2019/10/18 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」に黒須さんが現れました。
■黒須 > (薄汚れた街並みの貧民地区。
ここは全ての欲が混合したかのような地区。
周りからは薬と腐った酒、血の臭いが香る汚物まみれの臭いに包まれていた。)
(そんな中、一人の男は町の路地裏で一人過ごしていた。
片手には酒が残った瓶を持ち、項垂れるように壁に良しかかりながら一人寂しく酒を飲んでいた。)
「・・・。」
(町の人間同様の死んだ魚のような瞳をし、黒い雲が広がる空を眺めて過ごしている)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」から黒須さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にセイン=ディバンさんが現れました。
■セイン=ディバン > 【待ち合わせ待機中です】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にタピオカさんが現れました。
■セイン=ディバン > 「ははははは、嬉しいこと言ってくれるなぁ。
でも、タピオカ他の男とかにもそう言ってるんじゃないか?
ネコとデートしたときも、しっぽりヤった、って聞いてるぞぉ?」
相手の大胆な言葉に、嬉しく思いつつも揶揄するように言う男。
子宮口をこんこんと先端でノックしながら、相手の耳を噛み。
かの従者からは、デートの内容についてはよく聞いている。
それこそ。肌を重ねたことだって。とはいえ。
男としては、難物である駄メイドと打ち解けてくれた相手には、感謝しかないのだが。
「おぉ、っと。ははは、すっげぇ乱れようだなぁ。
前から思ってたけど。タピオカはエッチのときは、ホント。
色っぽいっていうか。エロっちぃ声出すよな。
感じてくれてるなら嬉しいけど……。
あんまり声出すと、誰か来ちゃうかもしれねぇぜ?
ただでさえ今夜は静かなんだ。タピオカの喘ぎ声。
そこら中に響いちまってるだろうからなぁ……」
激しく腰を振り始めれば、相手が声を上げ、乱れていく。
その様子がまた、男を興奮させるが故。男は、腰使いを更に激しくしていく。
痛いほどに、幹に絡みつき締め付けてくる膣壁を何度もこじ開け。
硬くなったその乳首を摘み、左右交互に引っ張ったり、弾いたり。
相手の体を責め、相手を良くしようと男が様々なテクニックを使用していく中。
男は、目の前で揺れ震える相手の小ぶりなヒップに目をつけ。
「てぇいっ」
と、軽く声をあげれば。右手で、すぱぁんっ! とそのヒップに平手打ちを喰らわせる。
痛くなりすぎぬよう。しかし、軽すぎぬよう。
絶妙の力加減で相手のヒップを、叩き、叩き、叩き、何度も叩く。
その間も、腰を止めることはせず。男は、まるで動物に躾けをするように。相手のヒップに平手打ちを繰り返す。
■タピオカ > 「あはっ!……それを言っちゃうならセインこそ、他の女の子にも可愛いって言ってるんじゃない……?
えへー。ネコとはえっちなこと、いっぱいしちゃったよー。
友情深めるためにねー!」
彼の言葉に振り返ると揶揄のお返しとばかり悪戯っぽい笑みをにーっ、と浮かべる。
彼なら彼のメイドや奥様を含めてどんな女子でも喜ばせてしまうほどの器量があるだろう。
言外にそんな台詞を滲ませて見上げるけれど、その表情は弱い子宮口を巨根で突き上げられて敏感な耳たぶを喰まれて崩れていき。口も半開きのままの快楽に耽る牝の表情になっていく。
「んっ、ぅううううっ!あぁあっ、あっ……!ああああっ!ぁあああっ……!
声、……うぅぅぅっ、……声とまらないのっ、
……はっ……!……はっ!……はっ!……はっ!
んんぅううっ、あぁ、おちんぽいいのっ、セインのおちんぽとってもおっきくてえっ、僕のおまんこ弱っちゃうよおおっ、あぁっ、ああっ、……っ!
そんなにつつかれたら僕もう妊娠しちゃうそうなの、……っ!
んんっ、あぁぁああっ、おっぱいも一緒にされたら、ぁーーーーーっ!
感じるぅううっ!んんんっ!すっごく感じるのおおおっ!
セインっ……!セインっ……!セインっ……!
――きゃんっ!?きゃぅううううんっ!」
壁に褐色の裸体が持ち上げられる。男根の力強さにつま先立ちになりながらも身震い繰り返し。熱のこもった息しか吐けなくなっていく。
とまらない性感でほとばしってしまう嬌声も抑えようがなく、喉をひくつかせながら甘い喘ぎを路地裏に響かせ。後ろから乳首を紙縒り上げられるといっそう興奮したように声音を高めると、指の動きに合わせて濡れた膣口がうねる。
――尻肉はたかれると、子犬のように喚いた。尻たぶが激しく強張って、膣孔がぎゅむぅっ、と嬉しそうに締め付ける。
「きゃんっ、あぅううぅっ!あぁあっ!
はああんっ!ぁんっ!あぁあっ!僕……ぅううっ……!
ゃああっ!ぁあああっ!きゃぅっ!きゃぅううううっ!」
お尻をぶたれると嬉しくなってしまう被虐の牝は、平手のたびに全身波打たせ。
一度尻肉が弾むと、そのたびに小さく接合部から潮のように愛液が飛沫となって散り。腰も砕けそうなほどスパンキングの愉悦に溺れ。
■セイン=ディバン > 「うっ、そう言われると何も言えない……。
ははは、タピオカは素直だなぁ。
アイツが打ち解ける友達、っていうと。本当に珍しいんだぜ?」
相手の切り返しに、困ったような笑顔になる男。
まさかの切り返しに言葉を失うが。
問題児のメイドに対して、友情を感じてくれているこの相手。
男としては、切り替えされようが、怒ったりするつもりも無く。
むしろ、自分の不徳を少し恥じたりする感じ。
「ははははは、まぁ、とまらないんじゃ仕方ないなぁ。
ま、誰か来て見られたら。タピオカのエッチな姿を見せ付けてやればいいさ。
ん~? タピオカのマンコ、弱っちゃうって?
ははは、その割には、きゅうきゅう締め付けてきて、悦んでるじゃないか。
ふふっ。タピオカは胸も敏感だもんな~」
感極まった声を上げる相手を、男が更に犯し、言葉でも攻めていく。
触れた肌は、すっかりと火照り。相手がかなり感じているのが分かった。
そうして、相手のヒップに平手打ちをすれば。更に締め付けが増し。
男は、おぉ、いい反応、などとうっすらと笑いながら腰を深く突き出し、ぐりぐりっ、と奥を刺激していく。
「はははっ。タピオカ、お尻叩かれるのにも弱いのか?
剣の腕前はオレより遥かに強いのに。弱点だらけだなぁ」
繰り返す平手打ちに、如実に反応を返す相手に、男が笑い。
ぐりっ、ぐりっ、ぐりりっ、と。まるで子宮口をこじ開けようとするかのように腰を押し付ける。
そうしている間に、男のペニスはガチガチに勃起し、相手の膣内を押し広げるように膨らむ。
のみならず、びくびくと痙攣をし始め、射精間近であると訴えていくだろう。
このままなら、子宮内部へと直接大量の白濁をそそぐことになる。
当然、男としてもそのつもりで。男は、相手の体を左腕で抱きしめると……。
右手で、軽く。相手の首を、くっ、と握っていった。
「タピオカ……このまま、中に注いでやるからな。
いつも通り、しっかり受け止めるんだぜ?」
決して相手の呼吸が止まらぬように。しかして、微かな息苦しさを感じる程度の力。
相手の体を腕で完全に拘束し、男は、腰を押し付けたまま、奥底の熱を解き放とうとする。
■タピオカ > 「弱いのおぉっ、ほんとにすぐ感じちゃうのぉおっ、
あぁあっ、あぁああっ、セインっ、セインっ、
おっぱいよがっちゃうの、ぅううううぅっ、おっぱいとおまんこ一緒に責められたらぁっ、気持ちいいのじんじんって、ぁああぅうううっ!
んっ!んっ!んっ!んっ!
じんじんって広がっちゃうのぉっ、気持ちいいのとまらなくなっちゃうからぁっ……
!」
裸体で壁に追い詰められ、淡い胸の頂点も牝の一番大事な場所を犯される。
言葉による煽りで耳も犯されると逃げ場もなく、路地裏の壁に指の爪を立てて涙声すら混ざり、足元はすでに自分の裸足すら濡らすほど愛液の蜜が滴っていて。
「ふにゃああぁ!ぁあああっ!
お尻、お尻弱いのぉっ……!んっ!んっ、ぅうううっ……!
セインにお尻叩かれたら、僕、あ!あっ!あっ!ぁっ……!
あ~~~~~~~っ!とっても嬉しくなっちゃうのぉっ!
弱点だらけでごめんなさぃぃっ……!ぶって、ぶってぶってっ!もっとお尻ぶってほしいのっ!おまんこぱんぱんしながらぁっ、お尻いたぶってほしいのぉぉぉっ……!
あぁーーーっ!おちんぽ奥まできてるうううっ!いっぱいきてるうううううっ!」
小さな尻肉が彼の手のひらが振るわれるたびにぷるっ!ぷるんっ!
淫らな喜色混じりにはしゃいで波打つ。身体を内側から肉棒で躾けられ、外から平手打ちで躾けられる仕打ちに悦び。ついには自分からゆらゆらとお尻を揺らし始めるあさましい有様。その動きに膣が蠢き、立体的に亀頭を締め付けていく。
そんな折に巨根の根本のほうまで貫かれて、甲高い鳴き声がいやしく響き渡る。
「あぅ!あぅ!あぅ!ぅーーーーっ!
は!はっ!はっっ!ぁ、あ、あっっ……!
ぁぁぁぁ……、ぁ……、セイン……セインっっ……セイン、セインセインっ……!
う、ぎゅ、ぅぅ……っ……!
はぁ、……ぁっ……!……ら、……してっ……!
だして、……だして……っ……、セイン……っ……!
あぁ、ぁ……、ぁ……っっ!……~~~ぁ、ぁっ……、ぁ……!
はぁ……っ、……はぁっ……、セイン……っ……!
僕の、……ナカ……、どろどろに、……して……っ!
ぜんぶ、……だし、て……っ……!
僕のこと、……孕んじゃうぐらい……ぜんぶっ……ぜんぶぅっ……!
おちんぽミルク、……ミルク、注いでほしいのぉっっ……!」
喉に手が軽く食い込むと、とたんに荒ぶる吐息。
目を白黒させながら、やがて恍惚の表情浮かべる。
ぶってもらって桃色に腫らした小尻がぴんと上向きに跳ねて、そのまま緊張する。
強い雄に無理矢理犯されるように首を締められてしまうと、その心地よさにおしっこすら漏れそうな気分になる。
唇の端からとろとろと愉悦の唾液を流したまま、うっとりと涙に濡れた瞳。
小刻みに震えながら彼の腕拘束ので、裸の牝が声音をかすれさせながら射精を強請る。
膣の入り口は塞ぎ気味になり、牝肉の壁が奥へ奥へと脈打つ寸前の男根を抱き込み。
首締めの快楽で小さな蜜壺はいっそう窮屈ないやらしさを増す。
彼の肉棒を悦ばせるだけの牝となって子宮口が鈴口へとしゃぶりつき。
むぎゅぅううううぅっ……!亀頭を激しく絞り上げ。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からタピオカさんが去りました。