2019/10/22 のログ
キルシュナ > 「んふふふふっ❤ このでかチンポの形で膨らんだお腹が、たっぷりのザーメンで更に膨らんでく感じヤらしいよねぇ❤ ただでさえウチのザーメン濃厚やし、子宮に直接こんなん注がれたら赤ちゃん出来てまうかも知れへんねぇ?❤」

時折強くきゅむんっと猫少女の細尾の付け根を摘み潰しつつ、未だ巨根を呑み込んだまま、その形にぷっくらと膨れた下腹を撫で回す。絶頂の火照りに薄く汗ばむその下腹は、子宮の存在がはっきりと分かる程に膨れている。そこでは今、雌に飢えた獰猛な精子達が猫メイドの卵子に対して苛烈極まる輪姦行為を行っている真っ最中なのかも知れない。
行きずりにも近いなし崩しセックスの勢いで、幼気な小躯の美少女を孕ませる背徳感に、変態猫はぶるるっと背筋を震わせ、巨根内部に残ったザーメンの残滓をぶびゅるっと彼女の胎内に吐きかけた。

「くふふっ❤ そない想われとるんなら、これで一発妊娠しとるかもやねぇ❤ ウチ、そういう子を養うための施設も持っとるし、一人と言わず、二人でも三人でも安心して産んでええからな?❤」

予定では、次は少女の後孔を味わわせてもらうつもりだったのだが、これほど熱烈に種付けをせがまれたのではそれに応えない訳にも行かない。
射精快楽の奔流がようやく収まった変態猫は、褐色の長駆を折り曲げ珠汗の浮く豊乳を少女の純白の背筋に押し付け寝台に彼女の体躯を押し潰しながら――――ずにゅろぉぉお…っ❤
ひどくゆっくりザーメン塗れの剛直を引き抜いていく。
そしてある程度引き抜いた所で再び――――ずどんっ❤
少女の尻肉に叩きつけるかの様な挿入が、ザーメンタンクと化した子宮の奥壁を鳩尾付近にまで押し歪ませつつ、40cmクラスの長竿すべてをその胎内に埋め込んだ。
そこから再び始まる拘束ピストン。
ぱじゅぱじゅぱじゅぱじゅっと愛液と精液の特濃カクテルを周囲に飛び散らせ、結合部にメレンゲめいた淫泡を形成しながらのハードセックス。
背後から小躯を抱きしめる細腕がその繊指を身体の前面に回し、控えめな胸の膨らみと、発情に痛々しく勃起しきっているだろうクリトリスをそれぞれに弄ぶ。

ネコ > 『お゛っ……❤ ほ、ぉぉっ……❤
 あ、ぁっ❤ こんなに……❤
 あっつくて……濃いのが……❤』

相手の言葉を聞けば、少女もまた、体を震わせる。
ここまで濃厚で、大量の精を注がれたことなどあっただろうか。
腹部がしっかりと膨らめば、それは多少なりとも苦しさがあるが。
それよりも、相手の精を受け止めきれた、という喜びが勝る。
最後の最後、溜まっていた精液の残りを注がれれば、再度、その感触だけで絶頂し。
少女の体は、すっかり相手によって蕩け堕ちさせられていた。

『……は、ぁぁっ❤ あ、っくっ❤
 ……産むぅっ❤ 二人でも、三人でもっ❤
 お姉さまの子供なら、何人でも、産むぅっ❤
 ふっ、ぎいいいいいいいいいいいいいいっっっ!?』

相手に優しい言葉をかけられ、そのまま、体を押しつぶされながら、ペニスを引かれる。
その感触に、ぞくぞくと体を震わせていた少女であるが。
再度の侵入。それこそ、子宮を物理的に押し上げられる一撃に、少女がくぐもった声を上げる。
決して体格的に恵まれてはいない少女の体の中に。40cmクラスの肉の竿が、なんと全て入ってしまった。
ぎゅるんっ、と。少女は白目を剥いてしまい、同時に、意識が遠のき弛緩したのだろう。
少女の尿道は、膣への圧迫があるのに、微かに緩み。
ぷっ……しゃ、あぁぁぁ……と。か細い音をたてて、透明な小水を漏らし始めてしまう。
しかし、すぐさま高速ピストンが開始されれば。
強烈過ぎる快楽に、少女は失神することすら許されず。
オマケに完全勃起状態の乳首とクリトリスへの三所責めまで開始されてしまい。
少女は、体押さえつけられたまま。顔だけをガクンッ! と大きく仰け反らせることになる。

『ふほおおおおおおおおおおおおっっっ❤
 おっ❤ おおっ❤ おっおっおぅぅううっ❤❤❤
 お゛っ❤ お゛~~~っっっ❤❤❤
 お゛う゛っ❤ んっほぉぉおおおっっっ❤❤❤』

もはや、少女の喉から溢れる喘ぎは、声ではなかった。
それは、獣の咆哮にも近い。いや、それそのものと言ってもいい。
意味も意図も存在しない濁った声を上げつつ、少女はアヘ顔のまま、強制連続絶頂のアクメ地獄に引きずりこまれる。
相手が激しく腰を動かすたびに、精液は掻き出されこそするものの。
あまりにもこってりぽってり濃厚な精液は、子宮内を満たしたままの物も多く。
相手に貫かれるたびに、少女の腹部がぷるんぷるんと膨らんだまま揺れた。
それこそ、子宮が破裂してもおかしくないほどのハードファックにも関わらず……。

『んお゛っ❤ おぉぉぉおおおおぉっ❤❤❤
 ほ、お、おぉっ❤ おっおっおっ❤ おひぃいいいいいいっっっ❤
 イ゛ぐっ❤ イ゛っでり゛ゅう゛っっっ❤❤❤
 イ゛ぎ死ぬ゛っ❤ お、ごぉっ❤ ほぉぉおおおおっっっ❤』

何度も何度も少女は絶頂し。その都度、少女の肉孔は相手の魔根をぎちりっ❤ と締め付けた。
もはや少女は、一匹のメス。いや、正しく。
相手の欲望とザーメンを受け止める肉便器女に他ならなかった。

キルシュナ > 「んひひひひっ❤ 可愛ぇなぁ、ネコちゃん。おもらしまんこもくちゅくちゅかわいがったるな?❤」

一瞬の失神が苛烈な抽送で潮を溜め込んだ膀胱を緩ませ垂れ流しにする淫らな温水。クリトリスを弄り回していた手を滑らせ、今しも潮小水を垂れ流しにする尿道口も巨根で拉げる膣前庭も諸共、手の平全体で圧迫しながら撫で回す。
無論、その間も巨根のピストンは止まらない。
ギシッギシッギシッと寝台を鳴らす腰の動きに合わせて乱れる呼気が、密着の至近距離で少女の頬に浴びせかけられる。枕に押し付けられる形となっている小顔を横向けたなら、そこには恍惚とした表情で金瞳を閉ざし、唇端には一筋の唾液さえ伝わせながら肉棒を包み込むぬめりに意識を集中する変態猫の美貌を見ることが出来るだろう。

「んほっ❤ おッ❤ おっ❤ おほぉおおっ❤ ザーメン塗れのおまん、こぉっ❤ むっちゃにゅるんにゅるん、でぇ、ぁおっ、おぉおおッ❤」

少女がどれほど締め付けようと、苛烈な抽送に撹拌される下腹の圧迫はぶぴっ、ぶびゅっと断続的に愛のカクテルを噴き出させる。愛液と絡むことで水溶しながらなお濃厚な白濁粘液は、たちまちのうちに高級シーツに青臭い精臭のする液染みを塗り広げる。
そしてそのピストン運動が、子宮口で亀頭のカリ首をにゅぽにゅぽと扱きたてる様な小刻みなものになり、ブククッと一回り大きく膨れ上がった怒張が二度目の射精の予兆を感じさせたその瞬間、連続絶頂の締め付けも強烈な膣から変態猫は巨根すべてを引き抜いた。

「ふぉッ❤ おッ❤ んほぉおぉおおぉおお……ッ❤❤」

普通の娘ならば過剰分泌された脳内麻薬で既に廃人になっていたとておかしくない。そんな魔悦にここまで耐えて来た少女も、この状態での大量射精を受けてしまえば本当に絶頂死してしまうかも知れない。
そんな危険を感じたが故の巨根の引き抜きだったが、それでも大きく張り出したカリ首と、ミミズめいてのたくる血管が複雑な凹凸を作り出す肉胴の摩擦は、それだけでも十分すぎる程の喜悦で猫少女の脊髄を溶かしただろう。
そして巨根を引きずり出した変態猫は、どうせ外に出すならば―――といった感じで少女の細身を肉布団としていた裸身を持ち上げ、猫少女の体躯を反転させて、そのヘソと言わず胸元と言わず愛らしい顔と言わず、白躯の前面すべてに熱いザーメンの濁流を浴びせかけた。
そうして数十人に輪姦された直後の如き有様となった少女の裸身に褐色肌を重ね、愛らしい顔にぶち撒けられたザーメンを舐め取り、その柔肌で互いの身体に雄汁を塗りつけ合う抱擁の小休止。
そうして最低限の体力を回復させた後、今度は後孔にその巨根をねじ込んで行く。
そんな濃厚にして苛烈なハードセックスは、幾度かの失神と、優しい愛撫を伴う小休止を挟みつつ明け方まで続く事となる。
そんな一夜の対価として支払われるのは、最高級のコールガールを一晩買い占めたのと同額の、本来であればワンコインで使い捨てる事の出来る肉便器に支払うには破格と言える金額だったのだとか。

ネコ > 『やっ❤ あぁっ❤
 お姉さま、見ないでっ……❤』

まさかの、行為中のお漏らし。
意図せぬそれを、見られるを恥ずかしく思い。
だが、そんな状態をも責められてしまえば、羞恥が更なる快楽を呼び起こす。
密着したまま、犯され続ける中。息もかかるほどの距離で。
相手の美しい顔を見る少女。自分との行為に集中してくれているその姿が。
少女の中に、どうしようもないほどの歓喜を呼び起こす。

『おっ❤ ひぃぃいいいっっ❤❤
 んほ、ぉっ❤ ほひぃっ❤
 んぅううぅううぅうううぅっ❤❤❤』

激しく犯される中、少女の意識がだんだんと薄れていく。
あまりにも激しい行為により、酸欠状態になりかけていたのだ。
しかして、強烈な快楽により、気持ちよさだけは鮮明で。
このままだと、本当に死ぬのではないか。少女の意識が微かにそんなことを考えた瞬間。
少女の膣壁のキツい締め付けから、相手の巨根が、音立てて引き抜かれる。
規格外のサイズのそれを、よほどきつく締め付けていたのだろう。
部屋中に響くような。ぢゅっ……ぼおおおおおおおおぉっ! という、粘つき濁った音。

『んっ❤ ぎひいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっっ!!!!』

その引き抜きこそが、少女を最大級の絶頂へと押し上げた。
勢い良く、膣内から引き抜かれる瞬間。ゴリゴリゴリィッ! と余すことなく壁を刺激されたのだ。
まさしく悲鳴といった声をあげ、絶頂した少女であるが。
すぐさま、絶頂状態のまま体を回転させられ。体に濃厚な精を賭けられる。
熱さも、濃さも、匂いも。常人離れしたそのザーメンのぶっかけに。
少女は、絶頂中にも関わらず、重ねて絶頂するかのような快楽に襲われ。
ガクンッ! ビクビクビクッ! と全身を痙攣させ、意識を寸断することとなった。

その後、後孔。口、更には再度ヴァギナを、と。
一晩中、ありとあらゆる孔を使われた少女であったが。
夜が明け、朝日が昇るころには。
すっかりと相手に擦り寄りつつ。頂いた金を大事そうに胸元に抱いていたのだとか……。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からネコさんが去りました。