2019/04/11 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にマルティナさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にキサラ・イナザミさんが現れました。
■キサラ・イナザミ > マルティナは色々と考えてくれているようだけれど、頭はどんどんとマルティナと楽しむことだけに占められていく
マルティナの手で日々欲望に素直に…そして、マルティナのことだけを考えるように導かれてるキサラは、マルティナも疼いているのに気がついて、離れていくマルティナを期待を隠すこと無く思わず口元から涎を溢れさせながら目で追って…
「…そうだね…疼いているとマルティナのことを考えられるから最近好きになってきてる、けれど
ん…プレゼントって?」
おそらくエッチなもの、なのはキサラにもわかる
どんなものかとマルティナに近づきながらプレゼントのそれを見ようと身を乗り出して
「それは…ぅ、ぁあ…」
以前なら想像もできなかっただろうけれど
今のキサラにはピンときてしまった…ごく、と息を呑む
何しろ肉棒の先端、絶頂を封じられてるそれがぴく、ぴくと期待して大きく震えてしまうのだ…しかし、知識がまだまだ乏しいので、オナホールは知らず、穴に肉棒を入れる、ということしか分からなかった
「んー…多分だけれど…私とマルティナのおちんちんを入れて、擦り上げるのかな…?」
くちと試しに肉棒をオナホールに押し当て挿入するかどうか迷うキサラ
何しろこのまま入れれば逆に強烈な寸止め地獄になってしまうのだから
兜合わせのようにそのまますりすりとオナホと擦り合わせて、マルティナに肉棒の先端を触れ合わせるようにぐい、と押し付けて
■マルティナ > 「大体はそんなところですね。
一緒に楽しみましょう♪」
まだ使い方がピンと来ないであろうキサラのために、早速実地で使い方を見せる事に。
両端からお互いオナホールに挿入を始めると、奥まで突きこめば兜合わせのような形に。
ただし、オナホールの中で密着状態である。
お互いの亀頭が、中で激しく擦れ合う。
ただの兜合わせとは違う、これだけですぐにでも射精してしまうような刺激が即座に伝わってくる。
「ほぉぉぉ♪
キサラのおちんぽがっ、中でこすれるぅ……♪
ふおっ、おぉぉぉぉぉん♪」
キサラと向かい合い腰を打ち付けあって、アヘ顔を晒しながら一人でオナホールの中に射精してしまうマルティナ。
大量の精液が両端から溢れて零れ落ちる。
未だ射精を封じられた状態のキサラに見せつけるような射精だ。
「ふひぃぃっ、射精して敏感なところっ、またゴリゴリされてっ……♥」
キサラからおねだりされるまで、マルティナから射精封じの尿道ディルドを引き抜いてあげる事はない。
一度や二度程度の射精では萎えない勃起を、また戦慄かせて次の射精を予感させている。
「どうですかっ、キサラ?
キサラも、一緒に射精……、したいですよねっ?」
イキそうなのを寸前で堪えながら、キサラに問いかける。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にキサラ・イナザミさんが現れました。
■キサラ・イナザミ > 「う、ん…ま、待って、マルティナ…!」
キサラが止める間もなく肉棒をオナホールに挿入されてしまう
その途端、口元が蕩けるほどの快楽がキサラを襲う
普段我慢をし続けているだけに、快楽には酷く敏感に、素直に…子供たちの前ですらもうマルティナとなら楽しめてしまうだろう
でも…足りない
「ぁあん…マルティなぁ…
待って、待ってってばぁ…」
幸せそうなマルティナの声
それに…出したくて出したくてたまらない精液の感触
オナホールの中で一人、血液を浮かび上がらせ肉棒を反り返らせ、出会う前はあれ程隠し、慎ましかったキサラはあさましく声を上げ…
「したいっ、マルティナとしたい…!いつでも、どこでもっ、マルティナと一緒に射精したいのぉ…!
こくこく、涙を流しながら射精を懇願する
どれだけ辛くても、オナホールから引き抜いてしまえば自分で解けてしまうとしても、自分の意志で挿入したまま、媚びるようにおしりを振ってマルティナにおねだりをし続けて…
■マルティナ > 「それなら、我慢せずに、ね♪」
一旦腰を引き、自身は挿入したままキサラの肉棒をオナホールから引き抜く。
そして露出した亀頭から尿道用ディルドを引き抜き。
「ほぉら、ここで待ってますよ♪」
と、見せつけるようにオナホールの中でゆっくり前後運動を。
本来ならもっと焦らせて浅ましく強請るまでお預けにしてもいいところだが、暫く会えなくなるし今夜は二人で楽しみたい。
調教的な態度は程々に、キサラの情欲を煽る。
■キサラ・イナザミ > 「うん…♪
我慢も、ぅ、ちゃんとマルティナがしてくれるって信じてるから好きなんだから…♪」
漸く戒めを解かれて、それだけでずっと我慢してた精液がこみ上げてきそうなほど昂ぶってきて、キサラも口元が蕩けて開きっぱなしに
「ぁあん…♥
出ちゃ、ぅ…♪精液どくどく、って沢山でちゃうぅうう♥」
慌てて何度もオナホールから肉棒が外れて、みっともないほどに腰を突き出し、漸く挿入できれば亀頭同士でキスをする用に擦りつけて、離れそうになるマルティナの両手を握ってぐいぐいとまるでセックスをするかのように前後する
あっという間に溜まっていた熱い精液を吐き出し、それを潤滑油にしてにゅるにゅると幹まで擦り合わせて…
■マルティナ > 両手を恋人つなぎように絡めあいながら、下半身では亀頭がキスをしながら激しく擦れ合う。
キサラとマルティナの吐き出した精液が、オナホールに収まりきらずどくどくと溢れ落ちていた。
だがそれでも二人の性欲は止まる事がない。
更に浅ましく求めあう。
「ふおおっ、キサラのザーメンっ、おちんぽに響くぅ♪
こ、今度は、二人で一緒に、イキましょっ……!」
本能の赴くまま腰を振っていたが、数回の射精の後今度は二人で協力してタイミングを合わせる提案を。
射精の瞬間、お互いの精液をぶつけ合えば凄まじい快感になりそうだ。
■キサラ・イナザミ > 普段は欲情を煽られつつ、寝る前まで只管我慢を強いられることが多いキサラだけに、与えられるだけ与えられる快楽に我を忘れるほどに腰を前後させ、何度射精しても萎えない肉棒に身を委ねてオナホールがぎしり…と軋むほどに求め合い、赤い舌をぴんと伸ばし、マルティナを引き寄せるようにぐいぐいと恋人つなぎで握られた手で引き寄せて
「私もぉ…♪
ぁは…、マルティナにおちんぽ付けられて、マルティナを好きになってよかった♪
もっともっと、イカせて…もっとマルティナに溺れさせてぇ…っ」
こくり…マルティナほどではないが、普段の寸止め調教で快楽を我慢できるようになっていた
ぶるぶると体を震わせ、膨れ上がる肉棒に全身を翻弄させながら…内股になって…マルティナの方を見てタイミングを合わせようと
■マルティナ > 「んぎっひぃぃ♪
キサラぁ……!」
キサラの名を呼びながら、お互いの亀頭を押しつぶすほどに密着させる。
そしてその状態で快感は振り切れ、射精に至る。
吐き出した精液がキサラの亀頭に当たる感触が跳ね返ってくるようで、頭が真っ白になりそうだ。
半ば放心状態で射精を続け、射精が収まり意識が回復してもまだまだ男根は勃起したまま。
相変わらず凄まじい精力で普段はうんざりするところだが、おかげで今はこうしてキサラと快感を共有し続ける事が出来る。
「はぁっ、はぁっ……。
ふぅぅぅ……。
この玩具も、中々気持ちが良いですけど……。
そろそろキサラのお口、味わいたいなぁ♥」
始めて二人で使う玩具で、新たな快感を得ることが出来たがやはり直に体でキサラを感じたい。
オナホールから男根を引き抜くと、それをキサラに見せつけながら提案した。