2019/01/17 のログ
ネコ > 『うっはぁ、チョロいにゃあ、キルシュナお姉さまは♪』

一々いい反応をしてくれる相手に、クスクスと笑う少女。
どうしてなかなか、雰囲気から、相手が割りと凄腕な感じは伝わってくるのだが。
それ以上に、可愛らしい、という印象が強く。

『……さすが、貧民地区の宿だにゃあ……』

相手が見せた隠し通路に、思わず顔を引きつらせる少女。
普通、宿の部屋には隠し通路はあるまい、と思うのだが。
実際、あるというのならそれはそれで便利である。

『……ん~? まぁ、そうかもしれないニャア。
 アタシも、結構淫乱だからにゃ……んっ、ふぅっ……』

毛布の中にくるまれつつも、相手の言葉に、視線を逸らしつつ応える少女。
ウソである。気持ちいいことは好きではあるが、セックス自体は、少女にとっては『手段』でしかない。
生きるための、騙すための、稼ぐための。それ以上の感情など、抱いたことは一度も無い。
相手の硬くなった先端が触れてくれば、少女は、微かに息を漏らし。

『んふっ、どうだかにゃあ♪ お姉さまのことだから、ホントはセックスしないと満足できないんじゃないかにゃ?
 ……あ、あぁっ……❤ おねえ、さまっ……❤
 じらしちゃ、いやぁぁぁ……❤』

ニヤリ、と笑いながら相手に随分と失礼なことを言う少女だが。
熱を帯び始めている、少女自身に触れられてしまえば、身を悶えさせ、相手にすがるように抱きついてしまう。
ちら、と見上げる瞳は揺れ、早くも腰が小さく跳ね始めている。

キルシュナ > 「ほほぉう、それはウチに対する挑戦なん? せやったら今夜はネコちゃんに手ぇ出さず――――……いや、それは無理やし、あー……おっしゃ、中出しせずに一晩過ごしたるわっ! ウチの紳士っぷりに驚愕するとええっ!」

冗談でも何でも無く、毛布の暗がりと人肌の作る優しい暖かさの中、本番など無しに互いの裸身を絡ませるなんて穏やかな時間も好むキルシュナである。もちろん、その本質は底抜けの淫乱さであるため、そうした触れ合いの最中にもあれこれ『悪戯』し、その結果気付いたらガッツリ中出しをキめていた。なんて事がほとんどなのだが。

「いひひっ❤ ネコちゃんはぁ、どれっくらいのサイズがお好みなん? こない貧相なもんやと満足デキへんねやろぉ? これくらい? それともこれくらいぃ?」

割れ目への直接愛撫であっけなく軽口を閉ざし、代わりに愛らしい甘声を上げる猫少女。焦らさないでという懇願に嗜虐の笑みで応える淫乱猫は、にゅぽにゅぽと膣孔に出し入れさせる指を一本づつ増やしながら問いかけた。
先天的な物ではなく、習得した淫術によって生やす変態猫の剛直は、長さも太さも本数すらも自由自在。なんならローパーの様に無数の触手群で、イソギンチャクに捕食される獲物の気分すら味合わせる事が出来るのだ。
そして問いかけの最後、少女の狭穴が4本指まで咥え込んだのならば――――

「―――――そ・れ・と・もぉ……これっくらいっ?❤」

揃えた5指が作る貫手が、どぢゅるんっと一息に少女の胎内に潜り込む事となるだろう。少女の体躯がそれを許すほどに開発されているならそれで良し。もしもそれが不可能な未成熟さであるのなら、指戯の最中に唱える淫らな術言で狭孔を緩ませて、フィストファックの突き込みを少女の腹奥に叩きつける心積もり。

ネコ > 『……。…………。
 ……お姉さま。してくれないの? 中出し……』

相手の言葉を聞けば、少女は一瞬で思考を回す。
ふむ、なるほど。そういうことか? と思えば。
一瞬の早業で、涙目に、っていうか、頬に涙一筋零してみせ。
そのまま、相手に抱きつくように。

『あ、ぁ、あぁっ❤ それ、はぁ……。
 ご、主人様、は、……20サンチ、くらいで……❤』

じっくり、焦らされるように攻め立てられる少女。
しかして、相手が少女の中に入れる指の本数を、一本ずつ一本ずつ増やしていけば。
次第に、太さ増すその侵入物に、少女の膣肉が、きゅううぅぅっ❤ と吸い付いていく。
指四本を受け入れると同時に、普段犯されている雇用主のペニスサイズを告白するのだが。

『っ!? ぎゃっ、うぅぅうううぅぅぅっっっ❤❤❤』

いきなり、予告もなしに体の中に、相手の手が全部入ってきてしまい。
少女は、体を跳ねさせ、苦悶と喜びの交じった声を上げる。
主人にすっかり開発された少女のマンコは、その激しい責めを拒絶するどころか。
それだけで、快楽を感じ、絶頂に至れるほどの物で。
少女は、半ば白目を剥きながらも、ひくひくと痙攣し、連続絶頂の海に溺れるが。

『にゃ、あぁぁっ❤ にゃあぁっ❤
 これ、イヤぁぁぁ……❤
 おねーたまのっ❤ おねーたまの、チンポ❤ ほしいのぉぉぉっ❤』

相手の言葉からの推理、そして、体の求めるもの。
犯してほしい。ペニスで、チンポで、マンコの奥をめちゃくちゃにしてほしい。
この寒さを消し飛ばしてほしい、ウソでもいい愛してほしい。
ワタシを、アタシを。太く逞しい肉の槍で満たしてほしい。

たとえ一時でもいい。私を求めて、愛して、迎えに来てくれる。
そんな存在が、いたっていいじゃないか。

そんな懇願が心の奥底から湧き上がり、相手と繋がることを求めてしまう。

キルシュナ > 「おっふぅうう…ッ!? な、なんや……む、むむむむむ無駄やでっ!? そない、か、可愛らし事言っても、今日は中出しせんて決めたんやしっ、恨むんやったら余計な事いうた過去の己を恨むんやなっ!」

チョロ猫が今にも崩壊せんばかりの矜持をかき集め、涙目のおねだりに必死の抵抗を示した。抱きつく小顔が埋もれる豊乳の谷底が濃密な柑橘臭と共にドキドキと跳ねる鼓動の速さを伝えるだろう。
ともあれ、魔性のおねだりへの抵抗を成功させた黒猫が、指戯の最中に猫耳ぴくぴく聞きつける『ご主人様』とやらの逸物情報。

「………20cmて……可愛い顔してずいぶんエッグいもん普段から食っとるやね……」

人外のサイズではないが、並の男の追随を許さぬかなりの巨根。儚げなまでに華奢な少女の幼気な狭孔が、そんな肉凶器を日常的に咥えこんでいるという背徳に心ときめく変態猫は『やったらウチの手ぇくらい楽勝やんね?☆』といった気軽さで5指を揃えた細腕を彼女の腹に捻り込む。

「んっふぁぁっ❤ ホンっマに入ってもたねぇ。 しかも、ウチの腕ぐっぽり咥え込んどる癖に、可愛らしネコちゃんが漏らした声、むっちゃエロかったでぇ?❤ なんやの? うちの腕突っ込まれて、普通に気持ちよくなっとるん?❤」

明らかに絶頂しているだろう濡肉の痙攣に嗜虐の笑みを深めつつ、問いかけの最中、少女の胎中で握った拳がメイスの先端の如く惨たらしいまでの異物感でごりゅごりゅと膣襞を抉って前後する。
肘の手前までぐちょ濡れの雌孔に挿入し、ぬらぬらと絡む淫蜜の卑猥な熱に褐色肌をふやけさせながら、ぐぽぐぽごちゅごちゅ少女の臓腑を掻き乱す。
そして、『お姉様』なんて呼び方を好む変態猫が、舌っ足らずな『おねーたま』なんて呼び名に反応しないはずもない。しかもそれを口にするのが、出会った直後は糞生意気な下町口調も堂に入る不良少女であるのだから興奮も一入と言うものだ。
故に、少女の願いに応えるのは――――ずろろろぉぉ…と凶悪なまでに鎌首を擡げる野太い肉蛇。今現在少女の腹肉を蹂躙する淫乱猫の前腕と大差のないサイズの怒張が、淫水焼けの赤黒さも禍々しい先端からごぷりと纏まった量の先走りを零して触れ合う少女の下腹を穢し

「ふーッ❤ ふぅーッ❤ ネコちゃん、さっきのはもう無しやぁ!❤ まんこもケツも、はぁッ❤ はぁぁッ❤ 胃の中まで、ウチのザーメンでたっぽたぽになるまで中出ししまくったるぅっ!❤❤」

泡立つ蜜に塗れた細腕を引き抜いて、代わりに押し付ける先端の熱と硬さを強く感じさせつつ宣言する。舌の根も乾かぬ間の中出し宣言。

ネコ > 『……にゃあぁ……』

明らかに動揺し、揺らいでいるであろう相手の内面を感じ取った上で。
更に、涙を流したまま、甘えるように鳴く少女。
抱きついたまま、すりすり~、すりすり~、なんて相手の胸の感触楽しみつつも、更に揺さぶろうとする。

『しか、もっ……。それは、軽く勃起したときのサイズ、で……❤』

攻め立てられながらも、そう告げる少女。
雇用主たる冒険者はのセックスは、手荒ではないが、体力に任せ、かなりの長期戦のことが多い。
故に、この少女も、色事への体力は多いし、拡張だって十分にすんでいるわけで。

『にゃおっ❤ にゃあぁぁああっっっ❤
 気持ち、いいけどぉぉ❤ 違う、のぉ❤
 これ、じゃっ、たりにゃあぁぁぁい……❤』

一度大きく絶頂してからは、小さな連続絶頂。体の中で、相手の手が蠢く感触。普段であれば、絶対に味わえない、恐ろしい異物感と、圧迫感。
その非現実的な感触が、少女の中を蕩かせていく。
壊れたのではないか、というほどに蜜を分泌し。膣肉はぎゅうぎゅうと腕に吸い付き、既に子宮もぎゅんっ❤ と降りてきてしまっている。
焦点合わぬ少女の目が、かろうじてそれを捉えた瞬間。
少女の表情は、快楽と苦しさに歪んだそれから……淫靡にして淫乱な、開発済みのメスガキの顔へと変じた。

『……あっ……はぁぁぁぁ……❤』

主人のモノですら比較にならない。巨根? いや、そんな甘いものでは無い。
超絶巨根。肉の凶器。凶悪にして醜悪ともいえる。
まさしく、女を穿つための武器であり、異形の男根そのもの。
それを見た瞬間、少女は思う。
欲しい。欲しい。ほしいほしいほしい。
今すぐ欲しいソレが欲しい犯して壊して貫いて私をめちゃくちゃにして。
ワタシを求めて汚して早く早く早く早く早くアタシのマンコにぶち込んでよもう我慢できないの!

『……っ❤ おねぇ、たまぁ……❤
 ネコの、マンコも❤ 口も❤ ケツ穴も❤
 おねぇたまの専用肉穴だよぉ……?
 だから、早くそのぶっといの、ぶち込んでぇ……❤
 アタシを、キルシュナねえたまの専用精液処理肉便器にしてぇぇぇ❤』

こんなこと、演技でも言ったことない。欲しい。この人が欲しい。否──。

この女性に、求められたい。その思いが爆発し、少女は、両手を使って、目一杯にクレパスを広げる。
連続絶頂で解れきった肉穴は、広げた瞬間、むわぁ……❤ と湯気立ち上り。凶悪なサイズのそれでも受け入れられそうなほど。
腹部に垂れた、というレベルではない。べぢょり、と塗られた先走りを感じ取れば、少女の瞳が爛々と輝いた。

『……ねぇっ! 早く犯してよ、おねえさまぁっ!』

キルシュナ > かなりアレなところのある変態猫が好む、可愛らしい猫の声音を苦しげな喘ぎの中に多用するサービス精神。余程主の『教育』がいいのだろう。20cmという巨根サイズすら軽く勃起したレベルという魔根持ちでもある彼(下手したら彼女)に対し敬意を持って『デカチンポ』というあだ名を贈ると決めた淫乱ミレー。
そんな巨根を裂ける事無く受け入れて、その癖痛いくらいにキルシュナの前腕を締め付ける名器を、前戯というにはあまりに苛烈な快楽拷問で幾度か絶頂させて温める。
そして、彼女の食べ慣れた『デカチンポ』の物はこれくらいかな? といった目測に少々行き過ぎた興奮の滾りを乗せて生やした剛柱が、メイド少女の宝石めいた瞳の奥に爛れきった肉の欲情を生じさせたのを確認し、乳先の触れ合う至近距離で発せられる爛れたおねだりの言葉を聞き届ける。
カンテラの頼りない灯りのみが揺らめく室内の分厚い毛布の暗がりの中、肉食獣の金瞳は闇を見通す暗視の力で、小さな手指が自ら広げる幼華の有様を視姦した。湯気立つ程に濃厚な淫臭にビクンッと跳ねた先端が、先走りの透明汁を斥候の如く密着した雌孔に注ぎ込む。

「はッ❤ はぁッ❤ ふぅッ❤ ふぅ―ッ❤ ええで、今日から、ネコちゃんはっ、ウチのオナホ孔やぁ❤ ウチが『セックスしたいなぁ、適当な孔でもないかなぁ』思たら、いつでもどこでも好き放題にチンコキしてええタン壺にゃんこっ❤❤」

自ら肉便器などという物に立候補する程の少女の興奮を受けた黒猫は、更に酷い言葉で少女の人格を打ちのめし、その癖ただのオナホには決して向ける事のないだろう興奮の乱息と共に

「―――――んふぉぉぉぉおおおぉお……っ❤❤」

今にも爆発しそうな興奮に耐え、敢えてゆっくりと、魔根の獰悪な逞しさを知らしめる様に挿入する。先の細腕とは異なり、柔肌奥の骨の硬さこそ存在せぬものの、張り詰めた肉束の奥には焼けた鉄芯が潜んでいるのではと思える逞しさ。
ツルンと抵抗のない先端の丸み、大きく張り出したエラ高のカリ首、猛々しい筋骨のうねりとそこに這い回る無数の血管。種付けをねだるって下降するはしたない子宮を潰しながら押し上げて、太幹の根に生やす恥毛を少女のクリトリスにこすり付ける様に腰を密着させる。
根本まで深々と貫いた巨根は、華奢な少女の下腹のヘソ先にまで怒張の膨らみを到達させた。

「んはっ❤ おぅっ❤ はおっ❤ はおっ❤ お゛ッ、お゛ッ❤ んお゛ぉおお…ッ❤❤」

そこからはもう獣じみていた。
少女の膣孔で温められた濡腕で、肉付きの薄い尻たぶを鷲掴みにして抱き寄せて、華奢な肢体が壊れてしまうのではという容赦の無さで腰を打つ。
重たげな寝台もろともギシギシと揺らめかせるハードピストンが、肉柱の圧倒的な体積を引き抜き、叩き付け、抉り込む。
少女が泣こうがイこうが失神しようが容赦なく、膣に、腸に、口に、何度も何度も濃厚な精を大量に注ぎ込んでいく。
キルシュナの魔根がようやく消える頃、恐らくは息も絶え絶えとなっているだろう少女の肢体は、汚れてない場所の方が少ないくらいの白濁塗れ。貧民街にて暴漢に囲まれ、一晩掛けて輪姦されてもこれほどにはなるまいといった酷い有様。弱々しく震える猫耳に優しく甘噛みを施して告げる言葉は果たして届くかどうか怪しい所。

「はふぅぅ……❤ お疲れ様や、ネコちゃん❤ とっても可愛いかったでぇ❤ ウチは神出鬼没が売りやから、あまり本気になったらあかんよ? んふっ、まぁ、ウチはもうネコちゃんの事好き放題使えるむっちゃ可愛いオナホちゃん扱いするけどな?❤ おやすみな、今はゆっくり良い夢見るとええよ❤」

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からネコさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からキルシュナさんが去りました。