2020/04/02 のログ
■ボブ > (夜道を出歩いていれば、ゴーストタウンではないので色々人の気配を察し、こっちを狙うような殺気でもないかと
警戒自体はしっかりしていれば、時折上方を飛び交う気配を察し、立ち止まり、上を見上げていって)
「どっかの諜報部門のヤツか、どっかに盗みに入ってアジトに戻る盗賊団といった所か?
まぁ、こっちとしてはちょっかいを掛けに来なければ係わり合いになるつもりはないがな」
(貧民地区の建物の屋根の上を走り、建物と建物の間を飛躍して乗り越えていく気配を感じ取りながら
己に危害を掛けなければその怪しい輩たちも見過ごすという大雑把な対応を口にしながら、上空を見上げている男)
■ボブ > 「あそこまで身体を動かしたら適度に腹も空くかな?
いやいや、酒が軽く入った状態で屋根と屋根の間を飛んだら落ちるわな、やめとこ」
(建物の上を移動する者たちが居なくなってからポツリと独り言を洩らしていく男。
ちょっと思いついた事を即座に否定していき、散策で胃から調へと食べ物も落ちたのを感じれば男は酒場へと戻って
再び飲みに…食べに…走ったとか)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からボブさんが去りました。