2020/04/18 のログ
■ヴェルソート > 「touwaka ra tasyue enne fhyu pirtue…♪」
紆余曲折を経て、歌姫の位階まで磨き上げた歌声は、鼻歌であっても、少しばかりの癒しの効果と、魅了の効果を振りまいて。
唄いながら歩いていると、少しばかり気分が乗ってきたのか、足取りもほんの少し軽くなり…しかし退屈なのか、視線が周囲の面白そうなことを探すのは、変わらず。
■ヴェルソート > (鼻歌を引き連れて、男は路地裏の暗がりへと消えていき……。)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/裏路地」からヴェルソートさんが去りました。