2018/06/16 のログ
ご案内:「貧民地区 『花売り小道』」にネコさんが現れました。
ネコ > 『……にゃ~』

貧民地区の一角、花売り小道にてメイド服姿のミレーが通行人に手を振っている。
表情は柔らかい笑顔だが、少し注意深く観察していればそれが作り笑顔だということはすぐに分かるだろう。

『……ったく。仕事とはいえやってらんねーっつー……』

通行人に聞こえぬように小声で文句を言う少女。
本日のお仕事。人手不足の娼館にてサポートメンバー。
指名されなければ外で立ってるだけの楽なお仕事。
指名されたら? 娼婦として接客である。

『なんでこんな依頼が冒険者ギルドにくんのよ』

たまにはそういうこともある。娼館だって人手が足りなくなるときはあるのだ。
営業を一日休めばその分経営者に実入りは少なくなる。
冒険者に依頼を出しても営業したいという切実なお話なのだろう。
幸いまだ指名はされていないが。はてさてここからどうなることやら。

ご案内:「貧民地区 『花売り小道』」に黒須さんが現れました。
黒須 > 「ん…ん…ん…。うっし、今日もしっかりと返されたな…。」

(回収した金貨や札束を数えてはよしの一言を漏らして、手に持っている鞄に入れる。)

「さてと…今日はどうっすっか…あ?」

(適当に道を歩きながら近くの酒場や娼館を見て一夜を過ごそうとしていた中、途中で見つけた作り笑顔をするミレー族の少女を見る。
しばらく黙ってみた後、そちらの方へ向かう)

「なぁ、ここで何してんだ?無料の道案内か?」

ネコ > 声をかけてくる相手。もしも女を買うつもりなら店を案内し、割引券をあげる。
その際、『店には上玉がいっぱいですよ』といい自分が指名されるのを極力回避する少女。
セックスは嫌いではないが、買われるのが嫌いなのであった。

『……よしっ。これで七人目ご案にゃ~い。
 こりゃあ報酬上乗せもあんじゃね?』

ということで声かけてきた初老の男性を店に案内し、小さくガッツポーズの少女。
メイド服の集客効果、恐るべしというところか。
まだ見ぬ追加報酬にニンマリ笑っていれば、また新たに声をかけられ。

『んにゃっ。この先の《蜜蜂の安息亭》の客引きですにゃ。
 お兄さん、日ごろの疲れ、溜まってませんかにゃ?
 もしよろしければお店へどうですか? 可愛い子いっぱいですよ?』

すぐさま作り笑顔モードで相手に説明をする少女だったが。
相手の姿を見て、その表情が曇る。
明らかに表世界の人間の気配ではない。というか獣人さんだった。

黒須 > 「店のキャッチか…」

(店の入り口を見ればそれっぽい子をぞろぞろと見るが、どうもこれ!っといった子が見当たらない。
むしろ、今対話しているこのメイドっ子の方が自分には合っていると思う。)

「そうだな…確かに、溜まっているな…。
うし、わかった…入るよ。ただし…相手はお前だがな?」

(後頭部をボリボリと掻くと、片目で店を見る。
その後、掻いていた指をネコに向けて指さし、ニヤリと笑う)

「最近はいい女も抱けてねぇしな。年中発情期迎えている俺にはきついって話なんだよ…。
だからよ…一緒にスッキリしねぇか?」

(調子のいい事を言う。
ネコの体から気付かれずとも、黒須にはわかる発情の匂い。
それを感知すれば、お互いに似た者同士だと思い、提案のようなことを言い出す)

ネコ > 『そですにゃ。まぁ、アタシはヘルプなんですけど』

一瞬曇った表情を笑顔に戻し、接客する少女。
だが、どうしても相手の姿が気になる。いや、獣人だからということではない。
この相手、どこかで見たような……そんな気がするのだ。

『お、毎度ありですにゃー。じゃあこれ割引券で……。
 ……うげっ。マジですかニャ? あ、アタシ以外にもいっぱい上玉はいますけど……』

入店の意思を確認し、相手に割引券を差し出した瞬間。
見事指名されてしまい笑顔が引きつる少女。
なんとか回避しようと試みるものの。

『……あ~。まぁ、ハイ。心中はお察ししますけどにゃ……。
 ……。…………ハァ。わかりました。これもお仕事ですから』

少女とてネコのミレー族。ちょっとした発情状態のような経験は無いでもない。
それにギルドにきた依頼内容には、客の相手も含まれていた。
少女は僅かに考えたものの、諦めて相手の手を握り、店内へと。
受付に部屋を伝え、鍵を貰い。そのまま相手の手を引きつつエスコート。
たどり着いた部屋は……まぁ、貧民地区の娼館にはありがちな、質素な部屋。
いわゆる『ヤリ部屋』という様子だ。

黒須 > 「へっ、悪いな…。最近はどうも、注目の品ってなると萎えちまうんだよな…。」

(仕事帰りはたまに寄る物の、基本は酒の相手ぐらいであり本番はほとんどない事が多い。
そのため、受付をしてる子や、途中で出会った女に話しかけ、少しそうしたのちに誘う方が立つと言う男である)

「さてと…ここでならやっても良いのか?」

(上着を適当な所に投げ捨て、上半身裸のままベットに座り込み、天井を見上げる。
黒くふさふさとした毛だるまの体に灰色をした割れた腹筋と、それなりに格闘家の様に見える姿をしていた)

ネコ > 『あはははは……そりゃあ……ハァァァ……』

相手の言葉になんと答えたものか、と考える少女だったが。
上手い切り返しが思い浮かばず、ついついため息が漏れてしまった。
貧民地区出身、元ストリートチルドレンの少女としては。
買われるという行為はそれそのものが大嫌いだ。

『……あ~、そうっすね。……ん~……。
 あ……思い出した。取立人の黒須……。
 アンタ、この界隈で有名な集金人でしょ』

部屋に入り、相手が上着を脱ぎながら聞いてくれば。
少女は明らかに営業モードを捨て乗り気で無い様子。
そこで相手の体を見ていれば、鍛え上げられた肉体美。
ちょっとテンション上がった少女だが、そこでようやっと相手のことを思い出す。
少女とて貧民地区の人間。今でこそメイドだが。
相手の噂は、多少耳にしたことがあった。

『まさかアンタみたいな有名人に買われるとはね。
 ……ま、ど~でもいいけど。で、どうしてほしい?
 最初はご奉仕? それとももうマンコに突っ込む?』

少女もまた、メイド服を脱ぎ下着姿になる。
レース状の、透ける銀色の下着。包まれている胸も女性器も、当然隠しきれてはいない。

黒須 > 「あ…?もう、そんなに名が知れてんのか?
…はぁ、こりゃ…かなり面倒だな…?」

(ため息を漏らしながらやれやれと言った雰囲気で頭を掻く。
確かに、この仕事をすれば嫌でも目立つことはある、しかし、それでもすれ違った相手に知られれば、いきなり喧嘩を吹っ掛けられることもあるかもしれないし、客も増えない。
仕事上、困る事ばかりの為、めんどくさくて仕方がないのである)

「ほう…?ちと、雰囲気が変わったんじゃねぇか?
悪いが…俺はきちんとしたルート通りじゃねぇとやらねぇんだよ…。」

(その気になった少女の姿を見ると、立ち上がり近づく。
明らかに体格さが違うため、黒須の方が顔を下げる始末。
ネコの顎に指を当てると、長い犬の口を近づけて舌を出し、猫の口の中に入れようとする。
入れた場合、ネコの口内を舌で容赦なく舐めまわすのである。
歯の裏や舌の上、頬肉など残すことなく動かそうとするのであった)

ネコ > 『そりゃあもう。徹頭徹尾、回収しきる鬼回収人。
 回収率100%の凄腕、でしょ?』

相手のため息に、少女は苦笑しつつ言う。
貧民地区は当然高利な金貸しも多い。当然返済を踏み倒そうとする輩もだ。
そんな時、回収人、取立て人というのはとても大事な存在になる。
金貸しに雇われたり、フリーランスでそれを行う存在。名が売れれば仕事はし難いかもしれないが……。
逆に、そのネームバリューに怯え、無抵抗で金を返す人間もいなくはないだろうので。一長一短か。

『アタシ、コッチが地なんで。それともキャラ作って欲しい?
 お帰りなさいご主人様♪ 今日もネコがた~っぷりヌキヌキしてあげますからね♪ とか?
 ……ま、買われた以上は抵抗は基本しませんよ。どうぞ、お好きなように。
 ……んっ……ふぁ、ぁ……』

この少女は割りと面倒な女だ。メイドモード、地、暗殺者モードと複数の顔を持つ。
その中でも、こういった喋りは一番地に近い状態である。
相手に顎を持ち上げられ、口内を舌で蹂躙されれば、その舌に吸い付いていく。
買われた以上、こうなりゃこっちも楽しんでやれ、の気概である。
その間、相手の股間を手で撫で、刺激しつつ。激しい口内への愛撫に、微かに目がとろん、と落ち始める少女。

黒須 > 「んぅ…はぁ…。…ま、そうかもしれねぇな?」

(落ち始めた少女の目に興奮し、股の間がムクムクと大きくなり、ズボン越しから触ってもわかるぐらいの大きさと熱を出し、舌をより奥まで入れ込む。
嗚咽が出ない程度に奥まで入れ、口端から唾液が零れるぐらいに満タンに口内を舌で犯すと、一度引き抜く。
その後、ネコを抱きしめながら自分を下にベットに寝込み、後ろからネコの秘部に指を当てて、刺激する)

「フッ…今夜は当たりだったか?
ま、どんあキャラだろうと…とりあえず、気持ちよくなれるなら、何でも良いって話だ…。」

ネコ > 『ふ……んくぅ……あ、あ、ぁん……ぅっ』

触れた相手の股間が、布越しに大きくなるのが分かった。
それは……かなり逞しいもので。思わず少女の胸が高鳴る。
口の中を隅々まで犯されれば、喉奥まで舌を入れられ、思わずそれに吸い付いてしまう。
引き抜かれる舌に、名残惜し気に舌を絡ませるものの、抱きしめられ、ベッドに倒れる形になれば驚き。そのまま下着越しの性器への刺激に。

『ひゃうっ!? ……にゃ~にが。アタリ、だか。
 この手馴れてる感じ……アンタ、結構遊んでるっぽいけど?
 ……ま、気持ちいいのはアタシも好きだけどさ』

短く嬌声を上げてしまったのを誤魔化すように、相手にそう問いかける少女。
その間も、布越しに相手のペニスを刺激する。手のひらで撫でたかと思えば、先端を指先でくりくりと弄り。
舌をちろり、と見せ、口を開けて見せれば。まるで生き物のように舌を動かしてみせる。

黒須 > 「ハッ…。そんなに舌が恋しいか…?
安心しろ…まだまだ、使うからな…。」

(再度口を犯すと言うと、ネコの下着を器用に指先でずらし、中に入れる。
ごつごつして大きな指が少女の中に入り、肉壁を自分の腹部にくっつけ擦る様に動かし出す)

「ハッハ!まぁな…親父からはそうしろと言われたもんでよ…。
遊ばねぇと損だと言われたから、それなりにやったって話だ…。
んぅ…こりゃ、ちとキツイな…。」

(相手の舌の動きと、先っぽへの刺激でそろそろはち切れそうになる肉棒。
ベルトに手を当てて外し、ズボンと下着を足首まで下ろすと、ボロりと巨大な肉棒が出て来る。
どくどくと脈を打って震え、強い雄の獣の匂いを放ち、下手をすれば並みの女なら壊れてしまいそうなサイズのモノをネコの足の間にさらけ出す)

ネコ > 『……別にそんなんじゃねーっつー……』

相手の指摘に、若干拗ねたように言う少女。
当然、恋しいと思ってしまっている部分もあったわけだが。
下着をずらされ、指で体の中を犯されれば。

『んぁ、ぁにゃっ…っ、は、ぁあああ……。
 んくぅっ……あ……っそ……ふぁっ!
 ……そういう、とこ、ウチのご主人に、似てるわ、アンタ……』

挑発するように、舌の動きを見せていたのは逆効果だったか。
体の中を解されながら、相手がズボンを脱ぐようにすれば。
そこから飛び出した男性器のサイズに、思わず息を呑んでしまう。
頭がくらくらと揺らされてしまうほどのオスの臭い、そしてサイズ感。
ごくり、と唾を飲みながら、それを見てしまい。

『……チンコのサイズも、ウチのご主人並だわ。
 ……にひ、ひっ。これは、ちょっと楽しめるかも……』

普通の女性なら怯えるのかも知れないが。少女は多少、いやかなり経験豊富なようで。
むしろ、その巨根を早く欲しい、と期待に満ちた瞳で相手を見てすらいる。

黒須 > 「そっか…。なら、ベロは必要ねぇか…。」

(真に受けたように言い放ち、ニヤリと笑う。
拗ねるその姿もまた良き。)

「あぁ?誰かと一緒にすんじゃねぇよ…。俺は俺だ…。」

(少々誰かと同じと言われると、少し嫌がるような顔をする。
誰かと一緒だとか、そう言う表現はあまり好まず、自分は自分ッという固定概念は残すと言う心得は持っているのである)

「ほぅ、期待してるのか…?なんなら、口でご奉仕してくれよ…。」

(秘部から指を抜き、愛液で汚れた指を舐めると上体を起こす。
丁度、ネコを自分の肉棒に乗せる様にし、股の間で熱く脈を打つ肉棒を感じさせる)

ネコ > 『……性格悪ぃねアンタ』

心を見透かされた気がして、思わず少女はそう言ってしまう。
この手合いの男は苦手だ。自分の矮小さや余裕の無さを浮き彫りにされるから。

『そういうの、男は言いたがるよね……。
 男のそういうガキっぽいところ、キライじゃないけど』

ぽろ、と漏れた相手の言葉に苦笑する少女。
男って生き物って。そんな小ばかにしたような色が浮かんでしまうのは。
少女の経験が学ばせたことだからか。

『ま、そりゃあね。チンコでかい相手は嫌いじゃないし。
 ……はいはい。だったら大人しくしててくださいね~。
 ……ん、むっ……う、ぶぅぅぅぅうっ……』

目の前で愛液を舐められれば、少し羞恥により顔が赤くなるが。
少女は相手の言葉に従い、体を起こすと猛る肉槍を一気に頬張る。
喉奥限界までそれを口内に収めると、舌を絡め、吸い付きながらそのバキュームを利用し顔を前後に動かす。
それは初手からかなり激しいものであった。頬をへこませ、幹全体を刺激するようなフェラだ。

黒須 > 「あ?そうか…?ま、それならそれで構わねぇよ…。」

(性格の良し悪しはどうでもよく、言われてもどうでもよかった。
ただ、仕事とセックスに支障がないならば、それでいい)

「うっせ、誰かと比べると余計なことも考えねぇとならなぇからよ」

(誰かに似ているや、誰かより下と言われるとそれを考えてしまい、めんどくさいため、そう言われたくないっと自分を親指で指さす)

「んぅ…!ん…ふぅ…中々に具合が…良いな…。」

(一気に頬張られるとビクっと体を震えさせる。
今まで抱いた女でもここまで咥えた女はほとんどいなかったため、ある意味新体験であった。
肉棒全てが刺激され、先走りも少し出て来る。
苦く、媚薬のような液が漏れるが、まだまだイくことは無い。
今までの経験で耐性も付いているため、初めてでもそう簡単にはイかないのである)

ネコ > 『……ま、そりゃそ~だ』

サッパリとした物言いの相手に苦笑する少女。
確かに、性格が良かろうが悪かろうがどうでもいい。
元々買った買われたの関係だ。今が気持ちよければそれで十分だろう。

『……あ~、そういう? ひひっ。なるほどね。
 アンタのそういう所、嫌いじゃないよ』

そういう理由か、と。少女は納得し、相手の頬に軽くキスをする。
むやみやたらに負けず嫌いだったりするより、よっぽど好ましい理由だったから。
なるほど、可愛い所もあるのだな、なんて思ってしまっていた。

『ふ、ぅ、んっ……ぢゅっ……んむぅぅ……。
 ……ぶあぁぁあっ! 苦っ、しっ!
 アゴ痛っぇ! チンコでかい相手に口ですんのって……はむっ……。
 ぢゅる、ちゅっ、んにゅっ……!』

疲れるんだよ、ということは口にせず。更に懸命に奉仕奉仕奉仕。
舌を絡ませ、先端を舐め。強く吸い、先走りを舐め。
とりあえず、相手が達すること無くとも。
せめて挿入したくなるところまではもっていってやる、とばかりに。
しかしそうしている間に、少女自身興奮してきてしまうのも事実で。
少女は、相手に見えぬようにこっそりと自慰をし始めてしまう。

黒須 > 「やめろ、鬱陶しい…」

(頬にキスをされると少し嫌悪のあるような顔をする。
父からの一言で女は遊ぶが物にすれば面倒だと思い、その行為を少々嫌った。)

「んぅ…。お…?なんだ?もう、欲しくてたまらないみたいだな…なら…。」

(フェラを続けるネコに快楽を覚えてぐぅっと我慢すると、片目で見た自慰行為。
すでにそうしたのかっと思うとネコの小さな頭をがっしりと掴む)

「そろそろ…出そうだぞ…?」

(ネコのフェラの動きに会わせて手を動かし、イラマチオを行っているようにする。
そのまま、ネコの口内で肉棒は大きく脈をうち、射精の準備が整う)

ネコ > 『あら残念。キスを拒むなんて愛のない人ね、な~んて』

鬱陶しいと言われれば、きょとん、としたものの。
すぐさま冗談めかした嫌味を一つ。
あまりベタベタしないほうがいいか、と少女は判断し。

『……ん、っ。勘違いしないの。
 アンタが客なんだから、気持ちよくしてあげてんでしょうが……。
 ん、んむうぅぅうっ!?』

相手の言葉にしれっと答える少女だったが。自慰を見られたことには気づいていないようで。
油断した所で、頭を掴まれ、イラマチオをされてしまえば。
驚きに苦悶の声を出すものの。
すぐさま口をすぼめ、ただただ性欲処理のための道具であることを演じる。

『ふ、ぅ、ぐっ、ふぎぃっ……。ひ~よ……。
 らひれっ、ちょ~らいっ……』

上目遣いでそうねだる様は、快楽に蕩けたメスの顔。
そのまま、口内で震える肉槍の感覚に気づき、舌をペニスの腹側に添えて待つ。
吐き出される精を、飲み干してあげるから、と。
見た目とはかけ離れた、淫靡な笑顔で。

黒須 > 「んぅ…イくぞ…?たっぷり、ザーメン…味わえや!!」

(頭を掴み乱暴に上下に動かせては玉袋から精液が上がってくる)

「うっ…!!」

(そのまま、ネコの胃袋に注ぐように精液を流し込む。
白く濃い精液を流し込めば、すぐに胃がパンパンになり、口内も鼻の中も白く染めていく。
それだけでは終わらず、口から肉棒を抜けば、顔にも多量にかかり、どろどろ溶かすように染めていく)

ネコ > 『んぁ、あっ、らひてっ、らひてっ♪』

相手の荒々しい行動を受け止め、その時を待つ少女。
そして、相手が声を漏らしたと同時に。口内に精を放てば。

『んぅ、うぅ、ぅっ……。~~~~っ、っ……♪』

喉奥に直接叩き込まれる精液。それを、器用に咽ることなく飲み干していく少女。
大量に射精されるのに慣れていた少女でもあるが。予想以上の量の白濁は僅かに飲みきれず。
口内に逆流するどころか、鼻の穴をも逆流し、びゅぐり、と噴出してしまう。
さすがに思わず咳き込む少女だったが、お構い無しに顔にも精液をかけられれば。

『げほ、えほっ、げ、ぇ……。
 ……は、ぁ……アンタに他の子宛がわなくて正解だわ……。
 臭いし、濃いし……最悪……♪』

文句を言いつつも、顔にかかった精液を手で伸ばし、その臭いにうっとりとした表情を見せる少女。
口内に残っていた精液は、ごぎゅり、と音を立てて飲み。
鼻の中に残った精液は、啜り、啜りきれない分は逆に息で外に押し出す。

『……で、ご満足いただけましたかにゃ?』

げぷっ、と。口から息を漏らしつつ言う少女。
当然、まだ萎えないっしょ? と。視線で訴えつつ。
少女自身、まだまだ満足はしていないようだ。

黒須 > 「あ?なに言ってんだ?」

(先ほど出した肉棒。先っぽからちょろちょろと精液を溢しながらもまだまだそそり立っている。
ネコの肩を持つとベットに寝かせ、足を掴めば股を開かせる)

「まだ、ここにぶちこんでもいねぇのに終わるわけねぇっだろうがよ?」

(そういうと、大きく狂暴な肉棒の先を秘部に擦り付け、焦らす)

ネコ > 『……あんっ♪』

肩を掴まれ、再度ベッドへと寝かされる少女。
思わず漏れた声には、これからされることへの期待と喜びが混じってしまっていた。
脚をつかまれ、大きく股を開かれれば。

『にゃふ、ふふふっ……♪
 まぁ、そうこなくっちゃねぇ……。
 ねぇ、ほら、早くぅ♪ アタシのマンコ、そのペニスでズコズコしてぇ……♪』

焦らされれば焦らされるだけ。少女は催促をし、腰をくねらせ、挿入をねだる。
溢れる愛液は尻肉までをべったりと濡らし。もはや十分にほぐれているのが分かるだろうか。

黒須 > 「すっかりと落ちちまったな…?」

(満足げにニヤリと笑うと、自分の肉棒を掴んで秘部に当てて挿入準備へ)

「んじゃ、お望み通り…入れてやる、よ!」

(一気に奥まで入れると黒須の肉棒。
ネコの小さな穴に侵入し、子宮口を反らせて腹の方へ突き抜ける。
表からでもわかるように、ヘソの下に丸い膨らみができ、肉棒が貫いているのを分かりやすく伝えている)