2018/03/15 のログ
■アリエ > 「んっ、早く入れはいはら、はんふぁる!」
にやり、と少女に笑いかける男の余裕が少しではあるが削れた様子に満足したのかほんの少しどや顔になって見せると、そのまま時折舌先で男の先端や竿の部分をねっとりと撫でる。正体が触手なだけあり指先のように器用な舌遣いはおそらく人間ではなかなか味わうことのできない感覚を生み出すであろう。
「ふぁっ、耳っ、なのに…気持ひいぃ…にゃんれ…?」
男に耳を愛撫されると、かあぁっとすぐさまに紅潮して熱くなる。先走りを大量に出されると、味を占めたかのようにそのスロートはさらに深くなり、激しさを増してきた奉仕に、少女の簡素な服は乱れ、肩はむき出し胸も時折先端の桜色が見え隠れする。そして桜色が見え隠れするたびに服に擦れるからか、切ない声を挙げながら少女の奉仕はさらに情熱実を帯びていって
■セイン=ディバン > 「おー、がんばれがんばれ」
(つっても……正直、正体不明種族にチンポ咥えられるなんぞ、なかなかの恐怖だったが。
実際どうして、気持ちいいもんだなぁ)
相手のやる気に満ちた言葉に、男は少し投げやりな言葉を口にするが。
内心、相手のテクニックに舌を巻いていた。ストロークだけではなく、舌で先端や茎を撫でるその感触。
絶妙な力加減で絡みつき、くすぐるそのテクニックは、そこいらの娼婦では実現できない物だ。
「ははは、耳ってのも敏感だからな。いろいろと……。
人間の身体には、気持ちいい部分がいっぱいあんだぜ?」
触れ、くすぐっただけで反応を返してくれる相手に、男が上機嫌に言う。
そうしている内に、相手の口腔奉仕は激しさを増し。さらに、服装が乱れ、その裸身が少しずつ露になっていく。
視覚的、そして直接的な快楽に、男の股間の痙攣は強まっていく。
「……んっ。あー、アリエ? ちょいストップ。もう一発目出ちゃいそうだからよ。
このままお口でごっくんしたいなら止めなくてもいいけど……」
溜まっていた、というのもあるのだろうが。まだまだ幼い少女……の、見た目の相手が、モンスターサイズのペニスに奉仕する、という光景は中々背徳的であった。
その背徳感に引き上げられ、男の射精欲が強まれば、男は相手の頭をぽふぽふと叩き声をかける。
このまま口で一度受け止めるか。それとも、この剛直を挿入するか。
相手に委ねるように、男は視線を投げかける。
■アリエ > 「がんばるっ!…がんばるからっ、人間の気持ちいいとこ、教えて?」
余裕な雰囲気がまだまだ崩れない男の表情を歪めることよりも、すでに自身が汚されることを望むかのように、その奉仕はさらに凄みを増していく。時折竿をハーモニカを吹くように唇で滑らせたり頬ずりしたりと、まさに娼婦さながらの奉仕である。そして男の視線を感じると、一瞬逸物を咥えたまま考え込むが、再び奉仕を、ピストンを速めながら再開する。どうやら一発目は口に。と言いたげである。
「人間の肉、美味しくないけど…白いねばねば、すごくおいしい!…ねばねば飲むと、なんか、股の奥、きゅってなって、アリエは気持ちいい…」
■セイン=ディバン > 「……なんだなぁ。オマエ、案外可愛いな……」
真っ直ぐな言葉と仕草に、絆されていく男。それまでのストロークと舌の動きに加え、唇での奉仕、更に頬ずり。瞬く間に変化見せるその法師は、正しく一流の娼婦……いや、それ以上の仕草であった。
言葉を受け、一度動きを止める物の。すぐさま速度を速めたピストンをする相手。
男は、その仕草を見て、相手の頭を両手で掴み。
「……美味しくはねぇと思うんだがなぁ。ま、いいや。
そういうことなら……ちっと手荒にさせてもらうぜぇ?」
相手の言葉に、うえ、と微妙そうな表情を見せる男であったが。
そのまま、相手の頭を掴んだ両手でもって、相手の頭を振り始める。
それまで黙って奉仕を受けていただけだったのが、強制的なイマラチオを促すようになり。そうして……。
「ん、じゃ。一発目……零さないで、全部飲めよ……?
お……らぁぁっ……!」
ぐちゅ、と。喉奥までその巨根を突き入れたかと思えば。男のペニスがぶくり、と膨れ。
一気に、大量の精を吐き出す。その量も熱さも、そして濃さ、粘度も。明らかに人間離れした物だ。
大量の精液を、直接喉奥へと射精しながら、男は身体を振るわせる。
「おっ……おぉぉぉ……~……。
ガキの口マンコに、喉奥射精、ってのは……なかなか……」
自分本位な快楽に、強い快感を感じながら精を吐き、相手の喉汚す男。
たっぷり一分。精を吐き出し続けた肉槍だが。射精が終わっても萎えるどころか、むしろ堅さと大きさを増していた。
相手の口からずるり、とそれを引き抜いた男は。そのまま、相手の身にまとう服を荒々しく破り、未成熟の身体をむき出しにさせる。
「どれ、入れる前に解してやっから。広げて見せてみな」
■アリエ > 「可愛いはほめ言葉と記憶してるっ!わーい♪人間、アリエのことほめてるっ!」
ハーモニカのように逸物を舐めとりながら素直に喜ぶと再びピストンへ、そんな奉仕を繰り返しているさなかに急に頭を掴まれて手荒に、まるで性玩具のような扱いでイラマチオを受けるものの、苦痛を感じている様子はなくそのまま喉の奥まで男の逸物を受け入れながら自らも男の手の動きに合わせて頭を振って男の絶頂を促していく。そして喉の奥に直接人間離れした精を解き放たれるとそのまま喉を鳴らしながらしっかりとこぼさないように飲み込んで。男が逸物を口から引き抜けば、その先からまだ少しこぼれる精を指でからめとって舐めとるとされるがままに服を剥ぎ取られ、その未成熟な体を男に惜しげもなくさらしてしまう。
「大きいから、念入りにね?」
男に促されると、無駄な体毛一つないつるつるな秘部を、両手で横に割るようにして広げて見せる。様々な快を受けてきたはずのその穴は、見た目に反して大きく開くものの、その色は薄紅色で少女然とした純真さを残したままで、触手の影響もあるのだろうか、とろとろと粘液をあふれさせながら餌をまつひな鳥のように男からの快楽をひくひくと口を蠢かせて待ち構えている
■セイン=ディバン > 「おう、褒めてるぜ。なんつーか、初対面とはイメージががらっと変わったってーか……」
敵意がないにしてもほどがあるだろう、などとも思うが。気持ちいいので万事オッケー、である。
そうして、乱暴なイマラチオへと移るものの、相手もまた、頭を振り、男に快楽を与えてくる。予想外の反撃に、男の我慢はあっさりと砕け。
大量の精を少女の胃袋へと注ぎ……男が腰をゆっくりと引けば。
先端から溢れる精までも、指で掬われ、舐められてしまう。
「そりゃもちろん。じゃないともったいねぇからなぁ」
何がもったいないのか、は口にしないまま。男は相手の裸身を見ながら、ニヤニヤと笑う。
そうして、相手が秘裂を広げれば、男はそこに無遠慮に顔を近づけると、相手の腰を両手で掴み。逃げられないようにしてしまう。
そのまま、その薄い桜色のクレパスへと一気に口をつけたかと思えば、溢れる蜜を啜り、更に、舌を差し入れ、まるで蜜を書き出すかのように舌を暴れさせる。
じゅるじゅると、下品にも愛蜜をすする音を立てながら。男は、手荒なクンニリングスを続けていく。
「ん、っ、ぢゅっ……。
ヘヘヘ、まだガキ臭いマンコかと思ったが……。
ずいぶんと大人びてるなぁ」
ひくつくそこを舌でほじり、まだ小さな淫芽を舌先でつつきながら言う男。
通行人が見たら、さぞやおぞましい光景だろう。
中年男性が、幼女と言っていい年頃の少女に手を出しているのだから。
だが、男はそんな事を気にせず、更に舌を奥へと侵入させていく。
■アリエ > 「イメージ?アリエはアリエから変わってないけど…?服がないから?」
きょとんと首を傾げるものの、すでに思考停止した身であるためまあいいかとすぐに切り替える。そしてそのままにやにやしながら下腹部へと顔を近づける男の行動に、何が起こるのかと首を傾げながら見守って。と、
「ひっ、ひゃっ、ああああああっ!?」
唐突に襲い掛かるすさまじい快楽に、少女は腰を引いて、逃げようとするも男の両手によって阻まれ、あふれる蜜を吸いだされる。おそらく職種の粘液も混ざっているのだろう。その蜜はまさに花の蜜の味のように甘美なもので、おそらく男を満足させるであろう。陰核や蜜穴の中を執拗に舌先で乱暴され、少女はただただ快楽に身を捩ることしかできない
「気持ちいいっ、こんなの記憶してないっ!!すごいっ、やばいいぃ!!」
■セイン=ディバン > 「そういう意味じゃねーよ。……なんていうか。
……そうだな。オマエさんみたいなのがいるってのも、いいもんだ、ってことだ」
相手の的を外した言葉に、男は苦笑するが。ふ、と。雰囲気が変わる。
それは、男が目標にしていたこと。全ての種族の共存を思い出したからで。
こういう存在がいても。面白いのかもしれないな、と。そう思ったのだ。
「ん……逃げんな、よ~?
ふへへ、喜んでもらえて、なにより、かな~」
男の長い舌が、少女の中を隙間なくかき回し、なぞっていく。
溢れる蜜を、音を立てて飲みながら。男は、相手を追い詰めるように、快楽を持って肉体を解していく。
ただの愛液とは違う性質をもっている、というのは、味だけでもわかったが。
男はそれを気にすることもなく、更に、唇をクレパスに密着させたかと思えば、一気に分泌液を強く啜っていく。
「ほぉら、チンポ入れてやる前に、オマエも一回イっときな……」
強烈過ぎる快楽を与えることを躊躇せず、男は口と舌での愛撫を続けていく。
いつしか、相手の腰を掴んでいた両手は小さな胸へと伸び。
先端の果実を指先で摘み、くりくりと刺激し始めている。
■アリエ > 「ん~、よくわかんないけど、ありがとっ♪」
男の雰囲気が変わったことに少女はやはり気づくことはないが、それでも悪いことを言われているわけではないことはわかったのか素直に純真な笑顔を振りまいて見せながら男を見つめる。しかしそんな一幕も快楽の前には形無しで、蜜を吸われる少女は今となってはすっかり快楽をむさぼるのみである。強すぎる快楽からは逃がせてもらえず、せめて気を紛らわすために、両手で顔を強く抑えて目をきゅっと瞑りながら体をこわばらせる。そしてついには胸元の桜色を摘み取られ、軽い絶頂を何度も起こす。
「やっ、おっぱいっ、だめっ気持ちよすぎてっ、むりっ、来るっ、さっきから来っぱなしなのに、もっとおっきいのがきちゃううううっっ!!まだっ、人間のおっきいのも入ってないのにっ!やっ、あああああああっ!!!!」
■セイン=ディバン > 「はいよ、どういたしまして」
多分言葉の意味までは理解してないだろうな、とは察するが。男は苦笑し、それ以上の説明をしない。
どこか、心地よさがあった。こういった存在と、共存できるのではないか、という安堵感にも似た心地よさが。
荒々しい男の愛撫に、いよいよ顔を隠すようにしている相手。可愛らしいと思う。愛おしいとも。
故に、男は愛撫を弱めていくことなどしなかった。
「ん、いい声だ……。イイぜ、イっちまいな。
ほ、れ……っ」
追い詰められたような声、そして身体の反応に、男は更に追い込みをかける。
胸、膣内を同時に刺激し。相手が絶頂するのを導き。そして。
相手が達すれば、倒れないように身体を支えてやり。
「……ん~。可愛いぜ、アリエ。
さて、お待ちかね。入れてやるから……。足、開いときな」
■アリエ > 「はっ、ひゃ~…、こんなすごいの初めてぇ…」
少女の反応を見てなお、否見たからこそ弱まることのなかった愛撫により盛大に絶頂を迎えた少女は、先ほどとは打って変わった脱力した様子で男に支えられたまま蕩けた表情を向けて呼吸を荒げる。そしてお待ちかねとばかりに凶悪にそそり立つ逸物をついに入れられる時となると、先ほど以上の快楽を期待してかその目はハートを浮かべるように逸物から離れなくなり自然と足は開き男が入れやすいように秘所を割く。
「ちょうだい…アリエ、さっきのみたいにすごいの欲しい…人間…アリエのこと気持ちよくして…?」
■セイン=ディバン > 「そうかい? そりゃあよかった」
初めての経験だ、という相手に、男は実に朗らかな笑顔を見せる。
それは、先ほどまで荒々しい行為をしていた男と同一人物とは思えないような優しい笑顔だ。
そうして、相手が男の言葉に従い足を開けば。男はそのまま対面立位の姿勢を取り、猛る肉槍を相手の秘部へと宛がう。
「あぁ、たっぷりと喜ばせてやるさ。……そうだ。
セインだ。セイン=ディバン。人間、じゃなくて。名前で呼んでくれ。
ま、呼び方は任せるけどな」
そこで、男はまだ名乗っていないことに気付き、自分の名前を教える。
そのまま、まるで焦らすように先端でもって相手の膣口をくちゅくちゅと弄んでいたが。
「じゃ……いくぜ?
……そ、れっ……!」
相手の腰を両手で掴んだかと思えば、そんな気楽な一言と同時に、一気に腰を前へ突き出す男。
体格差を考えれば、挿入などできるはずのないそのペニスが、一気に相手の体内に侵入する。
強く、激しく、壊れるのではないか、というほどの一撃。
じゅぶりっ! と音を立てて侵入した肉茎は、相手の腹部をぽこり、と膨らませてしまうほどだろうか。
「かはは……キッ、ちぃなぁ……。
でも、メスガキマンコ、いただきだぜ……!」
奥まで一気に犯し、満たし。男はそのまま、相手の身体を揺さぶり始める。
いや、揺さぶる、というものではない。相手の身体を、持ち上げ。
まるで……相手の肉体を、オナホールにしているかのような。
そんな、手荒で、自分勝手な行為であった。
■アリエ > 「せいん?せいん!アリエ、喜ぶ♪だからせいんもいっぱい気持ちよくなって♪」
少女の秘所へと逸物があてがわれるとその先端をしゃぶるかのようにひくひくと蠢きながら男を求め、少女自身も入口でもったいぶらされじれったいのか切ない表情で自らも逸物へと擦りつけておねだりしており。しかし両手で腰を掴まれ、一気に貫かれると、きゅううっっと逸物へと吸い付くように肉壁で包み込みながらも、少女自身は目を見開いて強烈すぎる快楽に思わず身体を強張らせながら再び腰を引きそうになり。しかし今度は胸を両腕で寄せるように自身の身体を抱きしめながらも、男の胸元に頭を押し付けて荒い呼吸を吐きながら身を委ねる。
「やっぱり、ヤバイ…思った通り。でも、思ったより、気持ち…いい♪」
■セイン=ディバン > 「おう。気持ちよくしてもらうさ……」
名を呼ばれれば、更に情が湧いてしまう。触れた先端。膣口がひくつくのが判った。
更に、擦り付けられるようにされれば、男は息を飲む。何のこともない。
男とて、はやく挿入したい、犯したい、と思っているのだ。
そうして、まだまだ熟していないその果実へと肉槍を突きたてた男は。一気に相手の肉体を犯していく。
相手が自身の胸元に寄りかかるようにしてくれば。男は僅かに仰け反るようにしながら、両手で相手の身体をがくがくと揺さぶっていく。
「ははは、そりゃいい。気持ちよくなってくれてるなら光栄だね。
そら……ペースを、上げるぞ……!」
はち切れんばかりに膨張した巨大なペニス。それを扱くように、相手の肉体、膣壁を使っていく男。
強く相手の身体を引き上げたかと思えば、ずぐっ、と衝撃突き抜けるほどに腰に引き寄せる。
相手の肉体がどうなろうと構わない、と言うかのようなその行為。
激しく肉打つ音と、愛液と空気が混じる音が路地裏に響く。
男は、腰を突き上げながら、相手を見る。その表情は、捕食者のそれだ。
■アリエ > 「んっ、気持ちよくなろ…?」
激しく秘所を突かれ、身もだえ喘ぎながらも男にがくがくと揺さぶられると、自身もそれに合わせて、身体を揺さぶりながらストロークを重ねていく。中ではまるで細い触手が一本一本絡みついているかの如く、独特で激しいうねりを見せながら男の逸物を搾り取る。そしてその一つ一つの肉ヒダの快楽は少女をさらに悦ばせ、いつしか少女は身体を男にしっかりと密着させて切ない雌の顔になりながら快楽を楽しみ始める。
そして捕食者のような表情で自信を見つめる男に、被捕食者の表情を向けながら自らの身を差し出すように舌を伸ばして口づけを求める。
「ちょうらい…ふわふわする奴…びくびくってやつもふわふわも、全部欲しい…」
激しく肉を打つ音、少女の身を破壊しかねないほどの激しい繁殖行為は、少女にとっては興奮材料の一つでしかなく、満足しきった表情で男を見つめながら、自らの絶頂が近いことをそれとなく告げている。そして男の口づけを待たずして、首元や胸元をチロチロと舐め始める
■セイン=ディバン > 「……あぁ」
相手に、一緒に、と言われているような気になり。男は言葉短くそう告げる。
男の手荒な行為にも、相手は息を合わせ、腰を揺らしていく。
男の巨大すぎる物を受け入れながら、繊細に絡みつき、うねり。
男の肉茎から精を搾り取ろうとするかのようなその女性器の快楽。
なるほど、たしかに名器だ、と男は内心感心しながらも、更にストロークを長くしていく。
「は、ははっ。もうおねだりか?
とはいえ……オレも、もう結構限界、だなぁ……!」
見た目こそ幼いものの。表情は正に雌のそれ。凄まじい色気感じながら、男は相手の求めに応じ、深い口付けをする。舌を口内へと踊らせ。そして、がくがくと更に相手の身体をゆする。
「く、あ、ぐっ……!
もう、だめ、だな……!
アリエ、中に、出すぞ……受け止めろっっ!!」
相手の表情が、誘っていた。相手の舌が触れ、熱が生じる。
それが最後のきっかけになったのだろう。男は叫び。一際強く腰を打ち付けると。
相手の体内、その一番奥に、二度目の射精をした。
一度目以上の量が、勢い良く少女の中へと注がれていく。
男は口を開けながら、ほうけたような表情で、快楽に震える。
「おっ……おぁぁ……がっ……!
ロリマンコに、種付け中出し……サイッコ~……♪」
射精したまま、ぐりぐりと腰を奥へと押し付けていく男。
すっかりと相手の肉体に溺れている。
■アリエ > 「きてっ、アリエもっ、ダメっ、あああああああっ♪」
男におねだりの口づけを受けてもらうと、そのまま挿入された舌先に自らの舌を絡めつけ、さらに激しく体を揺さぶる男に合わせて少女の中も激しくうねる。
そして一番奥の子袋へ向けて、男が精を放出するとそれを一滴も逃すまいというように肉壁がぎゅううっと逸物を搾り取りながら少女に深く、強い絶頂を与える。呆けたような男の顔を見つめながら、あまりの快楽によだれをたらし、涙目になりぐちゃぐちゃになった少女の微笑みが近づき口づけをする。精を放ちながらも奥へといまだ硬い逸物が擦り付けられると軽くではあるが、その動きに合わせて何度も絶頂し、少女もすでに男の逸物のとりこである。
■セイン=ディバン > 「おぁ、ぁ、おぉぉぉ……!?」
精を放った瞬間。急激に締まり、奥へと肉槍と精液を導くようになるその膣内。
恐ろしいほどの快楽が再度男を襲えば、続けざまに三度目の射精。
体力を一気に奪われる感覚の中、しかしその快楽は非常に強く。
口付けられるがまま、そのキスを受け入れてしまい……。
「あ……これ、あ、アカン……」
そこで、男の意識は途絶えることになる。あまりの相手の名器っぷりに、体力のほうが先に空になってしまったのだ。
……幸い、路地裏奥深くということで、男は気絶したあとも身包みを剥がれることはなかったが。
起きたとき、そこに少女の姿はなく……。男は、再度会えるだろうか、などと考えながら帰路についたとか……。
■アリエ > 「あっ、お、せいん!?」
快楽を享受し多幸感に包まれていた矢先、糸の切れた人形のように男の意識は途絶えてしまう。その唐突さに少女もさすがに驚きながらも、十分に満足させてもらえたか。そう思いながら男を目立たないところへと横たえる。そして激しく体をともにした相手を一瞥すると再びいつもの子供のような無邪気さを振りまきながら、スラム街へと消えていくのであった・・・・・
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアリエさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からセイン=ディバンさんが去りました。