2020/03/28 のログ
■ブレイド > 「ん、ぐっ……はぁ…っ、ちゃんと、挿ったな?えらいぞ…?
ほらっ…!ちゃんと、便所の役目はたせよっ!」
彼女の体の感触を手に感じながら、ジラの子宮を…いや、内臓を押しつぶすように
熱く硬い性器を慰める玩具扱いしてしまっている。
それなのに甘い声をあげ、悦びの言葉を漏らすジラをほめてやり
「便所セックス、きもちいいだろ、ジラッ…!
でも、まだ半分…だからなっ…!
全身ちんぽで犯されて…腹に溜まったもんも全部吐き出して…
腹ん中、オレの精液だけにしちまえ!」
息を乱し、乱暴に手を動かし、ジラの身体に肉棒を打ち付け
満たして、犯し尽くして
■ジラ > 「かふっ! うぐっ! かひ……っ」
内臓が壊されるようなことがなくても、苛烈な衝撃そのものがなくなるわけではない。
口から涎だけではなく、逆流した胃液がびしゃびしゃと垂れ落ちていく。
首をガクガクと揺らせば、首輪の鎖も尾のように揺れてジラを締め付けて責める。
ばつんばつんと、ひとつきごとに肺が圧迫されて、呼吸もままならない。
それでもまだ快楽に歪んだ笑顔のまま。
「うんっ。おにーちゃんのなら……精子でもおしっこでも、なんでも注いでほしいっ……
はやくっ、おにーちゃんの精子、はやくぅ……っ♥」
喘ぎ声に呼応するように、ジラの腹腔がリズミカルに収縮し、ブレイドの熱柱を責め立てる。
■ブレイド > 「ぐ、あ…いいぞ、ジラ…気持ちいい…
おっ…う、ほら、小便も糞も全部だ!体の中オレだけにしろっ…!
う、ぐ…あああっ!!」
乱暴に少女の体を玩具に。
嘔吐しても、呼吸がこんなんだとしても緩めたりはしない。
少女の全身をおかしながら、体を大きく震わせる。
そして最奥、小さな体のすべてを満たさんばかりに吐き出す。
先に射精したものよりももっと濃厚な精液を
ジラの膣内に排泄する。
「おっ…おぉぉ…はぁ…ぁ…」
体の中で肉が脈打つ、そのたびに白濁を自らの体に植え付ける。
■ジラ > 「んぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!!」
肉棒が一度脈打つごとに、ジラの腹部も膨れてはしぼむ。
膣も子宮も、すべて少年の吐き出したもので満たされ……
胃にまで逆流して、ごぼごぼと泡立って占領していく。
「ああああっ、ぜんぶ、ぜんぶおにーちゃんのになってく……
ジラ、精子のいれものになっちゃってる……っ♥♥」
人間としての尊厳をかなぐり捨てて、ずっと年下の男の子に精液便所扱いされて……
そんなことがどうしようもなく嬉しくなってしまっている。
「メイドも奴隷もっ、こんなちび虫にはもったいない身分です……っ♥
ごめんなさいっ、おにーちゃんのおトイレのくせにメイドのフリしてて、ごめんなさい……っ♥♥」
■ブレイド > 「はっ…はぁ…そう、だ…オレの便所…だからな
オレのちんぽの世話がジラの仕事…なんだから…」
震えが収まり、ジラを使って尿道に残ったぶんすらもしごき出して
彼女の中に注ぎきってしまえば
体の中に残る異物は自分の精液以外はなくなってしまっていそうだ。
変わりにジラの吐き出したもの、漏らしたものが手を汚すだろうが
そんなことは構いはしない。
それどころか、それにすら興奮する。
「使い心地はいいから、許してやるよ。
だから、もう一度ご褒美だ」
便所なら便所らしく。彼女の中でそのまま、硬さを失いつつあるペニスから排尿し始める
■ジラ > 「ふああああっ♥♥
おにーちゃんのおしっこ♥ あったかい♥
ジラ、ほんとのおトイレになっちゃったぁぁっ♥」
新たに注がれ入り込んでくるものが、最初は何なのかわからなかった。
それが真に排泄物だとわかったとき、歓喜の声が一層強くなる。
膣に注がれた子種が、妊娠することすら許さないとでも言うように、
排尿に押し流され、混ざる。腹部はたぷんと膨らみ、
精子と尿の混ざった液体が口に逆流し、吐き出してしまう。
「ほんとにおトイレにされちゃったぁ……♥
もう、私、ブレイドおにーちゃんのおトイレペットとしてしか
生きていけないかもぉ……♥」
すっかり正気と知性を忘れてしまった様子で、滂沱して悦ぶ。
首輪を通して命じるか、時間の経過を待てば……人間としての正気を取り戻すかもしれない。
ブレイドが、そうする必要性を感じるのならば、であるが。
■ブレイド > 「ほら、ちゃんとしめとけよ?
そんで、もとの大きさに戻っていいぜ」
長い排泄を終え、ゆっくりとジラの体から肉槍を引き抜けば
腹に溜まったものかこぼれ落ちてしまうだろう。
だが、そうさせない。
吐き出したぶんは無理ではあるが
彼女の腹の中に残させたままに本のサイズへともどしてしまう。
「いっそそうなるか?今の生活よりはいい暮らしになるかもな」
冗談めかしつつも、年上の彼女を撫でて
「オレばっかり小便しちまってわりぃな。ジラもしていいぜ?」
ニヤリと笑ってそう命じる。
■ジラ > 「…………!
ふ、うっ……」
ブレイドがそう告げると、またたく間にジラの身体が膨らんで元の一メートルほどの体格に戻る。
とはいえまだまだブレイドの肉杭の存在感は小さなジラにとっては大きいものだが。
常識的な大きさに戻って、未だ快楽に滲んだままの意識ではあるが、少しずつ明瞭さを取り戻す。
「…………ほ、ほんとにおトイレペットにしてくれるの…………?」
ジラの方は冗談と受け取らず、ブレイドの身体にしがみついて顔を真赤にしている。
「あ、っ……!」
言われるやいなや、しゃああ……と小水をブレイドと繋がったまま漏らしてしまう。
ブレイドの下肢やベッドに染み出し濡らし、独特な匂いが漂いだす。
今更ながらに恥ずかしくなって、顔をブレイドの胸板にうずめてしまう。
「~~~~っ」
■ブレイド > 「元の姿もまぁ…なんか、このアンバランスさっつーのか…
やっぱ興奮するな」
元のサイズに戻ったら戻ったで、体つきや顔立ち、表情
情欲を掻き立てる要素はいくらでもある。
そのまま彼女にしがみつかれたままに性交を続ける。
「なりてぇのかよ。主人が許すのか?
まぁ、なりてぇってならいいけどよ…家とかねーし、金はあるって言っても金持ちってほどじゃねーけど」
彼女の望みならば、それを断る理由は特にない。
給料出せるほど裕福ではないことと、メイドとして雇うにしても自宅をもっていないということ以外は。
「お、やっぱ溜まってたか?ダメだぞ、ちゃんと顔見せろ。
恥ずかしがってるとこが可愛いんだからよ」
ジラの小水が下腹を濡らす暖かな感触。
それを受けながら腰を打ち付けて、ジラに顔を上げるように命じる。
「ほら、出すぞっ…!!」
ジラの胎内に新たな熱を吐き出す。
■ジラ > 「さすがにいつまでもは無理だと思うけど……
ほら、さっきみたいにちっちゃくなれば邪魔にならないし……服とか……下着、の中とかに隠れられるし……
おトイレペットに……給料とかいらないし……
……シラフでこういう相談するの、すごくあれだな……必死みたいで恥ずかしい……
あ、待って待ってっ」
ぎゅっとしがみついたまま、それでも命じられるままに顔を上げる。
目は硬くつむったままだ。
染み込んでいく子種を、女陰は一滴も逃さぬとばかりに吸い上げていく。
「すごいねっ……ブレイド、まだ出るんだ……」
■ブレイド > 「目も開けろって。こっちみろ」
目を閉じたままのジラの顔をじっと見つめ
彼女の膣内をまた白く自分の色に染め上げてしまって。
「はは。いいじゃねぇか。そうなりてーならさ。
ずっと、常にじゃなくても、ジラがそうなりたいとかそうしたいってときでいいぜ?
給料いらねぇってならこっちも楽だ。
恥ずかしいってなら…早くちゃんと顔見せろって。そういう顔が可愛いんだろうが」
顔立ちは普段のものに戻っているだろうが
恥ずかしがっている様子はどうであれ愛らしく思える。
だからこそ、まだ昂ぶるというものだ。
「で、なりてーのか?」
■ジラ > 「う、うん……っ」
恐る恐る目を開ける。見上げるとすぐそばにブレイドの顔がある。
向かい合ってこんな話をすることに照れくささしかないが、
そう命令された以上逸らすこともできない。
「ぶ、ブレイドってけっこういい性格してるよな……
いくら合意があったからって人をトイレにするし、
恥ずかしがってるのがかわいいとかいうし……
私のその……趣味にヒかないし……」
ぷるぷると震え、しどろもどろになっていたが、改めて尋ねられれば
唇をわななかせて答える。
「……な、なりたいよっ。
ブレイドのおトイレペットになりたいよ……っ」
いつの間にか再び生えていたジラの逸物がぴょこぴょこ動いて、雄弁に語る。
再び人としての尊厳を失い、少年の排泄物漬けにされる小さな玩具になる欲求を押さえられないでいることを。
■ブレイド > 「だろ?しかも女にだらしねぇとくる
趣味に関してはまぁ…オレも人のことは言えねぇし
便所にするだけじゃなくってこういうふうにな」
放尿しながら恥ずかしがる。
目を開けさせたジラに人の悪い笑みを見せつけてから
その唇を奪う。
「んっ…ぷえ…はは、ヒデェ味…。
まぁ、こういうふうに…させるのも好きだぜ?
恥ずかしがって、興奮して、すげーカワイイと思っちまう」
唇を離し強く抱きしめれば、激しく子宮を突き上げる。
密着したからだが、いつかのようにジラの性器を扱いて。
「じゃあ、決まりな」
■ジラ > 「あっ、もう馬鹿だな……!
私のことがそんなに好きかよぉ!」
わなわなと首を振る。
胃液と尿と精液を吐いたのだから唇がどんな味になっているかはわかりきっているはずだ。
「んっ、ああっ……~~~っ♥
すきっ、ブレイド、すきっ♥」
ブレイドの出すものならなんでもうれしい、ということを証明するかのように
抱きついた彼の身体を唇でついばんで、汗を舐め取っていく。
突き上げられれば、ジラの肉棒がぱつんぱつんと揺れて
お互いのお腹を叩き、びゅうびゅうとだらしなく射精する。
「女の子にだらしないって……いっぱい彼女いるのかい?
それで私のことはおトイレペットにしちゃうんだね……最低、最低っ♥」
そうしながら、自分のことを人間未満のおもちゃとして定義する『命令』を待つ……
■ブレイド > 「へへ、どっちがだよ。
んっ…おー、たっぷり出しちまって…
そんなに嬉しかったか?変態め」
嬉しそうに体にキスの雨を降らし吐精するジラの子宮に
また精液を吐き捨てる。
身を捧げることすら待つジラの姿に昂りを押さえられない。
こんなにも吐き出したというのに。
「いっぱいってほどじゃねぇけど…ま、そこそこだ
で…ジラ、お前はオレの精液便器にする。
なれ。
最低だろ?だから断れねぇって知ってて命令してやる。
オレのもんになっとけ」
ジラが望んでいただろう命令。
あえて高圧的に、あえて悪しざまに
彼女に命じる。
■ジラ > 「んん、ふうううっ……だめ、こんなのはらんじゃうよっ……
おトイレになるのに、わたし、トイレになるのにっ」
無尽蔵とも思える量の精子をまたしても受ける。
普通の大きさだというのに溢れてしまわないかと不安になってしまう。
「……はいっ。今日からブレイドの便器になりますっ♥
二十四時間、ブレイドに命じられたらいつでも精子でもおしっこでも処分しますっ♥
お尻の穴だって舐めますっ♥♥♥」
命令を浴びると、悦び噎び、射精しながら、ジラの身体が、ブレイドのものが突き刺さったまま
再びどんどん小さくなっていく……
■ブレイド > 「そこんところは…まぁ、出来たときだ」
彼女の望みがそれならば、それもまた。
何人か子供がいるが、愛情的なものに変わりはない。
ジラの体はある程度思い通りに変わるらしいが
あえて孕まないようにはしなかった。
「ジラがいいならいいんだけどよ…
別に喋り方はいつもどおりでもいいんだぜ?
お、う…早速かよ。仕事熱心だな。大人の姿でもいつもどおりでも、妖精サイズでも
ちゃんと使わせろよ?口も、まんこも、ケツも」
小さくなったジラの頭をなでて
■ジラ > 「いや、あのさあ……いつもどおりの喋り方だと……逆に恥ずかしくない?
わかれよ……!
それとも恥ずかしがらせたいの……!?」
素の口調に戻ってツッコミを入れ返す。
「服はブレイドくんにぶっかけられてダメになっちゃったし……。
しばらくは責任とって私を世話してほしいなぁ!
もちろん、いつでも使わせてあげるよ」
撫でられれば、ん……と心地よさそうな声を漏らした。
■ブレイド > 「そうだっていってんだろ」
さっきからそう言っている。
そのほうが彼女の仕事も増えるということも。
「しばらくって…まあ、いいけどよ。
さっきもいったけど、今は決まった家とかねぇからメイドっぽいことはさせれねぇけど
まぁ、こっちだけの用途ってならな。
つか、ほんとに帰らなくていいのか?だとしたらその首輪ももういらねーか?」
追われるのはそれはそれで困るが
そこまで彼女の主人が執着しているとは思えない。
それこそ『玩具』といった扱いのような気がする。
■ジラ > 「ほんと趣味いいな……。
まあ……そのうち『迎え』が来るだろうさ。今までもそうだったし。
ブレイドに迷惑はかけないよ。
今はなんでもいいからブレイドといっしょにいたいんだよ。わかって」
すねたように顔を背けてしまう。
どれだけはしゃいだところでジラが『主人』の虜囚であることは変わりなく、
それについてはあまり触れてほしくないのだった。
■ブレイド > 「そっか、じゃ試用期間ってわけだな。
気に入ったならまた来りゃいい。
今日一人で歩いてたってことは、できねーってわけじゃねぇだろうしな
ほら、こっち向け。
今はオナホじゃなくて、いつもどおりでいいっての」
キスしづらいだろーがと笑って
すねた様子のジラをなだめる。
■ジラ > 「はぁい。
君も懲りない人だな……さっきひどい味だってわかったろうに」
残念ながらまだ薄まってはいないだろう。
またたく間に元の大きさに戻って、ブレイドに唇を重ねる。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からジラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からブレイドさんが去りました。