2019/04/12 のログ
キサラ・イナザミ > 「ぁは…マルティなぁああ♪
はぁ…こんなに出したのはじめて、かも…」

マルティナに体力を回復するように弄られていなければ、精力があっても疲れ切って動けなかったかもしれない
下腹部の淫紋が欲情に比例して光らせながら、震える膝を支えるように強くマルティナとつないだ指に力がこもる
体のちからが抜けるのに比例するように肉棒が熱く固くなって…それはマルティナも同じ
精液にまみれて滑るお互いの肉棒を擦らせ、マルティナにもっと…っておねだりをして

「口でも…はじめて、でも…♥
まだお尻もおまんこも入らないのが辛いけれど、マルティナにはじめて…早くあげたい、とは思うの」

四つん這いになって後ろを振り向けば、前張りを剥がしてくちゅり、と二本指を差し込んで開いて、マルティナに奥まで見せつけて

マルティナ > 「ふふふ、焦らないで出来る事からしていけばいいんですよ。
でもお尻とおまんこ、どっちが先に使えるようになるかは楽しみです♪」

先程スライムを注いだ膣内を軽く指先で撫でてあげて、このぐらいではまだまだマルティナの巨根を受け入れるのには早すぎる事を確認する。
お尻は徐々に拡張しているが、暫く留守にしている間スライムの拡張の方が進んでいるかもしれない。

「さて、それじゃあキサラのお口で一回射精しておきましょうか。
ちゃんと出来たら、私も口でしてあげます♪」

キサラをこちらに向けるとキサラの唇をふにふにと触りながら、眼前に男根を突きつける。

キサラ・イナザミ > 「ぁん…それでも、その、マルティナに弄り回されたい…おまんこは。
大事なところだから…もっと触ってほしいもの」

膣内に触れてくれるマルティナの指を自分の膜に触れさせる
普段は肉棒やお尻の調教が多いせいか、ここだけは生娘のまま。
そんな狭いそこを晒し、ここへの調教をねだってみせる

「うん…毎朝見てるけれど、真似できる、かな…♪」

口を大きく開いてそれでもぎりぎりといった感じで男根を口内へと含ませる
出会った頃は難しかった口での奉仕も少しずつ慣れてきて、ぐちゅぐちゅと下品な音を立てながら喉まで使って顔を前後させ、胸を密着させて挟み込んで男根へと奉仕をしはじめて…

マルティナ > 「んぅ♪
いいですよ、そのまま続けて……」

キサラの頭に手を置き、奉仕するに任せてみる。
する側の方が遥かに多い行為だったが、こうしてしてもらう側になると支配欲も満たされるようだ。
やらせたがっていた側の気持ちも分かってしまうというもの。
当然敏感な部分への粘膜による刺激は、単純に快感を煽るもので。

「くふぅ……。
パイズリまで、するなんて、やりますねキサラ♪
おっぱいが大きいとお得ですね♪」

こればかりはマルティナには出来ない技術。
肉体の成長は二次性徴の途中で止まっており、乳房のサイズはそれ相応。
感度だけは高められて、弄られれば簡単にイッてしまうのだがどれだけ開発されようとパイズリが可能なサイズではない。

「よしよし、そろそろ、出ますからね……。
こぼしてもいいので、許可があるまで、飲み込むのは禁止です」

既に中々堂に入った口淫。
すぐにでも射精しそうだったのを堪えてきたが、そろそろ限界。
射精の前に、受け止める指示を出すと少し腰を引いて亀頭を舌の真ん中辺りに乗せる。

「では、覚悟してください、ね……♪」

言い終わるや否や、ねばる白濁がキサラの口内を満たしていく。
キサラの頭を掴みながら、恍惚とした顔で精液を吐き出し続けるマルティナ。
飲み込む事を禁じれば、到底口内に収まる量ではない。

キサラ・イナザミ > 「ん…もう。
後でさっきのおねだり、聞いてもらうんだから…」

もじもじとお尻を揺らしながら奉仕を続けるキサラ
時々口から肉棒を出せば、赤い舌を伸ばしてそこに擦り付けるように亀頭を舐め回してみせる
そうかと思えば飴玉のようにちゅぱちゅぱと亀頭に吸い付いて、様々な奉仕をし続けていて

「マルティナみたいに敏感ではないけれどね
マルティナとおそろいの感度、というのも憧れちゃうし♪」

きゅうとマルティナの乳首を摘んでみる
マルティナが達しない程度に一度立って乳首や乳房を捏ねあわせて

「うん…気をつける…♪」
いつもはすぐに飲み干してマルティナに褒めてもらおうとするキサラなので、こくと頷けば気をつけなきゃとマルティナが導くままに口を添えて

「っ、んんぐううううう…♥」

苦しい、すぐに口から精液が溢れ、口内に精液が満たされていく。
もうすっかり味を覚えた精液を口の中に入れたまま、咀嚼してみせ、味わい、それだけでぞくぞくっと欲情してしまうのを感じて…

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からマルティナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からキサラ・イナザミさんが去りました。