2019/10/15 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からメリュジーヌさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 【継続待機中となります】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にセイン=ディバンさんが現れました。
セイン=ディバン > 「さぁて。どうだろうねぇ。
 少なくとも、オレぁ紳士じゃねぇし。
 チンコだって、でかければいいってもんでもねぇからなぁ」

う~ん、と。苦笑しつつ男はそう言う。
事実、この男はモテたりするわけでもない。
縁を深めた相手は数多くいるが。ただすれ違っていったという相手もいるわけで。
その辺り難しい話であるが。男は、相手との行為に集中していく。

「そんなリクエストに応えてくれるタピオカちゃんが大好きですよ~。
 ん、しっかり見てるからな」

男の勝手なリクエストに、素直に従ってくれる相手を愛おしく思いつつ。
相手の軽い頬ずりの感触に微笑み、そして。
リクエストどおりに相手がファスナーを、そして下着を口で下ろしてくれるのをまじまじと見る。
その淫靡な光景に、男の怒張が更に元気になると同時に、それは勢い良く飛び出し。

「まー、年甲斐無く元気なのが取り得だしなー。
 あぁ、もちろん。こっちからお願いしたいくらいだぜ」

猛る男自身を見て、興奮したような相手の頭をなでつつ。
男がその奉仕を受け入れる。
ペニスにじんわりとした熱を感じつつ、睾丸への柔らかな刺激に男が顎を上げていく。
うら若く、活発な少女が中年男性のペニスに奉仕する姿。
それで興奮しないほうが失礼というもので。
男のペニスは、ひくひくと痙攣し、先端から透明な液を溢れさせ始める。

「お、おぉっ……タピオカ。
 おしゃぶり、上手だよなぁ……。なんか、テクが、上達してる……?」

実に見事なフェラチオに、男は呼吸を乱しつつ、そう褒めていく。
実際の所、かなり興奮しているし、早くも腰の奥がじんじんと痺れてきてすらいた。
普通なら酒を飲めば鈍くなるのだろうが。この男に限ってはそんなことは関係ないらしい。

タピオカ > 「あは!いつも僕に親しくしてくれるセインだもの。
僕も、おもてなししてあげたいな。
セインの……ん……っ、……こっちのほうに、……えっちな……おもてなし……っ……!」

頭を撫でられると懐く犬のようにしゃがみこむお尻を左右に揺らしながら。
反り立った肉棒へ丁寧な舌奉仕を始めていく。
やがて亀頭から竿まで熱っぽい唾液をまとわせていくとにじみ出る先走りの汁気に嬉しそうに微笑む。
一度口を放し、その透明な雄汁を愛おしそうに。そして悪戯っぽくおでこに擦り付けた。

「ふふー。上達したかな。してるといいな。
セインのこと、喜ばせてあげたいから。
気持ちよくしてあげたいから。いっぱいれろれろしてあげちゃう」

褒めてもらえたら、目尻緩めて。ちるるっ、と軽く鈴口を吸い上げた。
それから窄めた唇を亀頭の中程まで、浅く沈める。その状態で舌先だけを蛇のように動かし、
ちろちろちろちろっ……!ぱたぱたと舌の先端を泳がせて鈴口の縁や内側をいじりまわす。
同時に、右手で作る指の輪で肉竿を掴んでしこしこ、しこしこしこしこ……っ!上下に肉扱き。

「セインのおちんぽ……んんっ、……はあぁ、っ……、おちんぽ、おちんぽ美味しいよぉっ……、
……んっ、……んっ……っっ……!
僕のお口のなかぁ、なかもいっぱい味わってほしいのっ、……セインっ……、
いつでも出していいから、……好きに出していいからね……っ……!」

口に触れる彼の巨大な男根。それが媚薬のように働くと興奮してきたのか、頬も紅色に上気していき。
唾液と先走りにまみれた男の人の象徴をほっぺの右や左に自ら、軽く柔くビンタするように頬擦り。
大口に開いた、あたたかな口腔へと一度に亀頭を頬張った。
息を引き締め、頬肉をぴたりと肉棒の形に張り付けながら首を前後に揺すりたて。
唇の入り口から喉輪まで、それぞれ違う弾力や柔らかさを絶え間なく密着させて刺激させる。
口端からたらたら、はしたなく垂れ落ちる唾液。悩ましげな上目遣い。

セイン=ディバン > 「そりゃあまぁ、タピオカはオレのお気に入りだし。
 将来有望な冒険者だからな。優しくもするさ。
 ……ははは、おもてなし、ね」

男にしてみれば、相手はお気に入りの女の子で、目をかけている冒険者仲間。
少なくとも男より強くなる素質があるわけなので、ついつい構ってしまうのだが。
そんな相手が奉仕しているという事実が、男を更に興奮させるわけで。

「あぁ、してるしてる。会う度に上手くなってるし。
 会う度に魅力的になってるぜ?
 おぉう。そいつぁうれしいサービスだ」

相手の頭をなでつつ笑う男であったが。
更に奉仕のやり方が変わり、攻めが激しくなれば。
男は上半身を仰け反らせ、息を吐く。
熟達の娼婦にも匹敵するような相手の攻め方。
いつの間にこんなテクを、と驚く暇もなかった。

「くぉぉぉぉっ……!? こ、こりゃすげぇ……!
 う、っほぉぉっ……! た、たまんねぇ……!
 で、出るぞ、タピオカ……!
 全部、しっかり受け止めろ……! ぐ、う、うぅっ!」

献身的とも言える、相手の淫らな奉仕の言葉に、男の興奮が急速に高まった。
頬の感触を堪能させられたかと思えば、頬張られ。
一気に激しく口内の暖かさでもって扱き上げられる。
健康的少女が頬肉を密着させてまでのフェラとなれば、男も我慢できず。
男は、相手の頭を両手で掴むと、腰をくんっ! と浮かせ。
喉へと先端が密着するような状況にし、その欲望を吐き出した。
ごぷっ! と音を立て、一気に溢れる特濃のザーメンを、相手の胃袋へと直接流し込むような行為。

「おぉ、おっ、はぁぁぁ~~~……。
 き、も、ちえぇぇぇ~……」

実に背徳的行為に快感感じながら、男はドクドクと精液を相手の中へと注ぎ続ける。
たっぷり三十秒。射精を続けた後、ようやっと男は腰を引くが……。
相手の口内から出たペニスは、未だ堅いままであった。

タピオカ > 「ん、ぐ、……う、……ぅうっ、……ふうっ……ぁ……、ぅっ……ぅううっ……ゥっ、ん……っ!
ん……!ん……!んっっ……!うーーっ……っ、っ!……は、あぁぁ、あぁぁ……っ、……、
ッ……セイン、……ぅ、……出して、出して、……らしてっ、……んんん、っ、
僕のお口、……孕んじゃうぐらい、ぜんぶ出して、いいから、ねっ、……!
ふぅううっ、ぅ……!ぅーーーっ!んっ、ンっ!うう、ぅっ、ぅぅぅぅうっぅ……っ!
んーッ!?ぅぅ!ぅ~~~~~~、ウぅーーーーーーーーーーっ!」

時々首の動きを休め、舌先をお皿のようにまるめて裏筋の縫い合わせをざらつく舌の表面でごしごしと磨いたり。両手で両方の陰嚢をこねこねもみもみと転がして精巣を奮い立たせる。
しゃがみこむ足の隙間からは、しとしと、おしゃぶりに気の昂りを覚えた牝の汁気が滴っていて。
じっと彼の瞳を見つめたまま、頭を捉えられ。喉奥までめりこむ巨根の熱心な突き込みに身震いをする。
狭苦しくもいやらしい、喉の締め付けがぐいっと亀頭に絡みついた時に迸る濃ゆい雄の熱が弾ける。
瞳を大きく見開いたかと思うと、お口に出してもらえて心地よさそうにその瞳が細められる。
射精中でもそのタイミングに合わせて舌の根を波打たせ、裏筋をなで上げてさらなる吐精を促し。

「――っ、……ん、……んんっ、……ん、……はぁぁ……。
……えへへ。セインのザーメン、とってもおいしい……!
セインにお口、犯してもらえちゃったー!僕のお口、妊娠しちゃうかも……!なんてー!あは!
……でも……はあぁぁっ……、セイン……。セインのおちんぽ、とっても元気なまま……逞しい……。
ねえ……ねえ……。……セイン……。僕、……おしゃぶりで興奮して、……濡らしちゃったの……。
おしゃぶりでとろとろになっちゃう、僕のえっちなおまんこにも、ちょうだい……?
セインのおちんぽ……ちょうだい……?」

30秒の間放たれ続けた精液は飲み下せないほど多く、引き抜かれても唇からは精液溢れんばかり。
口いっぱいの子種汁を顎を上向きにしたまま相手に見せ。舌でかきまぜて味わった後……ごっくん!ごくんっ!大きく喉鳴らしてそれを全て飲み干す。空になった桃色の口腔を見せてごっくんアピールをした後に、ゆっくりと腰を振りながら甘い声でお強請りをする。
木箱に座る彼にまたがりながら、自然とたくし上がる巻きスカート。
淡いブルーの、布地の少ない簡素な紐ショーツのクロッチをずらすと蜜の滲む縦筋を露わにし。
それをペニスに擦りながら、挿入行為を求めて。

セイン=ディバン > 「く、ぁ、あぁっ……イヤ、マジで、これ……!
 もたねぇ、って……! ふ、は、ぁっ……!
 くおぉぉお、もう……!
 くっ、は、ああああぁっ……!」

激しくも熱烈に。舐められ、吸われ、刺激され。
射精欲を昂ぶらされてしまう男。呼吸はまるで、全力疾走したかのように切れ切れだ。
そのまま、喉へと直接射精すれば、相手が目を細め、更に舌を動かしてくる。
そのアンバランスさ、ギャップに更に興奮を引き上げられ。
男は、正に天にも昇るような快感と恍惚感に晒されることになる。

「……ふ、う、うぅっ……。
 あぁ~……溜まってたから、たっぷり出ちまったなぁ……。
 ……まったく。タピオカはホント、可愛いしエロいし。
 魅力的な女の子だよ。本当に。やれやれだ……。
 ……ははは、んで、おねだりか。ようし。
 欲しがられたなら、応えるのがオレって男だ。
 ……けど。その前に、だ。
 タピオカ。前みたいに、全部服脱ぎな。
 タピオカの体に、オレの匂いをマーキングしてやるからさ」

男自慢の射精量を、しっかりと飲み干して見せる姿に、男も苦笑するが。
そのまま挿入をねだられれば、男は鼻息荒く、それに応じようとする。
だが、そこで男は、相手に脱衣を命じ、自分自身を手で扱いてみせる。
男もこの相手とは、深い仲であるからして。
相手が喜ぶこと。求めることは知っているつもり。
ならば、と。男は相手のことを更に悦ばせようと頭を働かせていく。

タピオカ > 「はぁっ、……はぁっ……!う、……うん、……脱いじゃう、ね……!
……セインに、……服脱げって、……言われたら、……はぁ、……はぁ……ドキドキ、しちゃう……!
恥ずかしい、のに……興奮、……しちゃう、……の……、……!」

脱衣命令をされると呼吸を乱してしまう。そんな被虐の牝な部分も、目の前の彼なら安心してさらけ出すことができる。
そこに信頼があるからで。
気恥ずかしそうな手付きで。けれど、小さく浮いた唇の隙間から熱っぽい呼気を鋭く吐き漏らして。
チュニックの脇に結ばれた革のレースアップを解き、袖を抜き。胸元を覆うチューブトップの下着を緩めたらほのかに膨らむ幼い乳房が露わになる。外気にさらした薄桃色の頂点を尖らせながら、巻きスカートの合わせ目を緩め、すでに蜜が染みて重たげになったショーツを取り払った。衣服をまとめて、木箱の脇に置き。

「セイン……、僕、……セインの前で裸になっちゃった……。
僕は……セインの無防備な牝なの……。
はぁ……、はぁ……、はぁ……。っ……、セイン……。
はだかんぼの僕に、……マーキング、して……?
髪も顔も、おっぱいも、おまんこも……。僕の身体じゅうに、マーキング、かけてほしいの……っ!」

男根を目の前で扱かれる卑猥な光景と音の響きに身体火照らせながら。
裸のまま、彼の座る木箱の前で。両手を胸の前に垂れ下げ、太腿を大きく広げてしゃがみこむ。
いわゆる、わんこのおチンチンポーズ。
体勢的にも気持ち的にも無防備で、心から彼にマーキングされることを望んでいる体勢。
気の昂りに潤んだ瞳で、扱かれる肉棒と相手の相貌を交互に見つめ。

セイン=ディバン > 「……おいお~い。変な癖ついてないかそれ?
 オッサンとしては、タピオカちゃんが行き過ぎた変態にならないか。
 そこが心配だよ……いやぁ、わりとマジに」

命じられれば、興奮した様子を見せる相手に、男がくすくすと笑いながら言う。
もちろん、男としてはそういう淫らな姿や性癖なんかも、好ましいと思うのだが。
行き過ぎた結果、大変なことになったりしたら目も当てられないので。
ちょっとそこは心配……しつつも。可愛らしくもそそる脱衣を見ながら、うんうん、なんて頷いてみたり。

「ん。タピオカの裸は何度見ても興奮するなぁ。
 健康的なのが実にイイ。おっぱいが小さめなのもナイスだ。
 ……さてさて。それじゃあ、タピオカにしっかりとオレの匂いをしみこませてやるからな。
 ……あ。一応、念のため目は瞑れ? 危ないからな」

平時のそれと違い、明らかに乱れた様子のまま。
大胆にして卑猥なポーズを見せ付けてくる相手に。
男は内心両腕を上げ叫びだしたい気持ちを押さえ込みつつ。
相手に向けて、猛ったままのペニスを突き出す。
そのまま、しっかりと右手でペニスを保持し、腰に力を入れれば。
ぷしゃ……という小さな音の後、すぐさま男の股間から、透明な液体が溢れ出した。
こちらも溜め込んでいたのだろう。透き通るような透明の小水が勢い良く相手に向かって注がれていく。
酒を飲んでいたこともあり、夥しい量の小水。
それを、相手の美しい髪にかけ、さらに、顔、腹部、胸や首、肩、太もも、と。
逸し纏わぬ、美しき褐色肌の遊牧民を、その汚水で汚していく。
男は、下卑た笑みを浮かべながら、相手の体中に匂いを纏わせるように。
更には、相手の下腹部、丸見えになっているそのクレパス周辺にわざと執拗に小水をひっかけてみたりする。

「タピオカ、これ好きだもんな~。
 ……と、言いつつ。俺自身これを楽しみ始めてたりして。
 ちょっと我ながらどうかとも思う」

などと相手に告げつつ、一通り排泄を終えれば、堅いままの肉槍を振り、その相手を汚す行為を終える。

「さて、タピオカちゃん。どう犯して欲しい?
 前から? 後ろから? それとも、上に乗っかってみるかい?」

すっかり相手を汚し、満足した男は。
相手に、どう挿入して欲しいかを尋ねつつ、懐から取り出したタオルで相手の体を拭き上げていく。
体の穢れ自体は、あっさりと消えるだろうが。匂いだけは強く残り、相手の鼻を刺激するだろうか。

タピオカ > 「ぅ、んっ……、ぁ、……はあぁっ、はあっ、はぁ……っ!
セインの匂いにまみれたいの、……あ、ぁぁ、ぁっ、あっ……、
セイン……かけて、かけてかけてっ、おしっこかけてっ、いっぱいかけてっ、
僕にマーキングしてっ、おしっこマーキング、いっぱい、いっぱい、っ、し、てっ……!
――ぁ、っ……。
ぁあぁぁぁぁ……、ぁ……、ぁっ、……あぁぁ、……ぁ……、……んぅうぅぅ、んぅぅっ、
あったか、ぃ、おしっこあったかいよぉっ、セインのおしっこで、ぁ、あっ、髪も、おっぱいもおまんこも、濡らしてもらうの、……はあぁぁぁ、気持ちいい、……気持ちいいぃ……っ……!」

扱かれるペニスを目の前にして、褐色の生尻をなよなよ揺すっておしっこお強請り。
はふ、はふ、と熱孕む呼吸が鈴口に届くほど息を乱して。
――おでこのあたりに琥珀色の温水が当たった時、ぴくりと身体中が静止する。
喉の奥から絞るような喜色の声をあげながら、銀髪や褐色肌を湿らせる小水に憩って。
おしっこで濡れた前髪を額に張り付かせながら、ぱぁぁ……っ、と輝く表情。
かけられながら、もっと、もっと、と強請るように裸身をくねらせる。
注がれる水流に乳首を差し出してぬくめたら、クレパスを執拗に狙われているのを知って、
逆に腰を振ってびちゃびちゃと温水を縦筋に跳ねさせて喜び。

「おしっこうれしかった、おしっこマーキングすき、……すき……っ……!
セイン……そんなことないよ、……僕はおしっこかけてもらうの好きだから……、
セインには、僕のおしっこかけるのをもっと楽しんでほしいな……?
――んっ、……身体拭いてくれて、ありがと。
じゃあ……、後ろからが、いい、な……」

彼の匂いにまみれて幸せそうなおチンチンわんこ。
おしっこの熱を楽しむように乳房や恥丘へすりつけて、軽く自慰をするよな仕草をして。
タオルで身体を清めてもらってお礼を告げる。
近くにある壁に立ったまま裸の肩をもたれかけて、大きく生尻を突き出す。
腰を掲げながら、小さな尻肉をふるふると弾ませて。壁にもたれての立ちバックを求め。

セイン=ディバン > 「あぁ、わかってるって。
 タピオカが喜ぶことなら、なんだってしてやるさ。
 ん……。ははははは。そっかそっか。
 悦んでもらえてるならなによりだ」

男の意図を察したのだろう。おねだりし、体をくねらせる相手に。
男は、すぐに放尿によるマーキングを開始する。
美しい少女を、自分の尿で汚すという行為。
実際の所、男はこの相手にこうすることに、快感を覚え始めていた。
それを嫌がるでもなく。むしろ、喜ぶ相手。
なんと言うべきか……自身の全てを受け入れてもらえているような錯覚があるのである。
目の前で、小水に向かって腰を振る相手の姿など、男の愉悦を呼び起こすのには実に効果的で。

「そっかそっか。それなら、した甲斐があったってもんだけどな。
 ……いや~……それはまぁ、うん。別に、いいんだけど。
 いつしかこれがクセになって、娼婦あたりにこういうことしてビンタされそうで怖い。
 ……よしよし。じゃあ、後ろから、だな。
 ……ふふふ。タピオカのかわいいお尻が震えて。
 恥ずかしいところが丸見えだぜ?」

相手が、目の前で自慰じみたことをすれば、男は唾を飲みつつ。
相手の体をしっかりと拭いてやる。こういうところはマメな男であった。
そうして、相手が壁に向かい立ち、男にヒップを突き出すのを見れば。
男は、笑いながら相手に覆いかぶさるようにし、猛りを、その小さな割れ目へと触れさせる。

「んじゃ……たっぷり味わいな……。
 ん、ぅっ……っくっ……」

そうして、相手の腰をしっかりと押さえ込んだまま、男が腰を前に突き出す。
準備が出来ていたその肉孔に、ゆっくりと巨根をねじ込んでいく感覚に、男が呻くが。
その巨大なペニスは、じゅぶ、じゅぷぷっ、と音をたてながら。
相手の中へと進入していく。狭い肉の壁を掻き分ける感触。
この相手とは何度も交わったが。それでも、飽きることのない名器であった。

「あぁぁぁ~……タピオカのマンコ、あったけぇぇぇぇ……。
 とろとろのキツキツ……なのにふわっふわの、極上マンコだぜ……」

じりじりと相手の中を満たしながら。男は相手の体を抱きしめるようにする。
体格差は歴然。もしも誰かがこの光景を見たら。
路地裏で中年男性が少女を強姦している、なんて風に見られるかもしれないが。
幸い今宵は人の気配は無い。男は、じっくりと相手のことを犯すことに専念が出来た。

タピオカ > おしっこをかけてもらうことに悦び覚える自分は他の人に、変態と映るかもしれない。
けれども自分にとってこれは、単に身体を許す以上の信頼の証でもあった。
自分の領域を相手の小排泄で濡らすのを受け入れる、深い結び付き。
おしっこに、彼の色と匂いに染まりながらうっとりと目元を綻ばせ。

「へへ……。セインに、……僕のお股、じろじろ視られちゃうのも、……すき……。
あぁ、……あぁっ……、もう待てないの、……お股からおつゆ、ん、んっ、……でちゃう……。
セインのおちんぽほしいほしいって、ほろほろ、あふれちゃう……。
きて、……きて……セイン、……、おちんぽ、……はぁはぁっ、おちんぽほしいよぅ……、
セインのおっきなおちんぽで、僕のおまんこ、かきまぜて……っ!
おちんぽでいっぱい、僕のこといじめてほしいのっ……!
あっあっ、熱、ぃいぃっ……!はぁ……っ、セイン……!セインっ……!
ぁ、ぁアぁーーーーーーっ!」

はしたない裸身の尻たぶを露わに揺らす場所への目線すら、今の自分には性感帯のようなものだった。
視線感じてきゅ、と割れ目が蠢くと、薄暗い道にぬらりと妖しく愛液の蜜がきらめいて垂れる。
触れた彼の肉棒の焼けつくよな熱量に呻くと身体強張らせ。
沈む巨根の力強さに、背が反り返る。甘い悲鳴が響き。

「ああっ!あぁぁああっ!セインのおちんぽぉっ、とってもおっきいのおおっ!
うぐううっ、ぅぅう、あ!あぁあああっ!はいって、……うぅううっ、いっぱい入ってくるよおぉっ……!
うれしい……ぃいっ、……セインとひとつになってる、の、かんじ、る、……ぅぅっ……!
はぁ……、はあっ……、セイン……、僕、……セインに裏路地で襲われちゃってるみたいでドキドキする……!犯して……、セイン……。僕、……セインに乱暴、されたい、よおっ……!」

幼いままの、どこか固い膣口が激しく亀頭にしゃぶりつく。
奥へ肉棒進めるほど締め付けが増し、つるつるの襞肉が隙間なく肉棒に張り付く。
小刻みに震えているのは、彼との結合に愉悦覚えているからで。
差し込んだだけでいくつもの愛液が太腿へと伝っていった。
彼に裸にされて強姦されているみたいだった。そんないやらしい心地を言い表して、褐色の裸体から牝の甘い発情臭が漂い。

セイン=ディバン > 男とて、経験は豊富だ。
ソウイウモノやソウイウコトを好む人間がいることは知っているし。
男自身、ある程度許容できる自信もある。
だからこそ、実際にこうしているわけなので。
そこに関して、男は忌避感を見せたりはしない。

「そりゃあ、見るよ。そういう部分が好きなんだからさ。
 ……みたいだなぁ、溢れちゃってるし。
 タピオカは、おねだりしてる時は切羽詰っててなお可愛いな……。
 あぁ、わかったわかった。たっぷりいじめてやるさ。
 それこそ、もうおなか一杯、ってなるくらいに、な……」

目の前で、言葉攻めと視姦により蠢く女性器。
それを見ながら、男は。きっと人間をこういう造詣にした神様ってのは。
随分と趣味がいいんだろうなぁ、なんて考えた。
男自身の熱さにも負けぬほどの、熱く、湿り、蕩けた肉の海。
そこを掻き分けながら。男は、相手の悲鳴に笑みを浮かべた。

「ははははは、いやぁ。マジ。喜んでもらえると自信が回復するわぁ。
 最近、ちっと体力に自身なくってさぁ……。
 あぁ……タピオカ、ずいぶんと、締め付けてくるなぁ……」

軽口を叩きながらも、実際男にはそこまで余裕は無い。
なにせ、体格差はイコール、性器のサイズ差にも繋がる。
男の物は、相手には大きすぎて。そして、それ故に締め付けもキツいのだ。

「……くはっ。オレも随分と気持ちいいし。
 タピオカと密着してるの感じるぜ?
 ……ふ、む。乱暴、ねぇ……。
 ぶっちゃけオレ、あんまり強姦の経験ないからなぁ……。
 ……ま、ご期待に副えるようにがんばりましょうか」

相手の甲高く、感極まった声を聞きつつ、男は微かに首をかしげ、思案。
どうすれば。相手が悦んでくれるか、と考えつつ。
まぁ、とりあえずは、と。男は相手の腰をしっかりと掴んだまま。
荒々しく、腰を動かし始める。
大きく、ゆっくり引き……亀頭が抜けてしまうのでは、という所で。
パンッ! と、勢い良く突き入れる。
今度は、腰を揺らしながら引き抜き……。やや角度を付け、膣壁を抉るようにゆっくりと奥まで侵入を。
その内に、男の腰使いはどんどん激しくなり。
狭い相手の中を、あちこちメチャクチャに抉るように、突いて、突いて、突き上げていく。

「ふ、はっ……タピオカの中。すっかりオレのに馴染んだな?
 こんなにちっこい体なのに。オレのチンポ、ぜ~んぶ飲み込んじゃうんだもんなぁ?」

相手に抱きつき、耳元でささやきながら。
男は、相手の胸を両手で掴み、先端を指で摘み上げる。
そのまま、ぐにぐにと。まるで潰すかのように胸をもみながら。
ゴツゴツと腰を叩きつけ、相手の体を壁へと押し付けていく。
正しく。それは強姦魔のそれにも似ていて。

タピオカ > 「だって、だってっっ、……んぅううっ、……はぁ、はあぁっ、あぁっ、ぁあぁ……っ……!
セインとえっちするの、嬉しいんだもの、……っ、……セインにぎゅってされるの、気持ちいいんだものぉっ、
あぁ、ぁっ、あぁ、ぁああんっ、奥にきてるのおおっ、セインの硬いのが、あ、ぁっ、僕のなかに、……ふぁあああ、僕のナカぁあっ、セインであふれちゃうぐらいなのっっ……!」

刺し貫かれながらも小刻みに尻肉をふりふり動かし。彼自身と性器同士を触れ合わせる悦びに浸っていく。
彼の巨根におぼれてしまうような気分。
下腹部には大きな肉の鰓の形が浮かびあがって見えるほど、強大な雄を受け入れる。
やがて鈴口にこつんと行き当たるのは赤ちゃんの部屋の戸口、子宮口。
子宮口の丸い肉輪の弾力が亀頭を撫で、腰を押し込められてぶるぶる震えている。
壁に両手をつきながら顎を上向きにし。

「ぁっ!あっ!ぁああああああぁあっ!
んみゅぅううぅうっ、はっ、……はっ、ッふにぃいああああぁっ!
ぁはああっ!はぁああ!ぁああっ!んんぅううっ!ぅうううっ!ぅーーーーーっ!
セインっっ……!セインんんんっ……!
は、……ひいいぃんっ、はげし、ひぃいいいっ!はげしい、ぃい、のおおおっ!
ぁはああっ!はああっ!ぁああんっ!あああ、あっ!ぁーーーーっ!
おちんぽすごいっ、おちんぽすごいいっ、とっても、とっても、ぁ!あっ!気持ちいいのっ!
気持ちいいっ、あぁああぁぁ、っ、セインにめちゃくちゃされたら僕、ぅううっ、嬉しくなっちゃうの、
あああぁっ、あぁっ、セインのおちんぽ美味しいよぉおっ、いっぱいいっぱい犯してくれたからああっ!
犯してくれたからあっ、僕のおまんこっ、セインの形覚えちゃったのぉっ!
うにゃぅううんっ!はっ……!あぁぁぁ……っ!おっぱいまで、ぇええっ、おっぱいまでされたら、僕……ッ!
何も考えられなくなっちゃう、気持ちよくて頭がどうにかっちゃうぅぅぅ……っ!
うぅううっ、んっ、にゃ、……あ、あはああっ、あぁっ、……ぁ……!あああっ!ぁぁぁぁ……っっ!」

荒々しい腰遣いに翻弄され、小尻が波打つ。
巨根の根本から先端まで味あわされるよな乱暴さに大喜びすれば、首を激しく振って善がり、裸の腰も砕けそうなほど感じ入る。激しくきつくされればされるほど、膣はぎゅぅぎゅぅと引き絞られ、被虐の悦を自分を食い荒らしていく肉棒へ直接伝えていく。踵は震えながら立ち上がり、2人の結合部の真下には池のように愛蜜が広がっていく。
後ろから弱い胸元をまさぐられ、潰されてもみくちゃにされるとゾクゾクと肩が悶え、指の腹に強くしなって充血する乳首の感触。強姦されて身悶えする褐色の裸体が高い熱を発して全身が性感に赤らみ、甘い悲鳴は時々裏返って快楽を叫び。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からセイン=ディバンさんが去りました。
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