2019/01/21 のログ
キサラ・イナザミ > 「そんな、ことは…!っ、ぁあ、動かさないでください…っ、おかしくなってしまいそう…」

玩具が開発されたアナルに出し入れされれば、少女は背中を弓なりに反らし我を忘れそうなほど悶えてしまう。
お漏らしでもしたように蜜を溢れさせ、それでも淫紋で強制されているのかお尻は突き出されたまま、誘うように揺らしてしまっているほどで。

「っ、はん…気持ちいい、です…ずっとうずうずして、我慢して…何とか耐えてた、のにぃ…!」

彼女に淫らに変えられ、我慢するように必死に耐えていた表情はすっかり快楽に蕩け、口を半開きにして舌を突き出すようにして感じてしまう。
立っているのもやっと、というほど膝も震え、地面に上半身を丸めて彼女にお尻を向けるように四つん這いの体制になって…

アリッサ > 「我慢はダメですよ、いっぱいいっぱい気持ち良くなってください」

気持ち良くなってるキサラの手をアナルの玩具に添えて。

「じゃあ、この玩具は自分で動かしてくださいね、私は…キサラお姉さんが気持ち良くなってる顔、いっぱい見たいの」

正面に回ってキサラの快楽に溺れた顔を見ると自分も興奮して濡れた秘所をキサラの顔に押し付ける。

「私のここ、オマンコを舐めてください、私がイったらお姉さんをお尻でイかせてあげます…ふふ、面白いですね、その淫紋」

淫紋の力で感度だけを上げて絶頂させないようにして秘所を舐めることを命令する。

キサラ・イナザミ > 「っ、アリッサのような幼い子に見られながら、なんて…っ、っ、は、い…っ、アリッサ、私の慰めてる所、見て、ください…」

アナルに深々と埋められた玩具に手を伸ばし、媚びるように彼女の方を振り向きながらゆっくりと玩具に添えられた手を動かし始める。
拡張されているアナルはすっかりと広がっていて、出し入れしてしまうたびに彼女に浅ましい顔を見られ、余計に欲情を深めてしまう。
排泄するだけでも達してしまうほどに開発されているそこ、イキそう…と思っても何故か達することができなくて…快楽に素直にされた体はもどかしそうに玩具の方を振り向くも、彼女に秘所を押し付けられ、ちゅ、っとそこにキスをしてしまうのだ

「こんなの、いりません…っ、ぁあ、こんないけない、ことを…」

嘆くように言葉を口にするのに、その舌先は積極的に周囲をまずなぞるように舐め、クリトリスも丁寧に舐めたり、口に含んで吸ったりして…蕩けそうなほど熱くなった秘裂へ舌を潜らせていくのだった。

アリッサ > 「よく言えました、キサラお姉さんが素直になってくれて嬉しい」

見てほしいと言ってアナルの自慰を自ら始めるキサラをじっくりと見てからキサラの秘所への奉仕を感じればビクンと体が震えて。

「ああ、お姉さん上手です、子供のオマンコを舐めるの上手、気持ちいいですお姉さん」

予想に反してとても上手に舐めるキサラの頭を撫でながらアナルオナニーの様子を眺めているだけで蜜はおしっこのように溢れ。
淫紋で快感だけを強めていき、絶頂を迎えそうになるとキサラの頭を抑えて。

「い、いく、お姉さんイくから、あ、ああ、ああああああああああん!」

ビクンと体が反りかえって秘所から潮を拭いて絶頂する、それと同時に淫紋の力で今まで抑えてきたアナルの絶頂を解放する。
絶頂が終わればアナルの玩具を引き抜いて。

「今度はベッドの上で愛し合いましょう、ベッドの上で仰向けになって」

ベッドに移動するように命令する。

キサラ・イナザミ > 「貴女が…ん、ぁああっ、そう願ったのでしょう…っ、恥ずかしくてどうにかなってしまいそう…」

本当なら何度か絶頂してしまいそうなほどの高ぶり…幼い彼女の前なのに素直に欲求不満を伝えるように体を揺らし、足をそわそわと動かしながら、顔を彼女の蜜まみれにしつつ奥まで舌を這わせて奉仕をし続けて…

「っ、い、言わないで、ください…っ、ぁああ、っ、こんな事、してしまうなんて…っ」

彼女の秘裂を舐めている間もずぼずぼと下品な音を立てながら玩具を出し入れし、あさましく赤い舌を垂らし媚びるように彼女を見つめ、すりすりと掌に頭を擦り付けながら絶頂をねだり

「は、ぁあああっ、ぁあんっ…!」

ぐっしょりと蜜で清楚そうな顔は穢れ、ずっと我慢し続けていた体は大きく跳ねて絶頂の余韻を色濃く感じながらその場に蹲ってしまう。

「は、い…何をするのですか…?」

快楽でふらふらの体は命令に寄って勝手に動き、言われたとおりにベッドに横になって彼女のことを見つめるのだった。

アリッサ > 「確か人前でおしっこしたこと無いんでしたよね?」

ベッドの上で横になったキサラの足を広げてキサラの秘所にキスをする、陰核にもキスをしてから。

「じゃあ、ここでおしっこしてみましょう、キサラお姉さんの初めての放尿」

キサラの秘所を口で覆って尿道を舌で攻める、淫紋にキサラを強制的に失禁させ、その時に絶頂するようにし向け。

「大丈夫、私が便器になります、全部飲みますから、お姉さんのおしっこ、おいしそう」

すでに秘所は濡れてシーツを濡らし、放尿を今か今かを待ちながら尿道を刺激する。

キサラ・イナザミ > 「っ、ありません…一生する気もない、のですが…っ、ひぃ…アリッサ…っ、感じてしまう、ので…!」

その先…やめて、とは口にできなかった。彼女に素直になるように、と強制されている状態…意図せず本音をさらけ出され、少女は顔を真赤にしてしまう。

「っ、ぁあああっ、いやっ、だした、く、ない…のにぃ…気持ち、いいっっ…!」

油断もあったのかもしれない…いきなり尿道から温かい液が溢れ出し、絶頂直後なのもあって少女は失禁しただけで悶え、絶頂まで与えられておしっこで感じてしまう体へと少しずつ変えられていくのだった

「と、め、て…ぇ…っ、嫌、なのにっ、こんな事…」

一度吹き出してしまえばもう止まらなくて…勢いよく彼女の口におしっこを放ち、全て出してしまえばひくひく…と腰が快楽で震え、普段では想像もできないようなアヘ顔で全身を震わせていた。

アリッサ > キサラの放尿をごくりと喉を鳴らして全て飲み干し、飲み終えたらキサラの顔を見る、そのアヘ顔を見れば嬉しそうに微笑んで。

「すごい、今お姉さん凄い気持ちよさそうなアヘ顔晒してます、嬉しいもっともっと感じてください」

今度は双頭の玩具、さっきまでキサラのアナルに入っていた者と同じぐらいの太さの双頭のペニスの形の玩具を取りだす。
その片方を自分の秘所に中ほどまで入れ。

「ん、あ、あぐ、は、入ったぁ」

苦しそうな声を出してもう片方をキサラの秘所に先端を当てる。

「最後は一緒に気持ち良くなりましょう」

キサラの足を掴んで一気に玩具をキサラの秘所に挿入して激しく腰を動かす。

「お姉さん、おまんこ、おまんこ!オマンコぐちゅぐちゅするの好きですぅ!」

アヘ顔を晒しながらキサラを犯す。

キサラ・イナザミ > 「…ぁ、う、今から何をするというのですか…?」

息も絶え絶え、意識もおぼろげなまま彼女の方を見る。…あんなに小さい秘裂に大きな玩具が飲み込まれるのを見せつけられれば、植え付けられた性癖が少女を高ぶらせ…ごくり、と息を呑みながら食い入るように視線を送って…

「あ、アリッサ…その様な、事は――あ、ひぃいい…!」

最後の理性を振り絞って何とか止めようとする…しかし、玩具を疼き続けるそこへ押し当てられれば、体は勝手に腰をゆすり、両手でしっかりと抱きしめて縄化粧された体を彼女に押し付けていき

「く、は、ぁあんっ、いや、ぁ…全部真っ白になってしまい、ます…」

一日中疼きっぱなしのそこ、それをあんな小さい彼女に犯され…最後の理性すら手放してしまえば、両足まで彼女の背中に回し、自分でも腰を使ってぶつけ合うように絡みついて、子宮口まで深々と玩具を飲み込んでいった。

アリッサ > 「あっあっ、すごい、お姉さんもうおマンコ大好きシスターさんだ、大好き、一緒におまんこで気持ち良くなりましょうね」

抱きしめられればそのまま腰を動かしてお互いを犯し合い、その大きな胸の乳首に吸い付いて。

「お姉さんのおっぱい、柔らかい、おまんこキュンキュンさせてたのに我慢してたんですね」

理性を飛ばし自ら求めるようになったキサラをぎゅっと抱きしめ返し、激しく腰を動かす。

「好き!好き!キサラお姉さん大好き!お姉さんも私のこと好きって言って!」

自分で好きと言わせることで背徳感が増していき、その交わりはさらに激しさを増していく。
そして絶頂を迎えようと。

「いぐ!いぎますぅ!お姉さんのオマンコでいきます!ふあ、あ、ふあああああああいくううううううう!」

アヘ顔を晒して絶頂を迎えてつながったままキサラの体の上に倒れこんだ。

キサラ・イナザミ > 「は、いっ…アリッサ、このまま私の…ぉ…おまんこを、気持ちよく、して…っ」

すりすり…と傷一つない火照った体を彼女の幼い体に擦りつけ、その背徳感も少女を火照らせ、片手で頭の後ろを撫で胸元に押し付けていき

「我慢、我慢しないと…淫乱になって、しまうじゃないですか…」

姿だけ見れば淫乱そのもの…とはいえ、一線を越えないように耐え続けていた少女、それが淫紋に操られ、自分から腰を動かし、何度も彼女の首筋へと唇を落とし、乱れていき

「好き、…っ、好き、です…このままアリッサのものに…!」

言わされているのか、本心なのか…自分でもわからないままおねだりに応え、絶頂が近いのを感じてぐり、ぃ、と強くお互いの子宮口に玩具を押し付けた。

「ひ、ぁああっ、い、くっ、アリッサにいかされ、てぇえええ…!」

同時に絶頂を迎え、倒れ込んできた彼女を抱きしめる少女
お互い蜜にまみれ汚れた体をベッドに横たえ、額を重ねて見つめ合っていた

アリッサ > 「えへへ、お姉さんすっごく可愛かったです」

少女らしい笑みを浮かべてキサラの頬にキスをする。
そのままぎゅっと優しく抱きしめれば見つめたまま。

「あの、私の前ならいくらでも淫乱になってください、私、淫乱のキサラお姉さん大好きですから、普段我慢して、我慢できなくなったら私のお店に来てくださいね、安くしておきますので」

抱きしめたまま動かず、キサラの肌の暖かさを感じて。

「あ、あの、最後にわがままですけど、なでなで、してください、なでなでされるの、好きなんです」

可愛らしいおねだりをして見つめたまま顔を赤くして言う。

キサラ・イナザミ > 「わ、私なんて褒められるような存在では…こんな事をして、どきどきしてしまっているのですから…」

子供らしい姿を見せられると、とたんに恥ずかしくなって…でも、自然に笑みが溢れる。
ちゅ、っと彼女の額に口付けを落とし、自身に優しく抱き寄せていって…

「私は…いやらしいことなんて、一生縁がない、と思っていましたから…ぅ、いっそ、アリッサのようにはじめからこういうことが好きだったら気が楽だったのでしょうか…」

シースルーのワンピースをくいくい、と指で摘み、恥ずかしそうに彼女を見つめる
幼いのに淫らな姿の彼女…体を押し付けあっていればとくん…と胸の高鳴りが彼女に伝えられていって

「ん、最後…なのですか?アリッサとこうしてもっと…ぁ、ぅ、私、何を言って…」

素直にさせられていたのもあって耳元で本音を囁く少女は、優しく頭を撫でながらそっと強請っていき

アリッサ > 「ドキドキしてるお姉さんも可愛いんです」

撫でられると嬉しそうに胸に顔を寄せて、キサラの匂いを嗅ぐ、お互いの蜜の匂いが充満した部屋でその匂いを嗅げばそのまま顔を押し付けたままで。

「んーお姉さんがもっとしたいなら、けどお姉さんお時間大丈夫?大丈夫なら…もっとすごいことしましょ」

お姉さんが満足するまでいくらでも付き合う。
彼女がとても気に入って、大好きだから。

キサラ・イナザミ > 「アリッサは可愛いですよ…ん、本当なら、娼婦なんてやめて、うちの孤児院で普通の子供らしく過ごして欲しいと思うんですけれど…」

少し顔を曇らせながら頬に手を添え、額同士を重ねて見つめ合う
そして、彼女が胸元に顔を寄せてくれば優しく抱きしめ…こうしているだけで胸の高鳴りがますます高ぶり続け…

「時間は…大丈夫です。しかし…、こうしていると、アリッサになってしまったらどんな気持ちになるのでしょう。いつも世話をしている子どもたちと同じくらいなのに、こんなに淫らで…」

彼女の手を淫紋に触れさせながらそんな事を口にする
自分でも気がつくほどに劣情を抱き始め、そっとシースルーのワンピース越しに背中をなでて…

アリッサ > 「私は娼婦が合ってますから…けど可愛いって言ってくれてうれしいです」

額を重ねて微笑む、そしてキサラがおねだりすればにこりと微笑んで、淫具の中からペニス付きの下着、いわゆるペニスバンドをキサラに履かせる、ペニスの部分は先ほどの玩具よりもさらに一回り大きな代物。。

「今度はお姉さんの欲情を私にぶつける番、私をそのおちんちんで無茶苦茶にしてください」

足を開いて秘所を指で開けば淫紋に自分に対する性欲を増大させるように仕向けて。

キサラ・イナザミ > 「そう、ですか…心配ではありますが…」

優しく彼女を見つめ、ペニスバンドを履かされ、ちょんと玩具に指で触れる
しかし…もう一度彼女を抱きしめ、耳へと唇を触れさせていき…

「先程のように、私の、…ぅ、おまんこへはおちんちん入れないのですか…?アリッサと同じ様に…と」

双頭バイブを手に取りながら彼女の顔の前へと近づけ、クロッチのあたりをずらし、自身の秘裂を彼女に見せつけて

アリッサ > 「もう、お姉さんったらしょうがないなあ」

パニスバンドを外して、双頭バイブをキサラの秘所に入れる。
そして秘所を開いたまま。

「お姉さんはこっちのバイブがお気に入りになったのですね……お姉さんと一緒に気持ち良くなりますね、孤児院の子供にはできないことだって私にはしていいんですよ」

乱暴にしてほしい、そう思い自分への欲情をもっと強めるように淫紋を操作する。

キサラ・イナザミ > 「…アリッサがしていましたから…んん、一人だけ楽をするわけにも行かないでしょう?」

まだ犯されたばかりで蕩けてるそこにバイブを挿入され、ぞくぞく…と軽く達しながら彼女に見せるように少し離れて

「お気に入り、ではありません…けれど。子供にそんな事…考えたこと、なんて…だからそう思うならアリッサだけ、でしょう…そういう風に今日一日はアリッサは私を変えることができるのですから…」

淫紋にふれる彼女の手に自分の手を添え、どんどん高まる彼女への気持ちをさらに強めるように、と…

アリッサ > 「そっか、お姉さんは私だけをいっぱい愛してくれてるんですね、嬉しい」

2人んてが添えられた淫紋を指でなぞって、起き上がれば淫紋にキス。

「けど、淫紋が無かったらこんなことしないなら、ちょっと悲しいな、私は淫紋なんかなくてもお姉さんのこと大好きになりますから」

濡れた秘所を見せつけながらバイブが入るのを今か今かと待ち受ける。

「好きです、その、キサラお姉様」

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からキサラ・イナザミさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアリッサさんが去りました。