2020/03/22 のログ
■セイン=ディバン > 「いや、うん。それはそうなんですが。
……なんていうか、その……。
ちょっと、タピオカ。色っぽくなったな……」
言葉のチョイス。呼吸のタイミング。
それらが、なんだか妖艶に感じる。
股間を触れられてしまえば、男としてはもはやガマンの限界。
目の前に美少女がいて誘ってくるのだ。断る理由も無い。
「よし、じゃあ行くか……!
だったら、部屋代はオレ持ちだな。
……なんだろうか。夢じゃなかろうか。
運よくタピオカに会えたと思ったら、いきなりサービスとか」
もしかして、オレ明日死ぬの? などと呟きながら。
部屋に向かい、ベッドに腰掛ける。
相手はまったく躊躇せずに、男自慢のイチモツを取り出そうとするが。
「あ、ちょ、タピオカ。
そういや、俺今日汗流してねぇよ」
荒事はしていないものの、やはり多少なりともにおうだろうから。
男は、相手にそう言い、風呂に行ったほうが、などと囁く。
■タピオカ > 「はーい!……じゃあじゃあ、僕はセインにお部屋代お世話になるからー。その分もたくさんたくさんペロペロするね!
……そう。実はこれ、セインの見てるお昼寝の夢。
その夢の中に僕がお邪魔してるんだー。
それで、セインは目が覚めたら自分が蝶である事に気づくんだー。……ってね!あはは!」
どこか楽しげに声音弾ませ。
もちろんこれは夢でもない現実。それでも、夢じゃないかと言ってくれるのが嬉しかったから。
戯れめいた蝶の見ている夢の話をしてみせた。
――部屋でふたりきりになれば、あとは夜の秘め事。
衣服に収まっていてもその大きさがわかる重たげな彼の巨根に手をかけたところで。彼の気遣いの声。
「そうなんだ。平気だよ!
僕が舐めてきれいにしてあげるー。
でも、言ってくれてありがとね。やっぱりセインは紳士……。
だから……はぁっ……、僕、……ん……。
そんなセインに、いい気持ちになってもらいたいの……。
へへ……セイン……」
彼の雄の匂いをそのまま感じたいという気持ちと、
自分の舌で清くしてあげたい。緩く首を揺らしながらも気にかけてくれたことが少し嬉しくて。
寛いだ股間から野太い肉竿を丁寧に取り出すと、……ちゅ……っ……。優しく口付けをし。
そのまま浅く唇の中に閉じ込め。くちっ、くちっ……。
舌の先端で、鈴口や亀頭を甘くつついて。
両手で支えた肉の胴を、ゆっくりと上下にさすり。
■セイン=ディバン > 「ははは、そりゃあ楽しみだな。
……って、マジか?
だとしたら、イっちまったら、目が覚めた時大変なことになってそうだな。
……って、冗談かよ。まったく、一瞬びっくりしちまったじゃねぇか」
もしも相手の冗談が本当だった場合。
懸命にやった書類仕事も台無しになるので、それはまぁステキな悪夢であった。
触れられれば、それだけで男自身は硬さを増していってしまうのだが。
「いやいやいや、だって、結構匂うと思うぞ……?
って、おいおい……っ!
う、ひ、ぃっ……あぁぁぁ~……!
タピオカの口……久しぶりだけど、きもちえぇ~……」
相手が嫌がるんじゃないか、と思って言ったのに。
相手は何も気にせずに、口での奉仕を始めてしまった。
その暖かな口内の感触に、男の息子は一気に膨張し。
早くも臨戦態勢という状態。男自慢の股間の大剣は、早くも先走りを溢れさせていた。
■タピオカ > 「セイン……っ、……はぁっ、……あぁ……んっ……、
今は……僕のお口を……んっ……!……いっぱい味わって……?
溜まってる、セインの……気持ち……。
僕のお口にぜんぶ、出しちゃっていいから……っ……!
んぐっ……!んっッ……!
はぁ……はぁ……っ……。
セインのおちんぽ、もうこんなになって……!
おっきぃ、……んむぅっ、おっきいのっ……!
セインのおちんぽおいしいぃ、とってもおいひいのっ!
は……っ!はっ……!はっっ……!ぁぁぁ……っ……!」
口腔に、鼻に彼の匂いがつきぬける。雄の濃厚な香りにぞくりと身震いすると興奮したように小尻を揺らし。
いっそう熱心に、唇の裏の柔らかい肉で亀頭を包んだままちゅぷちゅぷちゅぷ、小刻みに顔を前後させ。同時に舌のざらつきでねちねちとカリ首の溝の裏を磨き上げ。先走りを美味しそうにすすりとる。反り上がった肉棒に火照った表情を見せつつ、一度口を離して左手の手のひらで先走りをローションがわりに塗りつけながら亀頭をぐりぐり撫で回す。
「セイン、セイン……!
僕のお口に、ちょうだい……っ……!
はぁっ、はぁっ、はぁっ……!
セインのおちんぽ、タマタマから舐めてちゃんとキレイにするからぁっ……!
僕のすけべなお口にご褒美ザーメンちょうだい……っ!
僕のお口、おまんこみたいに使って……っ!
お口まんこにご褒美ザーメンたくさん出してほしいのっ……!」
濡れた亀頭に頬擦りをしながら甘い声でお強請り。
カリ首を手で扱きながら、陰嚢へと舌を伸ばし。玉袋を左右それぞれしゃぶりつくすと、その薄皮を唇で摘んで軽く引いて愛撫し。巨根の竿を舐めあげて全体を舌で清めていく。
あんむっ、と顎も外れんばかりのはしたない大口で太ましい亀頭を頬張ると、息を吸い込み、ぴっちり頬肉から舌を密着させたまま、ぐじゅぷぅううっ!んじゅうっ!じゅるっ!ぶじるるるるっ!淫らな水音をたてて口淫奉仕する。
喉の入り口のこりこりとした窄まりに先端を押し付け、引き、首を激しく前後に揺すって射精求め。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からタピオカさんが去りました。