2020/03/01 のログ
リムリア > 矢は矢でも、吹き矢でよかった。
これが弓矢だったら致命傷にも成りえるもの。
痛みはするものの、これならまだ獣に噛みつかれた方が重傷ともいえるもので。

「だ、だいじょうぶ……で……」

物陰に引っ張り込まれたのは分かる。
早速足を引っ張ってしまったかもしれない。
それでも不意打ちに気づけたのだから及第点か。

いきなりのことに困惑する脳裏で、そんなことを考えていたけれど。
とにかく今は先程の相手に対処するのが先。
立ち上がろうとしたところで、ふらりと足元が覚束なくなる。

「あ、あれ……?
 やだ……な、なんで……?」

くらりと視界が揺れる。
脚に力が入らずに、そのままぺたんと座り込んでしまい。
息をするたびに、ふわふわした感覚が広がってきてしまう。
ほんのりと朱の差した表情は、お酒に酔った時のそれに似ているかもしれず。

シスター・マルレーン > 「………と、とりあえず。 気を強く持ってくださいね。
 ここから一端退きましょう。
 ………私一人だったら、本当にやられてましたね。」

少し顔をしかめながら、足元のおぼつかない相手を見る。
体験済みだから、よく分かる。

「失礼しますね。助けてもらった恩人をそのままにはしておけませんからね。
 ちょびっと我慢してくださいよ。」

言いながら、そっと膝裏に腕を差し込んで、軽い体を抱き上げよう。
誰かに触れられるとぞくぞくとしてきてしまうだろうけれど。

それはそれ。このままここにいては、先ほどの吹き矢を吹いた人間が仕留めに来るに決まっているのだ。
1人でならともかく、数人に囲まれたら本当に危険すぎる。

リムリア > 足腰にまったく力が入らない。
そればかりか、いつもよりも煩いくらいの鼓動が脈打つたびに、甘い痺れが身体中に広がってくる。
何か言われているのは分かるのだけれど、それに返事するだけの余裕があまりない。

「ひゃっ……んっ!?
 ま、マルレーンさ……んっ……!」

急に抱えられると、小さな悲鳴を漏らしてしまう。
スカートから覗いた脚に直接触れられただけで、身体中がゾクリと泡立つような感覚。
ぎゅっと身体を強張らせて、その波が引くのを我慢するけれど。

「はぁ、はぁ………さ、さっきの、いったい……?」

毒なら自分でもどうにか浄化できるかもしれない。
そうは思うのだけれど、魔法を使おうにもまったく意識を集中できず。
周囲の状況も分からないまま。
見つかってしまったのなら、敵は他にもいるだろう。
逃げるなら早い方が良い。だから、ぎゅっと相手にしがみ付くのだけれど。

先ほどのゾクリとした甘い痺れはまだ引かないまま。
そんな状態で身体を密着させれば、ふわふわとした心地良い感覚が広がってくる。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からリムリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からシスター・マルレーンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にスミデーさんが現れました。
スミデー > <<待機中>>
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にネコさんが現れました。
ネコ > 『戦闘に特化してるヤツとかも呼べるのか?
 ……相手してもいいけど、気絶しそうだな。
 恋人いるのに、夜な夜な相手を求めてるんだぞ、アイツは』

相手に愛撫されつつも、会話は途切れさせない。
こういった他愛ない会話も、一種の愛撫、前戯に近しいものがあるのだ。

『まぁ、ね。そういうのも、あるのさ……。
 ん、ぅ、ぁっ……あっつ……』

胸への見事なテクニシャンな愛撫。
少女は、甘い声を上げ続けるが、股間に熱を感じれば、相手を見てニンマリと笑い。

『……えっち』

なんて、耳元で囁くのであった。

スミデー > 「寧ろ、そっちの方が多いんだけどな?
召喚術士っていうのは、一人で一つの軍隊並の働きも出来るからな、召喚出来る魔物にもよるけど。
ふふ、魔物の中には気絶してもお構いなしで犯してくるようなのもいるし、気絶したっていうのが理解できないのもいるからなぁ。
……それはまた、何ともいえないというか反応に困るなぁ……まぁ、恋人に気遣う必要はないっていうのは分かったけど」

(少女の膨らみを片手で持ち上げるように揉みしだき、乳首を摘まんで扱いたり転がしたりと続けながら、少女の同僚に思ったよりもアレな子だったんだなと。
それと同僚のこの子もなんとなく苦労してそうだなと見つめてしまう)

「ああ、そりゃエッチだぞ?そもそも、こうしてて無反応だったらネコも嫌だろ……?」

(少女の腰を引いて、肉棒を布越しに擦りつけるように動き、押し付けてぐりぐりとしたりして。
耳元で囁かれてくすぐったそうにすればお返しとばかり、首筋にキスをして舌先でぺろぺろとくすぐるように舐める)

ネコ > 『あ、そうなんだ。
 ……なんか、凄いヤツと知り合いになっちゃったな、アタシ。
 おいおい、怖いこと言うなよ……。
 アハハ、あんまりイヌちゃんに本気になるなよ?』

揉む。あるいは摘むなどなど。
本当に、繊細、かつ大胆なハンドテクニック。
少女の腰の奥は、その相手のテクニックに熱が高まり。

『……どう、かなぁ……』

クスリ、と笑いつつ。相手の腰使いに、少女もまた腰が動く。
首筋を舐められれば、ぴくっ、と身体を跳ねさせ。

『ふぁ……』

少女の喉からは、明らかに様子の違う息が漏れ始めた。
甘く、蕩けた。期待に満ちたような呼気だ。
少女の腰からは、粘液質な水の音が。微かに響き始めていた。

スミデー > 「ま、この国の連中にはあんまり手を出さないけどな、俺に襲い掛かってくるとかしない限りは。
ふふ、気絶してもしてなくても、意識が戻っても戻らなくても犯し続けるってな?
まぁ、俺が一緒にいるならそういうことはしないようにさせるから大丈夫だよ。
大丈夫、エッチしてて楽しい子ではあるけど恋人にするにはちょっと重そうだしな、おっぱいも重たい子だったけど」

(少女の膨らみをぽんぽんと弾ませるように下からして、乳首を指先でこりこりくにくにと弄り、乳房を根元から先端へと搾る様に揉んで。
手の平で撫でまわして肌の感触を愉しみ、両方の膨らみを交互に揉んでいって)

「無反応だったら、意地でも反応させてやろうって思ったけど違ったかな?
ふふ、こっちの方……いい感じになってきたな……サービス、してくれるんだろう?」

(ぐりぐりと先端で少女の股間を押して、粘着質な水音が響きだせば先端から幹までを秘部に擦りつけていって素股のように刺激をして。
首筋から喉元、顎先へと舌を這わして舐めまわし、ときどき吸い付くようなキスを繰りかえす)

ネコ > 『……言ってることが、矛盾しない範囲で矛盾してて怖い。
 ホント、頼むぜ……?
 ……おっぱいが軽やかで申し訳ございませんね』

ちら、と聞こえた相手の言葉に。
明らかに不機嫌になる少女。
そう。同僚が巨乳なので、そこはコンプレックスなのである。

『……ばぁか。一回でも、こういうことした相手なら。
 反応しちゃうっての……』

つい、と視線をそむけつつ言う少女であったが。
相手に指摘されれば、ふ、と微笑み。

『そうさねぇ……どうしてほしい?
 お口で奉仕とか、そういう。奉仕をたっぷり、か。
 もしくは、スミデーがアタシの身体を好きにしていいっていうほうか』

どっちがお好み? と言いつつ。相手のキスを受け入れ、相手の頭を軽く抱きしめる少女。

スミデー > 「大丈夫大丈夫、敵認定とかしない限りは大丈夫だしな。
ふふ、了解だよ。
大きいとか小さいとか、おっぱいをそんなことで差別したりしないぞ?
おっぱいに大小の貴賤はない、おっぱいはおっぱいだからこそ尊いんだからな。
ネコのおっぱいは張りが凄くあって手のひらで包み込めて、口いっぱいに頬張れて……凄く良いおっぱいだからな」

(不機嫌そうになる少女へ、おっぱいの大きさに自分は拘りがなく、おっぱいなら何でも好きだと言って包むように少女の膨らみを手で揉みしだいて、指を食い込ませて感触を愉しむ)

「そうだなぁ、奉仕されててもついつい手を出しちゃうからな、俺は……ネコの身体を好きにさせて貰おうか。
但し、その場合は本当に好きにするぞ……俺のやり方で」

(頭を抱き締められながらすりすりと少女の股間へと肉棒を何度も擦りつけていって、少女を支える手を徐々に下へと向かわせては下着越しにお尻を撫でて揉んで。
尻尾の付け根付近を指先でなぞるように弄っていこうとする)

ネコ > 『じゃあ、せいぜい敵に認定されないようにするよ……。
 ……ウチのご主人みたいなこと言いやがって。
 ……んぅっ。あ、ぁぁぁっ……』

そのコンプレックスである胸を揉まれれば。
少女は身をよじり、快感を堪えようとする。
相手との行為は、少女にとっては心地よいものであるのは間違いないらしい。

『……。ん、りょ~かい……。
 じゃあ、さ……』

相手の言葉を聞き届ければ。少女は、ベッドに転がり。
ヒップを揉まれながら、する、と下着を脱ぎ始める。
上を、下を。ゆるゆると脱げば。全裸になり、相手を見上げ。

『……めしあがれ』

と、微笑んで魅せるのだ。

スミデー > 「こうやって肌を重ねてる時点で、敵認定なんてことはありえないけどな。
更に言うなら感度が良いとなお良いおっぱいだよ」

(少女の甘い声に嬉しそうに笑いながら胸を揉んだり、谷間に手を入れてそこを撫でて。
そして少女がベッドに寝転がって下着を脱いで行くのを眺めて、召し上がれ、と言えば嬉しげに頷いて)

「それじゃあ、美味しく頂かせて貰おうか?
まずは、ここから……入れる前じゃないと、入れた後だと味わえないからな」

(言えばこちらも全裸になり、ベッドの上に上がって。
そして少女の脚を両肩に乗せるようにして大きく開かせて、秘部へと顔を埋めては割れ目を舌でなぞり、滲んだ蜜を舐めとって。
美味しそうに何度も何度も舐めては蜜を啜り、舌でクリトリスを包皮を剥いて転がして。
抱えた脚へと頬ずりをしたり舌を這わして舐めまわし、太腿を撫でまわして感触を愉しんでいく)

ネコ > 『それなら、一安心だ……。
 なん、かっ、変態っぽいぞ……?』

相手の胸への愛撫に対し、いきなりヒドイことを言う少女。
なんというか、執着みたいなものを感じ取ったらしい。

『いいけど。……残さずに喰えよ?』

相手に身を委ねるよう。力を抜く少女。
秘所を舐められれば、くんっ、と身体を仰け反らせるが。
更にクリトリスに刺激を与えられれば。

『あ、ぁぁ、ひゃぅっ……!』

やや甲高い声が上がり始める。
それまでの刺激とは違う刺激に、少女のクレパスは、更に蜜を溢れさせた。

スミデー > 「男には、多少はそういうところが誰でもあるもんだよ?
ふふ、それじゃあ残さずに味あわせて貰おうかな」

(力を抜いた少女の割れ目に舌を深く入れるように舐めて、更に溢れてくる蜜を美味しそうに、わざと水音を立ててすすって。
クリトリスにキスをして吸い付き、口に含んで舐めまわしたりしゃぶったりと味わう)

「ん、美味しいぜ、ネコのおまんこ……それにこれくらい濡れてればもう大丈夫だろうし……入れるぞ?」

(股間から顔を上げて、口元を少女の蜜で濡らしながら見つめて。
少女の脚をベッドに下ろし、膝裏に手を入れて少し抱えるようにしながら大きく開かせて。
膣口に先端を宛がい、数回擦りつけて蜜で肉棒を濡らしてはゆっくりと少女の膣内へと肉棒を埋めこんでいき、奥まで貫いてからそこで腰を止めて。
膣内の感触をじっくりと味わうように、最初は動かないままでいる)

ネコ > 『マジ、かよ……。今度から、気をつけるわ……。
 ん、ぁ、ああぁぁぁんっ♪』

それまでのふれあいとは違う。どこかねちっこい。
濃厚な愛撫に、少女の声色が更に変わる。
明らかに快感を感じ、喜んでいる声色に、だ。

『おいしい、とか、いうな、って……♪
 ……ん。い~よ……来て、スミデー……』

照れたように、あるいは拗ねたように言いつつ。
少女は、相手を受け入れようと、足を広げるようにする。
相手にその足を抱えられたまま、体の中に雄が入ってくれば。

『は、ぁ、ああああああぁぁぁっ……♪』

その熱さと硬さに、少女の喉から息と共に声が溢れ出た。
奥までをしっかりと満たされたまま。少女は、その肉の槍へと、膣壁を絡ませるように締め上げていき。
自ら動くことはせず、ただ相手に全てを委ねていく。

スミデー > 「ネコのエッチな声、なかなか興奮するな?
照れてるネコ、なかなか可愛いぞ……んっ、絡み付いて締め付けてきて、熱くて気持ちいいぜ、ネコ」

(少女の甘く喜んだ声に嬉しそうに笑い、脚を自分からも広げてくれる少女を貫いて。
膣内の熱さと絡み付いてくる感触に気持ち良さそうに目を細めては、ゆっくりと腰を前後に動かして奥をコツコツと先端で叩いたり、膣壁のあちこちを擦る様に角度を変えて突き上げて)

「ん、はぁ……くぅっ……気持ちいいぜ、ネコ……こっちも、味あわせて貰おうかな……」

(言えば腰を動かしつつ身体を倒し、膨らみを両手で揉みしだいて。
乳首に顔を寄せては舌先でちろちろと舐め、吸い付いては音を立てて強く吸って。
口に含んで舌で舐めまわし唇で扱き、味わうようにしゃぶり立てて、左右の乳首を交互に味わい、乳房を搾る様に揉んで強く吸っていく)

ネコ > 『いちいち、言わなくていいって……。
 んっ、く、ぁ、ひぃっ♪』

どこかからかうような声の相手に、少女は睨みを利かせようとするのだが。
相手が腰を動かし始めれば、すぐに表情は蕩けたものになる。
さすがに経験豊富なのか。弱いところを的確に突くそれは、少女を蕩けさせるに十分なテクニックがあったのだ。

『ひ、ぁ、んぁぁっ、ふぁぁぁっ♪
 んひいいいいぃっ♪ むね、らめぇぇえええっ♪』

元々、快楽には弱い少女。
同時に胸を攻められてしまえば、甘ったるく媚びるような声が出た。
乳首は痛いほどに張り詰め、そこを吸われれば少女の腰がくねってしまう。

スミデー > 「そうか?でも、ただ黙々と腰を動かされるのも嫌だろ?
まぁ、自分のことを事細かく言われるのもあれだろうけどな……んっ、ふふっ……いい表情になってきたな……」

(少女の感じる場所を探ろうと、子宮口付近、おへその裏、入口付近を先端で擦り、時折腰を大きく引いて強い一突きを奥へと入れて。
感じる場所が分かればそこを重点的に攻めながら、膣内を味わうように腰を大きく前後に動かしていく)

「んっ、イイ声だ……もっともっと聞かせてくれよ、ネコのそういう声……ふふ、乳首も腰も、いやらしくなってるぞ?」

(くねる腰に締まる感触が変わり気持ち良さそうに息を吐いて。
乳首を舌の表のざらっとした面で舐め転がし、裏のぬるぬるした面で乳房を舐めまわして。
片方の乳房をやや乱暴に強く揉みしだき、形を変えるように指を食い込ませながら、反対の乳房を口いっぱいに頬張って。
咥内で乳房を舐めまわし、あむあむと甘く噛んで。
左右の乳房を唾液まみれになるように両方とも交互に頬張って味わっていく)

ネコ > 『……それは、確かに、イヤ、かも……。
 んぎぃ、っひ、ぁ、くあぁぁぁっ♪』

じりじりと体の中を検分されるが如き攻め。
かと思えば、深く重い一撃や、執拗な弱点攻め。
相手の腰使いに、少女はもはや翻弄されるしかなかった。

『ひ、ぃ、っ♪ あぁ、っはぁぁぁっ♪
 らぁぁ、めっ♪ よ、す、ぎぃ、るぅぅぅっ♪』

胸の先端が、じんじんとひりつくように感じる。
胸全体が、まさしく性感帯となったように。
腰の奥まで、熱いものがこみ上げ、蜜が溢れる。
少女は、感じながらも体をよじるのだが。
当然、買われた以上逃げることも出来ず。強い快楽に、心も身体も支配されていく。

スミデー > 「だろう?
まぁ、喋りすぎて味わうのがおろそかになるのも本末転倒だけどな……んっ、はぁっ……ふふ、本末転倒になってるか?」

(少女の感じる声をもっと聴きたい、出させたいと少女の感じる場所をぐりぐりと先端で責めて。
膣奥をずんっずんっと、少女の身体が大きく揺れるようにと突き上げていって。
少女の甘い声に興奮しながら、徐々に腰の動きは早く小刻みになっていく)

「良すぎるなら……んぅっ、はっ、っくぅぅ……何よりだよ……んっ、そろそろ出すぞ、ネコ……たっぷり出すから、受け取れよ……んっ、くぅぅぅっ!!」

(最後、身体を起こして少女の腰をしっかりと掴み、激しく腰を動かして奥を抉り、膣で肉棒を扱くようにして。
何度も何度も子宮口を先端で叩くように、腰を動かし続け、最後はぐりっと抉る様にしながら少女の奥を貫き、熱くて濃厚な、どろりとした精液を勢いよく胎内へと注ぎ込んで満たしていこうとする)

ネコ > 『はぁ、はっ、あっ♪
 ちょ、ま、って……あぁ、あっ♪』

本末転倒どころか。感じすぎてるくらいなのだ、と。
少女はそう訴えたいのだが。相手が更に腰使いを変化させてくるため。
待って、と言い切ることすらできない。

『あ、ぁ、んぁ、あっ♪ き、てっ♪
 このまま、なか、にっ、あ、ぁぁぁ、あっ♪
 んんんんんぅぅぅうううううううううううっっっ♪』

耳に届く、相手の極まった声。
少女もまた、絶頂が近く。相手に向かい、膣内への射精をねだる。
そうして、奥を抉られると同時に。熱いモノを感じれば。
少女は体をピン、と伸ばし、大きな絶頂を向かえることになる。
ひくひくと身体を痙攣させつつ。注がれる精を受け止める少女。

スミデー > 「待て……ないし、待つつもりも……ないっ!
たっぷり受け取れよっ、ネコ……!!」

(少女の腰を掴み、深く深く挿入して奥を突き上げて。
最後に限界までねじ込んで奥へと射精をし、身体を痙攣させている少女の様子に満足そうに笑いながら、射精を続け、残滓まで注ぎ込んでから、少女の背中に腕を回して抱き起す)

「このまんま、抜かずの3発しような……?
たっぷり、ネコの中に出すから最後まで受け止めてくれよ?
んっ、く……ネコ……んんっ……」

(ゆっくりと対面座位で少女の身体を揺らすように強く突き上げて、背中に腕を回して強く抱きしめ胸板で膨らみを潰すようにして。
優しく愛しげな手つきで背中を撫でまわしつつ、深く濃厚な口づけを何度も重ねて舌を絡ませたり、唾液を送り込んだりしていこうとする)

ネコ > 『あ、ぁ、あ、ま、ら、めぇ♪』

一回呼吸を整えさせて欲しいのに、それもさせてもらえず。
しかして、相手が射精間近となれば、それを求めてしまう少女。
いざ放たれた精の感触は、少女に絶頂を呼び起こし。
全身に広がる気持ちよさに、少女は脱力してしまうが。

『あ、ぁ、ひぃ、っぎぃっ♪
 ま、って、まって、て、ば、あぁぁああああっ♪
 んんぅっ♪ はむっ♪』

絶頂の余韻に浸っていた中、更に犯され始めれば。
少女は力無く抵抗の声を出すものの。
優しく抱きしめられ、キスされてしまえば、もはやそれすらもせず。
ただ、甘えるように相手と唇を重ね。
膣壁もまた、つながったままのペニスをきゅうきゅうと締め付けてしまう。

スミデー > 「んっ、んっ、んぅっ、っはぁ……ふふ、良い顔と声になってるな……ぐったりして、まだ食べたの1回目なのに残さず食べたらどうなっちゃうんだろうな?」

(絶頂して脱力している少女、ぐったりした様子に一度目でそれではこれからもつだろうかと悪戯っぽく笑って。
そして抱き起した少女の待って、という声は無視をして強く突き上げ唇を深く重ねてキスを続けて繰り返して)

「んっ、はむっ、んんっ、っはぁ……んんんっ、なんだ……?
本当に待って欲しいのか?ネコ」

(少女の自重も使い深い場所をぐりぐりと抉り、膣壁を擦る様に腰を動かして。
甘えるようにキスをする少女の唇を味わい、締め付けてくる膣の感触を味わっていたものの腰の動きも愛撫の手も、口づけも辞めて。
抵抗の声がやんだ状態でするそれで少女を焦らしつつ、少女を見つめてはわざと待つことにして)

ネコ > 『……ふ、ぅっ、ふぅ~~~っっっ♪』

見事に相手のいいようにされている少女。
何とか呼吸を整えようと、深呼吸するも。
キスで思考が蕩けてしまえば、それは、深呼吸と言うよりは、唸り声のようになってしまい。

『は、ちゅっ、あむぅっ♪
 ……あ、ぁっ……あうぅぅぅっ……』

快楽に突き動かされるかのように。キスで相手の唇を貪っていた少女であったが。
相手が、全ての攻めを止めれば、じれったそうに唸り。

『……やめ、ない、でぇっ♪
 もっともっと、してほしいのぉっ♪』

結局のところ、少女はその強烈な快楽の虜であり。
相手に、甘えるような声でおねだりをするしかなかった。
なにせ、絶頂したばかりだというのに。
体の奥はまだまだ熱いばかりなのだ。

スミデー > 「唸り声をあげて感じてくれて嬉しいぜ?
ふふ、やめないで欲しいか……それじゃあ、もう駄目とか止めてとか言っても無視するからな?」

(言えば少女を再び突き上げ初めていき、奥をずんずんと何度も突き上げて子宮口をぐりぐりと抉って。
大きく腰を動かしては膣内をかき回すようにし、あちらこちらに先端を擦りつけていって)

「ネコからも腰をくねらせたりおまんこに力を入れて締め付けたりしてくれよ?
一緒に、気持ち良くなろうぜ……んっ、んんっ……」

(少女の背中をしっとりした肌の感触を味わうように撫で回し、時々お尻を揉んで捏ねるようにして。
尻尾をゆるく掴んで扱いてみたりとしながら、唇を再び重ねて濃厚なキスをして。
舌同士をねっとりと絡ませ合ったり、唾液をたっぷりと送り込んで飲ませようとし、上と下とで深く深く繋がっていこうとする)

ネコ > 『そん、な、んじゃっ♪
 あ、ぁぁぁぁああああっっっ♪』

一度宣言してしまった以上、取り返しはつかず。
少女は、再度相手のテクニックに翻弄されていく。
先ほどまでとは、また違った部分を刺激されれば、声はよりいっそう甲高くなり。

『あ、ひゃ、うんっ♪ きもち、いぃっ♪
 これ、きもひ、いぃのぉっ♪』

相手の声が聞こえているのかどうか。正直微妙なところではあるが。
少女は、無意識に膣内を締め上げ。
相手と、キスを繰り返し、うっとりとした表情になっていく。
それは、ある意味では言葉だけではなく。
本当に、蕩けるかのような幸せそうな表情で。

スミデー > 「んんっ、っはぁ……ふふ、そんなんじゃないなら、なんなんだ?
っく、はぁっ……気持ちいいぜ、ネコの中……今夜はたっぷり、味あわせて貰うからな……」

(少女の中を撹拌し、注ぎ込んだ精液を膣内へと塗りこむように擦り続けて。
背中を撫でる手で腰を撫でたりお尻を撫でて揉んだりとしつつ、少女の膣を味わうようにかき回し続け、卑猥な水音が響くように突き上げていく)

「気持ちいいなら嬉しいぜ?
もっともっと一緒に気持ち良くなってイこうな……んっ、締め付け強くなったな……そろそろ出すぞ?
またたっぷり出すから、受け取ってくれよ……ネコ……ネコ……ふふ、蕩けた顔して幸せそうにして……たまらないな……んっ、くっ、出す、ぞっ!!」

(最後、少女の身体をしっかりと抱きしめて強く強く何度も突き上げ続け。
少女に濃厚なキスを繰りかえしながら、うっとりした蕩けた幸せそうな顔を見つつ勢いよく二度目とは思えないほどの量の精液をたっぷりと注ぎ込んで膣内を満たしていこうとする)

ネコ > 『やぁ、やああぁぁぁあっ♪
 もう、きもちぃぃの、やぁぁぁあっ♪』

もう、身体中全部がきもちいい。
これ以上されれば、どうなってしまうか分からない。
そんな思いが、少女に、言葉を吐き出させるが。

『ら、め、ぇっ♪ きもち、よ、すぎてっ♪
 こわえ、ひゃうっ♪ あ、ぁ、ぅっ♪
 んああああああああああああああっっっっっ♪』

明滅する視界。意識すらふわふわと頼りなく。
少女は、再度の膣内射精に、絶叫し、絶頂する。
がくんっ、と身体を震わせ、注がれる精を逃がすまいと。
膣が収縮し、相手の最後の一滴までを絞ろうと。

スミデー > 「はぁっ、んっ、っく……ふふ、やだって言っても止めてって言っても辞めないからな……?
ネコをたっぷり気持ちいいで満たしてやるよ……それに、身体の方はヤダって想ってないんじゃないか?」

(少女を抱き締め胸板で膨らみを押しつぶし、ぎゅっとする度に膨らみを潰しながら腰を動かして。
心地良い膣の締め付けと熱さを味わいつつ、少女の中を蹂躙するようにかき回し、占領するように突き上げ続けていって)

「気持ち良すぎて駄目か?
嬉しいことを言ってくれるな……大丈夫、それで壊れたりしないよ。
それに……まだ2回目だぞ?
もっともっとネコを味わって貪って残さず食べるんだから、まだまだするぞ……?
んっ、はぁ……っくぅ……ネコのおまんこだって、もっと飲みたい欲しいって搾る様にしてるじゃないか」

(絶叫しながら絶頂へと至る少女、抱きしめたままどくどくと精液を注ぎ込み続け、残滓まで注ぎ終えれば腰の動きを止めて。
そして少女の頭と背中を優しく撫でながら仰向けに寝て、少女を上にした状態にする)

「少し休んだら、第3ラウンドしような?
ま、明日の昼まで部屋を借りてるから時間はまだまだたっぷりとあるし……ネコ、残さず余さずしっかりと味わって食べさせて貰うぞ……?」

(言えば少女の呼吸が整うまではあやすように背中を撫で続け、そして整えば再び腰を動かし始めていく。
少女を余さず残さず食べ終える為に少女を体位を変えて抱き続け、少女が限界を迎えるか自分が限界を迎えるまで部屋から嬌声はまだまだ響き続けることだろう。それがいつ終わりを迎えたかは、二人だけの知ることで…………)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からネコさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からスミデーさんが去りました。