2019/05/28 のログ
■ジュン > 「ちゅるっ…ぷはっキスは巧くなったねあっちの方は…」
自身も服を脱ぎながらそこで胸でするかと尋ねられ
「おや、パイズリできるようになったの?そうだなぁじゃあお願いしようかな
前の時もやればよかったって思ってたんだよ」
服を脱ぎ終えればちんぽは既にギンギンに固く反り立って準備が完了している
■ウズメ > 「うふふ、じゃあいきますよぉ♡♡」
服を脱ぎ終えて、裸を見せながらそんなことを言う。
出産したにもかかわらず、体形の崩れは見えないが、数日前より全体的に肉付きがよくなりよりエッチな体になっていた。
特に胸は一回り大きくなっているように見える。
「うふふ、みるくぬりぬりしながらやりますねぇ♡♡」
ジュンをベッドに座らせ、胸から母乳を滴らせながらチンポを挟み、擦り始める。
母乳を塗りこみ、甘い香りをさせながら谷間にチンポを埋め、そのまま挟みながらぎゅっ♡ ぎゅっ♡ と絞り始めた。
■ジュン > 「なんかおっぱいおっきくなった?いやおっきいのは好きだからいいんだけど」
そんな感想を漏らしながら身を任せる
母乳のぬるぬるした感触と、甘い匂いにちんぽがビクビクと反応して
むわりと雄の臭いと共に早速ちんぽの先から透明な雫が溢れ出してくる
■ウズメ > 「うふふ、おいしそう」
ビキビキと硬くなった巨大な暴れん棒がおっぱいの谷間からはみ出てきたのをぺろぺろと舐め始める。
まだ拙いところはあるとはいえ、それなりに性的なものも知識がついてきたのが分かるだろう。
「きもちいいですよね♡」
舌で先をなめ、おっぱいで竿を刺激していく。
そして、そろそろオッパイの中で震えはじめ、限界が近いなと思ったら、先を咥えてじゅるるるるる と吸い始めるだろう。
■ジュン > 「味見はいくらでもどうぞ」
チンポや先走りを舐めると雄の臭いが鼻に抜けるとともに
やけにちんぽが魅力的に感じる何か媚薬のような感じがする
「あぁすごく気持ちいいよ…」
パイズリを続けて行けばびくびくとちんぽが震えるとともに
更にむくむくとちんぽが大きくなっていく
それに比例するかのように媚薬のような先走りはどくどく次から次へとどんどん溢れて行きやがてぷくりと膨らみ始めたかと思えば
「ウズメちゃん…射精るよっ」
その言葉と共に膨らんだちんぽから
ぶびゅるっ♥ぶびゅるるるっ♥びゅるるるっ♥
と勢い良く精液が放たれちんぽや先走りよりも濃い
雄の臭いを放っていく
■ウズメ > 「ずぞぞぞぞ、げふぅ♡」
濃厚な雄の匂いのする甘美な白濁を飲み干し、嬉しそうにしながら、まだ物足りないとばかりに足を開き、秘所を見せる。
「こっちには、お腹が膨れるぐらい一杯くださいっ♡♡」
M字に足を開いて指でおまんこを広げる。
子を産んだとは思えないようなきれいな縦筋の奥には処女膜が見えるだろう。
■ジュン > 「あぁ、いくらでも食べさせてあげるよ…あれっ膜が
ま、そういうこともあるか役得役得」
再びある処女膜に疑問に思ったものの
あの感触を味わえると思えば些細なことであった
雄の臭いがまとわりついたちんぽをウズメのまんこの入り口に合わせれば
ズブぶぶっ!と強めに挿入し処女膜もめりめりっと容赦なく突き破り
一機に子宮口にまでちんぽを突きつける
■ウズメ > 「おひいいいいぃぃぃ♡♡ おっきいいよおぉぉ♡♡♡」
処女特有の硬く狭い膣を一気にぶちぶちごりゅごりゅと侵食し、子宮口すら突き抜けて、子宮まで使ってその大きなチンポを自分の中に収める。
大きすぎて、お腹がボッコリとチンポ型にふくらんでいた。
「おへっ♡ あへっ♡♡」
しかしその衝撃でウズメは絶頂氏、アヘ顔をさらしながら、純潔の血混じりの愛液をぶしゅっ♡ とふきだしていた。
ぎちぎちとチンポを締め付け、早くいっぱい出してとチンポ様におねだりをしている。
■ジュン > 「おいおい…前にもしただろ?ただまこの感覚だと…子宮にまで入ったかな」
ウズメの下腹部を撫で自身のちんぽがあるところを押し挟んで刺激し
「子宮に入るとさ直接注げるからいいんだよねぇ孕ませやすくてさ」
そのまま軽く腰を動かせば子宮からちんぽを抜かない程度に抽挿を繰り返して、とんっとんっと子宮の壁をちんぽでノックしていく
■ウズメ > 「おくとんとんやばいっ♡ とんとんやばいぃ♡♡」
がくがくと痙攣絶頂をトントンされるたびに繰り返す。
思わず自分の下腹部、子宮のあたりを両手で押さえてしまい、刺激が余計強くなり絶頂が深くなる。
アヘ顔で、必死に絶頂に耐えながら、精をくださいとおまんこはぎちぎちと締め付けていた。
■ジュン > 「とんとんそんなやばいか?ほーらとんとーん」
そう言われるとやりたくなるのが人情
子宮の奥をとんとんと付くのを繰り返しつつ
ぎちぎちとした強い締め付けに肉棒はすぐビクビクと震えつつ
「と、ウズメちゃん行かせるのもいいけど本題は子作りだからね…ちょっと本気で行くね」
そういうと馬受かり首を子宮口に引っ掛けながら腰を引くと
ぱんっ!と強く突きそのまま連続でぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け始める
それに合わせて着いた時に置く、子宮をぐっと押し潰すような形になる
■ウズメ > 「おほおおおおお♡♡」
一切余裕のなくなったウズメは、ただただ絶頂し続けるだけのおチンポケースになり下がり、獣のような嬌声をあげながら必死におチンポ様に許しを請う。
早くザーメンください♡♡ はやく、はやくぅ♡ といわんばかりに膣をぎちぎちと、食いちぎらんばかりに締め付けていた。
■ジュン > 「そらっそろそろ行くよウズメちゃん、またしっかりと俺の子供孕んでねっ」
がっしりと両手でウズメの腰を掴むとまさにオナニーの道具のようにウズメのまんこでちんぽをしごいていく
それでもしっかりとウズメの膣壁を擦り上げ子宮を突いて刺激することは忘れないが
そんな動きを繰り返していけば子宮に入っているチンポが先程のようにぷくりと膨らみ始めそして
ぶびゅるるるっ♥ぶびゅるっ♥どびゅるるるるるっ♥どぶっ♥どぶっ♥
とそのまま子宮内に容赦なく精液を注ぎ込んでいく
■ウズメ > 「おおおおおおお!!!」
ザーメン袋になった子宮で、その大量の精液を受け止めていく。
大量の精液で子宮が膨らみ、ぺったんこだったお腹は、数時間ぶりにボテ腹のように大きなおなかになされてしまう。
そのまま一滴残らず注がれると、意識が遠のいていくのであった。
■ジュン > 「っ……ふぅ…射精た射精た…」
射精が治まるまでぐっっと腰を押し込みながら一滴残らず注ぎ込んで
「ふぅ、どうだったウズメちゃん…あれっ」
気絶している様子にどうしようかと悩みつつ
「ま、しっかりと出来るようにもっとしておいた方がいいよな」
と一人納得すると今なお萎えていないチンポをウズメのまんこに再び出し入れし始め……
■ウズメ > 「んひっ♡」
挿入された衝撃でまた気を取り戻すも、激しい責めでまた気絶するということを繰り返す。
結局ジュンが満足するまで何度も何度も精を、臨月腹の大きさになるまで注がれてしまい、無事妊娠するのであった。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からウズメさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からジュンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にサーシャ/ムニエルさんが現れました。
■サーシャ/ムニエル > 娼婦のような格好で貧民地区を歩くサーシャとムニエル。
丈の短いドレスを模した薄手のランジェリーに豪奢なジュエリーを模した安物のアクセサリーをつけて。
彼女たちがただの娼婦でないことは、二人の足首、サーシャの左足とムニエルの右足を結びつける一本の荒縄を見れば、貧民でも察知できるだろう。
どこかの貴族に捕らえられたサーシャとムニエルは、飽きるまで犯された挙句、文字通り二人三脚の格好でスラムに投げ捨てられたのだった。
■サーシャ/ムニエル > 「貧民地区にお住まいの可哀相な方々に愛を恵んで差し上げますわ」
互いの左足首と右足首を荒縄で固定され、更に両手もしっかりと拘束されている状態で、サーシャは陶然と微笑みながら貧民地区を見回した。
可哀相、と口にするときサーシャはとても嬉しそうな顔をする。
そんなサーシャをムニエルは「聖女気取りのウエメセ性悪女」と心密かに見下している。
しかしムニエルは本心を出さず、「それがあたしたちの今の役目だ」とサーシャに同意する。
二人の歩みは緩やかだった。
二人三脚の体勢を強いられている上に、未舗装の路地を裸足で歩く。
薄手のランジェリーから透けて見える素肌に下着は着けておらず、下着の代わりに荒縄が股に食い込んでいる。
そのような状態なので、思うように歩くこともできず、どのような相手に襲われても逃げられそうにない。
■サーシャ/ムニエル > こうしてサーシャとムニエルは貧民地区の共用性処理便器になった。
容姿だけは可憐な、しかし内面は醜い二人の少女は薄汚い浮浪者に大量の精液を注ぎ込まれて淫蕩な笑みを浮かべていた。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からサーシャ/ムニエルさんが去りました。