2019/11/17 のログ
■レチュア > 「っ♥、ぐ、はぁ、ん、♥」
必死に我慢して何度も漏れる声に恥ながらどんどん気持ちよくて、腰を振ってもっといじめられたそうに体だけ快楽にまけた動きをしつつも抵抗しようとして噛む力を込める
しかし射精直前でてをとめられ困惑しながら体だけ無意識に手にちんぽを押し付けてしまう
「なっや、♥そんな、♥はん♥あっ♥あっ♥ん♥」
焦らされるといわれて絶望しながら声を我慢できなくなって情けなく喘ぐ
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「…ク、ハハハ!良い様だな、私を犯すと息巻いておきながら、まるで此の地区の犬の様だ。男の手に自ら押し付けるとは、最早犬以下やも知れんな?」
己の手に肉棒を押し付ける少女を嗤いながらも、決して射精には至らせない。
にゅちゅにゅちゅと濡れた軍服越しに扱き上げたかと思えば、突然動きを止めて焦らす。そして、また扱き上げる。
そんな拷問の様な快楽を散々に与えた後――
「…どうしてもそのみっともないモノから精を吐き出したいのなら、ちゃんと強請らなければなるまい?私に服従し、懇願し、赦しを請えば、考えてやらなくもないぞ?」
嬌声を上げる少女の耳元に顔を近付けると、子供に言い聞かせる様な優し気な口調で囁いた。
■レチュア > 「あっ♥あっ♥あっ♥♥やっ♥あっ♥ん♥」
嗤われても擦り付けるのをやめられず何度も射精お預けされて強制発情したからだを嫌らしくハネサセル
「…♥ほんと♥ほんと♥わかった♥わかった♥あなたのものになるから♥早く♥早く♥おちんぽ♥ビュービユーさせてください♥」
囁かれて欲しがるように汚い言葉で射精したがるがまだしっかりいってるわけでなく忠誠を誓うには不十分に思える
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「…そうか。しかし言葉遣いがなっておらんな。精を吐き出す事は赦さん。…だが、強請る事の出来た褒美はくれてやろう」
にっこりと笑みを浮かべると、先程から少女を蝕み続ける魔術を再度発動させる。既に昂った少女に重ね掛けするのは至って単純。射精欲を只管に。限界まで高めるモノ。
最早刺激を与えずとも、延々と生産される精液が出口を求めて少女に訴えかける程。
だが、少女を絶頂させる事は無い。それどころか、既に抵抗出来ない少女を押し倒して馬乗りになると、少女が身動き出来ない様にして腰を動かすことも、肉棒を何処かに擦り付ける事すらも封じてしまう。
そうして少女の身体を押さえつけてから、指先でなぞるだけの、ギリギリの快感を与え続けるだろう。
■レチュア > 「っ♥はぁ♥あっ♥何で♥ひどい♥あっ♥だしたい♥ビュービユー♥ビュービユー♥させてください♥♥」
褒美といわれていっぱい期待していたらただ射精欲求か増えて精液をだしたくても身動きもできずに精神が壊れそうなぐらい欲しがっている
「…♥お、お願いします♥一生♥あなたの奴隷になりまふから♥射精させてください♥お願いします♥お願いします♥」
そういって軽率に相手に服従して快楽に屈してしまう
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「…ほう、一生か。王族である私にその言葉を口にすると言う事がどういう事か、理解した上での言葉だろうな?」
此の国の支配者層である己に軽々しく口にしてよい言葉では無い。しかし、只管に射精への欲望に憑りつかれた少女に、果たして其処まで理性が残っているだろうか。
それが分かった上で、何の意味も為さない確認の言葉を愉しそうに囁く。
「…その言葉に嘘が無いと言うなら、精を吐き出させてやろう。あと三擦り。いや、強く握って擦ってやるだけで、貴様は絶頂へと至れるだろうしな?」
手で輪っかを作り、少女の肉棒を擦り上げるフリを見せつける。とはいえ、決してその手が直接触れる事は無いのだが。
あと少し。あと少し手が近づいて触れられれば射精できる。そんな期待を持たせる様に、優し気な笑みを浮かべて見せるだろう。
■レチュア > 「あっ♥そんな♥王族♥」
王族相手に服従してしまったと、青くなりながら否定しようと言葉を出そうとするが
射精させてくれるとわっかを近づけられて正気を失って射精を懇願する
「…っ♥あっ♥しこしこ♥ください♥ください♥ご主人様の♥お手てで♥ぶさまに♥服従させてください♥お願いします♥お願いします♥」
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「…良いだろう。その懇願に応えよう。貴様の望む通り、精を吐き出させてやるとも」
服従させて欲しいと懇願する少女に微笑む。だがそれは、決して慈悲の籠った笑みでは無い。寧ろ、此れから獲物を食む様な獰猛さすら纏っていて――
「…私の手で?可笑しな事を言うものだ。犬は犬らしく、地面相手に盛っていれば良かろう?それに、どうやって射精させるかまでは、約束した覚えも無い故な」
あと一擦りすれば、手淫による極上の射精があったのかもしれない。しかし、肉棒から手は離れていき、無抵抗な少女を強引に仰向けにする。そして、少女の下腹部に跨ると――
「貧民地区の道端で、路面に男根を擦り付けて吐精すると良い。どうだ、嬉しかろう?」
少女が何か言葉を発する前にその腰に手を添えると、反りあがった肉棒を地面へと押し付け、その刺激で射精させようとする。まるで、無理矢理床オナさせている様な屈辱を、少女に与えようとするだろう。
その一方で、少女の太腿に反りあがった己の肉棒を押し付け始めている。淫らに喘ぐ少女によって昂った己の性欲を発散させようと言わんばかりに。
■レチュア > 「っ♥ありがとうございます♥早く♥早く♥」
獰猛な笑みにさらに発情し、勝手に被虐欲求を募らせる
「…え?そんな♥あっ♥まって♥やっ♥ダメ♥いくぅ♥おちんぽゆかおないきする♥」
太ももに肉棒を感じながら無理矢理床に擦り付け湯かおな射精してしまう
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「残念だったな?もう少し早く服従していれば、きちんと私の手でイかせてやったものを。…だが、安心しろ。散々焦らした詫びだ。今度は、何度でも射精させてやろう」
地面に擦り付けて射精した少女を愉し気に見下ろしながら、己の衣服をはだけさせて肉棒を露わにする。
その間にも、延々と少女に射精欲求を高める魔術を行使し続ける。散々に焦らした少女の肉棒を、ぐりぐりと地面に押し付けたまま――
「…さて。服従を誓ったからには、最早貴様は私の道具でしかない。無様に精液を吐き出し続けながら、私を愉しませろ」
そのまま乱暴に少女の衣服をめくり上げると、愛液と精液でドロドロになった下着越しに、己の肉棒を擦り付ける。
まるで、これから少女を犯すのだと見せつける様に。
■レチュア > 「あっ♥あーっ♥おっ♥」
ぶさまに床にへこへこして射精させられてそれでも納まらない射精欲求に腰を止められず床をはらませるように射精し続ける
「あっ♥お♥ちんぽ♥今いれちゃダメ♥床おな♥射精♥止まってないから♥やっ♥」
雌になった体は反抗できず射精しまくりながら肉棒を擦られておちんぽも雌ちんぽらしくふにゃちんになる
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「…道具に拒否する権利があると思ったのか?安心しろ、壊れても構わぬ。此れでも、所有物は大事にする方だからな」
射精を続ける少女の耳元でそっと囁くと、そのまま下着をずらして張り詰めた肉棒をゆっくりと挿入していく。
魔術によって肥大化した己の肉棒は、何ら躊躇する事なく少女の秘部へと侵入していくだろう。
「…射精を止める必要も無い。最早勃起を維持出来なくとも、精液を吐き出すくらいは出来るだろう。枯れ果てるまで、喘ぎながら吐き出し続けると良い。射精したかったのだろう?」
そうして、射精を止める事も許さぬまま、己の肉棒がゆっくりと前後していく。
少女の膣内をこじ開ける様に、半ば強引に子宮口まで肉棒を押し込もうとしていて。
■レチュア > 「あっ♥そんな♥やだ♥こわれたくない♥こわわれちゃっ♥あっ♥ダメ♥イグ♥」
射精し続ける快楽に恐怖しながら、入ってきた肉棒に膣内が勝手にしまってうねり、ギュンターのおちんぽに奉仕する
ちんぽは肉棒に膣をこじ開けられるのと同じ量吐きだして子宮口は肉棒に吸い付いて甘え押し上げられてアクメ射精決めてしまい精神がボロボロになる
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「…そう簡単に果てていては、私が射精するまで持たぬぞ?まあ、別に持たなくても構わんのだが」
少女の膣内が己の肉棒を締め付ければ、その快楽をより味わおうと肉棒の動きは激しく、荒々しくなっていく。
それでも少女に与える快感を緩める事は無く、肉棒で少女を貫きながらその胸元にまで手を伸ばし、弄り始めて。
「……そう言えば、名を聞いておらぬな。道具に名付けるのも面倒だ。貴様の名を名乗る事を許そう。きちんと名乗れれば、貴様に子種を恵み、精神が焼き切れる程の絶頂を与えてやろう」
現在進行形で少女を嬲り、犯しておきながら、まるで世間話でもする様な口調で少女の名を尋ねる。
無論、その間にも少女への責めは続いているが、それでも尚、名乗りを上げる事を傲慢な口調で求めるだろう。
■レチュア > 「あ♥あっ♥むりぃ♥イグ♥イグ♥イグのとまらない♥」
締め付けると激しく動く肉棒に答えるようにさらに締め付けて何度も射精しなが激しくさせる度に締め付けつづける
「あっ♥はい♥わ、私は♥辺境伯ダフ家の娘レチュアともうしますぅ♥あっ♥ん♥ご主人様♥ご主人様の褒美を受けとるためにご主人様の唾液をください♥今よりもっと奉仕できるようになりまふから♥」
そういって口を開けて相手の人種とオナジニなって相性抜群の体になっていっぱい種付けされようとしている
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「…ダフ家のレチュア、か。覚えておこう。よもや、辺境伯の子女だとは思わなかったがな」
流石に、此の姿は辺境伯には見せられないなと内心苦笑い。
貧民地区で無様に地面に射精しながら男の肉棒を咥え込む姿を見せてやるのも、面白そうではあるのだが。
「…唾液?…ふむ、まあ良いだろう。奉仕の為というその殊勝な心掛けに免じて、貴様の望みを叶えてやろう」
無防備に口を開いた少女を見下ろした後、ゆっくりと顔を近付けて唇を交わらせる。少女の咥内すら犯す様に舌を絡め合わせながら、己の唾液を少女に流し込んでいく。
「……そろそろ、出すぞ。淫蕩に、淫らに喘ぎながら、子種を受け止めて、イけっ…!」
そうしてたっぷりと唾液を注ぎ込んだ後、限界まで膨張した肉棒を何度も何度も子宮口へと叩きつける。まるで杭打機の様な激しさで抽送される肉棒が、一際奥深くまで穿たれた後、ぶるりと震えて大量の精液を吐き出した。
魔術によって強化された己の肉体からは魔力の籠った精液が大量に吐き出され、ごぷごぷと淫靡な音を立てながら少女の子宮を満たしていくだろう。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にレチュアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にレチュアさんが現れました。
■レチュア > 【中断継続予定】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からレチュアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からギュンター・ホーレルヴァッハさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にギュンター・ホーレルヴァッハさんが現れました。
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > お約束待機中です
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にレチュアさんが現れました。
■レチュア > 「ちゅぅ♥んっ♥ゴクリ♥ぁ♥、ご主人様♥ありがとうございます♥」
キスしてもらって唾液を飲み込むと紫の髪に白金色が混ざり子宮や膣の形がギュンターのためにあるぐらいしっかりと射精を気持ちよくさせるための器官になる
「お″ぉ″ん″♥ぉ″っ♥ほぉ″♥」
ギュンターのために変形したおまんこは自分が感じる快楽の量も増やしてしまい情けなく醜いかおでのけ反り汚ない声で射精した精液に受精してはらみまくっている
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 唾液を飲み込むと同時に始まった少女の肉体の変化に少し驚いた様に目を見開く。
それは見た目の変化も勿論だが、急激に形を変えて己の肉棒を締め上げる膣圧への驚きも含まれていた。
「……っ…成程。奉仕の為に唾液を欲したのは偽りでは無かった様だな。では、奉仕に対する褒美をくれてやらねば、な!」
出逢った時の高飛車な様子等無くなった少女を見下ろしつつ、射精を終えて尚硬度を保つ肉棒をゆっくりと引いていき――
「…折角だ。お前の変化がどれ程のものになるのか確かめてみるとしよう。何、精力は人より多少自信があるからな。安心して、快楽に溺れると良い」
魔術によって肥大化した肉棒は衰える事無く、寧ろ射精前よりもその大きさを増して再度少女の中で動き始める。
少女の細い腰を掴み、己の肉棒を全て打ち付ける様な荒々しい抽送が始まった。
■レチュア > 「ん♥ぉぉ″♥はい、♥ん″♥ご主人様のために♥孕み安くなりましたぁ″♥」
射精されるとしっかりと根本から吸出して全部おまんこはにしまいたがっている
「ぁ♥ダメ♥今♥孕みまくって♥頭焼けちゃう♥焼ききれちゃうぅ″っ♥」
射精前よりもしっかり大きくなったおちんぽの快楽に頭のなかを走る電流が目に見えそうなぐらい激しくなって頭のなかが、焼ききれて、気絶しかけながら何度も床に射精している
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「ほう?そうか、それは愉快な事だな。お前の精は、無様に大地に吐き出されているが、無駄に精を散らしながら孕む気分はどんなものかね?」
腰を突き出し、少女の膣壁を抉りながら唇を薄く歪めて嗤う。子を孕ませる為の精液をびしゃびしゃと大地に吐き出す少女に、更に射精を促す様に肉棒が子宮口を叩く。
「構わぬではないか。元より性欲に負けて私に声をかけたのだ。望み通り、悦楽に溺れる事だけを考える獣に成り果てれば良い」
腰を掴んでいた手をそっと少女の肉棒に伸ばすと、そのまま乱暴に扱き上げる。まるで、絞り上げる様な手の動きで射精を促しながら、膨れ上がった肉棒は何度も何度も少女に叩きつけられているだろう。
■レチュア > 「さいこう♥さいこうでしゅ♥おまんこもおちんぽも♥ご主人様に、幸せにしていただけて♥さいこうの気分ですぅ♥」
肉棒に子宮口は自分から叩かれに下りていこうとして突き上げられて、その気も値よさで最後のあかだま射精まで決めてしまいアクメしまくる
「そんな♥あ″っ♥お″ぉ″っ♥お″♥ぉ″ぉ″ぉ″♥」
最後にそんなと発言したがすぐにちんぽを私語かれて射精しているのに精液がかれてカシュカシュ空うちし巻けってアクメしまくっている
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「…そうか。喜んで貰えたのならば何よりだ。では主として、奴隷の高揚を維持してやらねばなるまいな」
強過ぎる快楽は最早理性への猛毒に等しい。強制的に与えられる快感が少女の身体と心を蝕んでいる事に気付きながらも、責め手を緩める事はしない。
壊れてしまったら、飼ってやっても良いか、くらいには考えているのだが。
「…どうした。最早無駄撃ちする精も尽き果てたか?それではつまらぬ。出ないのなら、出る迄弄んでやる故、感謝すると良い、レチュア」
精液を吐き出さなくなった少女の肉棒を握り、指を絡めて射精を促す様に扱き上げる。更に魔術を発動し、少女の射精欲求を常人では耐えきれないレベルまで引き上げる。
最早射精する為の精液が残っていないのに、射精欲だけが高まり続ける。そんな状態に少女を蝕みつつ――
「…そろそろ、出すぞっ…。貴様の全てで受け止めろ…っ!」
膨れ上がった肉棒が一際奥深くまでぐちゅ、と捻じ込まれる。その瞬間、魔力を内包した膨大な量の精液がびゅくびゅくと少女の中に流し込まれるだろう。
一度目よりも多い程の精液が、膣壁をこじ開ける様な勢いで子宮へと注がれていく。
■レチュア > 「あ″っ♥お″っ♥うれしい♥ぅ″っ♥んおぉ″♥」
強烈な快楽に頭のなかが、めちゃめちゃになってそれでもアクメと空うち射精をやめられず理性がもとに戻らなくなる
「ぉ″っ♥!おおっ♥ぉ″っ♥!お″ぉ″ぉ″ぉ″ん″♥」
出せなくなったふにゃふにゃちんぽは射精欲求を吐き出せず空うちは射精欲求をただ増やすだけで獣の本能まで破壊されて廃人になりかけている
「ん″ぉ″ぉ″お″っ♥」
一番奥にねじ込まれた肉棒に子宮が媚びる前に理性も何もかも快楽に沈めて破壊してしまくられて完全に廃人になりはててあかいる
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「…最早喘ぎ声というよりは、獣の遠吠えだな。辛うじて人語を話しているだけマシやも知れぬが」
射精を終えた肉棒をゆっくりと引き抜きながら、呆れた様にクツリと笑みを浮かべる。
既に萎えた少女の肉棒を、ぎゅっと軽く握って軽く刺激を与えた後――
「…理性が無くとも、主の言葉くらいは理解出来るだろう。子種を注いだ私のモノを清めるくらいの理性はな」
愛液と精液でドロドロになった肉棒を少女の眼前に突き出すと、口での奉仕を求める様にビクリと脈動させる。
■レチュア > 「…おっ♥おぉ″っ♥」
引っこ抜かれるだけでまた獣のように鳴いてしまう
ちんぽを握られただけでもまたアクメして空うちを何回も繰り返してしまうほど敏感に、なりっぱなしで
「…、♥あむ♥ちゅぅ♥じゅるるるる♥」
どろどろの立派な肉棒に雌豚のような醜さで吸い付いてしゃぶり始める
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「…全く、清めよと言ったのに。此れでは、精を求める淫売と変わらぬぞ?」
そうなる様に仕向けておきながら、懸命に己の肉棒をしゃぶる少女を嘲笑う様に言葉を投げかける。
その一方で、まるで幼子を撫でる様にその紫色の髪の毛に掌を乗せると――
「…だが、それはそれで良い。口淫による奉仕に私が満足すれば、もっともっと、お前に精を注ぎ込んでやろう。だから尽くすが良い。懸命に、必死に、健気にな」
少女の髪を撫でながら優し気な口調で語り掛ける言葉は、その口調とは裏腹に傲慢なモノであった。
■レチュア > 「じゅるるるる♥ちゅぅぅ♥」
撫でられて喜んでしまい嬉しそうにしぶりつづける
「んっ♥レロ♥♥じゅるるるる♥♥じゅふ♥♥レロォ♥」
ギュンターの言葉に期待して息も忘れて奉仕しまくる、
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「……フン。私の言葉を理解はしている様だが……最早本能で行動する獣だな、是では」
呼吸すら忘れたかの様に懸命に奉仕する少女の頭を撫でながら、浮かべる笑みは昏く獰猛なモノ。
まるで壊れ行く様を愉しんでいる様な、そんな笑み。
「…レチュア。お前も奉仕してばかりでは昂りが収まらぬだろう?自らの手で慰める事を許す。私が達するまで、好きなだけ、自慰に耽るが良い」
少女の咥内でみるみる内に膨れ上がる肉棒を時折小刻みに動かしながら、既に萎えた肉棒や精液の垂れた秘部に視線を向けて言葉を投げかける。
快楽過多になっている少女に対して、休ませる事無くオナニーに耽る様にと。
■レチュア > 「んっ♥レロ♥はぁ♥んっ♥」
自慰をめいじられて、勝手にお万個とおちんぽのをしごきまくりどんどん頭のなかが、めちゃめちゃでおかしくなっていく
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「…っ出す、ぞ。一滴たりとも零すな…よっ…!」
少女の頭を掴むと、そのまま肉棒を突き出して少女の咥内を蹂躙する。
まるで道具を用いる様な乱雑な動きを繰り返し――
「…く…出、る……っ…!」
そのまま少女の咥内に、噴水の様な勢いで精液を吐き出した。
飲ませる、というよりも流し込む様な、そんな射精が続いた後。
「……さて。褒美をくれてやるとは言ったが、流石にこれ以上此の場所での行為は興が乗らぬ。今宵一晩、褥の上で精々私に仕えると良い」
ひとしきり欲望を放てば、流石に柔らかな寝台が恋しくもなる。少女が抵抗しなければ、乱れた着衣を整えた後富裕地区のホテルまで共に行く事になるのだろう。
そうなれば、魔力で体力と精力を補給し続ける己に少女は一晩弄ばれ続けるのだろう。
さりとて、その後を知る者は誰もいない。貧民地区の者達は、厄介事に関わらないという知恵だけは身に着けていたのだから。
■レチュア > 「んっ♥ゴク♥ちゅぅぅ♥」
口のなかを何度も蹂躙されいきまくりながら最期に喉奥に向けて精液が流し込まれ何度も精液の味でアクメをきめしまう
「あっ♥う、うれしいですわ♥一晩と言わず何日でもこ奉仕いたします…♥」
そのまま抵抗もせずめちゃめちゃにされるためにギュンターについていった
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にレチュアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からギュンター・ホーレルヴァッハさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からレチュアさんが去りました。