2018/09/20 のログ
■アインス > 「...少しは良くなったと思う。
私はきにしてる...。」
彼にできることがあるなら、する。
こんな体の私と話してくれたのだから。
...まだ動けはしないだろうけど、調子は出るはず。
「...痛み止めくらいしか今は持ってない。」
そういって私は彼の隣に寝てみる。
■ブレイド > 「ん、えっと、わりぃ……
男と女が一緒に寝るって時は、しかたねーんだ。
その、特に可愛らしい相手…だと」
何を言ってるんだろうか。
熱のせいでうわ言でも言っているのだろうか。
いや、そこまでひどくはないだろうが…。
逆に頬が熱くなる。
「そりゃ残念…っていうか、なんで隣に…げほっ」
驚きつつも流石に逃げれない。
彼女の体は温かいのか…手を伸ばしてみる。
■アインス > 「...私が可愛い?
本当に、嘘ついてない...?」
思わず...私は泣きそうになった。
冗談なのか、なんて考えて....。
胸が苦しい。熱い感じがする...。
「...義足の調子が悪い。
寝転んで確認したいの...。
支えて、ほしくて...。」
...私は今混乱している。
手を伸ばされれば触ってと言わんばかりに、引っ張る。
■ブレイド > 「なんで嘘つく必要があるんだよ…。
可愛いし、いいやつだと思うぜ?
あって間もないってのに…助けてくれてるし…
頬、傷ついてるから自信ねーのか?けふ、げほ…
えーと、変な言い方だけど、悪くねーと思うぜ?」
泣きそうな彼女の様子に少し慌てる。
もちろん嘘はいっていない。
義足の調子が悪いという彼女に引っ張られつつ。
「んわ!?支えるのはいいけどよ…どこを…」
彼女に引っ張られるがままに。
少し身体を起こして。
■アインス > 「...うれしい。
でも...私...体...は、変...。」
自信がないのは本当だと思う。
でも...私はもう...そんな魅力なんて...
ないはずなのに...
「...体、見られても平気だから。
すぐに...着なおすから...
肩、ささえて...」
するりと脱げるように作ってある。
下着姿になって、腕や足を確認しようとする。
...至る所につなぎ目が多いが、それよりも...
隙間から、見えてしまうかもしれない。
■ブレイド > 「変ってわけでもねーだろ。
傷ついちゃいるけどよ。おかしいとこなんてねーんじゃねぇか?」
くらくらするし熱っぽいままで。
だが、それとは別にドキドキするのはなぜだろうか。
咳も出ないほどに喉が渇く。
「え?あ?脱ぐ…のか?
あー…くそ…いいけどよぉ…」
風邪のせいかいつも以上に頬が暑い。
彼女の方を支えつつも、隙間に視線が行ってしまう。
下着姿というだけでも刺激的ではあるが…。
こんな時だと言うのに、身体は反応してしまうあたり現金だと思う。
■アインス > 「....優しいね」
何だろう、初めての感覚だ。
暖かいような...苦しいような...。
「...終わった。
ブレイド...どこ、みてるの?」
ようやく彼の視線に気づいた。
顔が赤いのは風邪のせいのだろうか。
でもなぜ、見つめてくるのかな....。
体全体も、熱い。
■ブレイド > 「そうでもねーよ。
えーと……」
なんというべきか。
照れてしまうというか、恥ずかしいと言うか…。
じーっと見てしまっていることも気づかれてしまって
はっとしてしまう。
「あ!?え!?あー、えーっと…
わり、アンタの体っつーか…下着の…」
無防備なのが悪いとは言わないが、バツが悪いというか気まずいと言うか…。
風邪っぴきにかこつけてるようでいたたまれない。
■アインス > 「...そう、なの?」
お互い...顔が赤くなってしまった。
ようやく彼も気づいていた。
...私はよくわかってないけれど。
「...みたいの?」
私の体でいいのなら、と近づき。
■ブレイド > 「見たい…けど、いいのかよ…
つか、こんな、騙したみてーなやり方…」
風邪で体調がすぐれないのは事実なのだが
それにかこつけて裸を見せてもらうというのも少し抵抗があった。
眼の前の女の子に反応しないほどに弱ってはいない…
というか、少し弱っているからこそ過敏に反応しているのかもしれないが。
「えっと、その…傷ついてるし…そういうことで自信ねーのかもしれないけど
かわいいし、身体も…その、ちゃんと女の子だからよ…みたくねーってわけじゃねー」
ああ、かっこ悪い。
かっこ悪いが、助けてもらっているし…彼女の善意に甘えているのだから
嘘はつけなかった。
■アインス > 「...だましてない。
言ってくれたら、見せてた。」
少し恥ずかしい気がするが、彼の望みだ。
風邪で具合悪いのに...大丈夫かな...?
...?下半身が....。
「そう。...私にできること、言って。
苦しい顔、みたくない。」
頭を撫でてみる。
■ブレイド > 「あー、それじゃ、その…
見せて、くれるか?身体…
えっと、せっかくだから全部。
腕も、脚も…そういうところもみねーと、アンタを知ったことになんねーだろうし…」
彼女が下半身…自分が勃起していることに気づいているとは思ってはいない。
自分の手助けをしてくれて
自分の看病をしてくれて
今も気遣っているこの少女…自信を持つきっかけになるならそれもいい。
などと正当化しつつ。
「ん、撫でるの、好きなのか?」
耳を触られることはよくあるが
撫でられるということはあまりないような。
髪と耳をなでつけられるのはくすぐったいが心地よくて。
■アインス > 「...うん。
恥ずかしい。...でも、いい。」
私は見せつけることにした。
左腕はもちろんの事、両足の義足を。
首元の支え...縫い目、火傷の跡。
かろうじて胸と...下は...無事。
「...撫でるの、好きかもしれない。」
なんだか、心地がいい。
■ブレイド > 「ん、ありがとな…
えーと……」
傷ついた彼女の肌、火傷の痕
その中で、白くなめらかなままの胸元と下腹部。
たしかにひどい怪我ではあったようだが…
その傷跡に手を伸ばし、触れてしまうほどに気にはならなかった。
「けふ…こほ、んじゃあ、撫でててくれていいぜ?」
傷に触れ、縫い目を指でなぞり
そこから無傷の胸元に。
もうすでに肉棒ははちきれんばかりで、熱もあってかくらくらする…。
だが、目の前の少女にたいして性的な魅力を感じていることを伝えるにはちょうどいいかもしれない。
■アインス > 「...ありがとう」
何故かお礼を言われた。
彼の触る手が...くすぐったい...。
優しい手...。
「わかった。...柔らかい。」
彼に触れられながら、優しく撫でてみる。
足が震えそうになる。...なぜだろう。
...体が熱くて。しかたない。
■ブレイド > 「見せてくれるんだから…ありがと、だろ?」
クラクラと熱に浮かされたまま
彼女の身体を抱き寄せてみる。
触るだけで終われなくて、そのまま唇を重ねようと顔を寄せる。
キスしたときに咳き込まないように我慢しなければならないが。
「えーと、嫌だったら言ってくれよ?」
熱出してるのに何をしているのか…だが、触るだけではもう止まれない。
彼女に撫でられながら、両足の付け根に手を伸ばす。
義足のつなぎ目すらも触れて求めるように。
■アインス > 「...ん...したいこと、して...」
彼の肌があったかい。
抱き寄せられて...
顔が近い...何をするのだろう...
「...いい。大丈夫。」
具合が悪くならないように優しく撫でて。
触られても恥ずかしい顔はするものの、嫌がりはしない。
「さわって、いい。」
■ブレイド > 「ん…無防備だな。
ホントだったらぶん殴って逃げても…いや、いいか…んっ…」
抱き寄せて、唇を重ねた。
舌は使わず、唇を合わせるだけのキス。
知識があるのかないのか…それもわからないが
許可が出れば、彼女の股の…少女の割れ目にも触れる。
痛くないように優しく、包皮につつまれているであろう陰核もなで上げ
「ん、は…アインスも…なんか、したいこととか、気になることとかあれば言ってくれよ?
えふっ…けふっ…あー…くそ、風邪うつしちまったらゴメンな?」
■アインス > 「ん....なぐらない...
ひゃ...なにこれ...んっ...」
彼に抱き寄せられながら、唇を重ねる。
初めてされてしまった。...でも、いやじゃない。
陰核をいじられたのも初めて....。
ぞくぞくする...頭ぼーっとする....。
「んぁ....かぜ、ひかない...
からだ、あついの...」
■ブレイド > 「ん…は…、キス…っつってアレだ…
親愛を表現する…あー、詳しいことはわかんねーけど
テメーが欲しいって合図みてーなもんだ」
説明するにも少し気恥ずかしい。
もう一度唇を重ねて、今度は甘く食んだりしてみる。
少女への愛撫も忘れず、少女の膣口を軽く指先で撫でて。
陰核に続き、少女の無垢な部分に触れる背徳感。
だが、痛くしないようにとゆるゆるほぐしていく。
「オレも、暑いから脱ぐ…えーと、それだけじゃ寒くなっちまうからもっと身体よせて…
その、アインス…セックス…したことあるか?
ねぇなら、わりぃ。初めて、もらっちまう」
このまま帰してしまう選択肢はもうない。
熱もあるが、それ以上に興奮で体が熱い。服を脱ぎ捨てれば、肉棒はすでに硬く張りつめていて。
■アインス > 「....ほしいの?」
顔が赤いけれど、説明してくれた。
されるがままに、彼に弄られる。
きもちいい...もっとされたい....
「...ぶれいど、それは...その...
あなた、こんやくしゃ...いるんじゃないの...?」
彼はものすごくこうふんしているが...
■ブレイド > 「そうだけどな…まぁ、その…
男として、ここまで見せてもらっちまったら…欲しくなる」
彼女の胸元にもう一度触れる。
秘部と胸を同時にこねるように愛撫して
何度か唇を重ねるも、バツが悪そうに
「ああ、そうだけどな。
それでダメってなら…やめる…。
一応、オレの奥さんからは、許可出てる…けど
アインスがしてほしいことがあるなら…そっちは続ける。
看病のお礼…とでもおもってくれ」
彼女が拒否するなら、愛部に止めることもできる。
恩人であり友人である彼女にひどいことをするつもりはない。
■アインス > 「...そう」
ぴくっと感じつつも、頭がクラクラする。
処理が追い付かない。
唇ですら、心地いい。
「...ここまでして、言ってしまうのも...ダメかもしれない。
わたし...貴方の婚約者の...姉なの...
今、きづいたの...ごめんなさい...」
涙目で訴えて。
■ブレイド > 「ん……そっか、姉さんとかいたのか…アイツ…
じゃあ、ルナシイにあってくれりゃいい、けふ…
でも、その…ん、わりぃ…」
涙目で訴える彼女の唇
もう一度食むようにキスして
「むしろ謝るのはオレの方で、だらしねぇ義弟で悪かったなって。
もちろん、アイツのことは好きだし愛してるし…その、絶対離す気はねーんだけど…
いいもの、好きなもの、欲しいものってのがあると、嘘がつけねー」
アインスの膣口に指をゆっくりと埋めていく
性交はせずとも、彼女を悦ばせるために
愛撫を続けていく
「だから…少しでも良くなって、欲しいかな…けふ」
■アインス > 「...だから...んっ!?」
問答無用にキスをしてきた。
「...そんなことない
むしろ、あんしんした....。」
吐息を漏らしながら、感じていく。
彼の指が気持ちいい。
「...私を、襲いたいの?」
■ブレイド > 「安心って…ん、なんでだ?
安心できること、何も言ってねーのによ…
アインス…んっ、んぅ…」
キスをしながら言うことではないが
肌を晒した彼女を腕の中に抱き寄せつつも
疑問に首を傾げる。
「襲いたい…ってわけじゃない。
嫌ならしないし、ルナシイが悲しむとかアインスが辛くなるってならやめる。
だから、その、襲いたいっつーよりは…
やっぱり、欲しいっての正解かな…」
秘所をほぐし、陰核を撫でて彼女の女の部分を開花させていく。
■アインス > 「...ぶれいどぉ///」
抱かれつつも、疑問を持つ彼。
「...わかった
でも...つらくなるわけじゃない...
ほしい...?」
...一杯感じつつも、撫で上げて。
■ブレイド > 「ん…アインス……えっと…
そう、欲しい。えっと、アインスも欲しい。
けふ…かわいいし、やさしいし…
そんでも、自信がねーみたいだから、自信が付けばって思ったけどよ。
やっぱ、オレがほしいって思った」
撫でられつつも目を細め
熱で顔は赤いままだけど、金の瞳でアインスを見つめて。
ルナシイにとっては悪い夫かもしれないが
姉だからと言われて自分がほしいと思った女を突き放すようなことはできない。
最低だと自嘲しつつもアインスの奥に指を滑り込ませる。
「姉…だと知ってりゃ、廃屋に連れてったほうが良かったかもな」
もう一度キスして彼女に伝える。
■アインス > 「...私を、もらってくれるの?
ありがと...。」
かわいいな...妹が好きになるのも....。
風邪ひいてるとは思えないね...。
指を滑り込まされれば顔が赤くなり。
「...姉妹ですると考えてますか?」
しっかりキスを受け止め。
■ブレイド > 「けふ…アインスが良けりゃ、だけどな…
つか、そこでお礼とか言われたら
このまま帰しちまうのが惜しくなるだろ」
姉妹揃ってそういうところが男殺しなんだなと思いつつも
少し困った顔。
熱に浮かされボーッとした頭ながら、感覚や意識ははっきりとしている。
アインスの無垢な穴をほぐしつつも
キスを続けて、彼女の右手を自身の体に触れさせる。
「いや、そうじゃなくて…その、姉妹でつもる話とかねぇのかなって…。
アイツも会えたら嬉しいだろうし…。
まぁ、オレは怒られるかもしれねぇけどさ…ごほ…」
肌を重ねるように抱き寄せるも、流石に体調が悪いせいか無茶な体位はできない。
彼女を正面から抱きしめるにとどまる。お腹に硬いものがあたってはいるだろうが。
■アインス > 「...どうせ、足の調子悪い。
そのままされちゃう。...どちらでも、変わらない。」
都合がいいのか、悪いのか。
異常に熱くなってしまったせいなのか、歩くのすら不安定。
むしろ...そのまま、欲望のままにされるのかと思っていた。
よくわからない気持ちよさが伝わってくる。
彼の体...すごく、あたたかい。
「...本当の姉妹じゃない。私が拾ったの...。
定期的に会いに来てくれる、から...大丈夫。
いい、夫、に会えたって言ってた。」
...首のパーツのせいで、うまくしゃべれない。
でも...彼はそのまま抱きしめてくれる。
「ね、その。...わたし、じりきじゃ今うごけない。
声もうまく、だせないの。...無防備、のかっこう。
服、やぶいていいから...その...したいことして...
らんぼうにして...いい。...むしろ、しないの...?」
私は何を言ってるんだろう。
妹の婚約者に...強姦まがいの事をされたいと....。
好きな人とか、よくわからないけど...
あの子にできない事くらい...うけとめてあげたい...
■ブレイド > 「お前な…オレをどういう目で見て……」
乱暴にしないのかと聞くアインスに少し呆れたように。
看病してくれると言った少女にどうして乱暴にしなきゃならないのか。
まぁ、欲望に正直になってしまったのは否めないが…
「みての通りわりぃ男だよ。
ルナシイの旦那なんてな、オレにはもったいねーくらいに…」
首に舌を這わせば、冷たい鉄の味と暖かな少女の味。
咳き込みつつも、彼女の言葉を聞けば
少し顔を上げる。
「…乱暴に、してほしいって言えばな?」
義手義足すらも外してありのままの彼女を抱くことも
彼女の望み通り乱暴に犯すこともできる。
無論、それが彼女の望みであればだ。
だが、それを表に出せないのかもしれない。だからこそ…
少し意地悪に…言わせるように促してみる。
■アインス > 「...普通の男の人?」
この国の一部は、なんて冗談を話し。
ちょっとだけ...ね?と。頭を撫でて。
「...そんなこと言ったら、悲しむ。」
首をなめられて、びっくりしてしまう。
風邪は悪化してないのだろうか。
「....らんぼうにしてほしい。
こう、話せばいいの?」
これでは彼が望んだ...より、私が望んでいる。
少なからず、そういう気持ちがあるのだろうか。
...この人なら、まだ...いいかな...♡
■ブレイド > 「ん…普通か…なら、いいかな」
撫でつつも乱暴にちょっとフクザツな気分。
耳をパタリと寝かせつつ、少女の身体を組み伏せるように押し倒す。
「乱暴にセックスしちまうってんだから、悪い男だろ…
嫁の姉とさ…あったまくらくらするけどよ
ほしいって思ったら…そうしちまう程度には悪い男だ」
組み伏せたまま、彼女の唇にまたキスを。
今度は舌をねじ込み、絡ませ、アインスを味わうような深いキス。
「乱暴にしたあと、ひとまず家にはつれてかせてもらうぜ?
流石に姉としてまで内緒のままっていうのも気分わりぃし…気づかなかったとは言え…けふ…」
■アインス > ----[継続します] ----
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアインスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にブレイドさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にアインスさんが現れました。
■アインス > 「...きゃ。」
もうここまで来たら動けない。
...抵抗しようにも出来ないと思う。
「...浮気に、ならない?
調子、悪かったら...休んで。...ん。」
ファーストキスをすんなり奪われたのに、気分は悪くない。
妹の言う通り、ずるい人だと再認識した。
舌が絡んで...もっと、顔が熱くなる...。
「...お持ち帰りして、一杯するの?」
無表情のまま首をかしげる。
■ブレイド > 「んっ…多少痛い思いはすると思うけど…
我慢は、まぁ…しなくていいか…」
これからひどいをするのだし、更に我慢を強いるのは酷な気がして。
熱で赤いままの顔を寄せて、何度もキスを交わす。
「なるんだろうなぁ…普通に言えば。
てか、やめるべきなんだろうけどなぁ…
でも、ルナシイの姉さんだからって知って、気持ちを引っ込めるのも
アインスを侮辱してるみてーだし…ルナシイのことは変わらず好きだし…
まぁ、かえって正直に言って怒られることにする」
そう言われると困ってしまう。
だが、彼女が悪いというわけじゃないし、むしろ自分が悪い。
「………ルナシイがいいって言ったらな?」
複雑な表情のまま返すも、冗談なのかどうだか…自分でも判断に困る返答。
そして、前戯もそこそこに、少女の秘部…乱暴に、子宮を殴りつけるように一気に最奥まで
肉棒で貫いてしまう。
■アインス > 「...?そんなに、痛い事?」
キスを交わされて、何とか返しながら....。
ふわふわする気分...。
「...あの子がいいなら、いい、のかな。
本当の姉妹じゃないけれど...私の、可愛い妹。
ブレイドの、好きにしていい。
怒られることは...ないとおもう...。」
でも...風邪...平気かな...?
「...そう....え...いっ...ぁ...!?」
想像してないような痛さが襲ってくる。
■ブレイド > 「怒られても…仕方ねぇと思うけどな…ん、っく…!」
痛がっているのはわかっている。
きつく締め付ける、抵抗のある肉穴を貫いて
乱暴にかき回す。更に突き上げる。
謝らず、動きも緩めない。
「は、ぁっ…初めてだったか?
んっ…く…よくなるまで、いてぇだろうが…
はぁっ、やめねぇ、からな?」
ごつごつと最奥を叩きながら
柔らかな胸を絞るように揉む。
持ち帰っていっぱいするかと言われたが…本当に持ち帰ってしまいたい。
■アインス > 「...んっ...いた..いた..い...」
声では痛いと言っても、気持ちいい...。
よくわからない感覚...。
でも、きもちいい。
「...はじめて...やめなくていい...!」
お腹が熱い...頭がぼーっとしちゃう...。
胸触られるだけで気持ちが...
■ブレイド > 「はぁ……く、うっ…!!
きつ、い…なっ!んっ!アインス…っ!
泣いても、やめれねぇぞ?」
痛いと言っているのに、紅潮した頬。
熱に浮かされたような表情。
風邪が移ったわけでもあるまいし…だが、その表情が更に昂ぶらせる。
クラクラするのは体調不良のせいだけではあるまい。
少女の膣壁に自分の形を覚えさせるように、乱暴にえぐる。
「で、もちかえっても…いい、のか?
アインス…おまえっ、を…」
なんにしたって、妹の拠点を知っておくのは悪いことではあるまい。
それもあるが、アインスが先程言ったこと…姉妹でするという言葉が気になっていないわけでもない。
我ながら馬鹿だなぁと思うのだが…。
胸を甘く吸いつつも、縫い目を舐め上げ。
■アインス > 「やめないで....ううっ....」
腕で顔を隠しながら...顔を赤くして。
彼は本気で襲いにかかってきている。
風邪なのに、良く元気に見える。
頭がぐるぐる回転してきた....。
「...うんっ」
彼に舐められて体がぞくぞくする。
もっとされるのかな...
■ブレイド > 「じゃあ、もって、帰る……ルナシイは驚くだろうがっ…!
お前を、連れていくっ…くっ!はぁ、っ…は…」
縫い目を舐め上げれば、たどり着くのは火傷痕…
そして、腕の繋ぎ目。
キスして、噛み付いて…自身の跡を残し、彼女の子宮を無遠慮に突き上げる。
どちゅっ、どちゅっ、と突き上げるたびに濡れた鈍い音が部屋に響く。
正直鼻が詰まってるせいで呼吸が苦しい。
熱のせいで視界がチカチカする…でも、彼女を貪るのをやめられない。
「やめねぇっ…!ほらっ、気持ちいいって思うまで
犯して、やるっ…!!」
義理の姉妹…とはいっていたが、家族というものはどこかしら似るのだろうか?
ルナシイにも重なる部分を見い出せば、さらに興奮してくる。
■アインス > 「うっ...あぁ....わかったぁ....!」
私の体、舐められてる...。
一度は痛い思いをした部位なのに...。
私の子宮、すごい音してる...!
どこもくすぐったい...きもちいい...。
「きも、ちいい、でも、いたい...いたぃ...」
言葉とは裏腹に、すっかり出来上がった顔で。
...妹には見せれない、はずかしいな...。
■ブレイド > 「もっと、痛がっても…気持ちよくなっても、イイぜ?
恥ずかしいとこも、もっと見せろ、よ…っ!
初めてなのに、とろとろの、とこ…ルナシイにも…教えて、やんねーと…うっ、く!」
被虐趣味があるようにすら思えるアインス。
膣内をえぐり、なおも打ち付ける肉の槍…容赦なく子宮を貫こうと
粘液の弾ける音を立てながら、少女の身体に快感を教え込んでいく。
「うっくっ!!はぁ…あ…っ!」
腰がブルッと震える。高くなった体温で十分に熱された精液を
アインスの無垢な子宮へと注ぎ込む。
だが、それで終わるわけもない。
もっと、この少女に…義姉に自分を教えてやらなくては…
刻んでやらなくては…。
正直、視界ははっきりとしないが、もっと欲しい。
■アインス > 「....へん、へんだよぉ...
でもきもちよくて...
なおしてほしいよぉ....」
痛いのが気持ちよく感じてしまう...
彼のが大きすぎて...いたいのに...あつくて...
いやらしいおとをたてながら...
「もっと、して...いいよ...んんっ♡」
中に...何か暖かい...いや、熱いものが....
初めてで...中だし...
風邪なのに...ものすごくいっぱい....
「ふぇ...孕ませるきなの....?」
■ブレイド > 「変でいいぜ…?あ、はぁ……っ…
痛いの気持ちいいなら…もっと、してやる…から…
ん、あ、く…」
アインスの首…金属部分とは逆の…生身の箇所に歯を立てる。
息は荒く、熱い。加減はするものの、ぷつっと白い肌に牙をつきたて。
そして肉棒は痙攣しながらも、少女を更に欲して硬いまま。
「ん、は…ナカ…だしちまって…
乱暴にってなら、そのほうが、いいかと…思ったけど…わり…」
謝りつつも、アインスの膣内を泡立てるように肉棒でかき混ぜる。
孕ませるとかどうかは……雄として全くその気がないとは言えず。
もしそうなったら姉妹もろとも引き取ることになりそうだ。