2018/08/15 のログ
■ブレイド > 「いい子って言われるのは嫌いか?
嫌だってならいいんだけどよっ…!
ねーちゃんとでも呼んだほうが、いい…かっ?」
獣のように交わり、彼女のうなじに甘く噛み付く。
屈服する少女の体を染め上げるために、この夜の路地裏…
裸のイヌを犯し、交わり、愛してやる。
「はっ…いい、鳴き声だっ!
もっと、鳴いていいぞ?まわりに聞こえちまうだろうけどな
イヌの気持ちいい声いっぱいだせよ?我慢、してたんだろ?」
こんなところに誰かに犯してもらいに来るほどの性欲…
全部解放させなければもったいない。
派手に揺れる乳房を背後から絞るように揉んで、膣内をえぐり、子宮を突き上げる。
おねだりする少女に応えるようにふるりと身体を震わせて
「ほら、まずは…くれてやるからなっ!」
どくんと肉棒が跳ねて少女の膣内を白く満たしていく。だが、それでも収まらない。
それは、少女もだろうが。
■イヌ > 「い、イヤではないです、けど……。
あ、あぁぁあっ♪ そん、なぁっ♪」
うなじを噛まれれば身を捩り。甘く囁かれれば、悦んでしまう。
少女の体は貪欲に、この少年との交わりを愉しみ、快楽を飲み干していく。
「ん、あぁぁ♪ んひいいいいっ♪
きもちい、いっ♪ きもちいいですぅぅぅうっ♪
は、はひっ♪ がまん、ひてまひたぁ♪」
相手に促されるまま、淫らな声を漏らし続ける少女。
後ろから胸を絞られれば、更に小さく絶頂し。
子宮までを貫かれれば、再度絶頂する。
十分にガマンをしていた少女の体は、もはや敏感になりすぎており。
「んぎいいぃいいいっ!? んほおおおおおおおおおおおおっっっ♪
あ゛っ♪ お゛お゛お゛っ♪
中出しっ♪ 初対面の人のっ♪ ザーメンっ♪
ぎぼぢいいぃぃぃい♪」
ずぐり、と。一番奥を貫かれ、精を注がれれば。ついに少女が大きく絶頂する。
膣壁は強く収縮し、注がれる精液を零さぬようにと。
少女の思考は快楽に焼かれ、壊れた機械仕掛けの如く、汚い喘ぎと、淫乱な実況を行っている。
「おっ♪ おほっ♪ もっどぉぉ♪
もっと、マンコずぼずぼしてぇぇ♪
種付け無責任セックスしてぇぇぇ♪
若い男の子のっ♪ 特濃ザーメンっ♪」
■ブレイド > 「んじゃ、いい子だ。スケベでいい子だっ…!
ほら、もっと鳴けっ!!
声、いいぞ…」
甘く乱れた声をもっと聞きたいと、少女のうなじを噛んだまま舌を這わせ
その間にも腰を打ち付け肌を重ね…それこそ路地裏で交わる犬猫のように。
だからこそヒトであることを示す声を上げさせる。
「あはっ、素直になってきたな?
んじゃ、ご褒美…やんなきゃっ!!」
快楽を飲み込み受け入れる、敏感になった少女の身体に
その体が今最も望んでいるもの。
精液をたっぷりと吐き出す。
獣のそれにもにた、数回にわけた長く多量に注ぎ込む射精。
胸への刺激、そして片手は胸から離れ、少女の肉芽をつまみあげる。
「あっは…声、きたねぇな、
でも、なんか興奮するな…んっんっぅっ!ぐあ…!
もっと…なんか言ってみろっ!」
無責任に中に出してしまったが、それを言うのも野暮だ。
ここでこちらが慌ててしまえば、彼女としては不完全燃焼だろう。
だからこそ、こちらもただ今は彼女を貪ることを楽しむ。
■イヌ > 「あぁあぁっ♪ は、はいぃぃぃ♪
私は、スケベな、いい子ですぅぅう♪」
鳴け、と言われれば喘ぎ。相手を喜ばせようとする。
先天的なものか後天的なものかは不明ではあるが。
少女には、そういった男への奉仕を無意識に行う部分があった。
「あうぅぅぅっ♪ ごほうびっ♪ ごほうびくだしゃいっ♪」
相手の言うご褒美というのがなんなのか。それを少女はいち早く察知した。
その待ち望んだものを体の奥に注がれれば、がくんっ、と大きく仰け反り。
更に同時に、クリトリスへも刺激を加えられれば。
「~~~~~~~~~~~~っっっっっ!?」
膣内射精。同時イキ。更に、クリトリスへの強い刺激により。
少女が声無き絶叫をする。まるで死の直前の如き激しい痙攣。
次の瞬間。少女の体がだらり、と弛緩し……。
「あ゛ぁ~~……♪ あ゛ひゃぁぁ~~……♪」
見事。焦点定まらぬ目。だらしなく出た舌。更に意味を成さない声。
望みどおり犯され、貧民地区の路地裏という不潔な場所で、全裸のままアヘ顔を晒す淫乱ミレーメイドの出来上がりであった。
だがしかし、肉体だけはまだ物足りないというかのように。
膣はぐねぐねと蠢き続けるのだが……。弛緩してしまったからだろう。
注がれた精液は、相手が腰を振るたびに、ごぼ、ごぷり、と音を立てて溢れていってしまう。
その感触が伝わるたび、少女はひくひくと痙攣を繰り返すが。
■ブレイド > 「あは…はぁっ…!
んっ…ふ、ほらご褒美、好きだろ?
いい子だもんな?ご褒美、いっぱい欲しいから…いい子なんだもんな?」
彼女の最奥に『ご褒美』を叩きつけるように吐き出しながら
それを泡立てて、かき回して、子宮口に怒張を何度も押し付ける。
クリトリスはつまんだまま擦り上げ、イッたとしても容赦などしない。
「あは、はっ…ほら、回数…まだ、少ししかしてねーぞ?
満足ってわけはねぇな?」
脱力しだらしない顔を晒す少女の意識を引き戻すように、尻を突き出したその身体を抱き寄せて起こし
自分の上に座らせる。
路上であろうがお構いなしに、少女と深くつながり
子宮をノックして意識を引き戻そうとする。
■イヌ > 「しゅきぃぃ♪ ご褒美、しゅきぃぃい♪
いっぱい、いっぱいちょうだいぃい♪」
もはや快楽によってまともに思考できていないのだろう。
相手の言葉をただ受け入れ、浅ましくそれを求めてしまう。
注がれた精を奥まで押し込まれれば、その熱さと濃さに体が甘く反応し。
「んおぉぉぉお……♪ ふ、っ、あ……。
んっっ……いいいぃいぃいいっ!?
あ、ぁ、ふか、深いっ……♪
だ、めっ♪ また、イく、イっちゃ……♪
もっ……死んじゃう……っ♪」
姿勢変わっても意識の戻らなかった少女だが、そのまま再度奥を貫かれてしまえば、強烈すぎる快楽に覚醒を強制されてしまう。
先ほどまでとはまた違った部分を抉られれば、少女はふるふると。
頭を振り、イヤイヤをするように。だが体は再度強い締め付けを行い。もう一度精を注いで欲しいと懇願している……。の、だが。
「あ……ちょ、ま、ホントに、待って……♪
で、でちゃう、でちゃうからぁ……♪」
唐突に、慌てたような様子を見せる少女。相手に懇願するも、犯されているせいで声に悲壮感が無い。
■ブレイド > 「可愛いな。いいぞ?
いっぱいくれてやる。ほら、イヌ、もっとやるから
もっと可愛いとこ見せてみろって…」
ごつごつと子宮を突き上げながら
彼女の脚や腰回りを尻尾で撫で回し、足を広げるように抱えてやる。
まるで、小さな子供におしっこをさせるような体勢。
「死ぬには、はええな。
ほら、もっと…しなきゃな?
体、もっと欲しいって…いってる、ぞっ!」
抱きしめて射精する。だが、こちらはまったく衰えないどころか
もっと彼女が欲しいと肉棒が跳ねるように暴れている。
だが、少し様子が変わった。
イヌの声のなかに焦りが見える。一瞬動きが緩むも…
「…でる?なにがだ?イイぜ?出しちまえよ。
もしかしたら…もっと濃いザーメン飲めるかもしれねーぜ?」
でる。なにが?少女の言葉に期待をつのらせてしまう。動きがさらに激しさをましてしまう。
■イヌ > 「あ、ひっ♪ こんな、こんなのぉぉ♪
ダメ、ダメなのにぃ♪ なんで、こんなにっ♪
きもち、いいのおぉぉお♪」
年下の少年に、いいように犯されてしまっている。
まさにその事実こそが、少女に激しい快楽を与えている。
少女の中に眠る被虐性が、存分に働いてしまっているのだ。
「あぁっ♪ そんなぁ♪ もう、ムリ……っ♪
んああああああああああああっっっ♪」
再度の射精に、少女が大きく叫び、また、絶頂。
止まることない快楽に、少女が再度脱力した瞬間……。
それは、訪れてしまった。
「あ……あぁぁぁぁ……見な、見ないでぇぇぇぇ……!」
ちょろ……ちょろろ……ぷしゃあぁぁぁ……。
微かな音が増していき、そのまま、少女の尿道口から、黄金色の放物線が溢れる。
丁度抱きしめられ、おしっこをさせるような体勢だったからこそ、相手にはかからなかったが。
これもまた相当溜め込んでいたのだろう。勢い良くあふれる小水は止まらず。
それどころか、そのまま犯されてしまうため、前方に向かって、ちょろ、ちょ、じょろろ、なんてリズムを刻んでしまっていて。
これにはさすがの少女も本気で赤面してしまい。
「も、やめ、やめて……っ! こんな、こんなの……!
この歳で、お漏らし、だなんてぇ……!」
辞めて欲しい。もう十分だ。そう言いながらも犯され、いまだに黄金の水流は止まらない。
いや、意識すればするほど、勢いを増してすらいる。
しまいには少女もマジ泣きする始末だ。
■ブレイド > 「ダメじゃねぇだろ?
気持ちいい、だろ?いいって、言えばいいだろ
ほら、もっと、気持ちいいって…」
年上…なのだろう。おそらく。
だが、乱れて貪って、甘い声をあげる少女は男として、雄として
欲しくなってしまうほどのものであり
年の差などは関係なかった。
「んっくっ!!は…はは…っ」
絶頂の声と共に響く、少女の放尿の音。
ずっと我慢していたのだろうか?射精の一回分ではとまらず
再度犯し始めても放物線を描かせていて。
だが、少女にはわかるだろう。射精したあとの方が硬く、太く、熱いことに。
おもらしをしてしまったあとの方が熱く滾っていることに。
「は、ぁ…いいぞ…?最高だ。すげぇよ、イヌ…
オレを、悦ばせてくれて…最高だっ…!」
動きがさらに激しくなる。
マジ泣きする少女を撫でて、舐めて、突き上げ、慰めるように
褒めてやる。犯してやる。
■イヌ > 「ダメぇ、ダメぇぇぇ♪ もう、これ以上はぁぁぁ♪
おかしく、おかしくなっちゃうぅぅぅ♪」
相手の言葉は拒むようにするものの、体は相反して快楽を享受する。
繋がっている以上、相手にはその反応はバレバレだろう。
見事、貪られる餌となった少女は、その快楽と突き上げに踊ることになってしまうのだが。
「ひぐっ!? あ、やめ、やめてぇぇぇぇ……。
もう、いいからぁぁぁ……。もう、お家に帰してぇぇ……」
お漏らしをしてしまっているというのに、辞めるどころか更に犯される。
ここまでは求めていなかった、とばかりに泣きじゃくる少女だが。
更に硬さ、熱さ、そして太さ増す肉槍の感触に、もはや恐怖まで覚えているのだろう。だが……。
「あっ……あぁっ♪ だめ、本当に、だめっ♪
私、もう、ダメになるっ♪ ブレイド様の、肉便器、なっひゃうっ♪
ブレイド様専用っ♪ ザーメン便女になっひゃううぅぅ♪
チンポっ♪ チンポジュボジュボきもひいぃっ♪
お漏らししながら生ハメされひゃってぅ♪
お漏らしきぼぢぃぃ♪ 連続生ハメアクメっ♪ さいこぅっ♪」
ついに、少女の理性は完全に焼き切れ。小水を漏らしながらの結合すら快楽と感じてしまった。
激しい突き上げのたび、黄金水は宙に漏れ、のみならず、膣肉はまたもや膣内射精を求める。
いよいよ限界が近いのだろう。少女の膣肉はこれまで異常にペニスに吸い付き。
「だひてっ♪ まただひてっ♪
せっくしゅしながらお漏らしひひゃう、ダメイヌのダメマンコにお仕置き種付けっ♪ ひてええぇ♪
ブレイド様の子種っ♪ 着床ガチアクメっ♪ しゃしぇてええええ♪」
■ブレイド > 「犯してほしいって言い出したのはお前だろ?
おかしくなっても、いいぜ?オレは…っ…!
イヌが…おかしくなっても…いっぱいご褒美…やる、からっ!」
言葉以上に体が欲しがっている。
少女の体に応えるように、自身とつながり身悶える少女に
もっと快楽を与えてあげたくて、おもらしをする少女の中に白濁を注ぎ込む。
「帰っても、イイぜ?やめるか?オレは…いいぜ?
だけど、イヌ…こんなに…」
泣いて懇願する姿に少しだけ揺らぐ。
だが、体の反応は違う。少女はもっとと言っている。
ならば、もっと犯す。もっと吐き出す。もっとイかせる。
「なっちまえっ!なんにでもっ!!
ほらっ、おらっ!犯してもらいにこんなとこに来るこたねぇのに…
これからは…オレに会いに来りゃいいんだ、よっ!
もっと、漏らして、イッて…受け止めやがれっ!」
小水を漏らし続ける少女の首筋にキス。そして甘く噛み舌を這わせつつ、射精。
だがそれにとどまらない。彼女の締め付けは、膣肉は、雌は、もっと欲しがっている。
中に、子宮に。
「してやるっ!!もっと欲しがれ!!イヌっ!!種付け…っ!してやるっ!!」
最奥、子宮口を突き上げ多量の精を吐き出す。
彼女の中にたっぷりと、刻み込むように
■イヌ > 「そう、だ、けどぉぉ♪
ほんとうに、これ以上は……♪
あぁ、ああぁぁあっ♪」
もはや相手の言葉に返答するのもギリギリという状況。
それでもなんとか、最後の最後の体力気力で応じてはいたのだが。
「あ……ぁぁ……。
そん、な、あ……」
ここまできて。やめられれば。そっちのほうがつらい。
どうせなら気持ちよくしてもらったほうが。得なのではないか。
そんな、損得勘定をしてしまったのが運の尽き。
いっそここで逃げ出せたなら逆に楽だったかもしれないのに。
「ふひいいいいいいいいいいっっっ♪
いき、ましゅっ♪ ブレイドさまにっ♪ 会いにいきましゅうっ♪
犯して欲しい、ときはっ♪ ブレイド様に犯してもらいまひゅぅぅぅっ♪」
首へのキス。相手からの提案。それは少女の理性解け切った脳へとしみこんでいく。
そして、体の奥へと注がれた精液もまたしみこんでいく。
「んほおおおおおおおおおおおおおっっっ♪
お゛っ……♪ お゛お゛っっっ……♪」
ごぢゅ、という感触。子宮口どころか、子宮内部まで侵入され。
そのまま精を直接子宮内へと叩き込まれれば。
少女は苦悶と快楽に言葉を失い、ただただ、呻き、そして……。
「お゛っ……♪」
それが最後の一言。そこで少女の意識は寸断された。
体と脳が、許容できる快楽を超えてしまったのだ。
ぐったり、と。意識失い気絶してしまう少女。瞬間。全ての力が抜け、開きっぱなしになった女性器から、勢い良く白濁があふれ出る。
それこそ、お漏らしをしたかのように。ぶびゅり、ぶりゅっ、びゅぐっ。
下品な音を立て、路地裏の石畳に白い水溜りを作っていく中。
少女は、これ以上無いくらいにだらしないアヘ顔をさらし。
びぐびぐと全身を痙攣させているだけだったとか……。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からイヌさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にルースさんが現れました。
■ルース > 「世も今は平和っと……」
貧民地区の浅い位置にある路地。
偶にいる旅人の迷い込みを防止する依頼を受けての見回り中。
夕刻から始めた見回りではあるが、既に何人かの人を平民地区へと送り返し。
自分の担当の区画では今のところ被害は出ていない事にほっとしている。
「こっちは何にもないのにやってくるのは…やっぱ、吸い寄せられるって事か…?」
一応の注意は受けるはずなんだがと首を傾げて考え込み。
恐らくは衛兵のサボりか興味本位なのだろうと結論をつけて巡回を続ける。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からルースさんが去りました。