男女は鍵もかからないような安宿の二階で、裸になって抱き合い、年下の子供は女の体をいたわるようにその髪を撫でる中、年上の女の方は、彼に肌を擦り寄せるように身を震わせ、どんどんと彼に身を預けていた(66kg)
■ダミアン > 「ベッドに上がりましょうか。」
僕のソレはもう痛いほどにカチカチになっています。
触れれば焼けた鉄のように熱くなっているでしょう。
僕の方こそ、リードせねばと思うことでなんとか堪えていますが。
出来ることなら押し倒して入れたいほどの衝動が込み上げています。
お腹が揺すられると、適度に柔らかい感触が刺激し、先から糸が伸びていきます。
僕は彼女の頭を撫でながら、ベッドへと誘導するでしょう。
できれば仰向けに寝かせて、両足を広げるように。
途中、体重が掛かってきました。
女性にしては少し重量がありますが、僕の身体は見た目よりは体力があるので
苦も無く支えることができます。
■イズミ > ダミアンにリードされ、ベッドに見を横たえる。
そこまでは重くないと思いたいけど、見た目華奢なダミアンが軽々と支えてくれている。
そのまま仰向けで、足を広げて。
お酒と淫らな空気に頭が痺れているけど、子供の前でこんな格好しちゃってる自分を、第三者視点で見つめる目がある。
忍びゆえの習性。
だから余計に羞恥する。
いいじゃん、ダミアンしか見てないんだから。
「……はやく……」
はやくなにをしてくれと言明したわけじゃないけど、小声でお強請りする。
自分の頬から手を離して、少年の腕を引くようにしてその頭を引き寄せる。
顔が近い。
息が弾む。
閉まらない窓から、月だけが(覗き魔とかいないかぎり)二人の行為を見てる。
そのままおでこにキスをした。
うひーっ!私ってば子供相手に!なにやっちゃってんの!?
みたいなテンションが今項あたりにあって、ゾクゾクする。
■ダミアン > 「わかりました。」
額に触れた感触に笑みを浮かべました。
本当は唇でもキスをしたいのですが、なんとなく遠慮してしまいました。
その代わり、首を小さく盾に動かします。
二人だけの空間と言うのはやっぱりお互いを大胆にさせてくれます。
僕も人前では決してこんなに積極的なことはできません。
両足を広げさせ、膝を曲げて貰います。
そのまま、カチカチのアレを根元で掴んでは、濡れきった女性の陰部へと触れさせます。
真っ赤に染まった亀頭を擦りつけ、十分に愛液で濡らしてから。
「じゃあ、入れますね。」
片方の手で女性の内腿を掴み、挿入していきます。
最初はゆっくりと、馴染ませるように。
ちなみに挿入自体は初めてではないのでそれほど苦労しません。
■イズミ > 「ああ!あーっ!」
彼に膝を抱えられ、今までン10年もの年月をかけて散々に自慰してきたソコにを直視された後、ペニスを押し当てるように擦り付けられる。
つぷ…とダミアンのさきっぽを咥えこんで、結構大声を上げる。
そして口元を覆った。
いやいや、ここだと確実に一階の客や主人に聞こえる。
でも、ゆっくりゆっくり、優しくいたわるように押し広げ、少しずつ中に入ってくるダミアンの責めに曲げていた膝を伸ばし、足先までピーンッと力を入れたまま、はぁはぁと息を乱す。
「んっ!!」
想像よりも大きいものの、苦痛はない。圧迫感が少し。
それよりも、恥ずかしさと気持ちよさ、ちょっとの罪悪感が胸の内を乱す。
「はぁ!ダミアンっ!」
知り合ったばかりの男の子の名前を呼び、ぎゅ!と下腹に力を込める。もう逃さない。離さないとばかりに。
「あっ!あっ!ダミアンっ!あっ!」
ずぶずぶと侵食されて、快楽に完全に落とされる恐怖にシーツをぎゅとと掴んで大声を上げる。
■ダミアン > 「ん、……気持ちいいです。」
先っぽが入っただけで大きな声が飛び出します。
触っていただけであれだけ反応してくれたのですから、予想通りではありますが。
僕は彼女が口元を抑えていることに少し残念な気もします。
今日だけは僕の相手なのですから、可能な限り喘がせてみたくなりました。
爪先まで硬直したように固くなっている彼女を内側から解していきます。
固い熱源が襞肉を擦りながら奥へと進み。
ベッドの上で腰を左右に動かしては更に奥へ。
僕のはそれなりに大きいのですが、痛みはなさそうです。
寧ろ身じろぐ度に名前を呼んで喘いでくれます。
うわ、締め付けが凄いです。
「そろそろ、名前を教えてくれますか。」
僕も名前を呼びたい。そう告げると両の手で彼女の腰を掴みました。
そして、腰を少しずつ素早く動かします。
ガツガツと、掘削するような動きで子宮口を亀頭でノックします。
人によっては浅い所の方が好きな人も居るようですが、彼女はどうでしょうか?
■イズミ > 「ひぃ!あっ!はっ!ダメっ!」
腰を捕まれ、身体をコントロールされる。
ズンズン!と奥まで突き上げられて、その衝撃がガクン!と首まで響く。道具を使った激しめのオナニーでスキな場所に、今男の子のペニスがぶつかってる。
「あーーーーっ!あーーーーっ!!!」
気持ちよくて恥ずかしくてすすり泣く。
ずん!と突き上げられるたびに揺れる乳房を自分で掴んて、乳首を捏ねちゃう。
「あぅう!ん!きもちい!もっと…!」
快楽の虜になって、名前を教えるのも忘れる。
一階の人に聞こえちゃうとか、そーゆーのはもう全部忘れるっ。
泣きながら腰をゆすり、自分からも行為に参加しつつ、男の子の目の前で乳房には自慰行為。泣いちゃうわヨダレ出ちゃうわの酷いトリップ姿を晒しながら、それよりももっとみっともないのは、ダミアンを咥えこんでる陰唇。
まるで彼をしゃぶってるようにひくひくと蠢いて、そのたびに淫液を垂れ流し。
「ふあぁ!んっ!おちんちん!ダミアンのおちんちんすごいのっ!もっと!もっとイズミをいじめてーーーっっ!!!」
大絶叫しながら最低な感じの初名乗り。
相手はずーーーっと年下です。
■ダミアン > 「可愛いですよ、イズミ。」
僕は眼下で喘ぎ狂う女性の名を呼ぶと、繋がったままの下腹部を動かしました。
腰から先だけを折り曲げさせると、互いに顔が近くなります。
そのまま、泣き顔のイズミに微笑んでから。
彼女が欲しがっているであろう胸への刺激を与えることにしました。
自慰行為をしている手の片方を除けさせ、胸の先を唇で咥えます。
赤ちゃんの様にちゅうちゅうと吸いたてながら、時には歯を噛みついたりします。
そして、アレの動きは一層激しくなっていきます。
ほぼ上に伸し掛かったままで腰を振りたて、アレの振動を子宮にまで届かせ。
ベッドが軋むくらいに激しくピストンを繰り返していきます。
口には出していませんが、種付けを目的とした行為なのは明らかです。
ガツガツと容赦なく子宮口を刺激し、孕む準備を促します。
「イズミ! イズミ!」
僕もまた、彼女の名を告げながらストロークを続けます。
■イズミ > 「はぅうん!きもちい!きもちいいのよぅ!」
おっぱいに吸い付いてきてくれたダミアンの頭を抱きかかえる。それはもう窒息させるくらいぎゅっと!
男の子にのしかかられてる。
彼は覆いかぶさりながら忙しなく腰を動かし、
女はその下で足を開いて身体を差し出しながら腰をくねらせ
種付行為に没頭する。
子宮は開き、彼の精を求めて誘う。お腹の中がそう動いてる。
ぎゅーーーーっと彼にしがみついて、嵐の中の小舟のように揺られながら、絶叫する。
「ああーーっ!あああーーっ!ダミアンきて!ダミアンきて!ダミアンきてーーーっっ!」
繰り返します。相手さっきしりあったばーっかりの、結構な年の差アリそうな男の子です。