2018/07/09 のログ
■黒須 > 「あ?んだこれ…?」
(振り返れば香る女の匂い。フェロモンの様に鼻をくすぐり、脳内を刺激する。
しかし、魔力を帯びた特殊な香りだとはすぐに気づいた。
魔力が少し残っているため、それで防御するも発情を抑えることはできずに、体に出る)
「…なるほど、おもしれぇ魔術だな…?」
(そのまま、衣服も全て脱ぐ。
現れた男性器。人間よりも遥かに超える大きさと太さをしており、獣らしい雄の匂いを出す。
そのまま少女のいるベットに乗り、目の前に差し出す)
「普段の俺なら、ある程度流れ通りに始めるが…こうなりゃ、別だ…。しゃぶってくれ」
■アラミル > 「魔術じゃ、ないけど…それで、いい…」
笑いながら、相手を誘う
衣服は豪奢で丈夫ではあるものの男が破こうと思えば破ける程度
「あは。…正気を保ってるの、やっぱり、普通のごはん、とは違う、ね」
もろに自分のこの瘴気を吸っても話をしてくる相手に面白そうに笑い
太い、獣人らしい男性器が出てくれば、舌で唇を舐めた後
「もっと、乱暴にしても、いいのに…、ん…♡、えう…、んー…♡、ちゅ♡」
舌を伸ばし、唐突に差し出された男性器…その竿に舌を這わせる。そのまま亀頭まで唾液で濡らしていき、先端にキスを落としてから
「んぐ♡、はぷ♡、ちゅぅ…♡、んぅ…♡おいし…♡」
くぁ、と…男に比べれば小さな口を開け、亀頭を咥え込む
流石に全ては彼女と言えど入りづらいのかそこに舌を這い回し、しゃぶり始める
■黒須 > 「んぅ…結構来るな…」
(ほぼ久しぶりと思えるぐらいの営みにより、体がなまっていた。
フェラをされるだけで、初めてされるようにびくびくと震え、先ばりが出る)
「ハードなのが好みか?なら、のぞみ通り…」
(少女の小さな頭を掴むとそのまま無理矢理喉の奥まで挿入させようとする)
■アラミル > 「…んく。…食べてなかった、んだ…つらいね…」
空腹の辛さを知る彼女は、少し眉根を寄せて
出てくる先走りは、喉を鳴らして飲み込み…
「ん…んぐっ!♡、ん、ン―――!♡、んぶ…ちゅる、ちゅぅ♡」
喉が潰されそうな挿入にも素直に応じて口と、喉でしゃぶり始めて
鼻から息を漏らしながら、挿入を迎え入れ、奉仕を続ける
■黒須 > 「んぅ…喉が引っかかっていい感じだな」
(凶暴な巨大なカリが喉に引っかかり、ドクドクと脈を打って喉を震わせる。
そのまま、少女の頭を掴んで抜くように引かせて顔を見る)
「いい眺めだ…こりゃ楽しめそうだ、な!」
(また奥まで挿入すると、オナホを使用するように上下に頭を動かさせてイラマチオをする)
■アラミル > 「ん、んっ、ふ、ぅ♡くふ…♡」
普通ならえずきそうなその動きだが
そういう扱いは慣れているのか、喉を開き、奥まで誘い込み
顔を見るなら、目じりが下がり嬉しそうな顔が目に入るだろう
「ん♪、ぅ、ぁふ…♡ぐ、ぅ…ふ…♡」
上下に頭を揺さぶられながらも、自分も頭を揺らし様々な角度から男性器を味わい
舌で舐めまわし、刺激を返していって
■黒須 > 「んぅ…そろそろ出るぞ…」
(尿道に精液が上がる感覚を覚え、肉棒もドクドクと大きく膨張しながら動いている。)
「んぃぃ…おら、たっぷり…味わえ!」
(ラストスパートの様に激しく少女の頭を動かすと思いっきり根本まで入れ込み、射精する。
溜まりまくった精液がドロドロと尿道を通り、胃袋に溜まっていく。
射精時も勢いが強く、逆流して口や鼻から漏れるぐらい出てくる)
■アラミル > 「ん、ん♡、ふ…あ…く…♡」
膨張する肉棒に吸い付き、その奥のモノをねだって
「んー…♡♡、んぶ…く…んっ…♡」
喉で締め付け、直接胃に収めていく
普通なら怯むような大量の射精にも自分から吸い付いていく姿は淫魔そのもので
精液は、呑まれ、胃に収まっていくたび彼女の力となっていき
■黒須 > 「ふぅ…かなり溜まっちまってたから…出ちまったな」
(そのまま、残り少量出るも少女の口から肉棒を抜き、残りを頭にかけるようにする。
かなりの魔力の持ち主であるようです、口での性行だけでそれなりに魔力がたまり少なくも数回魔術が使えるようになった)
■アラミル > 「おいし、かった♡…ん…♡」
ちゅるん、と最後まで吸い付きこくん、と飲み込んで
「やっぱり、味、ちがうね…まだ、おわりじゃないでしょ…?♡」
くす、と笑って。顔に生気が溢れ始め身体から緩く力を抜いて相手を誘うでしょう
■黒須 > 「当然だろうが。これからが本番だ…」
(少女を押し倒してベットに寝かせる。ここまでハードにしたなら、これで平気だろうと考える。
幸い、「逆転」の魔術が使えるため、何となるのである。
そのまま、少女の服に手を当てて派手に破る。
真っ裸にすれば、足を掴んで開かせて股の方に口先を向ける)
「入れる前に…それなりに準備しねぇとな?」
■アラミル > 「うれ、し。あん…」
押し倒されてむしろ嬉しそうに
破られ、白磁のような肌を晒し
股に口を当てられれば
「…別に、いいのに…」
なんて嬉しそうに言いながらも、脚を自分からも開いて誘うでしょう
■黒須 > 「んじゃ、いただきますっと…」
(なんだか似合わない事を言うと犬らしい大きくも長い舌を唾液たっぷりにして出す。
アラミルの秘部を開けば、中を見て舌を入れる。
じゅるじゅる水音を立てながら啜り、愛液を飲む。
中のひだ一枚一枚を器用に舌先で舐め、子宮口のちいさな穴までも狼の唾液で満たされていく)
■アラミル > 「うん、たべて…♡」
腰を浮かせ、舐めやすいように。
襞一枚一枚舐められるとぴくん、ぴくん、と体を震わせて
「あ、すご…♡そんなところまで…♡」
奥の奥まで舐められるとはぁ、と濡れた吐息を漏らして、膣内が
雌汁と、狼の唾液が混ざったもので満たされていく…
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 賑やかな通り」からアラミルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 賑やかな通り」に黒須さんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 賑やかな通り」に黒須さんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 賑やかな通り」に黒須さんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 賑やかな通り」に黒須さんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 賑やかな通り」に黒須さんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にイヌさんが現れました。
■イヌ > 【待ち合わせ待機中です】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」に黒須さんが現れました。
■イヌ > 「……ん。これで全部かな」
貧民地区。一人のメイドが買い物を終え、帰路につく。
買い物内容の書かれたメモをしまい、足早に通りを歩き。
すれ違う人々に気をつけながら。というのも、貧民地区ではちょっとしたことからトラブルに巻き込まれかねないからだ。
「……ふぅ。最近、なんだか疲れが取れないなぁ」
冒険者として少しずつ仕事をこなすうちに、依頼を回してもらえることも多くなった。
それゆえに、最近少し疲れが溜まっているような気がするメイド少女。
どこかで息を抜かないとダメかな、なんて思っている。
■黒須 > 「んぁー!かったりぃぜ…」
(頭をめんどくさそうにボリボリと掻き、人混みの中に紛れて歩く狼の獣人。
最近、新しい魔術を手に入れたために、そのテストを行うため師団内で稽古をすることとなった。
ある程度の魔術補助を付けながら何時間も練習され、体には疲労が溜まっている)
「たっく、めんどくせぇことさせんなって話だ…さて、どっかで息抜きを…」
(そう言って、近くにある風俗にでも行こうかと周りに目を向けた瞬間。
前のメイド服の少女とぶつかってしまう。)
■イヌ > 「……間違えた、こっちだ」
慣れていない貧民地区の道。家路を間違えて少女は方向転換をする。
その瞬間、通行人の一人とぶつかってしまう。
「あうっ……。す、すみません」
よろよろとよろけながら、相手に謝る少女。最悪の展開である。
貧民地区で人とぶつかるなど、どう考えてもトラブルにしかならないだろう。
少女は顔を上げ、相手を見ながら再度謝る。
「本当にすみませんでした。ちょっと、迷ってしまって」
ぺこぺこと頭を下げ、そのままゆっくりと立ち去ろうとする少女。
だが、目の前の男性の姿を見れば。その足は止まることになる。
この街で見るのは珍しい。獣人であったから。
■黒須 > 「…いや、気にすることはねぇ…俺も…よそ見を…」
(倒れる少女に対してしばらくの沈黙を作ってはしゃがんで目線を合わせるようにする。
しゃがんでもなお大きい体をしている黒須。
そのあと、最後まで謝罪を良い見逃そうと思ったが、ふいにいつもの癖で少女の体を見た。
小ぶりだがしっかりとした肉付きをした体を見れば表に出さずに、心中で獣らしく笑い、舌舐めづりをする)
「…あんた、ちょいと疲れているように見えるな…?そんなんじゃまた人とぶつかっちまうんじゃねぇのか?」
(そのまま、大きな手を伸ばして肩に手を当てる。
しかし、脅しているような掴み方ではなく気を思っての優しい掴み方をする。)
「そんなんじゃ、家に帰るのもままならねぇんじゃねぇか?
ちと、少しでも宿に泊まらねぇか?」
(そのまま、近くにある宿を親指で刺して聞く)
■イヌ > 「あぁ、その。ありがとうございます」
よかった。恐い人じゃなかった。そう安堵し、この場から逃げようと。
そう考えていたのに。その獣人の男性から目が離せず。
その理由も全く分からないまま。
「……そう、見えますか? でも……。
そういう貴方様も、少しお疲れのようですけど」
肩に触れられる。だが不思議と嫌ではない。触れ方が優しいからというのもあるのだろうが。
この男性に、親しみを抱いてしまうのは何故なのだろうか。
「……そうですね。じゃあ、ちょっとだけ……」
相手の提案に、少し考えるようなフリをする。
少女は、この男性をもっと知りたいと思っていた。
理由なく、惹かれてしまうこの男性について。もっと深く知って。
それから、逃げるかどうかを判断しよう、と。そう考えていた。
■黒須 > 「ん…決まりだな?」
(そのまま、ゆっくりと少女の腕を掴んでは立ち上がらせて、宿へ向かう。
そのまま二人分の料金を払うと共に部屋へと向かう。
少女を入れ自分が入ると、革ジャンを近くのコート掛けに掛けてベットに座る)
「あーっと、なんだったか?ああ、そうだ…その通り…俺もちょいと疲れてな…。
師団に入ったのち、奇妙な魔女に魔術をかけられて、新しい魔術を得たってわけだ。
今は魔力切れで使えないがな?」
(片手を握ると、その拳に白い炎のようなオーラが纏うがとても弱弱しい。)
「…そこでだ、あんたの疲れ解消と家へすぐに帰らせてやるようにしてるよ。ただし、その前に条件がある…。
俺の魔力供給は普通のじゃ無理だ。体液を取りれなきゃいけねぇ。それも効率悪く。
だが、すぐに魔力を取り入れるには…ちょっと、交わらなきゃならねぇって話さ…」
(そのままギシっとベットから立ち上がり少女に近づく)
「どうだ…俺とちょいと気持ちよくなって…家に帰らねぇか?」
■イヌ > 「は、はい……」
少し軽率だったかな、とも思う少女だが。自分だって冒険者だ、と。
内心覚悟を決め、相手の誘いに乗る。
そうして、ベッドに座れば。相手も同じようにベッドに腰掛け。
「は、はぁ。そうなんですね。……師団……。
軍人さん、なんですか?」
相手の言葉を聞きながら、見えるオーラに視線を奪われる。
その輝きは弱々しいが、どこか綺麗な印象を受ける。
そうして、少女は相手の言葉を黙って聞いていたのだが。
「……。そ、それって。その……。こ、困ります。
私、その、想い人もいますし。それに、私とアナタはそういう関係じゃ……」
近づかれれば、その提案を拒むように言うのだが。少女の胸は高鳴っていた。
最近少女が自覚している、快感への渇望。
それを、お手軽に満たせるかもしれないのだ。どうしても期待してしまい、言葉は弱々しいものになり。
何よりも、その瞳には、相手にも見て分かる程に期待の色が浮かんでいることだろう。
■黒須 > 「想い人、か…。
確かに、俺とあんたはそう言う関係じゃねぇ…。けど…体は正直だな?」
(そのまま、少女の手首を掴んで、肘を上げるように上にあげる。
犬らしいその長い口をイヌの首元擦り付ければ背中に腕を回して尻を優しく撫でる)
「嫌なら…逃げても構わないぞ…?」
(握る腕は簡単に振れば離す事ができるぐらいに軽く掴んでいる。
そのまま、首筋に摺り寄せていた首を離せば生暖かい舌を出し、軽く舐める。
体をくっつけるように抱き寄せ、徐々に秘部に近づけるように尻肉を撫で、雰囲気を作り始める)
■イヌ > 「そ、そんなこと……あ、あぁっ……」
相手の揶揄するような言葉に、更に抵抗を重ねようとする少女だったが。
手首をつかまれ、更にヒップを撫でられてしまえば、甘い声が漏れてしまった。
「……そ、それは……。あ、んあぁぁ……。
ダメ、ダメです……っ。そんな、触らないで……っ」
相手の言葉どおり。恐らく少女の体力でも逃げようと思えばそれは可能なのだろう。
だが、少女は迷いを見せ、そのまま愛撫をされてしまえば。
もはや抵抗の意思などないかのように。体からは力が抜けてしまっていた。
それでもなお、表面上は嫌がるようなフリを続ける。
■黒須 > 「嫌がってんのか…?素直になれば良いものを…」
(嫌がる振りをする少女の様子を横目で見るも、舌での首の愛撫では続けている。
生暖かい息が何度も首に当たり、すぐに冷める唾液がしっとりと首を濡らす。
尻も撫でる事から揉むように少し強めに力を入れて揉み始める。
体の二か所を弄ればそのまま、持ち上げてベットへ投げるように寝かせる。)
「裏切りは趣味じゃねぇが…まぁ、この際は関係ないか…」
(そのまま、少女に覆いかぶさるように四つん這いになると、顎を掴んで口を開かせる。
そのまま、出させた舌を自分の舌で数回往復して舐め、口の中に舌を入れ込む。
虫が這いずる様に頬肉にぬるぬるとした肉布が蠢きだす。
尻を揉んでいた手も一度離し、手首の部分でスカートに手を入れて、布越しから秘部を擦りつける)
■イヌ > 「す、素直にだなんて……! わ、私はそんな……」
安い女じゃない。そう言おうとする少女だったが。
それがウソであるのは自分自身が一番知っていた。
首を舐められ、尻肉を揉まれれば。既にその秘裂はしとどに濡れてしまっていた。
ベッドに寝かせられ、驚いていれば。相手が上にのしかかって来ており。
「いや、いやぁ……っ! あ、ん、ぅっ」
更に強く抵抗するフリを続ける少女だが、期待はそれに比例し膨らんでいる。
ばくばくと跳ねる心臓も。蜜をベッドのシーツへと垂らすクレパスも。
行為の先を待ち望んでいる。
そうして、口内を舌で蹂躙され、更に秘部にまで触られてしまったのならば。
ぐちゅり、と。下着越しでも分かる水の音、そして粘り気が相手に伝わるだろう。
■黒須 > 「ん…んぅ…ふぅ…」
(くちゃくちゃと二重に水音が部屋に広がる。
一つは口を舌で犯している音。そして、もう一つは秘部を手首で擦りつけている音である。
いやらしく音が響けばこちらも興奮を隠せない。
ズボンの中で自分の股が大きく膨れ上がり、どくどくと蠢く)
「んぅ…。さて…こっちの様子も見るとするか…」
(一度口から舌を抜く。
お互いの唾液が混ざった体液がお互いの口に糸を引いて繋がり、いやらしさを醸し出している。
そのまま、両手でイヌの胸に触れる。
最初は布越しで揉み込んでいたが、そのまま掴んだまま両サイドに胸の布を破り捨てようとするのである)
■イヌ > 「ふぁ……あぁ……れぇ……ちゅっ……」
キスをされてしまえば、後は早かった。とろん、と瞳が蕩け……。
口内を解すその舌へと自ら吸い付いてしまう。
もはや、淫乱な本性を隠す気もなくなったのだろう。
「……あぁっ、いや、イヤぁ……!」
たっぷりねっとりと、口内を犯してくれていた舌が離れれば、演技を再開するものの。
少女の体が反応してしまっているのは明らかだ。
だが、そこで相手にとっては予想外の出来事が起きる。
メイド服が、破れないのである。それも当然である。
この少女のメイド服は特注の冒険者仕様。
防刃防火防水防弾の特別製なのだから。
■黒須 > 「んぅ…?破れねぇか…」
(メイド服が破れないことに片眉を上げる。
まぁ、破れなくても構わないっと思いながら。
乳を揉み始める。小さく小ぶりな乳を大きな手でつぶすように揉み続けると、乳首があるであろう部分に舌先を向ける。
当たればそのままくりくりと布越しに舐め、外れればそのまま探すように、メイド服の胸部分を探る様に舌で舐め続ける)
「ん…こっちの世話も…忘れないようにしねぇとな?」
(再度スカートの中に手を入れ込むと、濡れた下着を横にずらして秘部に指を入れる。
愛液で濡れたその秘部を太くごつごつとし、反面ブラシの様にフサフサトした毛が中に入り、膣肉を擦り、弄り、刺激していく)
■イヌ > 「あ、ひぃぃぃいっ!?」
服を破られなかったことに安堵する少女。何せこの服は仕事着だ。
もしも破られれば仕える主人に怒られていただろうから。
しかし、そのまま胸を揉まれ、それどころか布越しに乳首を舐められれば、少女は大きく仰け反り、甲高い悲鳴を上げることになってしまった。
既に硬くなっていた乳首は、その舌の刺激によってじんじんと快感を感じてしまう。
「あ、や、だっ、めっ……んううぅぅぅぅうっ!」
同時に、十分に濡れた女性器に指を入れられれば、少女の腰が跳ねる。
そのまま腰はくねくねと踊り、膣内は侵入してきた指を締め付けるが。
それでも少女は抵抗の演技を辞めない。
「やめ、やめて、くださっ……ふ、ぅ、うんっ……!」
辞めて欲しい、と言いながらも。少女の体は正反対の行動を取る。
腰を相手の体のほうへと押し付け、指がもっともっとおくまで届くようにと。
■黒須 > 「んぅ…?ほら、やっぱり期待してたか…」
(指が奥まで入る用にされれば、すでに堕ちていることがすぐに分かった。
そのまま、奥に行くと上下に動き、中を往復する。
指の秘部が膣肉に擦り合い、毛も同様に逆側を擦る。
胸を弄る舌も徐々に早くなり、唾液を啜る音と共に、奥へ押しつぶすかの様に乳首を舐めまわしている)
「さて…そろそろラストスパートにするか?」
(そう宣言すると、ゆっくり動かしていた指がいきなり早く動き出す。
ぐちゃぐちゃと水音が更に大きく派手に鳴り響き、スカートの中で愛液を飛び散らせる。
乳も舌を一度離し、口先をくっ付け吸い込む。
母乳を摂取するかの様に強く吸い、乳首を同様に刺激する)
■イヌ > 「き、期待なんて……っ!」
ウソだ。本当は期待している。だが、それを明るみには出したくなかった。
それは、羞恥があるというのもあるが。何よりも、少女自身自分のその本性を完全に認めたい訳ではないという部分もあった。
しかし、体の中を丁寧に解されてしまえば。少女の膣内が徐々に痙攣し始めていき……。
「あ、あぁ、ああぁっ! あ、ひっ、んぁぁあっ!
だ、ダメ……イく……イくっ! イっちゃうぅぅぅうっ!
んあああああああああああああっっっ!」
相手の宣言どおり。ラストスパートとばかりに激しく体の中を刺激され。
更に、乳首を強く吸われれば、それまでとは違う感触に、少女の体が急速に高ぶってしまった。
ほんの僅かな時間で、少女の肉体は絶頂へと導かれてしまい。
少女は絶叫し、達し。膣肉が相手の指へと強く吸い付いた。
ひとしきり絶頂の波に晒されれば、少女の体は弛緩しきり。
「はっ……はぁっ……」
その余韻に浸っているのだろう。少女は息を荒くしながら、ベッドに体を横たえるだけだった。
■黒須 > 「…見事にイったな…?」
(イヌの行く姿を見て、絶頂が終わるころに指を抜く。
愛液でべっとりと濡れた指を見ればそのまま口に入れ込み舐める。
しょっぱく、雌らしい匂いが口の中に広がると同時に、左手で拳を作ると、先ほどと比べて白い炎が強くなる)
「…これなら、行けるか…」
(そのまま、少女の体に向けて左手をかざすと、手の平に時計のような魔法陣が現れ、イヌに手と同じ白い炎のオーラを纏わせる。
そのまま、手を上下逆に捻ると、イヌの体が強く光り、衣服を消し、真っ裸の状態にしようとする)
■イヌ > 「……ぁ……ぅっ……」
体をびくびくと痙攣させたまま、少女は相手の姿を見る。
指に付いた愛液を舐め取られれば、頬にさっ、と朱が混じるが。
脱力した状態では声を上げることすらできはしない。
「……っ? ……えっ!?
あ、や、ちょ……そんな、こんな、いきなり裸とか……!
し、仕事着なんですけどっ!?」
相手が手をかざし、何かをすれば。服が消えてしまい。
そこで少女が意識を覚醒させた。そのまま相手に食って掛かる少女。
しかし、口から出たのは抵抗の声でも悲鳴でもなく。
仕事着を消されたことに対する怒りの訴えであった。
■黒須 > 「ん…急に勢いを付けたな…?」
(メイド服を消され、怒りが溢れたイヌを見れば片眉を上げる。
そのまま、抑えるように両肩に手を当ててベットに寝かせる)
「落ち着け…。今、お前の秘部の体液を吸ったから、魔力がちょいと回復したって話だ…。」
(そう言うと、片手を上げて手のひらを見せる。
そこには一瞬まばゆい光を放って出て来る時計型の魔法陣と白いオーラ)
「俺の魔術「逆転」は全ての事を逆にする。今、あんたは服を着ていないっと言うことに変えた。終わったら戻してやるさ…」
(魔術「逆転」は事実や動きなどすべてを逆に帰る事が出来る。
そのためイヌの「服を着ていた」っと言う事実を変え、「裸にした」っと変えたのである)
「ま、俺を満足させれたならば…だがな?」
(そのまま、イヌの片腕を掴み、自分の腫れあがった股に当てさせる。
どくどくと脈を打ち、とても熱くなっている)
■イヌ > 「そ、そりゃあそうですっ! あのメイド服、高いんですから!
それに無くしたなんてご主人様にバレたら、どんな罰が待ってるか……!」
相手の暢気な言葉に、少女が噛み付くように言う。しかし、肩を抑えられては起き上がれず。
そのまま、相手の説明を聞いていた少女。終われば服は元に戻してもらえる、と聞けば。
「……そ、それでしたら」
まぁ、いいです、なんて言ってしまい。そこで、「いや、やっぱりよくないです!」とも言うのだが。
どちらにせよ、相手に戻してもらわないことにはこの場から帰る事すらできなくなってしまった。
そうしているうちに、手を引かれ。相手の、固くなった肉槍に触れさせられてしまえば。
「~~っっ! ……わ、わかりました……。
た、ただし……これは、仕方なく、ですよ……」
私の意志ではありません、と。念押しするように言う少女。
そう言い訳しなくては、自分が保てないのかもしれない。
そして、少女は数度深呼吸をすると、相手を見上げ。
「それで。私はどうすればいいんでしょうか……」
どこか、怯えたような表情で。そう尋ねるのだった。
■黒須 > 「そうさな…。一度、股をイかせたからな…」
(そのまま、ズボンのチャックを開き勃起した肉棒を出す。
普通の男性とは比べ物にならないぐらいの巨大な肉棒。
太く、長く、熱く、そして獣の雄らしい臭いを漂わせている)
「まずは…奉仕してもらおうか?手でも口でも使ってな…?」
(そのまま、イヌと逆の方に座り、奉仕する様に言い出す)
■イヌ > 「そ、そういう言い方しないでくださいっ!」
相手の率直な物言いに、少女が赤面する。
こういった行為には慣れてはいるが、それでもやはり少女特有の照れというものは残っているらしい。
目の前に現れた巨大なペニス。その姿、熱さ、臭いに、少女は唾を飲み。
「……わ、わかりました……では……」
相手の命令を聞き、少女はゆっくりと相手に近づいたかと思えば。
両手でその幹を握り、ゆっくりと扱き始める。
そのまま、根元から舌を這わせ、先端までを舐め。唾液を垂らし、十分に潤滑を発生させた後……その豊満なバストで、ペニスを包みこみ。
体ごと胸を揺らし、胸での奉仕を開始する。
「ふっ……んくっ……こんなに大きいの、ご主人様以来、初めてかも……」
なんとか早く終わらせようとするかのような、初手から激しい奉仕の最中。
少女は、ぽつり、と。そんなことを呟いていた。
胸を交互に揺すり。かと思えば、ぎゅうぎゅうと押し付けたり。
渋々、という様子の割には、なかなかのテクニックである。
■黒須 > 「んぅ…。中々やるな…。」
(いきなりのハードなパイズリをされると片目を瞑って感じる。
柔らかい小ぶりの乳で挟まれると、瞬時にその柔らかさが肉棒に伝わる。
びくびくと脈を打ちながら震える肉棒に、興奮させるような強い獣臭。
先っぽからもカウパーを出している)
「どうした…。口でも奉仕しねぇとイかねぇぞ?」
(胸だけでは物足りなく、パイズリテクニックの他にも口を使わせてしゃぶらせることを遠回しに命令する様に言い放つ)
■イヌ > 「ふっ……ふぅっ……」
相手の言葉が聞こえているのかいないのか。あるいはあえて無視しているのか。
少女は奉仕に集中する。体を動かすたび、にゅるにゅると谷間から顔を覗かせるペニス。
その先端からのオスの臭いが、少女の頭をくらくらと揺さぶった。
「……わ、わかってます……!」
相手の言葉から、このままでは埒が明かないと判断し。
少女は、命令されるがまま、先端を口の中へと導く。
いっぱいいっぱいに広げた口でも、苦しさを覚えるほどのサイズのペニス。
ソレを咥え、先端を舌でちろちろと舐めつつ、更に胸での奉仕の速度を上げる。
「ふっ、ふぐっ……んむっ、んぅっ……!」
涙目になりながらも奉仕を続ける少女。次第に体は桜色に色づき。
クレパスからはベッドのシーツに向けて、だらだらと愛蜜が零れ落ちていく。
■黒須 > 「んぉぉ…良いぞ…。」
(口での奉仕とパイズリにより、快楽が最長に来る。
頭を軽く後ろにそらせると、玉から精液が沸き上がり、尿道へと流れていく)
「ん…イくぞ…?たっぷり…飲みこめ!」
(そのまま、腰を軽く上げて亀頭をイヌの口内に入れ射精する。
亀頭の先から精液が勢いよく出され、洪水の様に口内を染める。
どろどろと粘り気のある精液が喉を通り胃へと向かっていく。
更にはその匂いが口や鼻やへと充満していき、蒸せるような暑さが口内を支配している。
一度では終わらずに何度も繰り返し、精液が飛び、離せば頭から掛け、体を白く染めるだろう)
「ん、ふぅ…出ちまったなぁ…?」
(満足したように息を漏らす。
しかし、肉棒は萎えず、逆に元気になる様にまだまだびくびくと大きいままである)
■イヌ > 「ふぅっ……ふぅ~……っ!」
快感を感じている相手に対し、少女はもはや必死だ。
何せ、あまりにも肉槍のサイズが大きすぎる。
奉仕が長引けば長引くほど、息苦しさが少女を襲った。だが……。
「んぅっ!? んっ! ん~~~~~~……。
……っ、げぼっ! げぇっ! ごほっ!」
いきなり、凄く気軽に射精を告げられ、慌てて受け入れ態勢を整えようとする少女だったが。当然間に合わず。
最初こそ、必死に精液を飲み込もうとするのだが……やはり、耐え切れなかったのだろう。
途中から、肉槍を口から離し、口内を犯していた精液を、ベッドへと吐き出してしまう。
その間も射精を続けられるのであれば、髪も、顔も、胸も。
全てを汚されるように、精液をかけられてしまう。
「げほっ……けふっ……!
……も、もう。十分、でしょう……?」
口元を押さえつつ、涙目で言う少女。体中から漂う青臭いオスの臭いに、脳の奥までを犯されている気分になってしまう。
口では、もう終われ、と言うものの。少女の腰はもじもじと動き。
動くたびに、シーツの水溜りが擦れ、ぐちゅぐちゅという淫らな音楽を響かせてしまっていた。
■黒須 > 「…これを見て、終わりと思うか…?」
(びくびくと先ほど同様に震える肉棒。
流石に終わる気配が全く持ってない。
その後に響く股からのいやらしい水音。すでに相手の準備は整っているか…)
「このまま、最後までやるぞ?」
(イヌの足に手を当てると、両端をベットの付けさせて強制的にM字開脚をさせる。
愛液でびしょぬれとなった秘部を露わにさせると、その割れ目に自分の肉棒の先を当てる。)
「それじゃ…入れるぞ?」
(くちゃくちゃと左右に揺れるように肉棒を動かし、秘部を焦らすと先っぽを中に入れる。
小さな体でもあるため、奥まで入れるのに途中途中で止まってしまうが、それもお構いなしに、無理やりに奥までその大きな肉棒を挿入し、子宮口と通じて腹肉と亀頭で子宮を潰すように押す。
余の大きさゆえに、ヘソを含む腹部には肉棒の跡が見える)
■イヌ > 「そ、それは……」
当然、少女とてそんなことは思っていない。
相手同様、まだまだ少女自身も高ぶったままなのだから。
とはいえ、このまま行為を続けてしまえば。この巨大なペニスに屈してしまう。
少女にとっては、それが恐ろしかった。
「あ……イヤっ、イヤぁっ!」
相手の腕で、秘所を丸見えにされてしまえば、少女が悲鳴を上げた。
それは、拒絶ではなく。襲い掛かってくる凶暴なまでの快感に怯えてのことであった。
息つく間もなく、膣口にペニスが宛がわれれば。
少女は、不安と期待の入り混じった瞳で、それを見てしまっていた。
「だめ……そんな、そんなの入れたら……。
私……おかしくなっちゃ……っ!?
ううううううううううううっっっっ!?」
言葉の途中で、それは行われてしまった。
あまりにも巨大な肉の杭の侵入。
奥の奥の、更にその奥までを貫かれれば。少女はそれだけで絶頂してしまう。
子宮を完全に潰されるほどの、恐ろしい侵入。いや、侵略といってもいいだろう。
ぼごり、と膨らんだ腹部はまるで妊婦のようですらあるが。
少女の肉体はその巨根を見事受け入れてみせた。
「お゛ぉぉおぉおおお~~~っ♪
お゛ぉっ♪ ふひぃぃぃいいっ♪」
あまりの衝撃と快楽に、少女は濁った喘ぎを漏らす。
絶頂により、少女の膣はそのペニスをきつく締め付け。
更に、まだ相手が動いてもいないのに、結合部からは音立てて潮が溢れた。
■黒須 > 「ハッハァ…!ぶっ壊れちまったか!」
(挿入だけで絶頂し、汚くも喘ぐその姿を見てはゲスな笑みを浮かべる。
きつく締め付ける膣内にどくどくと肉棒が脈を打てばそれを押し退けるように膨脹し、みちみちと濡れた肉を動かす)
「んぅ…。丁度良い…これなら…動きやすいな…?」
(動いても居ないのに溢れる潮と愛液により肉棒が濡れればローションの変わりとなり動きやすくなる。
そのまま、肉棒を抜くように亀頭を秘部の入り口ぎりぎりまで引っ込めると、再度奥までゆっくりと入れる。
カリが膣内の壁をデコボコと響かせ、くちゃっと奥を潰す。
それを数回繰り返し、中をほぐしより動きやすいようにすると、次第に速く動き始める。
シーツにさらに愛液が飛散り、黒く染みを作り上げ、子宮が二つに割れるように肉棒が押し貫き、続ける)
■イヌ > 「あひっ♪ んほぉぉおおおぉっ♪」
相手の声など完全に意識の外なのか。少女は快感に負け、濁った喘ぎを上げ続ける。
そのまま、体の中で肉槍が膨張すれば、更に連続絶頂に襲われ。
「んひいいいいいいいいっ♪ しゅごっ♪ じゅごいいいいいいいっっ♪
おま、おまんこっ♪ おまんごっ、ばがになりゅぅううううっ♪」
絶頂の最中だというのに腰を動かされれば、更に絶頂。もはや止まらぬ絶頂地獄の中、少女は舌を出し、だらしないアヘ顔のまま叫ぶ。
相手の肉槍が動くたび、子宮は潰され、膣壁は余すとこ無く擦られる。
速度が上がってくれば、少女はもはや、意識も絶え絶えという具合。
「んほぉっ♪ ほおおぉぉおっ♪
おまんこっ♪ おまんこズコズコきぼぢいいっ♪
子宮つぶれてっ♪ マンコガバガバになっひゃううぅぅぅっ♪」
先ほどまでのメイドとしての姿はどこへやら。今やここにいるのは、淫乱で肉欲に溺れる、一匹の雌犬であった。
■黒須 > 「んぁ!ん!…いい姿だ…。淫乱の…雌犬め!」
(そのまま、ずぼずぼと秘部や子宮を攻めていく。
その勢いはすでに壊すような勢いをしており、肌がぶつかりパンパン!っとなる音と、水をかき回し泡立つ音が部屋を埋め尽くす。
一瞬止まれば、がら空きとなった乳首に親指を当て、スティックを操作する様にぐりぐりと弄る。
そのまま、乳首を弄り、体を持ち上げてはより上に突き上げるように腰を動かし、中を掘る)
「ふぅん!はぁ…!ぬぉぉ…!出るぞ…ザーメン中に…ぶちまけるぞ!」
(宣言通りに奥まで肉棒を入れ込むと、その先から大量の精液が溢れ出る。
一瞬にしてイヌの子宮を埋め尽くすと、そのまま膨脹させ、妊娠させたかのようなボテ腹へと変える。
入らぬ分はすでに秘部を通して外に漏れるも、すでにお互いの股の下は精液の海となり、強い雄臭を漂わせる)
■イヌ > 「あぁぁっ♪ んぎいいいいいいっっ♪
おぢんぼぉぉおっ♪ このおちんぽっ、きもちいいのおぉぉおっ♪」
体を壊されるのではないか、というほどの激しいピストン。
少女は狂ったように快楽を享受し、何度も何度も絶頂する。
更に、乳首を攻め立てられれば、背が折れるのではないか、というほどに少女は仰け反り。
「おっ、っほおおおおおおおっ♪ きた、きたぁぁぁあ♪
濃厚オス汁、子宮にっ♪ きっ、ったぁぁぁあっ♪
んひいいいいいいいいいいいいいっっっ♪」
ごちゅ、と。最奥までを貫かれ、そこに直接精液を注がれれば。
少女は、最大級の絶頂を迎えることになる。
子宮の壁を勢い良く精液が叩くたび、少女は絶頂し、体を痙攣させる。
ぶぐり、と腹部が膨らめば、それすらも強烈な快楽を生じさせ。
そうして、少女はついに、ぐるり、と白目をむき、気絶してしまう。
当然、体は弛緩することになり。鼻水、涙、涎など垂れ流しっぱなしになってしまう。
■黒須 > 「お?気絶したか…?まだ、メインを食い終わってねぇのによ…?」
(顔からすべての穴からあふれる体液を見て、白目を向く目を見れば気絶したのはもう、わかる。
しかし、まだ狼の性欲は収まっておらずに最後のプレイに移る)
「さて…んじゃ、こいつで仕舞いにするか…」
(イヌの体を持ち上げて、尻を掴むと親指でお尻の穴に指を当てる。
広げらる範囲まで広げると、その穴に自分のまだ勃起した精液と愛液まみれの亀頭をくっつけ、遠慮なく挿入する。
勢いよく、キツイ部分もこじ開けるように肉棒を入れ、起こそうとするのと同時に腸内までも犯そうとする)
■イヌ > 「あぁぁ~~~……♪ あ……っひぃぃぃぃ~~~♪」
強すぎる快楽に気絶した少女。口から漏れるのは、喘ぎとも呻きともつかぬ声だ。
そんな中、膣からペニスを引き抜かれれば。
「んひぃぃっ♪」
気絶しながらにして、喘ぎが漏れる。連続絶頂によって敏感になった膣は、その動きだけでまた感じてしまったのだ。
しかし、そのまま次の行為……弛緩したアナルを広げられ、その直腸にまで届くほどの勢いのアナルセックスを行われてしまえば。
「っっっっっっっ!? んっっっ! ぎいいいいいいいいいいいいっっっ!?」
あまりの衝撃に、少女が意識を取り戻す。
腸を埋め尽くすほどのそのペニスサイズ。その苦しさに、意識が覚醒したのだ。
呼吸するのすら苦しく思うほどの挿入に、少女は目を白黒させる。
「~~~~~っっっ。が……っぐ……!」
もはや喘ぎすら漏らせない。さすがに少女も、このサイズのペニスをアナルに受け入れたことは無かった。
体を動かすことも出来ず、ただぶるぶると震える少女。
幸いなのは、淫らな体は、その行為すら快感に変換したことか。
■黒須 > 「気が付いたか…。まだ、終わるんじゃねぇぞ?これが最後だからな…」
(目覚めたイヌの様子を見ればまた下品な笑みをする。
ぴったり以上に入った肉棒。すでに尻穴の壁で締め付けられ、びくびくと気持ちよさそうに震える。
そのまま、動きやすいように尻肉を掴み、広げて肉棒を引く)
「ふん!んぅ!ん!」
(そのまま、勢いよく奥まで肉棒を突っ込む。
尻に自分の腰がぶつかり、スパンキングをするかのようにぶつかり、肉棒のカリが腸内の壁を引っ掻けるように擦りつける。
引けば、腸の肉が少しくっつき、伸び縮みを繰り返しているのが外でもわかる様子である。)
■イヌ > 「ふっ……ぎぃぃぃぃぃ……」
そんな事を言われても、少女にはどうしようもない。
ぐいぐいと押し広げられたアナルは、じぐじぐと快感を伝えてくる。
今すぐにでも、苦痛と快楽に気を失いそうなのに。
相手は、そんな少女のことなどお構い無しに、行為を開始した。
「んうううううううっっっ!? あ、ぎゃっ……!」
腸が焼けるのではないか、と錯覚するほどのスライド。
長い肉の杭が一気に引き抜かれては、逆に一気に押し込まれる。
少女の目の前は激しく明滅し。一突きごとに意識が寸断しそうになる。
ただ、恐ろしいのは。それが、とてつもなくきもちいいということだ。
少女の腸壁はペニスを締め上げ、貫かれるたびにこじ開けられ、刺激を加えられる。
そのたびに少女はまた絶頂し、潮と精液の混合物が、ぼだぼだとヴァギナから零れた。
■黒須 > 「ふぅ!とうとう…壊れちまったみたいだな!!」
(すでに喘ぎ声しか出せなくなったイヌのみだらな姿に興奮し、更に肉棒が大きくなる。
どくどくと強く脈を打ち、腸内の肉を押し、少しづつ広げている。
痛いほどに絡みつく腸の肉が肉棒を刺激し、それもまた快楽となり気持ちよさが増えていく。)
「んぅ…。俺も…そろそろイかせてもらうぞ?」
(一度奥まで入れて、ぐっと強く押し付けると。
激しく腰を動かせる。
ぐちゃぐちゃと腸液をかき回し、肉棒が削る用に動く。
そして、ラストスパート。高速ピストンで動き、肉棒一式に染めていけばとうとう限界がくる)
「んぉぉ!出る!」
(尻穴の奥まで肉棒を差し込むと、先ほどより大量の精液が流れ込む。
流れ出た精液は腸の形に沿って流れ込み、腸詰にすると、そのまま膨らませていく。
子宮でのボテ腹と共に、腸も膨らみ、腹の大きさがいよいよ出産間近のような大きさへと変えていく。)
「ふぅ…あぁ、スッキリしたぜ…」
(最後まで出し切るとイヌをベットに寝かせると同時に肉棒を抜く。
いよいよ萎えがやって来て、大きいものの固さが無くなっていく)
■イヌ > 「んぎぃぃぃっ! きゃ、ふっ……!」
腸を圧迫する苦しさに、ついに少女が涙を零す
頬をぬらしながらも、姿勢の関係上、抵抗もまともには出来ない。
今はただ、相手の肉欲を治めるための道具扱いに甘んじるしかないのだ。
「あ、んぐぅっ……! だ、だめ……。
もう、だめなのぉぉぉぉ……」
既に度重なる絶頂で体力は限界を迎えているのだ。
これ以上の快感は耐え切れない。ましてや、腸内射精など。
そう訴える少女であったが。更に激しい突き入れに、またもや絶頂を迎えてしまい……ついに。
「~~~~~~~~~っっっっ! っ! っっっ!」
腸の奥。S字結腸まで届く一撃と同時に、そこへと精液を注がれてしまう。
瞬間、少女は首を仰け反らせ、声無く絶頂を迎える。
口から漏れるのは、ただ息のみだ。
腹部に残った精液は、少女を妊婦のように仕立て上げるが……。
「っ!? おっっっ……ほおおおおおおおおおおっっっ♪」
相手がペニスを引き抜いた瞬間。それは決壊した。
圧迫していたペニスが体内から離れたことにより空間が出来た為。
まず、腸内の精液が一気に噴出した。まるで噴水の如く溢れる精液。
その精液の逆流に押され、同時に、女性器からも大量の精があふれて行く。
二つの肉穴から、まるで小水と大便をひり出すかのような勢いで溢れるザーメン。
すぐさまベッドに白い液溜まりが出来上がり……少女は、アヘ顔を晒したまま、再度気絶をした。
広がったままのヴァギナとアナルはひくつき。逆流する白濁に巻き込まれたのだろう。
その菊門からは、空気の漏れるマヌケな音が響いていた。
■黒須 > 「ふぅ…かなりやっちまったな…」
(休憩をするようにベットの端に座り、革ジャンのポケットから取った煙草を咥えては火を点けて蒸かす。
煙を一吹きして再度自分の魔力を確認する。
すると、思っている以上の魔力を生成でき、体全体から燃える程のオーラが出ている)
「これなら…十分だな?」
(再度間抜け顔を晒し、ひどい状態となったイヌを見る。
精液塗れの秘部と尻穴にがばがばとなった物を見れば再度興奮が起きそうだが、プレイ的には起きなかった。
そのまま、手をかざせば彼女の腹部にかなりゴシックな時計の魔法陣が出来る。
そのまま、手を上下逆にすると、一番初めの姿に少女を戻す。
メイド服を着た、ぶつかった時と同様の姿に戻し、出した精液も消していく)
■イヌ > 「ぁ……ぁぁ……」
キャパシティを超えるほどの快楽に負け、意識を失った少女の口からは小さな息と声だけが漏れていた。
相手の回復した様子などにも、当然気づけるはずなど無く。
「……んっ……」
微かに肌が捉えた変化。消された服が戻る瞬間、少女は身じろぎこそしたものの、目を覚ますことは無く。
そうして、少女がその後どうやって家に帰ったかはまた別の話なのだが。
とりあえずは、あまりにも激しすぎる行為もあり、名を聞き忘れた相手を要注意人物として頭の中にインプットするにとどめたとかなんとか……。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」から黒須さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からイヌさんが去りました。