2020/04/30 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にボブさんが現れました。
ボブ > (貧民地区にある、格安で更には肴が美味い酒場で一人酒をしていた男。
肴が美味いからこそ酒も進み、すっかりいい気分になってしまっていて)

「はあぁぁぁ~~~、やっべぇな、そろそろ切り上げないときちんと宿に帰りつけるか、分かったもんじゃねぇぞ。
……でも肴がまだ残ってるんだよなぁ~。
親爺っさん、もう一杯っ!!」

(そろそろ酒場の席を立たないと完全に深酔いになってしまうと理性では分かりつつも、
すっかり酒飲みの感情の方に引き摺られ、更に酒の注文をしていく男)