2019/05/08 のログ
ご案内:「王都マグメール 屋台の並ぶ所」にノルデさんが現れました。
■ノルデ > ガツガツ…ガッガッ…
周りの野郎が吃驚するほどに豪勢に肉を喰らっているのは、一人の少女のようなもの
「んー、これっぽちの銭でこんなにいっぱいー、がぶがぶ」
そのとおり、そこは平民にも出されない、安っぽい質の悪い肉を調理して売る屋台なのだから
量はかなり取れるだろう。味は当然期待できないが、ノルデに美食の味覚はそうそう備わっていない
為気にせずに胃袋に収め続ける
「うー!もういっぱーい!」
ついでに安酒を頼む。酔うのは簡単だがやはり味は悪いだろう。水の代わりと言わんばかりに
ゴクゴク飲む。やがてお腹いっぱいになったか、そこらの腰掛けに転がるノルデ
「ぐひー…まずお腹いっぱいーー…」
そのまま眠りこくってしまっている-
ご案内:「王都マグメール 屋台の並ぶ所」にエズラさんが現れました。
■エズラ > 屋台街をぶらつく一人の男。
夕食は手頃な安酒場をめぐることがほとんどであったが、時折こうして外をぶらつきながら串焼きなどを食らうのも悪くない――
そんないつもの夜を過ごしていたのだが――
「……おおっ」
なんということはない腰掛けの上に、寝っ転がって寝息をたてている少女の姿が目に入る。
見たところ年端もいかぬ少女という風体――であるが、その肢体はやけに存在を主張しており、よくよく見れば体躯も少女のそれにしては出来上がっている。
しかし――
「……お嬢ちゃん、こんな場所で寝こけてっとあぶねぇよ――」
そばに座り込むと、気持ち良さそうに寝息を立てているその鼻先を突っつく。
「――オレみたいのが居るからな」
■ノルデ > ノルデの服装は狩人としての仕事着をしていた……のだが
身体が火照ったのかすでにコートは脱ぎ、ズボンのベルトもゆるゆる下がり下腹部の形が
見えるだろう。サイズが他になかったのか、ぴっちりすぎる下着をしていて
乳房の形もくっきりである。よく今までそこらの野郎にちょっかいを出されなかった…というと、
すでに出てしまっているものがある-角だ。
「ぐぅーーぐぐぅーー…」
少女とは思えない低く響くいびきをかいている。やがて腰掛けが狭く、寝返りでゴロンと
落ちてしまいそうなところ、近づいてきた男に鼻先を突っつかれ
「ぐおぉ?んー…おー?」
それと同時に放たれた彼のセリフは聞こえていない。それどころか軽く酩酊中なので
視界がくるくるしているかもしれない、手足をぱたぱたしている
■エズラ > 「……おいおいこの子……――」
近くでまじまじ見つめていると、あまりに扇情的な出で立ち。
しかもその頭部には――明らかに人ではない証。
これに驚き戦くののが普通の反応なのだろうが――異種族に対してはむしろ偏愛じみた感情を持つ男には、むしろ。
「……よしっ」
何やら心に決めたらしい――その直後、あっさり少女の身体を抱き上げると、奇異の視線もなんのその、そのまま何処かへとさらっていくのであった――
――そこからほど近い、安宿の一室。
寝息を立てる少女をこれまた安ベッドの上に寝っ転がらせると――
「ムッフッフ……――」
助平心を隠そうともしない笑みを浮かべて後、早速その身体の上にのしかかり。
慣れた手つきで衣服をはだけさせ、あふれ出てきた乳房をもみゅんもみゅんと両手で遠慮無しに揉みしだいてみる。
「うおおっ……コリャ予想以上――」
そのままはむ、ちゅぷ、と先端にしゃぶりつき、交互に味わい吸っていく――
■ノルデ > ノルデは宙に浮いているかのように身体をゆらゆら
させていたがその肢体をガシッと掴まれると、抵抗もなしに男に抱きかかえられる
「おっ、おひいしゃんっあれ!?あれらぁ!?らべれいいのにゃあー!?」
全く呂律が回っていないため彼には理解できないだろう。しかしその表情はまさに攫われる
というのに嬉々としており-
――運ばれている間また眠りについてしまったノルデ
男の声は聞こえていない。衣服を脱がされようが、大きく実った乳房を弄られようが
泥酔中の彼女は何も抵抗しない。
「んぐー…ふお、おおぉ…?…♡」
どうやら感じてはいる様子で、人並みではない大きさの乳首が隆起してきただろう
吸い付かれればいともかんたんに母乳が噴き出す。もう数十の子は産んできた彼女の
乳輪はピンクとはいえない、薄ら黒ずんでいてぱんぱんに張っている
「…うひ、うー、お兄ちゃん、おいし?あたいのおっぱいー…♡」
だんだん意識が戻ってきて、彼に問いかける。その表情に敵意も不快感も全くなさそうだ
■エズラ > 「ムチュッ、ジュルッ、ちゅずっ、じゅるるるっ……――」
若々しい外見とは裏腹に、もっちりと熟れた肉体に使い込まれた乳首。
おまけにたっぷりと甘い乳があふれてくる――それを男も当たり前の様に飲み干して。
彼女が異種族であることは既に知れているので、数多くの異種族と交わってきた男であるため、こういうこともあるだろ、という程度――それよりも、楽しめ。
「むふぁ、お、起きたか?めっちゃオイシーぞお嬢ちゃんのオッパイ――」
むくりと一度身を起こすと、赤子の衣服を脱がせるように、彼女の下半身も露わにしてしまう。
そして己の前をはだけ、ぶるるんっ、と勢いよくいきり立った肉の槍を晒し――
「こっちの方も、どんな味だか確かめてぇなあ~……こいつでよ」
竿を支え、赤く腫れた亀頭で秘肉をこねこねと弄っていく。
先端から溢れた抱き走りが、ぬめぬめと柔肉や肉芽に擦り付けられていく――
■ノルデ > 彼が異種族に対して歴戦の士であることは知らず
どうみても人外と分かられる自分に対して何の躊躇も畏れもなさそうな彼にまた嬉しくなり
「ふぐぅー、お兄ちゃん、カッコイイー♡気持ち~」
知能の低さを露呈するかのような蕩けた身振りで、男になすがままにされている
いともたやすく女の秘所を露わにされる。ふっくらとして、また使い込んだような
淫壷が艶かしく男を誘うだろう
「ぽっかりしてるけど、ちゃんとくわえるよぉー、ぐふふ、
お兄ちゃんのマラ様こそ、おいしそうー♡いっぱいしゃぶしゃぶするぅ♡」
幼稚だが十分に卑猥な表現で牡を歓迎する
先走りの汁よりも、ノルデの愛肉から溢れる汁が、安ベッドのシーツを汚すだろう
■エズラ > どうやらその身体は嘘をつかないらしい――
少女の態度は、酒に酔っていることを差し引いても明らかに淫乱の気があり――それは男の好みに真っ向から突き刺さっている。
「ムフ、カワイーぞ……よぉ~し、んじゃいくぜぇっ!」
トロトロと先走りではない蜜が溢れてぬめるのを確かめ、ぬぷん、と亀頭を埋めたら後は――
「ふんっ……!」
しっかりと少女の腰をホールドし、ぬぷるるるっ!と一気に最奥まで貫く。
「むおっ!?」
その熱、ぬめり、吸い付き――あらゆる感触が、常人のそれとはほど遠い――
思わず背筋を反らせてうめき声を上げるが――それも一瞬のこと。
「めっちゃ気持ちい~……!」
そのまま、元気よく腰を使い始める。
ぬぷっ!じゅぷっ!ぬぽっ!
少女に対する腰使いとしては明らかに乱暴なものであったが――彼女がそれを受け入れてくれるであろうことを察し。
がば!とのしかかり、蕩けるような唇を吸う――ヌロヌロと、舌を絡め――
■ノルデ > 当然だが人間であろう彼が犯してきた女の数以上に
ノルデは犯されてきただろう、淫乱な身体になるに決まっている
しかも彼女の身体に染みわたる邪竜由来の媚毒が、彼女を犯す男女誰しも淫乱に
仕立て上げてしまうのだから手に負えない
「ぐおぉー、こんな、ケモノみたいな女がカワイイだなんてぇ、お兄ちゃんもあたいとおんなじ、
ケモノじみてるぅ…ふごっ!?」
その百戦錬磨の肉槍に貫かれ、子宮がぎゅうっと締まる
そこまでのヒダや蠢きを瞬時にくらった肉棒はさぞ尋常ではない刺激を得ただろうが
さすがの彼だろう、一刻のうちにピストンが始まる
「お、おお♡イかなかった、お兄ちゃん、ツヨい♡しっかりした牡なの♡ぐ、ふぐぅ♡」
乱暴な扱いも彼女にとっては大喜び、力を以て力を制する、屈服させられる事を彼女は
望んでいるかのよう、肉棒の形がお腹にくっきりと映るほどに激しく突かれ続ける
舌を絡めようとするならば、ついでにドロドロ、濃厚な媚毒を彼の喉奥へ流し込み
「ぐひぃ、いっぱい、お兄ちゃんの、こだねぇ♡ごきゅごきゅするのぉ♡」
■エズラ > 「んむっ、ちゅううっ、れろっ……――」
ねっとり唾液を交わすにつれて、脳髄が陶酔していくのが分かる。
この感覚は、まずもって何らかの媚薬じみた効果を、その身の体液なりに有しているのであろう――
普通ならば、それが分かれば警戒しようものなのに――
「むおお~っ、めちゃくちゃ良すぎるッ……お嬢ちゃん、半端じゃねぇなっ……!!」
全力で、それを楽しんで。
ぬじゅっ!じゅぽっ!ぬぶぅっ!
一突きする度に果てまいと必死に腹筋を引き締めていたが、やがて安宿のベッドの軋みが一気に小刻みなものとなり――
「むぅっ、おおおおおおっ!」
ぬぶるんっ!と根元まで一気に挿入、子宮口を肉棒先端で捕らえたまま、ビューッ!ビューッ!と膣内射精。
まるでそうするのが当然とでもいわんばかり、遠慮なしの射精である――どくっ、どびゅっ、と勢い良く胎内を熱き白濁に染めて――
「ムフーッ、フーッ、ふぅ~っ……すっげ出るッ……――」
むにゅるん、とたぷたぷの乳房の谷間に顔面埋めながら、少女も少しは驚くであろう濃厚な精液を時間をかけて注ぎ込み――
■ノルデ > 彼女が半分無意識で注いだ媚毒であるが、しっかり彼に
は効いている様子か、肉棒の熱さがより増しているように彼女は感じた
「うう~、いまさら、お嬢ちゃんだなんてぇ~♡品なんてどこにあるかなぁ~♡
いいんだよぉ、あたいはすごい牡に犯されるための身体してるんだから、もっと♡
もっとめちゃくちゃに、シてえぇ♡」
彼の腰つきが慎重なものになっていけば、それを許すまじと彼の尻あたりを掴んで
動きをサポートする。ついには根本に挿れられた時最も腰が沈んだところに、逃さないと
ばかりに両足を背中にやり、がっしりとホールド。
「おぉ、おぉお、クる、ふにゃあああああああ♡」
ビュク、ビュク、部屋に響くかのごとく勢いよく吐き出される白濁を、一心に受け止める
子宮口が亀頭を掴んで離さず、彼が射精を終えるまでは抜こうと思えども抜けなかっただろう
その精液は泡立つかのように濃厚でネバネバしているから、ノルデの腹は痺れ、もたれるような
感覚を覚えて
「お、ぐぉ…一回で、こんな…だっぷだぷ…♡
すごおー…♡まだ出てる……お兄ちゃん、しゅきい♡」
乳房の谷間に埋まる彼の頭をなでなでしつつ、やっと両足を離して自由にする
■エズラ > 「おおお~っ……きょ、強烈ッ……だな~……――」
彼女の方からもしっかりと両脚でこちらの腰をホールドしてくれるので、思う存分奥で出し尽くすことが出来る。
母乳と雌臭のない交ぜになった淫靡な芳香と熱い柔乳にハマされながらの膣内射精は、極上の快感。
漸く出し終え、彼女の脚が緩んだとことで、むくりと身を起こす――
「ふ~……メチャクチャ良かったぜ……こりゃ、そう簡単にゃやめられねぇな……――」
膣内を圧する肉槍の猛りは、いささかも衰えず――
少女の腿を抱えこみ、繋がったままぬじゅるっ!と結合部を視点に少女の身体を反転、うつ伏せに。
その上に獣のようにのしかかると、しっかり相手の両乳房を鷲掴みにして搾乳しながら乳首を弄り回しつつ、再び腰を振るい始める。
「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
大量射精の直後にもかかわらず、娼毒効果か、もともと絶倫なのか、先ほどまでと変わらぬ勢いで、深く膣奥を犯し続ける。
ぶちゅ!ぬちぃ!と根元まで肉棒埋まる度、尻肉へ腰が打ち付けられる音と共に、結合部から蜜と白濁の混じり合った粘液が飛び散る程――
「ホラもっと尻上げてろッ!」