2018/07/28 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館」にマルティナさんが現れました。
マルティナ > それなりの賑わいを見せる娼館通り。
こんなところでマルティナのこの風貌である。
何度も娼婦と勘違いされて声をかけられたが、今はそっちの仕事をするのではない。
まともに相手をせず振り切るようにその場を離れていった。
逃げ込むようにして向かった路地裏は一気に人気がなくなる。
人通りの多い場所はそれはそれで危険なのだが、こうして人目につきづらい場所は単純に危険が多い。
だがそんな事は意に介さず、慣れた様子で娼館の一つに入っていった。

「こんばんは。
いい子入ってますか?」

半ば顔なじみとなった受付に気軽に声をかけるが、返事は無愛想なものである。

「今日も若くて安い子から何人か、適当に連れてきて下さい。
とりあえず前金でこれだけ置いておきます」

いつも通りに適当な手続きを済ませると広めの部屋を借りてそこに向かう。
ここの娼婦、男娼もいるのだが彼女らは基本的に安い。
安価に引き取られた奴隷を使っているので技能は当然低く、穴があればいい程度の扱いをされている者も少なくない。
部屋で待っているとすぐに二名の娼婦が案内されてきた。
どちらも毛も生えていないどころか、胸の膨らみも全くない。
皮膚には何箇所も痣がついている。
特別手荒な扱いをされていなくても、この体格で男の相手をしていたら怪我をするのも無理もない。
痣程度で済んでいるだけマシというものだ。
当然仕事となれば怯えた様子を見せる二人だが、部屋に入ってマルティナの姿を見ると態度は一気に軟化した。

「ああ、またこんな怪我をして……。
治してあげますから、こっちに来て。
それとごはんもいっぱい持ってきたから、食べてていいですよ」

ベッドの上に二人の少女を招くと一人ずつ膝に乗せ、傷に触れて直接回復魔法をかけていく。
治療自体はすぐに終わるのだが暫くはそのまま、少女を撫でたり体をまさぐっていた。

マルティナ > 二人の傷を治して食事をしている間に、尿道ディルドー以外は脱ぎ去ったマルティナ。
手を使わずアナルパールをひり出す時は盛大にアヘってしまい、かなり注目されていた。

「んっふぅ……。
それじゃあ、今日もよろしくお願いしますね」

ベッドに腰掛けたまま股を大きく開くマルティナ。
少女達は足元に跪く。
そしてそそりたつ巨根の下についた陰嚢に、それぞれ左右からしゃぶりつく。
マルティナの相手をする時は必ずやらされるプレイで、決して上手いとは言えない技術だが小さな口で必死で陰嚢を吸引する姿は非常にそそる。

「そうそう……。
その調子で……、きゅっふぅ♪」

時折睾丸を甘噛されるのも良いアクセント。
拙い分不規則な刺激で、長く楽しめる。

「はぁっ、はぁっ、見えて、ますか?
私のおちんぽと、たまたま、ビクビク震えて……。
上手に奉仕が出来て、悦んでる証拠です」

尿道をディルドーで封じていなければ既に何回も射精してしまっていただろう。
そそり立つ巨根は射精できず、切なそうに震えているだけだった。
陰嚢も射精に備えて縮み上がっているが出す事は出来ず、男根同様焦らされて震えるのみ。
こうしてゆるゆると焦らされているのも悪くはないのだが、もうそろそろ新しい刺激も欲しい。
そろそろ追加で数人寄越してくれないかなと期待しながらちらりと扉に目をやる。

マルティナ > 期待して見てみれば、三人が追加でやってきたところであった。
彼女たちも先程の二人と同様、見た目は幼いとしか言いようがない。



そうして、幼い娼婦達と愛撫を重ねながら最後は全員にぶっかけてその日は引き上げるのであった。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館」からマルティナさんが去りました。