2019/05/05 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にヒューさんが現れました。
■ヒュー > 片手に酒瓶をぶら下げながら貧民地区の路地をぶらぶらと歩く男。
このような時間に出歩く理由。
そう、ただ単に暇である。
その一言に尽きる。
どうしたものかと周囲を眺めながら大きな体を前に進めていく。
■ヒュー > いい女や面白いトラブルとの出会いが無いものかと、
酒を煽りながらゆったりとした足取りで路地の中央を闊歩していく。
その大きな体気配この界隈で悪党を気ままに食らっていることが広まっているため、男に向かって襲い掛かる者もおらず、それが男に取っては退屈で、酒の量がついつい増えてしまう。
■ヒュー > 「さて、行くか」
ぽつりとつぶやくと
男はひいきの飲み屋へと足を向けこの場を後にした。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からヒューさんが去りました。