2019/11/19 のログ
ご案内:「貧民地区の酒場」に聖バルバロ騎士団さんが現れました。
■聖バルバロ騎士団 > 王都内の酒場を占拠し、大騒ぎのバルバロ騎士団。
現在の王国は袖の下さえ怠らなければ大抵のことが許される無法地帯であることを象徴していた。
団長は店の真ん中でグラスを傾け、団員の中には酔って店員に絡むものも出る始末。
店の店主らしき男は迷惑そうな顔をするが、バルバロ騎士団相手に強気に出るような存在はこの街には早々居ない。
店の中は割れたガラスが飛び散り、店の前を通る通行人は何を避けるように足早に去っていく。
■聖バルバロ騎士団 > テーブルに打ち付ける音がし、女店員の悲鳴が響き渡る。
「おれ女、俺らに奉仕しろ。」
「こっちの穴も使えよ女。」
酒場の女店員は服が引き裂かれ、汗臭い団員達にテーブルの上で仰向けにされる。
口と股座を抑えられ、団員たちのマラを打ち込まれてしまう。
店主らしき男は何か言いたげに視線を団長に向けるが、寡黙な団長はグラスを傾けるだけであった。
「こんな貧民地区で誰も助けになんかこねえよ。」
「ギャハハハハ!!」
下種の笑い声店の中で木霊する。