2018/09/14 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 今宵は闇市。公には取引されない品物が行き交う。
こんなご時世だ。武器や人の命だって売り買いされる。
だが無法じゃない。王政も知って黙認している有様だ。

(お膝元の王国はもちろんだが、鉄火場の西国や都市同盟も巻き込んで。
 公も個人も入り組んだ事情で成り立ってしまった市場だ。難儀だねぇ。)

男の立場も監視役というには使命感がないが、ただの客というには所属が邪魔をしている。

グスタフ > 前に洞窟で掘り当てたタングステン鉱石を売りさばきに来たのだが。
今日はめぼしい商人がいない。あの手の特殊鉱石は目利きがいないと二束三文にもなりはしない。
懐の石を弄びながら。ぶらりと歩く。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にアリゼさんが現れました。
アリゼ > アリゼはいつもの黒一色の重装鎧とフルフェイスの兜を身に纏い、
グスタフから二歩離れた距離を保ってついてきていた。

一緒に住むようになってから時間が経ち、こうしてグスタフの仕事を手伝うこともあった。
もちろん家に帰れば奉仕に勤しむが、アリゼはこうしたことでも仕える主人の役に立てることを喜んでいる。
そして闇市を歩いていると、娼婦たちがある一角に集い、短めのスカートや
露出の激しいドレスを着ては身をくねらせて男たちの情欲を煽り、誘っている光景が目に入る。

「……グスタフ様、右の路地に鉱石を取り扱う商人がいると
 先程噂で聞きました。かなりの目利きだとか」

そうして二人が人気のない路地に入り、積まれた木箱で通りから見えない位置にグスタフを誘い。
アリゼは鎧をなぞってスリットと谷間に穴の開いた修道服に変化させ、クリピアスの鈴が外気に晒されてチリンと音を立てる。

「……グスタフ様♥」

言葉にするのももどかしいと言うように、むにゅり♥と乳房を押し付けて誘う。
グスタフに弄られるまでもなく、自発的に切り替わったのだ。

グスタフ > 闇市といっても、目当てのものがなければそれほど楽しいものでもない。
どちらかというと惨めな人の部分を見ることも多い。
闇市の娼婦は普通のそれと違って、よく見れば傷を隠して肌を露出している。
普通の店では売り物にならない女たちが転がっているのだ。
冷たいようだが、グスタフは興味のかけらをもつこともなかった。
催せば、済ますことのできる穴は間に合っている。

「んー、どうした?」

アリゼの言葉にも生返事を返してついていけば、そこは路地裏で人気もない。
振り向いた女の顔は上気して緩い笑みを浮かべていた。万年発情中の雌豚なのは分かっていたが。
指でチリンチリンとクリを撫でながら、耳元で煽る。

「なんだ、サカりのついた雌だな。いきなりスイッチ入りやがって。ここに精子排泄してほしいのか」

肉芽を弄りながらその下の穴を大きく指で開いてみせる。

アリゼ > 「んひっ♥そうですっ♥肉便器にどぴゅどぴゅ好きなだけ出してください♥」

クリトリスを撫でられ、雌穴がくぱぁっ♥と淫臭を漂わせて、
愛液を垂らしながらいやらしく開かれる。既に準備が整ったことをアピールしているかのようだ。

「太くて逞しいグスタフ様のおちんぽ♥はやく私の雌穴でずぽ♥ずぽ♥ってしてください♥」

ニヤつくグスタフの耳元で囁き、股を開いてグスタフの股間と密着させる。
舌を突き出していつものようにキスを誘うことも忘れない。人気がないとはいえ
音を聞いた近くの人間がこっそり覗くかもしれないのだ。そうなったときに、
自分がどういう存在かしっかりと見せつけておきたいとアリゼは思う。

グスタフ > アリゼの発情姿ににやにやしたまま、グスタフは舌先を摘まんだ。
修道服の上からでもわかる乳首の先端も摘まんで。

「まあ、待て。鉱石を取り扱う商人がいるのだろう?
 そいつとの商談がまとまってからだ。まさか嘘をついていたわけではないよなぁ?
 ほら、お前がこいつの商談をまとめてみろ。」

にやにやと意地悪い笑みを浮かべてアリゼを手まんで弄び。そのゴツゴツとした石を膣に押し込んだ。
発情した修道服姿のまま路地に戻され、グスタフに案内しろと脅される。
本当でも嘘でも、その鉱石を扱う商人との商談を進めなければいけなくなる。

アリゼ > 「おひっ♥は、はいっ♥こちらです……♥」

肉棒ではなく鉱石を膣内に押し込まれても、その痛みは快楽となって身体中を駆け巡る。
主人に弄ばれているという状況がアリゼの情欲を煽っているからだ。

修道服の生地は薄く、むっちりとした身体のラインがはっきりと分かる。
さらに大胆なスリットがふとももを剥き出しで晒し、歩くたびに尻肉が時折はみ出しそうになる。
交尾のための服装のまま、アリゼはグスタフの前を歩いて路地の奥深くへと案内する。

途中でここに住んでいる住人たちが好奇の目でアリゼを見ては、
背後にいるグスタフに気づいて誘うのを諦め、視姦に留めて満足していた。

「グ、グスタフ様……どうやら私の勘違いだったようです♥
 ここは商人ではなく、一匹の肉便器がいるだけですっ♥」

寸前で焦らされたことで耐えきれなくなったのか、アリゼは突然振り向いた。
周囲に見物人がいる中で大胆に修道服をまくり上げ、
剥き出しになった秘所に刺さる滾った性欲を周囲から感じる。