2018/06/18 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」に黒須さんが現れました。
黒須 > 「…ふぅ」

(貧民地区にある町通り。
近くには歓楽街があり、そこにはいかずに、ほぼ、目と鼻の先ぐらいになる様な所で座り込んでは酒を飲んでいる。
仕事の疲れもあり、いきなり行くのには少々きつく、少し休息を取ろうとしたのである)

黒須 > 「さてと…。行くか…。」

(酒瓶の酒を飲み干し、煙草も一本吸うと立ち上がり歓楽街へ向かうのであった)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」から黒須さんが去りました。