2018/09/15 のログ
■グスタフ > 「そうか、そいつは残念だ。言い訳はあるか」
もぞっと下腹部を弄り股間を露出したグスタフの男根が天を突いていた。
怒張と呼ぶにふさわしいそれは、彼女の胎の上から押しあてられ、アリゼの腰を掴んだ。
腰を浮かせ、対面で尻穴が見えるまで腰を浮かせると。
アリゼが言い訳を口にした瞬間、そのぶっとい肉杭がアナルを蹂躙する。
膣の鉱石と尻の逸物がぶつかり、アリゼの肉壁がゴリゴリと削られていく。
「おい、便器聞いているか? ちんぽを擦るしか能のないオナホールが!」
アリゼの腰はグスタフにアナルを正面から掘られ持ち上がり。
両方の乳房は鷲掴みにされ、身体全体の体重をグスタフの逸物に支えられる形になってアリゼの奥の奥まで抉る。
■アリゼ > 「ま、街中でグスタフ様の調教を思い出してぇん♥
あっあひ♥んひぃ♥尻穴ぐりぐりはダメですぅ♥」
どうにか考え付いた言い訳を最後まで言わせてもらえず、
限界まで突き出した腰を掴まれ尻穴性交が容赦なく始まった。腸内は膣内のごとく
肉棒に絡みつき、尻穴はしゃぶりたてるように吸いついて竿を刺激する。
腸内側から膣肉を押されれば、鉱石がごつごつと膣内を突いていく。
「おひぃ♥はっきり聞いてます♥グスタフ様のおちんぽ気持ちいいですっ♥
おっぱいもぐりぐりされて悦んでますぅぅ♥」
身体をグスタフの肉棒に支えられ、そのままアリゼはグスタフに身を預ける。
そして奥まで突かれるたびに尻肉を弾ませて射精を誘うようにより深く突き入れ、
たっぷりと揉み解される乳房はいつの間にか修道服からはだけ、
生の乳房をぷるん♥たゆん♥と弾ませて周囲の情欲を一層強めていく。
■グスタフ > 「尻の奥に精液排泄するぞ。ほら、礼の言葉はないのか?」
髪を振り乱し、腰をバツンバツンぶつけ合う。
穴を使い倒すように根元から奥までかき回し。間もなく、精子を尻奥に吐き出した。
ビュルルルと大量の精子が注ぎ込まれ。乳房を握りつぶすかのごとく揉んだまま。
程なくして、一物を抜くこともなくジョロロロロロと熱い小便を注いでいく。
「精子と小便のミックスジュースだ。こぼすなよ」
たっぷり注いだ後、思い切りよくズボッと逸物を尻穴から抜いたグスタフは。
開いたままの尻穴から精子や小便の混ざった淫液を排泄する如く零すアリゼと。
そのアリゼの上の口はアナルセックスで穢れたグスタフの逸物を綺麗に舐めとっていた。
■アリゼ > 「し、射精していただきありがとうございますぅぅぅ♥」
たっぷりと腸内に注がれた濃厚な精液は腸を逆流していき、
アリゼはそれが体内に染み渡っていくような快感に打ち震える。
続けて注がれた小便も尻穴をしっかりすぼめて一滴も漏らすことなく受け止め、
勢いよく肉棒が抜かれると同時にそれらの混合物を我慢できずに漏らしていく。
「あひぃ……んちゅっ♥ぺろぺろっ♥ちゅぶっ♥じゅぷぷぷっ♥」
数秒の間アリゼは快楽に浸り放心するが、目の前に突き出された肉棒を見て
即座にしゃぶりつく。残留した精液やこびりつくカスを舐めとって飲み込み、綺麗になった竿を
喉奥までずっぷり♥と咥え込んで唾液を絡め、舌で先端から竿の根本まで器用に奉仕していく。
そうして丁寧な掃除が終われば、グスタフに身体を絡ませて素股を始め、
肉棒をむっちりとした太ももで包み込み、優しくにゅこにゅこ♥としごいていく。
■グスタフ > 「続きは家でな。ほら歩くぞ」
そういって先に家路を急がせてアリゼを前にやって歩きはじめるが。
先ほど中に吐き出した精子と小便を太ももに伝わせながら歩くアリゼに我慢できず。
途中でサカってしまうのは、また別のお話。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアリゼさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からグスタフさんが去りました。