2019/05/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にウズメさんが現れました。
■ウズメ > 貧民街の路地、比較的表側に当たるその路地は、売春婦たちがたまっており、客待ちをしている。
そんな中、真っ白な服を着たわんこ巫女姫、ウズメは明らかに目立っていた。
過激な服装はこのあたりでは珍しくない、ほぼ全裸みたいなのもいるぐらいだ。問題は明らかに服が白くきれいであったり、髪がつやつやであったり、明らかにきれいすぎるのだった。
周りから遠巻きにされながらも、一人本をゆっくり読みながら客待ちをしていた。
■ウズメ > 読んでいる本の内容は、『農業手法百選』 領主向けの農業本である。
さすが王都マグメール、最新の本が手に入ると感激していたウズメが、周りは余計ドン引きするだけだった。
謎の人がいない空間を作りながら、ウズメは嬉しそうに本を読み、のんびり誰かが声をかけるのを待っていた。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「ふぃーさてと今日はどんな娘にしようかなと」
今日は久しぶりに女漁りといったところか
客待ちの売春婦たちをちらりちらりと一瞥していくも
「んー中々好みに合うのが…おや」
ぴんとくる娘があまり見つからなかったがその中でやけに目立つ人物が目に入り
それが少し前に出会った少女だとすぐに気づき声をかけに行く
「やぁウズメちゃんこんなところで奇遇だね」
■ウズメ > 「あ、こんにちは、前回値切ったジュンさん!」
大声で嬉しそうにそんな挨拶をするウズメ。若干根に持っているようである。
「無事娘も生まれましたよー。きょうもえっちしますか?」
とはいう者の嬉しそうに抱き着いて話さない体制である。あまり人が寄ってきていないことを察しているようだ。
■ジュン > 「まあまあ、そういうこと教えたんだから差し引き無しで」
抱き着いてくる様子にゆっくりと抱き止め
「おや、産れたのか、よかった良かった、しかし生まれたのにまたするんだねぇ
俺としては全然、むしろどんどんしたいところだからいいんだけど」
そう言いながら抱き留めたウズメを軽く撫で
■ウズメ > 「目指せ1000人ですから♡」
明らかに無謀な数を言うが、前回から一週間もたっておらず、案外できるものなのかとも思ってしまうかもしれない。
「うふふ、じゃあ宿に行きましょう♡」
そういいながら、貧民地区ではちょっと質のいい、といっても平民地区にある程度の連込み宿に連れていく。
■ジュン > 「1000人かぁ、結構長くなりそうだなぁ」
一日一人だとしてもかなり大変そうだなんて返しながら宿に連れられ
「それじゃあもう早速しちゃうか?」
宿の部屋に入るなり顔を近づけてキスをする
■ウズメ > 「んんっ♡♡」
キスを素直にされる。舌を巧みに操り愛撫し返し、数日ぶりとは言え着実に上達しているのが見て取れるだろう。
そのままだ液の橋を渡しながら離れ、服をお互い脱ぎながら訪ねる。
「そういえば、おっぱいでおちんちんするの、やり方覚えたのですがしましょうか? それともすぐオマンコいただけますか?」