2019/02/19 のログ
ユエル > (ふふ、うふふ・・・と、上機嫌に満面の笑みを浮かべてみせるのは少女を知る人からすれば驚きを隠せないだろう。奥手で気弱。人と接することに憧れを抱きつつも今一歩を踏み出せない人見知りの錬金術師。それがユエル、という少女であった。けれどもお酒という薬に呑まれた今となってはそれは嘘のように人懐っこい年相応の笑顔を見せていて、これであとはきちんと着飾りさえすれば多くの人を振り返らせるに至る少女となるかもしれない。 ・・・もっとも、素面の少女にそれをする勇気はありはしないだろうけれど。
けれど、今この時ばかりは楽しげに笑い、微笑みながら街を彷徨いていて。 
・・・危なっかしいその足取りから察せられるようにその身体からは濃厚なアルコールの匂いがするだろうがそれはそれ。それも、場合によっては人を惑わす魔香となるか。)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」に浅黒く筋骨隆々の逞しい体格。さんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」から浅黒く筋骨隆々の逞しい体格。さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > (夜の貧民街をうろつく影はまばら。その中に、一際匂う影に誘われて、男はからかい半分に目の前に立ちはだかった。彼女からぶつかるようにその身体を受けて、抱きとめるように。)

おっと。ご機嫌だな。嬢ちゃん。

(抱きとめたついでに、服の合間からその内側の肉の感触を確かめるように手が蠢く。見た目よりも良い肉付をしていそうだ。)

一人かい? 女の子一人なんて……悪い男の人に攫われてしまうぞ。

ユエル > (ふらふらと歩みさえままならぬ身であれば目の前に現れた男にぶつかるのも当然であった。濃厚なアルコールの匂いを漂わせ、よろよろと覚束ない足取りで男の胸に凭れ掛かるように歩を進めれば)

――はにゃ・・・?

(そんな情けない声を漏らした。ぼんやりとした顔つきで上を見上げつつ、さわさわと手を動かして自分が何にぶつかったのか確かめようとするだろう。されど、生憎と酔っている身。二度三度触れた程度でそれが何か理解できる程浅い酔いではなく。 ん~~~・・・・? と、妙に間延びした声を漏らしながら、ぺたぺた、さわさわと男の胸の辺りを触れようと手を伸ばすか。無遠慮に、それが何か触感で確かめようとして。
それと同時に、男には柔らかな肉の感触が寄せられることか。むにゅ、むにゅりと男の身体に押されて柔らかく形を変えるその双丘は服越しであったとしてもその感触は男の感覚を楽しませるだろう。そして、酒に酔っているとなり、あつい、と少しばかり肌蹴た服からは豊満な胸の谷間が覗いていて視覚でも男を楽しませることか。

無遠慮に男が少女の服下に手を忍ばせてむにゅ、むにゅりとその感触を楽しんだならば、少女はそれを知覚しているのか、いないのか。左右に頭を揺らし、ふわふわと夢心地。んぅ・・・?と不思議そうにする始末。 ――けれど、その手の感触は確かに刺激をもたらしているのか、 はぅ、ふぅ・・・んっ、と微かに甘い吐息が零されるだろう。)

ひとりぃ・・・?いいえ、違いますよぅ・・・?今日はお友達、と一緒にぃ・・・ひとりぼっちじゃ、ないれすぅ・・・。

(なんて、少女の周りには知人らしき人物はいないにも関わらずそんな事をのたまうだろう。おそらく、少女の記憶では、隣に友人がいたのだろうけれど・・・何時別れたのか、少女の記憶には全くないだろう。
そんな支離滅裂な言動をすれば、完全に出来上がっていて、酔っているそれであり、ふわぁ、と吐かれる吐息からは濃厚な酒の匂いがふわり。

貴方が酒に弱ければ少々きつい匂いかもしれないが、そうでないのなら・・・まるで誘っているかのような甘い匂いに感じられるだろうか。)

グスタフ > そうか、そうか。お友達と一緒か。なら安心だ。

(軽口を合わせて、そのまま柔らかな肉の感触を楽しみながら、呼気に誘われて唇を奪う。べろべろ口内を舐り回して、更に熱を帯びた顔つきになった少女に言い募る。)

暑いな。脱ごうか。

(身体を見ながら触っているうちに、なんとなく思い出す。
 こいつの穴、覚えがある……その予感に、服を更に開けさせ、するりと彼女の下着を脱がせて、愛撫もしないそこに男は露わにした男根を擦り付けていく、彼女が戸惑う前に躊躇わず勢いをつけて路上で犯し穿った。)

あー、やっぱり……覚えてるか。俺も、お友達だ。

ユエル > はい・・・そう、れすぅ・・・今日は、お友達、と一緒にご飯とおさけを・・・。

(むにむにと男が少女の肉の感触を楽しめば少女の目と吐息は更に男を誘うような色欲の色を増していくだろう。元来、地味で目立たない少女であるが、そういう情事、というものに忌避感は薄く、むしろ自分を求めてくれる、必要とされることに満足感を得ていたどちらかといえばそういう行為を好んでいたクチである。恥ずかしさと自分への自信の無さから自分から誘うことはなかったものの、酒に酔って理性が蕩けた今となればそうして触れてやれば容易くその本性が顕となる。
むにむにと胸を揉みしだけば、心地よさそうに声と身体を震わせ、肌に色づいた紅潮はますます色を濃くしていくことか。
酒と女の匂いが入り混じった呼気で誘った男の接吻を受ければ、逃げることはなく、受け入れる態勢でそれを迎え入れる。服を乱しながら目を潤ませて、道端で濃厚な口づけを交わすその様はまるで情婦のそれか。

――素面であればこうは上手く運ばなかっただろう。多少の抵抗は見せたはずだ。されど、酒に酔った少女は人の温もりを求め、求められたい、必要とされたい。そんな胸の奥に仕舞っていた人への憧れを隠すことなく表に出していた。そんな様であるから普段よりも数倍ガードが緩くなってしまっていた。)

ふぇ・・・?

(そして、唇を離して接吻を終えれば はー♥ はー・・・♥ と、情欲に濡れた目を向け、熱の籠もった吐息を零す。 そして、酒に酔って鈍っている少女の意識が戻る前にあれよあれよという間に服を肌蹴させられて、下着をはぎとられ、少女の髪と同色の陰毛がうっすらと生えたそこをこの夜更けとはいえど衆目に晒されて)

――ぴゃっ・・・!?

(流石に少女もこれには間の抜けた悲鳴をあげた。周知からか体温を急激に上昇させて、顔を真っ赤に染め上げる。けれど、少女が正気を取り戻す前に男はぴったりと男根を少女の秘書に狙いを定め・・・一気に穿てば)

――き、ひっ・・・ッッ!!?

(その勢いのままに身体が浮き上がり、目を見開き、涎を零しながら身体を反らし、痙攣して見せた。その一撃で、もしかすれば軽く達してしまったようにさえ見えて。

――そして、夜更けとはいえど路上で、更に言えば路地裏でもなんでもない通りで情事を初めてしまえば嫌でも人目はつく。男が堂々とそのまま行為を続けるならば、男と少女を遠巻きに囲うように人の輪が出来ていくか。 面白半分で様子を見に来るもの。遠巻きに眺め、目に焼き付けて後でネタにするもの。おこぼれに預かれないか画策するもの。人の輪が気になって様子を見に来ただけのもの。それぞれ理由は違えど、こんなおおっぴらに始めてしまえば、嫌でも注目を集め、人の目が集ってくるかもしれず。)

グスタフ > あの時より具合よくなってるじゃないか。あー……キモチイイ。

(恋人のような深い口づけを交わしながら、腰をぶつけ合うほど激しく打ち付け。大きな胸を揉みし抱く様を見せつける。乳首は摘ままれ引き延ばされ。彼女が受け入れてしまっているのをいいことに、穴で絞らせグスタフの男根を股で舐り射精を促す肉に、我慢することなく射精欲をありのままぶつけようと種付けする。ビュルルと少女の子宮目掛けて大きく膨らんだ陰茎が爆発するように熱い子種を吐き出した。少女を抱いて、抑え込みながら、種付けを繰り返し、顔を嘗め回す。)

しかし明日から有名人だなぁ。こりゃこの辺歩けないぜ。あー……こっちもいい具合だ。

(種付けが終わり、ゆっくり結合部が離れ、イヤらしい糸が間を伝う様を見せつけると。ぐったりとした少女の髪を掴んでその顔先に一物を突き付けた。彼女の口内に捻じ込むように逸物をしゃぶらせて綺麗にさせる。頭を抑え付けて、口内も肉棒で掻き回し喉奥へゴツゴツとイラマを行い、見せつける。その優越感に震えてさらに意地が悪いことを思いついた。)

まあ、困ったら呼びな。いつでも突っ込んでやるぜ。口、開けて舌出しな。

(えづき、一物を吐き出すように咽た彼女の口から出てきた陰茎は、また反り返り始めていた。その陰茎の鈴口が彼女を狙う。彼女が口で受けようと舌を出したその先に、男の小便が放たれた。湯気が出るほどあったかいそれを顔と言わず全身で受け止めさせて。)

ユエル > (互いの唾液と呼吸を求め、交換するかのような情熱的な口づけを交わし、パンパンと激しく肉と肉を打ち付け合うかのような激しい情交を見せつけるその様は露出狂の恋人同士かのように見えるか。されど、少女と男はそのような関係ではなく。ただの行きずりの関係、というのが関の山であるだろう。だというのに、人目もはばからずこうして見せつけるかのような情熱的な交わりを拒まないのはお酒の所為もあるだろうが何よりも少女の愛されたい、求められたいという少女の承認欲求とそんな風に激しく求められるのが好き、という少女の性癖が為せる業か。

少女の豊満な胸はむに、ぐにと男の手によって餅を捏ねるように歪ませられて、その先端に可愛らしく咲いていた乳首も摘まれて赤く充血する程にはしたなく引き伸ばされ
尻肉も男のピストンのリズムに合わせてたゆん、たゆんと跳ね、揺れて男の目と観客の目を楽しませることか。)

――んっ、ひゅ・・・う、あっ・・・!あぁぁぁぁぁぁッッッ♥♥♥

(男の激流のような勢いと火傷しそうな程の熱を持った射精を受ければそれを受け止めた少女はびくびくっと身体を跳ねさせてその快楽に打ち震えるだろう。
そして、男が結合部から栓、肉棒を引き抜けば、ツー・・・と糸が引き、栓が抜かれたことでどぷっ、ぐぷっ、と収まりきらなかった精液が少女の秘所から溢れ出て道を汚していくことだろう。
少女とはいえば、やはり一度達してしまったからか、ふーっ、はーっ・・・!と、荒い呼吸を繰り返し、ぐったりとしていたのだけれど男は寝てるばかりは許さぬ、とばかりに少女の髪を引っ張り起き上がらせる。そうなれば、いっ・・・!と、少女は痛みに顔を歪めるだろう。
そして、顔の前に肉棒を突きつけられればそれを察したように、その先端に口づけをして、その肉棒に迷いもなく吸い付き、鈴口から奥に残っている精液を吸い上げる。元来、少女はこのような乱暴な扱いを受けることが多く、初体験の時もそのようなものであった。であれば、男の求めるところもなんとなく察しがついて、要するに・・・綺麗にしろ、残すな、ということなのだろう・・・。
その後、喉まで使って綺麗にしろ、とばかりに奥に肉棒を突き入れられれば、えぐっ!?と苦しそうな嗚咽を零し、涙を浮かべながらも必死に彼のモノを受け入れるだろう。
そして、どうにか開放されれば従順である少女である。彼の命に従って、涙を浮かべながらも口を開き、舌を差し出して彼の行動を待った。)

――ふぅっ!? 

(・・・てっきり、また精液でもかけられるのかと思ったけれどそうではなかった。ちょろろろろっ、という精液には大分勢いの劣るけれど、ツンと鼻をつくアンモニアの匂いがするそれは男の尿であった。
とくとくとく、とまるで器に水を注ぐかのような音を響かせながら男の尿を受け止めるその女の姿はまるで便器のようであるか。膣にはたっぷりと男の精液を蓄え、全身に男の尿を浴びたひどく、あさましく、はしたない。そんな女の姿が貧民街の夜の歓楽街に晒されていた。)

グスタフ > もっと君と遊びたいなぁ。まだ時間はあるんだろ?

(放尿の終わった鈴口を、やはり彼女の開いた口内で舐らせると尿の残滓を彼女の口に吸い取らせ。流石に男の尿塗れの女に手を出すほどには周りももりあがっていなかったのだろう。男が少女の衣服を多少かけ直したとはいえ、乱れた姿でその服の合間からは白濁や異臭を放ち、男の手によって立ち上がらされた少女の服の合間へ、男の手は潜んだまま。中でネチャクチャと水音を立てながら、連れ立って歩いていく。だが尻を半分以上出したまま歩いてる様を見ていたら、男は指で少女のケツを舐りだして。)

こっちの経験は……?

(などと耳元で尋ねながら、半ば以上逸物を埋めようとする。男の吐息はハーハーと荒く、入り口を入ってしまえばずっぼりと奥まで犯してしまうだろう。通りから一本路地裏に入ったばかりで、先ほどの人目もついて来ているがおかまいなしだ。膣は男の手で弄り回されて蜜が溢れてくるようにも思えている。そこを指の腹でくにゅくにゅかき混ぜて。子供、幼児に言い聞かせるような口調で。)

おちんちんでお尻のなか、ごしごししていいかい?

ユエル > はひ・・・♥

(もしかすれば流石にここまですれば酔いは冷めていたかもしれない。けれども、酒は抜けたとしても情欲の炎は抜けず。男に媚びるような、誘うような視線を向けて、涎を垂らしながらも頷いて見せよう。頭を蕩かすのは酒か色欲か。それは本人にもきっと分からない侭であるだろう。
そして、男の手によって路地裏に誘われればその合間にも男の手は少女を苛む。くちゅくちゅと少女の膣の中を弄べば、少女の足はガクガクと震え、快楽に打ち震えることとなるか。ただでさえ、立つことさえ儘ならぬ状態で、それである。少女は男の支えなくては、立つことも歩くことも出来ないまま路地裏に連れ込まれて。
ぽたぽたと溢れる愛液は男の指を濡らし、引き抜けばにちゃぁ、と男の指に絡みつき、少女の膣との間に粘つく糸の橋を作ることであろう。)

・・・少し、だけ。

(ゼロ、という訳ではない。不浄の穴であるがそこに男の欲望を受け入れた経験もあるし、玩具を入れられたこともある。経験豊富な娼婦には届かないだろうが、人並みよりは多少はあるだろう。
少女の答えも待ちきれぬかのように尻にぴったりと肉棒を押し当てて吐息を吹きかけてくれば、それに応じるように少女も興奮を高めていく。男の肉棒を誘うようにふりふりと尻を振り、男の肉棒を誘うように誘惑しよう。
――一度スイッチが入ってしまえば脆いもの。最早ブレーキなどはなく、少女はどこまでもどこまでも堕ちていく。こちらを指で虐め、吐息を吹きかける男を振り返りながら見上げその艷やかな唇が開き、男を誘う)

・・・どうぞ。お好きなように、嬲ってくださいまし・・・♥

グスタフ > (少女の声にいきり立った肉棒がずるんと、尻肉を割って押し入る。飲み込まれていく。入り口は狭くとも、挿入してしまえば奥はただただ柔らかい肉と体温に巻かれて痺れるような快感を覚えた。腰を勝手に振って、パンパンと少女の尻肉と腰がぶつかる。入り口がめくれ上がるように吸い付く様もいやらしく。たまらず先走りを腸内にべっとりと吐き出しながら入り口から根元まで少女の尻の中をなぞる様に撫で上げた。少しだけ経験があると言った通り、準備までしてなかったのだろう、奥まで穿ると、少女の汚物を掘り出してしまったらしい、抜いたときに異臭が尻穴から匂ってきて、男は萎えるどころか奥まで捻じ込んで射精をしてしまった。射精をしながら腸内をかき混ぜるように腰をグラインドさせて、根元からゆっくり抜いていく。)

は、ぁ……ほら君ので汚れちゃった。綺麗にしてくれ。

(見えるように彼女の目の前に突き付ける。異臭をするそれを無理やりではなく自発的にしゃぶらせようと。少女は路地裏に脚を開いて、男に股間を強く弱く踏みにじられながら、眼前には汚物に塗れた逸物から目を離せないでいる。)

ユエル > ――はふ、んっ♥♥

(ずりゅっ、と尻穴へ挿入されれば甘い嬌声が溢れる。そこで快楽を感じられる程度には開発されていて、ぽたり、と涎を零すその様からはそこが気持ちいい、と感じているようである。
路地裏に連れ込まれ、男に抱きしめられながら身勝手に腰を振られようともその顔にははっきりとした快楽の味を噛み締めている様が浮かんでいた。
元は出す器官であるのもあり、ごりゅっ、と奥に沈ませた後にずりゅっ、と肉ごと引きずり出される感覚がとても気持ちよく、 ひぐっ・・・、あ"、ぎっ・・・! と、獣のような鳴き声を漏らすだろう。その鳴き声はひどくはしたなく、同性が聞いていれば引きつった目を少女に向けることは想像に難くないか。

そして、男に精を尻の中に放たれればガクガクと足を揺らしながら、とうとう立っていられなくなったらしく、その場に崩れ落ちた。)

・・・っ、

(そして、自分の汚物で汚れた肉棒をずいっ、と突きつけられればそれは流石に目を反らす。つん、と鼻をつく匂いも、汚れたそれも目にするのも耐えず、つい 目を反らして俯いてしまうか。自分のもの、といえど流石にそれを舐めろ、というのには勇気が必要で、命令されたとしてもそれを実行するのには気が引けた。
けど、それでも・・・というのなれば少女はおずおずとその汚く汚れ、ツンとした匂いを放つそれに顔を近づけていき・・・。

――彼の命令に従い、汚物に塗れた逸物。それを綺麗にできたか、それともやっぱり無理、と逃げ出してしまったかは少女と、男のみが知るか。 
一つだけ明らかなのは翌日、少女はガンガンと頭を殴りつけるような二日酔いとうっすらと残る記憶の自分の痴態に頭を抱えたことだけか。)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からユエルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からグスタフさんが去りました。