2018/03/19 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/路地」にサマベルさんが現れました。
サマベル > (今日は娼婦としての仕事着でも冒険者としての
旅装でもなく。引き裂かれぼろぼろにされることが分かって
いる故での質素な白いブラウスと青いスカート。飾りになるよ
うなものは身に着けず、危険地帯である貧民地区を来訪して
夜までこの地区の住民に犯され続け、住民達が一通り楽しん
だ後で解放された所である)

「はぁ…こちらの方々なら女日照りも長いでしょうから楽しませ
てくれると思いましたのに。結局は乱暴に貪ってくるだけで面
白くもないですし、気持ち良さも余りなかったですわね…」

(体中が精液まみれで男達に穢されてないところはないのでは
ないかという程に穢されているにも関わらず、詰まらない時間
でしたわ、とため息を零して)

「帰る前に、汚れを少しは落しておかないと…こういうときは
少しでも魔法が使えて良かったと思いますわね。落ちにくい
汚ればかりですから大変ですけど…御屋敷までどう戻ったもの
ですかしら。着替えは流石に持ってませんし…この恰好で帰る
とまた襲われそうですわね」

(あまり得意ではない水魔法と火魔法を組み合わせてお湯を作
り、頭からそれを掛けて髪や身体に付いた汚れを洗い流して
いく。流石に今の格好のままで大通りに出る訳にもいかず、流
し終わったらどうやってお屋敷に戻りましょうかしらと思案顔)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区/路地」にオウカさんが現れました。
オウカ > 「……?」

チャキ、と言う鍔鳴りの音を響かせ。
警戒するようにひょこり、と顔を覗かせれば。

「……!?」

目を白黒とさせて、女の惨状を見やり。
しかも、それが見覚えのある人物なものだから余計に驚愕はましており。

「え、えー?! さ、サマベル殿、な、なな、無体を強いられましたか!?」

周りを見回してからどこのどいつだ、と目を光らせて。

サマベル > 「…あら?オウカさん?
うふふ、奇遇ですわね、このようなところでお会いするなん
て…ええ、無体をされはしましたけれど、望んでされました
ので強いられた、という訳ではないですわよ?でも、心配
して頂いてありがとうございますわ」

(旅は道連れと道中、そして一夜を共にした少女の生真面目な
様子にくすっと笑みを零してしまい、それでも心配してくれた
ことには感謝の言葉を口にして)

「このところ、普通のセックスでは満足出来なくなってきてま
して…いえ、心を交わした上でのセックスは満足できますのよ?
ただ、肉欲を満たすだけのセックスが…普通では満足できない
ものですから、こちらの方々に犯して頂いていたんですの。
それでもやっぱり満足出来なかったんですけれども…ねぇ
オウカさん。こんな恰好で申し訳ありませんけれど、今夜は
私を抱いて下さいません?」

(どこの淫魔か、と思うようなことをさらりと口にし、そして
瞳をどこか危険な色に染めながらじりじりと少女の方へとにじ
りよっていこうとする。先日は自分がたっぷりと犯したから今
度は自分を犯して貰おうと)

オウカ > 「……え? えー? ……じ、自分でされましたか……。
 そ、そういうものでございまするか……」

性には積極的ではないが故に望んでされにいく、と言う気持ちに首を傾げ。
とりあえず、と自身の荷物から外套を取り出せばサマベルに渡そうと差し出す。
心配は無用と言われても流石にそのぼろぼろの姿は目に毒なのと、心配にもなるから。

「……はぁ。そういうものなのでするか……。
 満足できなかったでするかー…………。
 …………は? …………私が? ……はぁッ!?」

突然の申し出に驚愕してびっくぅ、と体が大きく跳ねて。
にじり寄るその様はまるで獲物を前にした肉食獣のようで。
いや、実際に肉欲に飢えた獣のようではあるのだろうけれど。
え、え、と困惑して後ずさりすれば、壁に追い詰められてしまっていて。

「わ、わわわ、わた、わたし、が!?」

サマベル > 「ええ、そういうものですの。
少し…人でない方々とのセックスに慣れすぎましたかしら?
あら、ありがとうございますわ。この恰好でうろついたら
また犯されるところでしたから助かりましたわ」

(頬に手を当ててほぅ、と熱い吐息を零して。人間でない存在
から与えられる尋常でない快楽に身体が慣れて、普通のセック
スでは物足りないと、外套を受け取って)

「ええ、オウカさん…いえ、オウカに私のことを犯して欲しい
んですの。ほら、この前は私が犯したでしょう?だから、今夜
はオウカに…ね?」

(壁際まで追いつめた少女、上から覗き込むように顔を近づけ
ながら片手を壁にトン、とついて。そっと唇へと唇を重ねて
甘くも濃厚な、ねっとりした口づけをしようとする)

オウカ > 「ちょ、ちょっと……ま、待ってっ、わ、た、わたっ」

そのまま唇を奪われてしまえば。
ねっとりとした口づけ、舌を絡ませ、唾液を混ぜ合わせるようなそれ。
それにとろん、と蕩けてきてしまって。
もとより呪われたこの体はそういうのにめっぽう弱くて。

「はふっ……んんっ……ぁ、ふ……」

とろんとした眼差しで緋色の眼が見つけて。
ほんとにいいのかな、とか、こんなところで、と言う迷いも見え隠れしている。

サマベル > 「待たないですし、待てないですわ?
あむ…ん、ちゅぅ…んんっ…じゅるっ…ちゅぅっ…はぁっ…
ほら、オウカ…もっと口を開けて…?うふふ、私のおっぱい
触っていいですのよ…?私の身体を好きに貪って弄んで…?」

(両手を少女の両頬に添えて、顔の角度を変えながら唇を深く
擦り合わせ、舌を差し込み唾液と口内にまだ残っていた精液
を混ぜ合わせて飲ませ、時に自分が飲んで。
舌と舌をねっとりと絡ませ合いしゃぶり、キスの音を響かせ
ながら口づけを楽しんで)

オウカ > 「……んんっ、む、ぅ、ちゅ、む、ん……っ」

唾液と精液、それらを飲まされて。
火照った体の熱にうかされ、その手をサマベルの胸にやり。
恐る恐ると言った様子で触れてから、むにゅり、と鷲掴みにしてしまう。
そうして、やわ、やわ、と揉みながら、その手付きはたどたどしく、初々しくもあり。

「ん、ちゅ、む、ちゅ……っ」

されるのは何度も経験があれど、するのはどうやらあまり経験がない様子で。
恐る恐るの手付きで彼女の胸を揉んでいく。

サマベル > 「あんっ…んっ…んふ…もっと…ね?
オウカ…遠慮なんてしなくていいの…もっと求めるままに
乱暴なくらいにしてもいいの。ほら、もっともっとオウカの
したいようにして…?」

(唇を離して甘い吐息を零し、膨らみは少女の指を柔らかく受
け止めながら、弾力を持って押し返して。たどたどしく、恐る
恐ると揉む手に膨らみを押しつけるように上体をくねらせて)

「可愛いオウカがどれだけケダモノになって私を犯してくれ
るか…ケダモノに出来るか挑戦ですわね…」

(乳首を硬く尖らせながら囁き、そっと少女の股間へと手を這
わして。手を上下に動かし優しくそこを撫でていく)

オウカ > 「あ、あうあう……んんっ……ひ、ぅっ……ひゃ、ぅ……っ」

下腹部をこすられ、びくん、と震えてしまえば。
ふるふる、と震えながら、彼女の胸を強めに揉みしだき始め。
柔らかい弾力にじょじょにその力は増して、乱雑になっていき。
ふー、ふー、と息が荒くなり始め。

「だめ、だめです、サマベル殿、そんな、にした……っ。
 ……ん、んぅ、うっ……!!」

その艶がかった喘ぎ声が漏れると同時に。
ぞりゅん、とそそり立ったそれは。
少女の胸元にまで達するほどの長さと、彼女の両手でも掴みきればい程の太さのある凶悪な逸品で。

「は、ぁ、は、ぁっ、あっ……!」

真紅の瞳に情欲の色が混ざり始め。
その奥底に、獣の色がちらちら、と見え始める。

サマベル > 「あぁんっ!あっ、そう…そうですわ、オウカ。
そうやって欲望のままに獣欲のままに私を犯して?
うふふ、んっ…はぁんっ…いいですわ、オウカ…今の貴女の
瞳、とっても素敵…あんっ!凄い…」

(下腹部を優しく撫でてあげれば強く膨らみを揉んでくる少女
に嬉しそうに頷いて。乱雑なくらいに揉まれれば興奮して更に
甘い声を零し。そして手に感じる凶悪なほどの長さと太さを持
つ逸品にうっとりした吐息を零してしまう)

「あぁ…素敵、素敵よ、オウカ…こんなに素敵なおちんちんして
るなんて…酷いわ?前は隠してたのね…?ねぇ、これで犯して?
私のおまんこを奥まで犯して…孕ませるくらい出して?オウカの
おちんちんで私のおまんこを犯して…?遠慮も手加減もいらない
の…オウカの望むままに、したいように犯して?」

(獣欲を滲ませだした少女と同じく濃厚な情欲の色を瞳に映し
て、犯して欲しいと手だけでなく蜜と精液を垂らして濡れる
下腹部を少女の逸品に布越しに擦りつけて濡らそうとする)

オウカ > 「うぅっ……も、もう、知りませぬから、ね……ッ!?」

手を離せば、そのまま抱きついてしまい。
くるり、と立ち位置を入れ替えてしまえば、壁に押し付けてしまう。
そして、壁に手を付かせ、お尻を突き出させれば。
凶悪に過ぎるその極悪なちんぽをサマベルのお尻にこすりつけていく。

「ほ、ほんと、我を忘れちゃう、ぐらい酷いのでする、から……っ。
 後悔しても、知りませぬ……ッ!!」

そのまま後ろから覆いかぶさり、また抱きつき。
胸をむにゅむにゅ、と揉みしだきながら、極悪ちんぽを彼女の淫乱な女陰に押し当てて。

サマベル > 「ええ、構わないわ?オウカ…犯して?
貴女の精液で私のおまんこの中の精液を洗い流して、種付け
しなおして?あぁんっ!うふふ、乱暴なのね…でも、素敵よ?」

(抱きついてくる少女、身体の向きを入れ替えられ壁に押し
つけられれば壁に手を付いて自分からもお尻を突き出して。
淫らに強請るように腰をくねらせては精液と愛液を滴らせ
て少女を誘い、擦りつけられる熱にうっとりと蕩ける)

「ええ、我を忘れてケダモノになって犯して?どれだけ酷く
してもいいの、死ぬほど…気持ち良くて死ぬほど犯して?
気持ちいいの中で死ねたら、幸せだもの…あんっ!!」

(覆い被さってくる少女に頷き、抱きつかれ乳房を揉まれて
甘く喘ぎ、押し付けられる極悪ちんぽに自ら膣口を押し付け
て早く早くと強請る)

オウカ > 「……死なせませぬよ?」

そう、耳元で囁いてから。
大きすぎる亀頭をぐぽり、と言う音と共に押し込んでしまい。
巨大過ぎるそれは挿入して少し押し込むだけで子宮口までぐち、と押し上げてしまい。
今度はそこをこねくり回すように、腰を動かし始め。

「……だって、そんなことしたら、サマベル殿に貪られる事も。
 貪る事も、できなくなってしまいまする……ッ」

ぎゅぅっ、と強く抱きしめたまま、胸を揉みしだき。
腰をさらに動かし、本来性行為で使うべき場所ではないそこすら犯そうとして。

サマベル > 「あぅっ…あぁんっ!すご…い…あはぁっ…!
深くて大きくって…あぁんっ!お馬さんより凄いのぉ…んっ!」

(挿入される逸品に膣口は引裂けそうなほどに広がり、ぽっこ
りと肉棒の形に腹部は貼りだして。子宮口もその圧に負けて
開き、先端を子宮の中まで受け入れてしまう)

「あぁうっ!!ひぐっ…ひぎっ、きもち…いぃっ!オウカの
おちんち…きもちぃのぉっ!あぁんっ…なら、貪って…?
死なせなくていいけど、でもっ…遠慮なんてしないで犯して?
オウカ…あぁっ!!」

(膨らみは揉まれるたびに形を変えて、蜜をとめどなく溢れ
させて膣は自らを守るように潤滑油として。地面に滴り水たま
りが出来そうなほど溢れさせながら、きつすぎるほどにきつい
逸品をどうにか締め付け、腰を動かして扱こうとする)

オウカ > 「んんっ、ぅっ、ひゃ、ぃっ……う、んっ……!!」

そのまま、一気にずんっ、と根本まで突きこんでしまえば。
はぁ、と一度心地よさそうな吐息を漏らしてから。
細い腰を掴み。

「い、いきます、る、よ……ッ」

その言葉と共に腰を振りたて始め。
強く、激しく腰をそのお尻に叩きつけるように打ち付ける。
子宮内まで抉り、お腹を肉棒の形に押し上げながら何度も何度も腰を叩きつけ。
まるで陵辱、まるでレイプのような激しさでサマベルの淫乱まんこを味わっていく。

「んっ、はぅっ、はぁ、っ、あっ、んっ!!」

けれど、その激しさはどちらかと言うと陵辱めいたものよりは。
経験の乏しい子が、快楽を抑えきれずに情欲のまま犯し倒すようなソレに近かった。

サマベル > 「ひぐぅっ!!」

(入りきらない、そう思ったものを一気に突き入れられて
しまうとそれだけで絶頂に達してしまい、ぷしゃぁっと勢い
良く潮を噴いてまるで犬のマーキングのように壁にシミを
作ってしまう)

「はぁっ…ええ、きて…オウカ…犯して…?んぅっ!ぐぅっ、ひ
ぎっ…ひゃぐっ…あぅっ!あぁっ…あぐっ…んぐぅっ!っはぁ…
あぁっ!!」

(腰を掴まれ、いよいよ、と期待するように膣が弾くつき蜜が
更に滴って。強く激しく打ち付けられる度に肌のぶつかる音を
響かせながら、逸品がお腹の中をごりごりごりと削るように
擦り、奥を押しつぶされて。子宮は広がりきり少女の肉棒を
味わおうとばかりに絡みついていって)

「あぁっ…はぁんっ!!オウカ…うふふ、可愛い…あぁんっ!
おちんちんは凶悪なのに…可愛い、オウカ…っはぁ…!」

(極悪な逸品で貫かれ身体を揺さぶられ、くぐもった悲鳴めい
た喘ぎから快楽の喘ぎに変わっていって。少女の犯し方が不慣
れな子のそれに近いと感じれば可愛いと思い、腰をいやらしく
くねらせ肉棒を扱き、膣襞を絡みつかせて舐めるようにしゃぶ
るように肉棒を擦っていく)

オウカ > 「ひにゅっ、んっ、ぅうっ、あうっ、はぅっ!!」

快感に声を漏らしながら、それを貪ろうと強く腰を振り立て続け。
お腹を押し上げるほどに強く根本まで突きこんでから。
抜けそうなほどに腰を引いてはまた強く突き込み。
絡みつくようなそれにふるふる、と震え、快感に耐えきれなくなったか、覆いかぶさり。
大きな胸をサマベルの背に押し付けながら、腰の大きなストロークがじょじょに小刻みになっていく。

「そ、んな、したら、でる、れるっ、だしちゃ、ぁ、あっ……!!」

小刻みに腰を振り続け、サマベルの気持ちのいいところをエグいカリ首でごりごり、と削るようにこすりながら。
根本の方からこみ上げていき、射精を予感させるように。
エグい程太かったそれがさらに膨れ上がる。
こみ上げてくる精液の濃さを察する事ができるほどに。

サマベル > 「はぁんっ!あっ、凄い…奥までぇ…!
深くて熱くて…おっきくて凄いの…オウカのおちんちん、凄い
気持ちいぃっ!あんっ…オウカのおっぱい、大きい…」

(大きなストロークに突き上げられる度に身体が大きく揺さぶ
られ、乳房がいやらしく揺れて。一突き一突きの気持ち良さに
喘ぎながら、覆い被さる膨らみの大きさにうっとりしつつ締め
つけられるだけ締め付けて)

「あはぁっ…ええ、出して…あんっ!そこぉ、気持ちいぃっ!
オウカ…気持ち良くなって…出して…オウカの精液、頂戴?
たくさん出して…あっ!んっ…はぁっ…あんっ…私も、もうイク
から…オウカ…オウカぁっ!!出して…もう、イきそうだから
だしてぇ…?」

(腹部を引き裂きそうな逸品が更に膨れるのを感じて、その
圧迫感に背を反らして喘ぎながら、心地よさに絶頂へと達して
しまいそうなのを我慢して)

オウカ > 「んっ、れ、るっ、れま、しゅぅうううっ!?!?」

そして、強く、強く、腰を突き上げて。
根本まで咥えこませた上でお尻に腰を押し付けぴっちりと溢れる隙間を埋めてしまうと同時。
破裂したように極悪なちんぽが膨れ上がる。

どぶりゅっぶりゅりゅりゅっどぶりゅっぼびゅっびゅぼぼぼぼぉっ!!
そんな射精とも思えない濁音を胎内で響かせて。
どろどろに濃厚すぎて黄ばみがかってすらいるヨーグルト状の精液を子宮に直接種付けしていく。
その量は女の子宮を満たすだけではおさまらず。
卵管を満たして、なお吐き出し続け、そこを膨らませてしか許容できないほどに注ぎ続け。
溢れるべき隙間は極悪なそれと腰でぴっちりと栓をされてしまっている。

サマベル > 「出して…あぁっ、熱い…あぅ!
ひぐっ、ひぎっ、ひぁぁぁぁぁっ!!お腹、お腹破れ
ちゃっ、あぁぁぁぁぁっ!壊れる、壊れちゃうっ!!
気持ちいぃのぉ!オウカ、気持ちいぃ、熱くて吐きそうなく
らい出されて、気持ちいぃっ、オウカ、気持ちいぃのぉっ」

(びっちりと密着するほどに突き入れられて絶頂へと達して
しまい、潮を噴きだして。少女の射精が始まればその途轍も
ない量、濃度に子宮は一気に膨らみまるで臨月の妊婦のよう
になり、逃げ場を失った濃厚な精液に卵管まで満たされる。
外に溢れることを許されない密着度合いに、目の前がちかちか
するほどの快楽を味わい、涙と涎を垂らしながら断続的に潮を
噴いてしまう)

オウカ > 「はぅ、っ、んんっ、ひ、ぁ、ぅっ、うぅうっ……!!」

普通の射精と違い、お腹がそんなふうになってもどくどく、と射精は続いていて。
濃厚過ぎるそれを子宮にこびりつけるように、何度も何度も極悪ちんぽは脈打ち、子種汁を吐き出し続け。
最後の一滴まで注ぎ終えたのは一分近く吐き出し続けてから出。
荒く息を吐いてから、ゆるゆる、と小さく腰を振ってから。
ぬぽん、と言う音と共にそれが引き抜かれる。

「……はぁ、はぁ、はぁ……」

荒く息をついて、サマベルの背に覆いかぶさったままで。
ぎゅぅ、と抱きつき、その背に頬を擦り寄せながら、彼女の匂いを堪能している様子。

サマベル > 「ひゃぅっ!!あぁっ!あぅぅっ!んっ!!ああぁっ!
はぁっ…あっ…精液、でちゃ…んぅっ!だめぇ、気持ち、いぃっ!」

(どくどくと精液を子宮に注ぎこまれ、脈打つ度に絶頂して。
一分近い射精にしっかりこちらを種付けする雄の意志を感じ
てうっとりと嬉しそうに笑みを浮かべて。そして引き抜かれ
てしまう逸品に残念そうに膣を引くつかせ、どぼどぼと勢い
良く精液を膣から溢れさせて水たまりを作っていく)

「はぁ…はぁ…あんっ…オウカ、可愛い…うふふ…凄く良かった
ですわ…本当に孕むんじゃないかって想うくらい出してくれ
たし、裂けちゃうんじゃないかってくらい太かったし、壊れ
るんじゃないかってくらい大きかったし…オウカのおちんち
ん、凄く気持ち良かったですわ…でも、一回の射精で満足で
すの?」

(どこか甘えているかのようにも見える少女、背中に感じる
温もりと腹部に感じる熱のギャップに楽しそうにくすくすと
笑っていて。そして挑発するように少女の方を振り返り
情欲塗れの瞳で見つめる)

オウカ > 「……迷い、まする……」

ぎゅぅ、と抱きついたまま、潤んだ瞳で見つめて。
腰は無意識に、精液に濡れた淫乱なそこにぐぶ、ぶ、とまた極悪なそれを突きこんでいき。
また根本まで突きこんでお腹をその形に押し上げてから、そこをなでて。

「このまま、また種付けしたい、とも思いまする。
 けど……サマベル殿にも犯して欲しい、とも思います、るし……っ」

そう言いながら、また腰を振りたて始めてしまい。
ぶっちゅ、ぐっちゅ、と卑猥な音をあげながらまた射精の為に突き上げ始め。
十数度腰を叩きつけただけなのに、また射精の為にむくむく、とそれは膨れ上がり始める。

サマベル > 「ひぁっ!!んぅっ…迷うって言いながら
しっかりと私を犯してますわよ…?あんっ、オウカ…」

(突き入れられれば先ほどまで受け入れていたためにすんなりと奥まで
飲み込んで。膨らんだ場所を撫でられると気持ち良さ
にうっとりと息を零してしまう)

「なら、このまま種付けていいんですわよ…?その後でオウカ
のことを私が犯してあげますもの。それに…あんっ!我慢でき
なくなってるんじゃないかしら…オウカのおちんちん。
ねぇ、このまま犬みたいにするのもいいけど…向かいあってし
ましょう?オウカのおちんちんで私の身体、持ち上げて…?」

(突き上げられる度、潮をぷしっぷしっと噴きながら気持ち
良さそうに喘いで腰をくねらせて。明らかなオーバーサイズの
逸品を咥えこみながら、気持ち良さそうに蕩ける)

オウカ > 「うっ、ん……っ……」

その求めに小さく頷いてから、ぎゅっ、と一度強く抱きしめて。
ぐるり、とサマベルを突き上げたまま反転させて向かい合ってから。
ぎゅっ、と強く抱きかかえてから、お尻に手を回して持ち上げる。

「はぁ、っ、うんっ……っ!!」

小柄な体躯の割りに彼女を持ち上げられるほどの膂力で抱え上げたまま。
彼女のお尻を鷲掴みにし、まるでオナホールを扱うような激しさで突き上げ始めてしまう。

サマベル > 「あんっ!!オウカ…んっ、はぁっ!
あぁっ…んっ、はぁ…っはぁ…オウカってば力もちね?
あんっ、んぅっ!ひっ…あぁっ!!そう…そうよ、オウカぁ…
もっともっと激しく貪って…私のこと、犯してぇ…?」

(向かい合って、お尻に手を回されて身体を持ち上げる少女の
膂力に驚きながらも、道具の様に突き上げる少女の動きの激し
さに甘く高い声で鳴いて。少女の眼前では膨らみ切ったお腹が
妊婦のぼて腹のように揺れて、乳房も大きく揺れていて)

オウカ > 「そ、ういう、体になって、しまって、るの、でっ……
 うーっ……!! あぅぅうっ……!!!」

応えながら、その淫猥な様に、滾ってしまったのか。
がくがく、と腰を揺らしながら、また肉棒が膨れ上がり。
ずどんっ、と言う強い突き上げと共に。

ぼぶりゅっどぼっごびゅるるるるっぼびゅぅぅぅぅっ!!
先程以上の勢いと濃度の子種汁をまた子宮内にこびりつけ始める。
その濃さはますます増しており、まるで糊のようなそれを吐き出し続けてしまう。
お腹が膨れ上がって、妊婦のようなボテ腹になってもお構いなく。
腰を振り立てながら濃厚精液を流し込み続ける。

サマベル > 「そうっ…な、のっ?あんっ!あんっ、あっ、あっ!
オウカ、駄目、そんな、も…あぁぅっ!ひぐっ、ひっ、うぅぅ!
あぁぁぁぁっ!!」

(乳房をぼて腹をたぷんたぷん少女の目の前で淫らに揺らして
いき、肉棒が膨れ上がってくるのを膣内で感じれば2度目の射精
に身体を震わせて。ひときわ強い突き上げにぷしぃぃぃっと
激しく潮を噴いて少女の胸元から顔まで濡らしてしまって。
注ぎこまれる精液に再び子宮は膨らみ更に臨月のお腹になり、
びくっびくっと身体を痙攣させながら深い絶頂へと至って
しまう)

「あぁっ…あっ、オウカ…凄い…気持ちいい…お腹、いっぱい…
破裂しちゃ…んっ…あぁっ!まだ、出てぇ…あぁぅっ!!
割れちゃう…お腹、割れちゃうのぉ…」

(逃げ場のない精液にお腹を膨らませ続けさせられて、限界
が来そうなほどに膨らんだお腹は正に出産間際の妊婦のよう
で。揺らされる度に大きく揺れてしまい、喘ぎながら痙攣
し続ける)

オウカ > 「うーっ……!! もう、遠慮なんて、しませぬから……っ!!
 しませぬから、ねっ……!?」

浴びせられた潮に、淫猥さを感じたのか、瞳にまた獣欲の色が浮かび。
もう限界と言う程に膨らんでいると言うのに。
また腰を振りたて始めてしまえば、またびゅるるるぅぅぅっ!! と勢いよく三度目の精液を注ぎ込んでから。
さらに腰を振りたて始め、四度目、五度目、と。
早漏とも言えるような速度であっても、濃さも勢いもおさまるどころか増す一方で。

「まら、らします、らしますから、ねッ!?」

どぼりゅっぶびゅるるるるるっぼびゅぅぅぅぅっびゅぶぅぅぅぅっ!!
六度目のザーメン塊をさらに臨月ボテ腹に吐き出してから。
漸く息を荒くついて腰の動きを止める。

サマベル > 「遠慮なんてしないで、オウカ…ね?
オウカのしたいように犯して欲しいの、オウカのしたいように
して欲しいの…だから、遠慮なんて…んぐぅっ、しないで?
ひぐっ、ひぁっ…んっ、ぐふっ…あぁっ!抜い…抜いちゃ駄目
よっ…あぁっ!壊れ…壊れちゃっ、破裂しちゃうっ!私のおな
か、子宮が破裂…あぁぁぁっ!オウカ、オウカぁっ!もっと
出して、私のお腹、爆発させて…あぁぁぁっ!凄い!凄いの
ぉぉ!!お腹、お腹膨らんで…赤ちゃん、出来ちゃってるみ
た…あぁぁぁっ!!オウカのおちんちんで子宮もおなかも
大きくなって…孕まされてぇ、もうっ、もうだめぇっ!イ
くの、イっちゃうのぉ、オウカに孕まされてイっちゃうの
ぉぉぉ!!」

(どうにか腕を伸ばして少女に抱きつくようにして、三度目、
四度、五度と射精をされてしまえばもういつ破裂してもおか
しくないのでは、というほどにお腹が膨らんで。
更に乳首の先端から白い液体が滲み、とろとろと乳房に滴り
落ちていって)

「あーっ!出してぇ、オウカ、私の中に出してぇ!子宮に出し
て種付けして、孕ませてぇ?ひぃっ、破れるっ!お腹、破裂し
ちゃうっ!オウカ、オウカぁ、私、壊れるぅっぅ!!イク!
イっちゃう!私、もう、イくぅぅぅぅぅ!」

(涙を流して涎を零し、乳首からは母乳を噴きだし潮まで
噴いて。首を左右に振っていやいやとしながら膣は咥えた
逸品を離さないと締め付け、膨らみ切った子宮も6度目の
精液を受け入れて。ぴりっ、と膣口が裂けてしまったかの
ような痛みを感じながら、更なる絶頂を迎えてしまい、イ
きっぱなしの状態になってしまう)

オウカ > 「ふーっ、ふーっ……」

荒く息をついたまま、ちゅぅ、と唇を重ねてから。
ぬるん、と漸く萎えた凶悪なそれをサマベルのそこから引き抜いて。
膨れ上がっているお腹に手を押し当ててから、意地悪そうに笑い。

「……えい」

そこをぐっ、と押し込んでしまいながら、また唇を重ね。
今度は深く、ねっとりとした口づけで。
舌を絡ませ、唾液を混ぜ合わせながら、お腹を押し込んでいってしまう。

サマベル > 「はぁーっ、はぁーっ…あっ…んっ…
んぐぅっ!んっ、んっ、んぅぅっぅ!!」

(逸品が抜かれればぽっこりと膣口は広がりきったまま閉じ
ることがなく、ごぽっごぽっと音を立ててため込んだ精液を
吐きだしてしまい。
そしてお腹に手を当てられ押し込まれれば更に勢いを増して
精液が噴きだし、それにすら快感を覚えて絶頂し潮と母乳を
噴きだし)

「んーっ!んっ!んぅんっ!んむっ…っはぁ…んぅっ、んんっ!」

(ねっとりした口づけに反射的に反応して舌を絡ましてくれ
ば舌を絡まし返して、唾液を飲み込み、押される度にぽっこり
と開いたままの膣口から精液が勢いよく溢れかえり、水たまり
を広げてしまう)

オウカ > 「……えっち、すぎて……っ……」

萎えたはずのそれがむくむく、と膨れ上がっていき。
また元通りの極悪さを取り戻せば、ぎゅっ、と抱き寄せてから、ぐぼんっ、と言う音と共に突きこまれてしまう。

「……はぁ、うん……っ」

ぎゅっ、と抱き寄せ抱え込みながら、腰を振りたて始めて。
先程の不慣れさとは変わって、どこがサマベルの一番いい所だろう、と言う探りながらの突き上げて。
至る所を突き上げ、ごりゅっ、と削っていきながら、自身の胸を強く押し当てたまま抱きしめ続ける。

サマベル > 「あっ…んっ…きて…?オウカ…」

(逸品がまた膨れ上がっていくのを見て嬉しそうに蕩けた微笑
みを浮かべ、抱き寄せる少女の背中に腕を回して。
突き込まれるともう馴染んでしまったかのように余裕を持って
逸品を迎え入れて。膣襞が複雑に蠢いて逸品の表面を舐めまわ
し、子宮は先端に吸い付いて奥まで飲み込んで。腰をゆるやか
ながらもくねらせ膣口で締め付け、逸品全体を扱くように腰を
動かす)

「あんっ!あぁっ、そう、そこ…気持ちいいわ、オウカ…んっ!
はぅっ…んっ、オウカ、上手ですわよ…あっ、あっ、んっ!
オウカのおっぱい大きくて気持ちいい…」

(ぎゅっと抱きしめ返して母乳を噴きだしぬるぬるになった乳
房を押し付け返して。尖った乳首が当たり合うように身体を
くねらせながら突き上げられるまま身体を揺らして、うっとり
した眼差しで少女を見上げる)

オウカ > 「う、ん……っ……は、ぁ……っ……そうです、るか……っ?
 気持ちよくなってもらてる、なら、うれしい、でする……っ」

路地裏にあった木箱にどさり、と押し倒せば。
そのままのしかかり、腰をまた振りたて始め。
気持ちいい、と言われたところを突き上げ、カリ首で抉り、削いで。
何度も何度もそれを繰り返しながら、じょじょにそれは激しさを増していき。

「……んっ……!!」

そして、種付けプレスと呼べるぐらい激しく腰を叩きつけ始めれば。
何度も射精したと言うのに、また精液が特に濃いのがこみ上げてくる感覚が伝わり。

「……また、だしまする、ね……っ?」

じ、と潤んだ真紅の瞳が見つめて。

サマベル > 「ええ、とっても気持ちいい、オウカの
おちんちん、凄く大きくて太くて長くて…お馬さんでもここ
まで大きくなかったですわ…あんっ!あっ!あぁっ…そう、そ
こ、気持ちいい…凄いの、オウカのおちんちんがごりごりって
お腹の中で擦れて暴れて、ぼこっぼこってお腹が膨らんで
へこんで…あぁっ!凄い…凄いのぉ、オウカ…気持ちいい…
凄く気持ちいいっ…」

(的確に気持ちいいところを突いて擦ってくれる少女に
うっとりと蕩けた瞳で微笑んで。貫かれ突かれて揺さぶられる
ままに身体を揺らし、激しさを増していく突き上げの中、出す
という少女に頷いてキスをする)

「出して…オウカの凄く濃厚で熱い精液、たくさん出して子宮
もお腹も全部満たして…私にオウカの子種、頂戴?」

(少女の腰に脚を絡ませ離さない、というようにぎゅっとし
て。少女の射精に合わせるように腰を揺らして奥で受け入れる
準備をし、少女が射精したなら今日一番の絶頂ぶりを少女に
見せて潮を高く噴き母乳を噴き上げ、身体をがくがくと揺らし
ながら逸品を締め付けていく)

オウカ > 「う、ま? ……したことがあるのです、るねっ……。
 でも、馬、なんかより、よっぽど、よがらせて、あげます、るッ……!!」

足を絡まされ、離さない表明をさせればこちらからも腰を押し付け。
ぴったりと隙間を埋めてしまえばぶるり、と体を震わせて。

「う、ん……ッ!!」

どぼっごぶりゅっぶびゅるるるるるっぼびゅぅぅぅぅぅっ!!
そんな濁音を外にまで響かせながら、今日一際大きな射精をしていく。
最早固形物の塊のような黄ばみザーメンを際限なく注ぎ込み続け。
一分どころか二分近く注ぎ込み続けてしまってから。

「……は、ぁ、はぁっ……。……う、ん……っ」

ちゅぅ、とまた唇を奪いながら。
真紅の瞳はじぃ、と見つめて。それは何か物を言いたげな眼差しで。

サマベル > 「あんっ!!ええっ、馬ともしたことあるし…んっ…
豚ともしたことありますわ…あァんっ!馬なんかより、何倍も
比べ物にならないくらい気持ちいいですの…あっ、んくっ…」

(身体を震わせて、何度も射精しているのに更に今日一番の
射精をする少女の逸品を締め付けながら、お腹がまたぼこぼ
こと大きくなりぼて腹になるのを見つめ、臨月のお腹になれ
ば嬉しそうに息を零す)

「んっ…ちゅぅっ…んん…うふふ、どうしたの?まだ物足りな
いですかしら…それとも…自分も犯して欲しい?そんなに綺麗
な真っ赤な瞳でそんな顔をして…」

(物言いたげな真紅の眼差しを見つめ、綺麗と思いながらも
その表情にくすっと笑ってしまう)

オウカ > 「ふぁ、うん……なら、よかったでする……」

安堵のため息をついてから、漸く萎えたそれをぬるん、と引き抜いてしまい。
下腹部に手を当てれば、そそり立っていたそれを覆い隠せば、もう一度息を抜いて。

「……はい、私も、同じぐらいにして頂きとうございまする……」

その膨れたお腹をなでてから、もう一度そこを押し込んでしまい。
路地裏はその二人がしたとは思えない程の性臭と精液に溢れていて。
ともすれば、サマベルが一日で交わっていた男たちの出した量よりも遥かに多い。

「……してくれませぬ、か……っ?」

恥ずかしげに瞳を伏せながら、小さく首を傾げ上目遣いに見つめ。

サマベル > 「本当に、凄かったですわよ?
お腹が破裂するじゃないかって想うくらい出して貰えて
凄く気持ち良かったですわ…ぁんっ…んっ、溢れちゃう…」

(引き抜かれてしまうとぽっかりと膣口は開いたまま塞がらな
いで、精液と愛液の混ざったどろりとした濃厚なゼリーのよう
なものをごぽっごぽっと音を立てて溢れさせて。押されれば
噴水のように出てしまい、びくんびくんと身体を跳ねさせて
感じてしまう)

「あぁんっ!!あっ、あぅんっ!!はぁっ…はぁっ…うふふ、そ
んな可愛い顔と仕草をされたら嫌だなんて言えないですわ。
ただ、流石に私も腰が砕けてしまってまして…自分で腰を動かす
のが辛いですの。だから…オウカの精力を吸わせて下さいます
かしら…そしたら体力と気力も回復して動けるようになると思い
ますの」

(性魔術で相手の精力を吸い取る魔術を使えば少女を犯すこと
も可能になると、そっと腕を伸ばして少女の首筋に回してひき
よせて唇を重ね、術を発動して少女の精力を吸おうとする)

オウカ > 「んんっ……むっ……は、ぁ……う、んっ……♪」

してあげる、と言われれば嬉しそうに顔を綻ばさせ。
口づけを受けて、精力を奪われながら、とろんと目を蕩けさせる。
吸い上げれば気づくのだが、人とは思えぬ程の多いそれ。
底すらわからない程にそれはあり……むしろ毒とも言えそうな程で。
吸い上げれば吸い上げる程、それはきっとサマベルのソレにも影響が出てしまいそうなぐらい。

「ぁ、ふ……足りまする……っ?」

足りなければ、もっと吸ってもいい、と蕩けた笑顔を浮かべて。

サマベル > 「あむ…っちゅ…んんっ…っはぁ…凄い、濃厚な…
んぅっ…んっ、んっ、んんぅっ…」

(ねっとりと舌を絡ませながら深く口づけをして、精力を吸い
ながら蕩けた目をする少女とのキスを味わって。吸っても吸っ
ても尽きないような量と濃度にうっとりと唇を離す)

「足りないどころか…うふふ、多すぎるほどでしたわ…?
さ、オウカ…おちんちんが欲しかったら、それなりのポーズと
言葉があるでしょう?」

(股間に手を這わしていき、性魔術を使い肉棒を生やしてい
けば少女の濃厚で大量の精力を吸った結果か、その肉棒は少女
の逸品と遜色ない太さと長さ、大きさで)

オウカ > 「……ふぁ……うん、はぅ……」

恥ずかしそうに頬を抑えてから、するり、袴をたくしあげて。
壁に手をついてから小振りなお尻をくい、と突き出してから。
肩越しにじ、と潤んだ瞳で見つめて。

「……サマベル殿の、極太おちんぽで、オウカの淫乱まんこをほじくりまわして。
 子袋までごちゅごちゅ、と貫いて犯して、濃厚な子種汁を種付けして、お腹をはらませてください、ませ……?」

小さく、首を傾げてからのおねだりの言葉。
これでいいのかな、と言う不安混じりの眼差し。

サマベル > 「可愛いお尻…小さくてすべすべしてて…」

(お尻を突き出す少女のその小ぶりなお尻をいやらしい手つき
で撫で回し、擦っていって。潤んだ瞳を向ける少女を見つめ返
して)

「うふふ、ええ、いいですわ?オウカの淫乱まんこをほじくり
回して子袋まで貫いて犯して、濃厚な子種汁で種付けをして
お腹を孕ませてあげる…」

(少女のおねだりに満足そうに頷いて、わざと少女の言葉をく
り返して。少女の腰を掴んで肉棒の先端を膣口に宛がい、そ
っと数回擦ってからゆっくりと埋め込んで最後は一気にずど
んと子宮まで貫こうとする)

オウカ > 「ん、ぅっ、はぅっ……は、ひ……っ」

こくん、と頷いてから、こすられるだけでぞくぞく、と震えてから。
一気に貫かれてしまえば。

「ひぃんっ!?!?」

子宮口が押し広げられ、根本まで咥えこんでしまう。
お腹は極太ちんぽの形に孕んで淫猥な形をありありと伝えてしまい。
待ち望んでいたそれで貫かれたからか、膣肉は歓喜するように絡みつき締め付けて。
子宮も離さないと言わんばかりに亀頭をきゅっ、と包みこんでしまう。
腰も無意識に動き、お尻をサマベルの腰にこすりつけていく。

サマベル > 「あんっ!はぁっ…んっ、凄いですわ?
オウカのおまんこ、このおちんちんを嬉しそうに咥えこんで
締め付けて絡み付いてきて、子宮が包んで吸い付いてきて…
とってもエッチ」

(不慣れなサイズの逸品、ゆっくりと腰を引いて一気に突き
出して。先端でごりっごりっと膣壁を擦り、ぐりぐりと子宮の
奥を擦って。後ろから乳房を揉みしだいたり、首筋に甘く噛み
付いて吸い付いて)

「んっ、んっ、オウカの中…気持ち良すぎて…もう、出てしま
いそうですわ…大きい分…気持ちいい場所が多くて…あんっ!
はぁっ…オウカ…精液でお腹いっぱいにしてあげますから…ん
んっ…オウカ…っぁっ…!」

(お尻を擦りつけてくる少女の腰をしっかりと掴んで、ぐっと
腰を突きだしてぴったりと密着させながら自分がされたように
逸品を膨らませ、どぴゅっどぴゅっ、どくどくどくどくと勢い
良くどろどろのゼリーのような精液を子宮に膣内に、卵管にと
注ぎ込んで満たして、お腹を膨らませていこうとする)

オウカ > 「ふ、ぁ、ぅんっ、んっ、ぉっふっ、ぉ、んっ……!!
 サマベル、殿、にょ、しゅご、う、んっ、ぉ、ふっ……!!」

貫かれたままの愛撫にぞくぞく、と背筋を震わせて。
濡羽烏色の髪を振り乱し獣声をあげながら、つん、と立った乳首を転がされ、小柄な割りに豊か過ぎる胸を揉みしだかれ。
首筋に噛みつかれ吸い付かれた時などはびぐん、と大きく体が跳ねてしまう。

「ひ、んっ!? もう、れるんでする、かぁっ?! にゃっ、うんんっ!!
 ん、ぉっ、おぉぉおおっ♥♥♥」

注がれたそれが、子宮奥壁にびちびち、と当たる度にびぐんびぐん、と全身を波打たせ絶頂してしまい。
あまりの量にお腹は風船のように膨れ上がり、臨月の妊婦よりも大きなお腹を晒してしまう。
双子か、ともすれば三つ子でも孕んだかのようなボテ腹を晒しながら、蕩けきった顔を浮かべ、舌を突き出してアクメし続けて。

サマベル > 「あんっ!あっ!はぁっ!んんっ!オウカのおっぱい
大きくて気持ちいい…んっ、気持ちいい?嬉しい、オウカ…
もっともっと気持ち良く…あんっ」

(噛み付くと反応が良かったから甘く何度も首筋を噛み付い
て、跳ねる少女の身体を抱き締め乳房を揉んで乳首を指先
できゅぅっと抓って)

「オウカのおまんこが気持ちいぃから…んっぁっ…うふふっ、
オウカも素敵…でも、終わらないですわ…んんっ!!オウカの
精力濃くて多いから…何度も…何度も出ちゃう、出せちゃうっ!!」

(射精しながら絶頂を迎えている少女の精力を吸い上げて
いき、自分の精力を回復させて逸品を状態を保ったままで
少女を再び突き上げて。臨月のお腹を掻きまわしながら乱
暴に少女の子宮をこすって押し広げて、アクメし続ける少女
の膣内に二度目の射精をして同量の精液を注ぎ、精力を吸い
上げて三度目の射精をしていこうとする)

オウカ > 「んんっ、ひぁ、うんっ、あうっはぅ、ん、ぉっほっ、おぅっ♥♥」

蕩けきった顔を晒しながら瞳の中にハートが浮いている程に快楽に浸り。
乳首をつねられた瞬間、締め付けが増して、首筋に何度も噛みつかれると身体が電撃を受けたように何度も跳ねる。

「ひっ、うんっ、ふぁ、ぅっ、お、ほぉぉおおおおっ♥♥♥」

さらに注がれて膨れ上がるお腹はもう限界を超えているようにも見えて。
けれど、人ならざる呪いをかけられた少女の拡張性と柔軟さはそれすらも乗り越えて。
三度注がれては、また大きく孕んでしまったように膨れ上がる。

「いっぴゃぃ、れて、ぇっ、うにゅぅううっ、お、ほぉぉっ♥♥♥」

その度に絶頂しているせいで、際限のない尽きぬ精力がサマベルに流れ込んでしまい。

サマベル > 「あぁんっ!はぁっ!あっあっ!あぅんっ!
凄い、凄いのぉ…オウカのおまんこ、凄い気持ちいい!
オウカの精力…あぁっ、吸っても吸っても…終わらないのぉっ!!」

(夢中になって腰を振り立てて、もう技巧もなにもなくただ
ただ少女の心地よい膣を味わうだけの腰使い。子宮を押し広げ
膣を掻きまわし、噛み付き転がすたびに跳ねて締め付ける少女
に射精を繰り返して)


「あぁっ!また、また出ちゃうっ!!オウカ、出るわっ!
また出る、出ちゃうぅぅぅぅ!!」

(びくんっと逸品が震えて跳ねて、3度目の射精、その量は
全く減ることはなくそれどころか増えていき、少女のお腹を
また膨らませ、絶頂した少女の精力を吸い逸品を保ち、また
腰を振りたてては4度目、5度目と射精を繰り返して。
まるで射精中毒になったかのように必死で腰を振り立てて
6度目の射精を少女のぼて腹に注ぎ込んでいく)

オウカ > 「うにゅぅうっ、いっぴゃぃ、いっぴゃぃぃいっ♥♥」

自分の中で気持ちよくなってもらえてる、と言うそれに。
ぞくぞく、と自分も嬉しくなり、そして、与えられる快感にまた達してしまい。
何度も射精されながら、お腹をさらに膨れ上がる。
もう何を孕んだのか、と言うようなお腹にされ続け。

「ん、ぉっ、お、ほぉぉぉおおおおおおっ♥♥♥」

はしたない獣の叫びをあげながら、また絶頂して。
多大な精力を分け与えながら、代わりに快楽をいっぱい貰って。
六度目の射精を受けて、人外の子を孕んだようなお腹を抱えたまま、アクメし続けて。
潮を吹き続けながら、髪を振り乱し喘ぎ続け。

サマベル > 「あぁんっ!あっ、うぐっ…んっ!オウカ、もう、もう
私…あぁっ、駄目、だめぇ…また、また出ちゃう!しゃせい
とまらないのぉっ!オウカぁ、オウカ、オウカっ!また
でちゃう、とまらないのぉ、とめられないのぉっ!でちゃう!
でちゃぅぅぅぅっ!!」

(少女にしがみついて腰をかくかくと振って、まるで覚えたて
のように快楽を快感を過剰に味わい、夢中になって。
腕の中で達する少女の精力を吸って逸品は硬度も大きさも、太
さも保ってしまう)

「あぁぁぁぁぁぁっ!!あっ!あっ!こわれ、こわれるぅっ!
イキすぎて、だしすぎてこわれちゃぅぅぅぅ!!オウカ、オウ
カぁぁぁぁっ!」

(気持ち良すぎて魔力を切れない、切りたくない。精力を
吸って精液を出す、その単純作業のサイクルを何度も何度も
繰り返し、常人ならもう破裂してもおかしくないほど精液を
迸らせて満たしてお腹を膨らませ、髪を振り乱して喘ぎ、潮
を拭いて絶頂する少女に腰を止める術を持たないでいて)

オウカ > 「ひぃんっ、さまべりゅ、どにょっ、らし、しゅぎ、いっぴゃぃ、あぅっ、ん、ぉぉおっ、おほぉぉっ♥♥」

抱え込まれ、お腹はもう膨れ上がって垂れ下がってしまっていて。
絶頂し続けたまま、びぐんびぐん、と震え続ける。
途中で力尽きたのか、ずり、ずり、と壁についていた手がずり落ちてしまい。
かくん、と落ちれば、後はしがみつき抱えられている状態となる。
最早極悪なちんぽに支えられているとも言えるその格好のまま。

「ン、ぉぉお、お、ほぉぉおおおっ……♥♥」

絶頂アクメし続けて潮を吹き続けていた。

サマベル > 「あぁぅんっ!らって、らってぇ、オウカのおまんこ、きもち
いひからぁっ!あっ、あっ、また、またでるぅっ!!」

(ずり落ちた少女、貫いた肉棒で支えながら何度も何度も突き
入れて穿って、また射精をしてしまい大きく膨れて垂れ下がっ
たお腹をまた膨らませて)

「あーっ…あーっ…あっ…あっ…ぅぐっ…ぐふっ…あぁっ…!」

(射精をし、少女の精力を吸い取ろうとしたところで魔力が
尽き果てて。肉棒が萎えていき引き抜けてしまいそのまま
地面に座り込んでしまって。それでも少女が倒れないようにと
後ろから抱きしめたまま自分の方に引き寄せて)

オウカ > 「ひぅぅううっ、んんぅぅううっ、お、ぉぉおっ♥♥♥」

びぐん、びぐん、と最後の射精を受けてから。
くたり、と力尽きた様子で抱き寄せられる。
極太ちんぽで栓をされていたそこに穴が開けば。

「ん、ぉ、お、ほぉぉぉおおおおおおおおっ♥♥♥」

どろどろに濃厚過ぎる精液が一気に噴き出して噴水のように淫乱まんこから溢れ出る。
びちびち、と言う重々しい音をあげながら、路地裏に満ちた精液プールを広げていき。
お腹が元通りになるまで数分近く噴精アクメをしたまま、アクメ顔を晒し続ける。

「ひぃん…………しゅご、しゅぎ、れすぅ……」

こてん、ともたれかかりながら、上目遣いに見上げて。
頬を擦り寄せながら甘えるように。

サマベル > 「あぁっ…はぁっ…んんっ…オウカのかお、すごい
えっち…ん、ちゅぅっ…ちゅっ…ちゅっ…」

(膣穴から大量の精液が噴水のように溢れて、その快感で
絶頂してアクメ顔を晒す少女の顔中にキスをしてぺろぺろ
と顔を舐めまわして)

「オウカだって、すごかったもの、おあいこですわ…んっ、あ
ぁっ…っはぁ…んんんっ、まんぞく…しましたかしら?
わたしはもう…ひさしぶりにまんぞくしましたわ…?」

(上目遣いで見つめてくる少女、甘える仕草にぎゅっと愛しそ
うに抱きしめ触れる肌の温もりに気持ち良さそうにすりかえして)

オウカ > 「ふ、ぁ、ぅ……んん……っ……」

顔中を舐め回されるだけでふるり、と震えてから。
裾をくい、とひき、じぃ、と上目遣いに見上げてしまい。

「……あの、その……えっと……」

もじもじとしたまま、顔を赤らめて真紅が見つめながら。
くい、ともう一度裾をひけば。

「……続き、部屋でしてもよろしゅうございまする……?」

この少女の性欲はいまだ尽きてない様子で。
瞳の奥に獣欲がいまだめらめら、と燃えていて。

サマベル > (少女の顔を舐めまわしてたっぷりと唾液まみれに
して、上目遣いに見上げてくる少女のおねだりにくすっと笑う
と頷いて)

「もう、オウカってば私よりも貪欲ですのね?もちろんいい
ですわよ?オウカの部屋でまたたっぷりと犯して犯されて
の犯しあいをしましょう?」

(獣欲の尽きていない瞳を見せる少女に嬉しそうに唇に
キスをして。渡された外套を纏い、少女に案内されて部屋に
向かえば…ベッドの上、再び濃厚な交わりを始めて。
いつ終わるとも知れない性交、部屋は濃厚な性臭が満ち
きっと終わりを告げるまで嬌声が響き渡り続けて……)