2020/03/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にブレイドさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にジラさんが現れました。
ブレイド > 鎖をひいて入った宿は、やはりというか、連れ込み宿。
時間的にも仕方ないし、これからを思えば丁度いい。
ドアを締めてしまえば、窮屈なフードとマントは脱ぎ捨てて
耳を立てる

「ふー、やっぱ一日中家ぶりっぱなしってのは窮屈でいけねーな」

手にした鎖を離し、ジラの赤毛に触れて…

「で、雰囲気ってのは大事にするほうか?」

意味深な質問を投げかけた。

ジラ > 「えっ!?」

考えてもいなかったことを言われて挙動不審になる。
身体が揺れて、首輪の鎖がちゃりちゃり鳴る。

「な、ないよりはあったほうが嬉しい、みたいな……
 ……どういう意図の質問?」

撫でられながらジト目で尋ねる。
ジラの背の低さは、普通の背丈の少年にとっては頭を撫でるのに適したものだ。

ブレイド > 「ジラみてーに、奴隷やってるやつって、たまに乱暴にされたり
無理やりやられるのが好きってやつもいたりするから、一応な
やっぱちっちぇーな」

年齢や精神的には成熟しているが、まるで童女のような大きさ。
サラリと髪をなでおろすと、首輪に触れて
自らの目を覗き込むようにかがむ。

「一回したにはしたけどよ、好みって点じゃまだしらねーことばっかだしな。
色々教えてほしいもんだ。ジラの好きな遊び方ってやつをよ。
どーせ、今の主人はそんなの聞いちゃくれねーだろ?」

せっかくだ、と笑って見せて

ジラ > 「無理やり……ブレイドに……」

かっ、と顔に熱が灯る。

「す、好きな遊び方……か……。
 ……あ、この首輪、は」

一見普通の首輪だが、触れて見るならば、ジラの身体をいびつに改造している魔法の首輪だということが
すぐさま『理解』できるだろう。
そして……念じたり口に出して命じるだけで、好き勝手ジラの身体や精神を弄くれてしまうことも。

「でもその、ブレイド、優しいし……
 あんまり、甘えるのって……」

もじもじと目を逸らす。恥ずかしそうにぎゅっとスカートの裾を握っている。
首輪から手を引き剥がそうとはしない。

「ブレイドって……ちっちゃいのが好きなんだっけ……」

ブレイド > 頭の中に知らないはずの情報が流れ込んでくる感触。
なんだか、知らないことを知っているというのは気持ちのよくない感覚だが…
これもジラの主の趣味なのだろう。ならば…

「なに遠慮してんだ?
『子供みたいに甘えちまえよ』せっかくちいせぇ体してんだからな」

せっかくだから使わせてもらおう。
彼女を好きにできるというのであれば、欲望の解放もまた然りだ。

「そういや、これってのは生やされたのか?」

首輪に触れながらもう一方の手でジラのスカートの上から
男根のある箇所をなでおろし

「だったらそうだな…ジラの本当の子供の頃の姿にでもなってもらうのも悪かねぇな」

ジラ > 「あっ……
 ブレイドぉ……」

ぱちりと頭の中で火花がはじける。
その次の瞬間には、ブレイドの口にしたとおり、ためらいなくぎゅっと腰に抱きついて頬ずりした。

「んん……!」

他者に身体を意のままに変えられる。言いようのない不快感と……被征服感に、
スカート越しに手で触れられていた男根が反応を示す。
ジラの身体が歪み、背丈はほとんど変わらず……手足が丸みを帯び、顔立ちが幼いものに変わる。
男性器も、ブレイドがそれを望むならば、なくなるだろう。

「ふうん……ふふ、こんな子供が好き? ブレイド……」

身体を擦り寄らせながら微笑む。

ブレイド > 甘える様子は大人の雰囲気を持つようであっても可愛らしく
首輪から手を離せばもう一度髪に触れる。
その顔が幼さを取り戻していく様子を頬ずりされながら感じつつ
彼女に触れる男根は硬さを帯びてきて

「よしよし、いいこだな。
ん、子供っぽくなってきたな」

可愛らしい、子供らしい微笑み
だが、どこか淫蕩な様子をみせるその表情に興奮してしまう。

「お、おう…まぁ、子供じゃなくても好きだけどな、ちっせーやつは。
でも、ジラの子供の頃も気になってな」

男性器はあとから付けられたものであれば消えているだろう。
スカートに触れる手、なであげて胸元に。

ジラ > 「ならブレイドおにーちゃん♥ とか呼ばなくてもいいのかな。ふふ」

皮肉げな笑い方。
ぎゅーっと子供のようにくっついて甘えているが、精神は大人のままだ。
股間に生えていたものは消え……いまは『首輪のついた普通の幼女』だ。

「生えてるのなくなったの久しぶりだから、逆に違和感あるなこれ。
 気になって、って……なんかそれ、かえって照れくさいな……
 んぅんっ!」

甲高い声が漏れる。
未成熟な胸は、そこだけ柔らかさが足りない。
愛撫すれば、服ごしに若い蕾がぴんと張り詰めるのが伝わるだろう。

「……もっと小さくしてもいいよ。
 ううん……もっと小さくしてほしい。
 むりやり……おもちゃにしてほしい……」

撫でられながら、訥々と、自身の欲望を告げる。

ブレイド > 「ご主人さまでもおにーちゃんなんでも…そうだな…
ジラ、オレのうちのメイドになるんだったらなんて呼ぶつもりだったんだ?」

小さな姿は好きだが呼び方にこだわったことはなかった、そういえば。
おにーちゃんとよばれるのはなんだかくすぐったいが、得も言われない感触。
いけないことをしている背徳感というやつか。
股間のものもなくなってしまえば、幼女を好きにしているように思えて。
いや、実際にそうなんだろうが…

「そうだな、スッキリしちまったからな。
結構なデカさだったしよ。
…ん?もっと?そうか…じゃあもっとだ。
もっと小さなガキ…妖精サイズにもなれるって前に言ってたよな?
そうされたいのか?」

彼女の欲望を聞き入れつつ、自身も興奮している。
少し変わった彼女の趣味に引き込まれてる気がする。
小さく、小さくなれと彼女に告げる。

ジラ > 「え、普通にご主人さま……、旦那さまのほうがいいかな?
 それともブレイド様?」

こちらもあまりこだわりはないらしくいくつか案を出す。

「う、うん…… ……っ」

一言命じられる度に、ぐわんと視界が歪み、ブレイドの脚にしがみつく。
自分の身体が書き換えられていく興奮に瞳をうるませ、息を荒くする。
その姿勢のまま、ブレイドの腰ほどの背丈だったジラが、小さくなれと告げられる度に首輪の力で縮んでいく。
子供サイズだったのが、ぬいぐるみのような大きさにまで。
ブレイドが望むならば、まさに妖精のような手乗りサイズにも、それ以下の虫のような大きさにでもしてしまえるだろう。
どのような大きさだろうが、ブレイドが再び命じるまではずっとそのままだし……
扉を開けてこの部屋から逃げることすらもできなくなるだろう。

ブレイド > 「ははっ、旦那様ってガラかよ。
まあ、せっかくガキみてーになったんだからガキらしく
さっきみてーにおにーちゃんとでも呼んでもらうか」

自分よりも年上の女性だ。
そして、精神的には今もそう。
そんな女性にそう呼ばせるのもなんだか倒錯的だ。

そんな話をしている間にもどんどん小さくなっていくジラの身体をもちあげて
妖精大の大きさまで小さくしてしまって。

「ほんとに小さくなっちまったな。これ、おさまるか?」

ジラを手のひらに乗せたまま、ズボンの前を開けて男性器を晒し

ジラ > 「ん。わかったよ。ブレイドおにーちゃん……」

小さくなったジラは軽々と持ち上げられる。
自分の身体よりも頑強そうなペニスが間近となれば、その熱気やフェロモンも
元の大きさよりもはるかに濃く、くらくらと酔う。

「おにいちゃん。今の私は……おにいちゃんのおもちゃだよ。
 そんなこと……訊く必要がある?」

着衣のまま、巨大ペニスに寄り添ってさすさすと幹を撫でる。
実際に収まるかどうかは……ブレイドが、そうあれかしと望んだようになるだろう。
ジラの身体は、彼の思い通りになるのだから。破壊や再生すらも。

ブレイド > 「かわいいやつだな、ジラ
お前も見せてみろよ、スカート捲ってさ」

そう呼ばれると、甘やかすように
指先で彼女の頭や頬を滑るように撫で回して。
小さな体は片手で弄べてしまいそう。男根に体と擦り寄せるジラの
女児らしい柔らかさと体温を感じながら
彼女の体の半分以上を満たしてしまいそうな程に硬く勃起させている。

「おもちゃか。
おもちゃだってなら…あそんでやらねーとな」

小さな口元に、彼女の頭ほどの大きさの亀頭を押し付け

ジラ > 「んっ……」

掌の上でスカートをたくし上げる。まるで人形遊びだ。
のぞく白い下着にはペニスの膨らみこそなくなっているが、
発情してしとどに濡れてしまっているのは一瞥すればわかるだろう。
恥ずかしそうに、これでいいのかなあと言いたげに、ブレイドを見上げている。
褒められるのを待つ女児そのものの仕草。

「あっ、おにーちゃんに撫でられるの、好き……
 んむっ」

火照った怒張の切っ先に、顔を触れさせる。
忌避することなく腕を回し、ちろちろと舌を出して、唾液をまぶし、愛撫していく。

ブレイド > 「ちいせぇのにこんなに濡らしちまってるのか?
へへ、いいこだ。かわいいぜ?ジラ
濡れたままじゃきもちわりーだろ。脱いじまえ」

小さなジラの恥じらいながら見せつける姿。
だいぶ年上の女性を小さくしてこんなことを言わせて子供扱いしている。
彼女のそれで濡らしてしまっているのだからお互い様。
ならばとことん、子供扱いしてやろう。

「おう、いっぱい撫でてやるからな。
このままじゃ疲れちまうな。ん・・・これで…っと」

背筋を走る快感を覚えつつ、彼女を手に載せたままでは色々とやりにくい。
ベッドにあぐらをかけば、彼女をその上に。
肉棒に抱きつかせるようにしてから頭を撫でてやる。
彼女の口元を先走りで濡らしながら

ジラ > 「えっ、えへへ……っ」

可愛がられ撫でられて、ふにゃと表情が緩む。
言われたとおりに下着を脱げば、小さな人形サイズの濡れた布切れがブレイドの手の上に。

「はぁ、はぁっ……んちゅっ……」

先走りの雫は大きすぎて、口元どころか顎の下に垂れて、着衣や体を濡らしていく。

「もっと……もっと汚して……おにーちゃんので……っ」

肉竿を抱きしめて、全身でマッサージしながら、大きすぎる亀頭に口淫を繰り返す。
花の蜜を求める虫のように、貪欲に貪っていく。

ブレイド > 「そんなふうに笑うんだな。
ジラはどうしてほしいんだ?」

険のとれた屈託のない微笑み。
妖精大のジラに奉仕させつつ、彼女の足の間に指を潜り込ませ
まるで跨がらせるように。

「服も小さくなっちまって…脱いだら帰りに穿いてくもんなくなっちまうんじゃねーか?
こんなに小さいんじゃすぐにどっか行っちまう」

小さな小さな濡れた下着。ベッドの上においてしまえばそのままどこかに紛れてなくしてしまうだろう。

「…ん、ぅ…熱心だな。じゃ、くれてやるから
全身で受け止めろよ…っ…!!」

全身を使った愛撫と、鈴口に吸い付くような刺激は新鮮なもので
そのまま彼女の頭から、白濁を浴びせるように射精して

ジラ > 「もっといっぱいご褒美ほしいな……っ、ジラ、がんばるから……♥
 えへへ……どうしようかな。困っちゃうね。帰れなくなっちゃう……」

あんまり困っていなさそうに。
股下を指がくぐれば、きゅっと愛おしげに両脚で締め付けて、
陰部をこすりつけはじめる。

「おにーちゃんのおちんちん、指、きもちい、っ……!」

抱きついた肉柱が脈打ち、射精の近いことを悟り、続々と背筋を震えさせる。
その一瞬のちに、熱く濁った精を頭からかぶせられる。
赤い髪が、浅黒い肌が、少年の白で染められていく。
一緒に小さくなっていたメイド服も、べったりとゼリー状の精を吸って重くなる……。

「えほっ、えほっ、ふ、はーっ、はーっ……」

精の臭気と熱さを全身で味わいながら、ジラも小さく震えて達し、ブレイドの指に蜜をしたたらせる。
垂れる白濁液を甘露のごとく欲し、舌で舐めて、啜っていく……。

ブレイド > 「そうだな、メイド服もこんなに汚しちまって…もうつかえねーしな
ほら、脱がしてやるから手ぇ上げな」

射精を終えて、大きく息をつく。
我ながらたっぷりと吐き出したものだ。
この小さな体にそこまで欲情しているということだろうが…
彼女のメイド服に手をかけそのまま脱がしてしまおうと。
これでは本当に人形遊びだ。

「んっ、たっぷり飲めてえらいな
それに、ジラもちゃんといけたみてーだし…いい子だ」

指に感じる蜜をそのまま絡めるように、ジラの割れ目に押し付けて
指先を膣口にそのままもぐりこませようと。
この大きさだと、指先ですら男根以上のサイズ感だろう。

ジラ > 「んん……」

万歳の姿勢で、汚れきったメイド服を脱がされ、幼い子どものぷにぷにの肢体が顕になる。
下着も服もジラを離れて丸まってしまえば、ほとんどゴミのようにしか見えないだろう。

「ジラ、えらい? おにーちゃんのなら、なんでもおいしいもん……♥
 あっ、おにーちゃんのゆびっ、はいって、はいってくるうっ」

果てたばかりの幼い秘所に、ブレイドの指が食い込む。
太ももで指の側面を愛撫して歓待する。
軽い彼女の身体は、指一本で支えることすらできるだろう。

ブレイド > 以前見たものと違い、彼女の体はすっかり幼くなってしまっていて。
自分がそうしたのだろうが、そしてそれが人形のようなサイズ。
小さく可愛らしい少女の妖精…それが甘えるような声で誘う。
度し難いが、それだけで射精したばかりのペニスが硬さをましていく。

「おう、えらいぞ。えらいついでに、こっちもしっかり飲み込めるか試さねぇとな」

指一本ですら大きすぎるサイズ。
それを受け入れ甘い声すら漏らす。
膣内を指で貫いてしまえば、ゆっくりと中をかき混ぜて

「指一本でこれだと…ちんぽ突っ込んだら
腹の中のもん全部押し出されちまいそうだな」

彼女は大丈夫だと言っていたが…

ジラ > 「んぎ、い、くひぃぃぃ、っ」

肉壷の中の指を軽く動かしただけで、湿った音をかき消すような大声でよがり、
身をよじらせる、蜜と涎を落とし、鎖を鳴らす。
そうして揺れる小さな四肢は、少年の怒張しきったペニスを叩きつければ簡単にへし折れてしまいそうに細い。

「はーっ、はーっ。
 おにーちゃんがそう望むならどんな玩具にだってなるよ……。
 おちんぽケースにでも、オナホにでも……っ。
 ほら、私はおにーちゃんの何……? おにーちゃんの欲望を教えてよ……」

ブレイド > 「そうか、じゃあジラは…」

小さな体だと言うのに嬌声は甘く大きく部屋に響く。
指を受け入れた小さなジラの望みは
おそらくは自分にいいように使われること
そう、乱暴に
最初に聞いたときの表情から…そして、今の献身からもわかる。

「オレの精液便所だ」

指を引き抜いて、愛液に濡れた指で彼女の体を包めば、そのままその体
足の間の割れ目に亀頭を押し当て、半ばまで一気に挿入してしまう。
それでも、彼女のみぞおちほどまで満たしてしまうだろう。
だが、躊躇せず、彼女の膣で肉棒をしごき始めて

ジラ > 「…………っ♥♥♥」

優しいはずの彼からの、小さな自分を見下ろしての宣告に、
全身がぴりぴりとしびれるような感覚が走る。
自分を、同等の人間扱いしない、という宣言に、それだけで軽く達してしまった。

「はぐっ! ふぎゅううっ、あぐっ」

腹腔に灼けた鉄柱を叩き込まれるのと同等の打撃がジラを見舞う。
小人の手足がちぎれ、骨や内臓が破砕されてもおかしくない衝撃だが、そうはならない──ブレイドが望まないかぎりは。
腹部が、肉傘の形にぷっくりと膨らむ。

「はう、はふーっ、ふぅぅぅ♥♥
 しあわせっ、おにーちゃんのおトイレになれて……しあわせぇ……っ♥」

自分を包む濡れた指に、何度もキスをして、嬉しさを表明する。
ぐちゅぐちゅと音を立て、垂れた愛液の雫を泡にして、
膣同等の腹腔全体で、ブレイドに奉仕する。